「夜月」の検索結果
全体で203件見つかりました。
文字数 205,486
最終更新日 2020.02.18
登録日 2020.02.17
歌い手の兄、イラストレーターの妹が大バズのクリエイターに!?兄妹で駆け上がる物語!
ある日、僕こと藤野環は妹の夜月から「歌ってみたを作ろう!」と誘われる。夜月がイラストを描き、僕が歌って動画を作ってみると、その反響は予想以上のもので…!?
登録日 2021.10.23
「また会う日まで」
「桜」
「小説投稿サイト」
「思い出」
「めくる」
この5つのお題を使って書いてみました。
文字数 1,003
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.05.02
これは最強の魔王ライアルフ・デイモンド・ニコラークスの息子であるアルヌエル・ニコラークスと、大天使サラカエルに憧れる聖女見習いヘリーゼが出会い戦乱の世の中を変えていく物語である。
文字数 1,176
最終更新日 2020.07.27
登録日 2020.07.27
夏休みを利用した帰省中、臥月 聡椛は祖母の家を訪れていた。家中が寝静まった真夜中、小さな物音に目が覚めた聡椛は、ソッと襖を開けた。誰かが走る足音に、恐怖よりも好奇心が勝った彼女は、その足音を追いかけた。廊下の角を曲がると見えたのは小さな子供の姿。不思議に思い静かに後をついていくと、庭の添水(そうず)の前に来た。「急がないと…」子供が呟くとその場から消えた。聡椛は慌ててその場に駆け寄ったが、そこはいつもと変わらない庭だった。ふと、溢れた水が溜まった所を覗きこんでみた。水面には綺麗な満月が映っており、もっとよく見ようと顔をよせたとき、視界が反転した──
目覚めた世界は《黄昏時》だった。
第一章 完結しました
文字数 16,811
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.06.02
2018年 この地球にバグが発生した
そのバグは...
文化や生き物が変わる!?
主人公 アルクスはそのバグを止めるべく
旅にでた....のだが...
バグで前に進めない!
至る所にバグ!バグ!バグ!
ふざけるなぁァァ
と色々喚いている
この世界の最高神 エデンの所にたどり着ければこのバグを....
文字数 960
最終更新日 2020.10.31
登録日 2020.10.31
人目に映らないようにしようと思った。気味悪がられても、根暗と罵られようとも。ひっそりと、ただ小さな幸福だけを胸に、平凡に。ただ普通に生きようと思った。
湊神楽は、地味である。最もそれは自ら望んでそうあるだけであり自然とそうなったわけでもなければ、周囲にそれを押し付けられたわけでもない。ただ人目につかず静かに、平凡に暮らすために自らそうあったのだ。
そんな彼の日常は終わりを告げる。彼を含む七人の少年少女が異世界に召喚された。しかし、不要とされた神楽を含む三人は城より追い出されてしまう! いったい神楽たちはこの先どう生きていくのか。
外道力がミジンコ並の空気系外道主人公がいく、異世界ファンタジー作品! ここに開幕!
登録日 2014.10.13
ココは我々の知っている世界とは違う歴史を辿ってきた日本。
天武日本と言う国で、格闘ゲーマーが日本一になる為に鎬を削る世界。
諸外国との思惑も重なる中、遂に全国大会が始まる……
官能表現も交えながら、善悪の本質に近付こうとする作品です。
登録日 2019.09.01
文字数 13,140
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.07.26
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十三夜月の日にそれは現れる。月から見えない糸で垂らされているかの様に星が吊るされているのだ。
それを、星の振り子と呼ぶ。
文字数 1,364
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.24
作者が日常内で妄想を繰り広げたストーリーです。
なので話などはバラバラな場合がある為 ストーリーに期待しないようお願いします
そして主人公は架空の人物な為
勘違いないように
文字数 1,455
最終更新日 2020.12.17
登録日 2020.12.14
文字数 47,789
最終更新日 2019.11.18
登録日 2019.11.18
並外れた面食いの芹香に舞い込んだ訳ありの見合い話…
女性に興味がないなんて、そんな人絶対無理!と思ったけれど、その相手は超イケメンで…
文字数 110,216
最終更新日 2020.02.22
登録日 2020.02.22
ジュリアンとエレスの旅物語・第4弾です。
ある町で、ジュリアンはネイサンとポールという二人の炭鉱夫と仲良くなった。
その出会いは、ジュリアンに深い心の傷を与えることに…
文字数 20,548
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.25
大学生畑中純一は些細なことから雑居ビルの一室に出入りしている。
阿吽魔法探偵事務所は日がな一日怠惰を楽しむ探偵とは名ばかりの隠遁者の城だった。
電話帳の一番上に細い字で名前が書いてあるばかりの魔法探偵など誰も目に止めない。
だが、世の中の行き詰まりを抱えたどうにもならない奇特な人というものが、僅かな望みをかけてその胡散臭い探偵事務所の扉を叩くこともある。
そう云う哀れな厄介な依頼人の相談を探偵齋夜月は面倒臭げに面談する。
文字数 277,330
最終更新日 2018.02.16
登録日 2017.09.14