「メイドさん」の検索結果
全体で100件見つかりました。
メイド養成専門学校に通うヒロインのサクセスシンデレラストーリー!
文字数 3,805
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.07.02
あまりのお腹の痛さに気が付くと、たくさんの正統派メイドさんに囲まれて、出産の真っ最中?!
ココどこよ?
分娩の最中に前世を思い出した私。今生での名前は、聞き覚えのあるような、ないような・・・
ま、いずれわかるでしょう
って、私が好んで読んでた、ラノベに近い世界でした。
でも、何かおかしい気が?
文字数 96,879
最終更新日 2017.11.22
登録日 2017.09.12
俺、竹中宗介には綾乃という小学六年生の妹がいる。
そして、ある日学校から帰るとその妹がメイドになっていた!
俺は妹の事が大好きで、秘密なのだがメイドさんも大好きなのだ!
妹×メイドの相乗効果に、平静を装いながらも俺の理性は決壊寸前だ。
そんな俺の気を知ってか知らずか、綾乃は俺に猛烈アタックを仕掛けてくるのだった。
文字数 15,015
最終更新日 2020.04.24
登録日 2020.03.22
高槻義雄三十五歳。
死んだら、神の爺さんにスカウトされました。
内容はとある世界の勇者召喚に乗っかって、勇者のフリをして、その世界が抱える問題を洗い出し世界そのものを救うとか、それって無理ゲーじゃないですかね?
しかも、神のエージェントとして行けば行ったで、召喚先で言われたのは、「勇者の仕事はありません」ですと? 勇者リセマラ? 過剰供給?
お世話係のメイドさんたちと好き勝手に異世界にちょっかいを出しながら世界を結果オーライで渡ります。
文字数 378,637
最終更新日 2020.08.20
登録日 2019.07.06
世界最大の大陸、コーディーリア大陸。その北東に位置する小国・ミザール皇国の、小さな魔法道具屋の主とその友人、メイドさん、拾われた少年が織りなす物語。
世界観は自サイトの「コーディーリア大陸記」ベース。舞台にピンと来た方、その節はありがとうございましたorz
「小説家になろう」でも掲載しています。
文字数 5,255
最終更新日 2019.08.28
登録日 2019.08.27
大学が休みの日、異世界に召喚されて廃城で目覚めた月島 類《ルイ》は、牢に囚われた少女と出会う。脱獄を手伝うよう願われるが、すぐには返答できず、独り城内を探索することに。そこで呪われた住人達と遭遇してしまうが、なぜかルイには襲いかかってこない。彼らの協力を取り付け、改めて牢の少女と向き合っていくことになる。少女が囚われているのはなぜか、ルイが襲われないのはなぜか。やがて全ての謎が結びつき、呪いの城を舞台にした陰謀に巻き込まれていく。
登録日 2019.08.24
田舎にある実家を出てひとり暮らしをするため、あたしは部屋探しをはじめた。都心部にある好立地で賃貸料が格段に安いワンルーム・マンションを借りる唯一の条件──それは、ダークエルフのメイドさんと同居することでした。こんな狭い家に、しかも異世界からの派遣社員だなんて。全然意味がわかんないし、この先いったいどうなっちゃうんだろう……。
※無断転載禁止
文字数 23,138
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.03.28
※あなたの物語の世界にもねこみみメイド喫茶は出張します。
「お前、大して役に立たないからクビな。契約更新はしない。」
ギルド内での言葉のため、パーティメンバーだけでなくギルド職員や他の冒険者達が聞いている中で唐突に言われた。
「魔物の解体やそれによって汚れた周囲の清掃なんて誰でも出来る。態々パーティ1枠使ってまでやる事じゃない。」
「その分、戦闘職や斥候職、魔法職や回復職を入れるか増やすかした方が良い。分け前も減るし人件費の無駄遣いだ。」
パーティのリーダーである聖戦士のカインがギルドで言い放つ。
賢者のモヨモトと聖女のエリザベスもそれに頷いている。
クビを言い渡された少女……ねこみみメイド服の少女・カレンは反抗もせず従った。
またクビか……と。
でもパーティもこれまでにクビにしたパーティ達も理解していない。
ねこみみメイド・カレンの持つ職業「メイドさん」が有能であることに。
料理と称しては魔物を料理し、掃除と称しては魔物を掃除し、裁縫と称しては魔物をさいほ……は無理があるが、地面に縫い付けたり繋ぎ合せたりと。
斬ったり、魔法のとばっちりで周辺の地形を変えたりする野蛮な職より、余程綺麗にスマートに魔物退治出来る事に。
メイドさんの一番の有能性、それは聖女なんて目じゃない程の「癒し」と「萌え」であることを。
そしてパーティをクビになったカレンは、これまでに貯めたお金と○○を使ってねこみみメイド喫茶を始める。
文字数 3,105
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.27
綾町 閑杞さん、突然ですがあなたは死にました。そんな不運にあってしまった貴方に別の世界でやり直せるチャンスを差し上げます。叶えられる願いは3つです。神様らしき人物にそう言われ、私は迷うことなく3つの願いを述べた。
「じゃあ、なんでもできる万能なメイドさんと、私の肉体年齢を10歳の時に戻してついでに不老不死にしてほしいのと、私に底なしの才能をください。」
「育成ゲームがお好きなんですか?」
「大好きです。」
こんな感じで私はファンタジーの世界にトリップした。
登録日 2015.01.16
田舎では貧乏な錬金術師のミレーユ。兄が家を継ぎ彼女は十三歳を過ぎて居場所がなく遠く憧れの王都に移住を決意する。王都に来てみれば錬金術は衰退していて技術水準が低かった。結果的にミレーユは世界最高水準の錬金術師だったことが判明する。
この国では十三歳で年中式を迎え、半分は大人と認められて結婚もできる。
まずは露店でのポーション販売から始めて、どちらの商業ギルドに加入するかで一悶着する。お店をレンタル契約し錬金術調薬店を開業する。新商品が売れすぎて困ったり、ペットのスライムが忘れたころに活躍したり、火事が起きて大混乱したり、ユグドラシルの木の葉っぱ、世界樹をめぐって騒動があったり、楽しくも忙しい毎日を送ることになる。
相棒のスライムとともに二人で王都の生活を満喫しつつ、弟子の美少女と同棲して通いのメイドさんも加えて、錬金術調薬店を経営していく。
登録日 2021.05.13
むかーし昔ある所の、おっきなおっきなお屋敷に、ちっちゃなメイドさんが居ました。
ある日、近くの村にお使いに出ていると、働いていたお屋敷が何者かに襲撃されてしまいました。
屋敷の焼け跡から地下へ通じる石畳を見つけた彼女は、その場に居合わせた王女様、人気スイーツ店のマスター、同僚のメイドと共に地下へと入り、そこでミュウと名乗る伝説の最強生物と出会います。そして、ミュウの口から魔王の魂が封じられた宝玉が、盗み出されてしまった事を聞かされたのです。
こうして彼女達は、盗まれた宝玉を取り戻す為に旅立ちを決意したのでした。
文字数 277,182
最終更新日 2018.12.23
登録日 2017.12.03