「攻撃」の検索結果
全体で1,183件見つかりました。
「精霊使いの力、見せてやるっスよ!」
今から500年ほど前に世界各地に魔獣と呼ばれる異形な存在が出現し始め、その魔獣は人間を食い殺し、世界人口の約2分の1が魔獣によって殺された。
魔獣は銃や戦車による砲撃などの兵器を使用しても大したダメージを与えることができず、人類はなす術なく滅亡の危機に陥れられた。
しかし魔獣の出現と同時期に魔法という異能の力を持つ人々が現れ始めた。
魔法を扱える人間の数こそ少ないが、魔法による攻撃は魔獣にとって有効なものであるとわかり、各国で魔法を使えるもの達を集め、魔獣の討伐組織が結成された。
その組織の名は魔法省。
中でも最強と呼ばれる上位10人が冠位の10人(グランドマスター)とよばれており、今においてはヒーローのような存在だ。
そして現在、とある高校生入江康太もそんなヒーローに憧れ、魔法省への入団を夢見る男子ではあるのだが、残念なことに彼には魔法が扱えない。
世間の人から見れば魔法を使えない=一般人という方程式が成り立つのだが、彼にはそんな常識とはかけ離れた「力」を持っていた。
文字数 75,171
最終更新日 2018.09.13
登録日 2018.05.13
城山亮太はブラック企業に勤めるサラリーマン。五徹のすえ過労死して異世界に転生する事に。どんな人生が良いかと問われ、可愛い猫に生まれ変わって美女に飼われたいと答えると、茶トラの可愛い猫に転生していた。目の前にはブロンドで青い瞳の美女が。リクエスト通りと喜ぶ亮太だが、美女と亮太の前に剣を振りかざす大男があらわれた。美女が亮太に言った。「火攻撃魔法!」えっ?!誰が?俺が?できるわけないじゃん、俺ただの可愛い猫だよ?!亮太は無事に美女に可愛がられる事はできるのだろうか。
文字数 5,289
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.08.31
全員病娇の歪んだ恋のゲーム
俺は羅 威(ら ゆうい)。
元はただのゲームオタクだった。
この「猟奇恋愛ゲーム」が大好きで、
攻略対象の魔物娘たちを、ただの「報酬回収ツール」としか見ていなかった。
好感度なんて下がっても、俺の「魅力値」があればすぐに回復できると思っていた。
紙片人だから、どんなに酷いことをしても、現実にナイフで刺されることはない……と。
だが、俺はゲームの二週目世界に転生してしまった。
俺の過去の行いが、全ての攻略対象たちを「病娇」へと変えてしまったのだ。
偏執的で、歪んだ愛。
手に入れなければ殺す——そんな、攻撃的な病娇たちに囲まれて。
俺はただ生きたいだけなのに。
今度は、本気で彼女たちと“恋のゲーム”をしなければならない。
これは、病娇たちとの知恵比べ、愛と殺意の物語。
文字数 88,877
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.22
過去の記憶を持たない凄腕のトレジャーハンター「遺跡喰らい」のミリア。
遺跡で出会った「金獅子」ブレイズ、ブレイズの弟で「静謐の賢者」と呼ばれるアズールとともに、ミリアは自身の記憶と世界の秘密を解き明かす新たな旅へと足を踏み出した。
帝都での休息も束の間、ミリアとブレイズ、アズールの三人は、新たな創世の宝玉『宵闇の瞳』を求めて、かつて「月の民」の都だったと噂される廃墟『星見の都アヴァロン』へと向かう。
しかし、その道中である『囁きの森』は、足を踏み入れた者の心の最も脆い部分を攻撃し、過去の記憶を暴き立てる呪われた場所だった。森の瘴気と幻聴によって次第に精神を蝕まれていくブレイズ。ミリアは自らの身を挺して彼を現実に繋ぎ止めようとするが、アヴァロンの奥深くで待ち受けていた狂気の研究者ヴェルデの罠により、ブレイズはかつてない絶望の淵へと突き落とされてしまう。
己の弱さにつけ込まれ、深い闇に飲み込まれようとする彼を前に、アズールとミリアは命を賭して底知れぬ闇へと飛び込んでいく――。
過去の因縁と向き合い、兄弟の絆が試される第4巻!
死闘の果てにブレイズを待ち受けていた、衝(笑?)撃の結末と、相変わらずの甘々で過激なイチャイチャも必見です!
文字数 90,739
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.08.22
俺はとあるゲームでラビ夫という名前でトップクラスのプレイヤーとして君臨していた。
そして俺はいつの間にかそのゲームのような世界にプレイヤーキャラとして生まれ変わっていた。
理論的にナンバーワンプレイヤーすら倒せるこのキャラならなんでもできる!!
‥‥‥‥と、思っていた時期もありました。
かするだけでも痛すぎる攻撃、耐えられない魔力切れの苦痛、車酔いの比じゃない高速移動の酔い。
『なんか思ってたのと違うーーー!!』
文字数 788
最終更新日 2019.01.26
登録日 2019.01.26
人類はあらゆる惑星に対してテラフォーミングを行い植民することで生存圏を広げ、宇宙全体のおよそ10%を配下とするなど栄華を極めていた。
しかし、宇宙歴1600年に植民星ケプラー22bが未知の地球外生命体から攻撃を受けてから戦争状態となったが、敗北に敗北を重ね、およそ10年にもわたる戦闘により、残る生存圏は火星と地球のみとなった。
戦況が圧倒的に悪い中ではあったが、人類には一つの希望が生まれていた。
地球で開発されていた最新鋭戦闘艦の竣工である。
この最新鋭艦(アース型戦闘艦)を中心とし、今人類の反撃が始まろうとしている。
登録日 2016.01.11
双剣の勇者は、魔王との対決で瀕死の重傷を負う。
このままでは勝てないと考えた彼は、時の女神の力で過去に戻る。
意識が戻ると、世界は召喚直後の時期にまで逆行していた。
目の前には伝説の武器が並べられている。
そこで双剣を選ぶのが本来の歴史だが、勇者は一度目とは異なる行動を取る。
「俺の武器はここに無い。魔王を倒すにはアレを使うしかないだろう」
城を出た勇者は、鍛冶屋で銃を自作する。
彼の選んだ新たな戦闘スタイルは"二丁拳銃"であった。
近接特化の双剣から転向し、遠距離攻撃による魔王の討伐を決意する。
――逆行前の知識と経験を活かして、勇者は今度こそ世界を救うために奮闘するのであった。
文字数 106,356
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
研究所に向かう道中、和やかだった時間は、突然の攻撃により一変する。
攻撃をしてきた相手をメルが引き受け、シュヴァル達は一足先に研究所へと向かう。
何でも屋の二人はパンプキン家を置いて中へと入って行く一方、残されたサリア達の前にも敵が立ち塞がる。
研究所内部に入った二人にも、新たな敵が立ちはだかり様々な所で戦闘が開始した。
この戦いの結末は、はたして、どうなるのか!?
登録日 2021.11.23
幼い頃から特別扱いをされていた神官の少年カイル。
カイルが上級神官になったとき、神の化身と言われていた少女ミラが上級神官として同じ神殿にやってきた。
真面目な性格のカイルとわがままなミラは反発しあう。
しかしミラとカイルは「約束の子」、「破壊神の使い」などと呼ばれ命を狙われていたと知る事になる。
攻撃魔法が一切使えないカイルと強力な魔法が使える代わりにバリエーションが少ないミラが「約束の子」/「破壊神の使い」が施行するとされる「契約」を阻む事になる。
カタカナの名前が沢山出てきますが主人公二人の名前以外は覚えなくていいです(特に人名は途中で入れ替わったりしますので)。
名無しだと混乱するから名前が付いてるだけで1度しか出てこない名前も多いので覚える必要はありません。
カクヨム、小説家になろう、ノベマにも同じものを投稿しています。
文字数 144,405
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.03.21
タルシオン・オンラインサーバー内PKランキング1位のクランにいた「ユウヤ」は課金が足りない寄生虫と言われ追放を命じられる。VRMMOの中ですら現実の金、金、金の状況に嫌気がさし引退を決して伝説武器の限界を超えて強化するが――〈システム: 匿名の冒険者 が+8 精霊王のエレメンタルブレード を作成しました。〉こうなってしまっては話が違う。圧倒的最強武器で無双をするが、〈システム: これより 転移魔法 Realm shift を発動します。〉ん?ログアウト出来ないが?〈システム: タルシオン へようこそ。ここはゲームの世界ではなく、全く別の法則によって成り立つ現実の世界。〉え?50万人が転移?いやそんなことより俺の伝説武器は?俺の伝説スキルは???
文字数 19,166
最終更新日 2025.02.06
登録日 2024.12.27
これは今からずっと未来のお話。
ジェニファーはどこにでもいる「普通」の女の子。容姿は普通、成績も普通、運動能力も性格も普通。何ひとつ他人より優れているところがなくて悩んでいる。
そんな彼女が、従姉妹の結婚式に出席するために訪れたシカゴで、惨劇に遭遇する。
「ケダモノ」と呼ばれる異星人。地球を訪れる理由はわからないものの、彼らは大都市に降り立ち、人々を大量に虐殺する。
ジェニファーは、無意識に発動した「超」能力でケダモノの攻撃を逃れたが、彼女の家族や友人は皆、ケダモノに殺されてしまう。
ケダモノを倒してジェニファーを救ったのはシガルと名乗る女性。
「超」能力集団の「花乙女」を養成する「学校」の創始者で、ケダモノから人類を守るために戦っている。
ジェニファーは、あの惨劇で1人だけ生き残ってしまった後悔を胸に「学校」に入学することを決意する。
一人前の花乙女になるために。
二度と逃げないために。
ジェニファーを待ち受けるのは、天国か、地獄か。
彼女の戦いが、始まる。
文字数 135,489
最終更新日 2026.06.01
登録日 2021.08.10
五つの大陸と、大小様々な島々で構成されているクレティア。
その大陸の中で最も小さいグラナディール大陸にある、ベル・オブ・ウォッキング魔法学園。
魔法剣士、魔法銃士、攻撃魔法士、補助魔法士、治癒魔法士、精霊術師、結界術師の七つの学科に分かれる学園に、精霊術師のユヅキが入学してくるところから物語は始まる。
幼馴染の魔法剣士であるナギト(一年生四回目)や、契約精霊であるアルバやセラータと共に、ベル・オブ・ウォッキング魔法学園で過ごす日々の話。
文字数 383,142
最終更新日 2026.07.03
登録日 2024.03.03
とある国では、貴族や金持ち等に売買する為にに奴隷を収容していた施設があった。
しかし法律が変わり、奴隷制度が無くなると、国は施設を取り壊し、奴隷達の多くは一般家庭に引き取られたり、孤児院へと入れられたりした。
奴隷収容所は幾つかあり、一つの施設におおよそ2000人以上の人間が収容されていた。
5歳にも満たない幼子から、50代ほどの中年まで。
年老いたり、病気にかかったり等して売り物にならないと判断されれば、収容所の管理人、通称「飼育係」に暇潰しに殺されるものだった。
そして最後の奴隷収容所の回収の時。
その収容所に入っていた者達は、奴隷と飼育係を含め、数名ほどしかいなかった。
見た限りでは2000人程居るが、殆どが死体と化していた。
死因は主に他殺。刃物の様なもので刺されていた。
生き残った奴隷達は酷く怯えていたり、助けが来たことに喜ぶ者もいた。
そんな中、ただ1人の青年だけが笑っていた。
緊張の解けた安堵の笑みではなく、それは引き攣った狂いの笑いだった。
見た目、18歳から20歳程のその青年は奴隷の1人だった。
近寄る人間を攻撃しようと、片手には錆びたナイフが握られていた。
抵抗も凄まじく、敵も味方も把握出来て居ないようだった。
手荒に捕獲されたその青年は危険人物として、隔離する必要があると思われたが、その青年は奴隷収容所を廃棄する為に働いたうちの1人の職員が引き取った。
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そして要はその2人の生活を延々と描いていくものです。
亀更新です。
初心者なのでかなりの確率で脱線したり話が矛盾したりします。
ゆっくり頑張りますので、お付き合い頂ければ幸いです。
後々R指定の性的描写や暴力表現等が含まれます。ご注意ください。
文字数 10,091
最終更新日 2017.02.21
登録日 2017.02.16
フランス革命期、ドゼ―はドイツ戦線で名を上げ、師団長(将軍)にまでなった男だった。しかし、イタリア戦線で活躍するナポレオン・ボナパルトという軍人に興味を抱き、ドイツ戦線からわざわざイタリア戦線へ会いに行く。ナポレオンは驕慢で嫌な奴だったが、なぜかドゼーとは馬が合い、イギリス方面軍の司令官にさせられたドゼーを、みずからのエジプト遠征軍へと転属させた。
ピラミッドの戦いを共に戦い、そしてナポレオンはその野望のためにフランスへと帰り、ブリュメールのクーデターを起こし、第一統領となった。
しかし、第二次対仏大同盟による攻撃は激しく、起死回生をねらったナポレオンはイタリア遠征を敢行、快進撃を続けるも、マレンゴという地でオーストリアに追い詰められる……。
【表紙画像】
アンドレア・アッピアーニ, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 16,996
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.30
グレゴリオ暦二〇四五年、米国で憲政危機が勃発し内戦に陥った。この戦争は6年以上続いたが、この3年余りの間に人々の生活は天地を覆すような変化を遂げた。平穏で安らかだった生活が破られ、人々は放浪し、逃亡し、戦乱を避けた。
戦火が広がるにつれて、すべてが変わった。
この戦争は世界各国だけでなく、永遠に世界情勢を変えた。旧政府の崩壊と絶え間ない核攻撃に伴い、各国の新政府は米国の第2次内戦を終結させ、米国も瓦解させた。
新政府が樹立された後、統治を強固にするために、新しい憲法を広める。新しい憲法は各国政府の職能部門を規定するだけでなく、各人の給料も規定しており、さらには階級の公布も『新紀元法典』に厳格に従っている。
このような法典の存在は新興の東アジア政権により大きな権力を獲得させ、アジア共同体と呼ばれる最初のアジア国家共同体統治区を設立した。
アジア共同体が設立されると、新世界のアジア秩序は安定し、同盟秩序の維持と国際事務の監督の重任を担うことになる。この地域にはすべての国が含まれている。新紀元法典の存在は、国際貿易、通貨制度の発展を促進した。
内戦が終わった6カ月後、世界各国の人々は再建期を迎えた。今回の発展は第二次世界大戦と似ており、戦火で命を落とした人も多い。アジア共同体もこれにより新たな経済高度成長期を獲得し、急速に世界一の経済強国となった。
米国の第2次内戦が終わった後、第3次世界大戦が始まるまで、エウロパ連盟の瓦解と米国内戦に対する人々の議論は徐々に薄れていった。
人々が議論している話題には何のずれもない:アジア共同体は再び第三次世界大戦に陥るのではないか?第三次世界大戦はどうなるのか。
一方、アジア共同体は極度の貧富格差と階級制度に陥っており、これは貧困による戦争である。アジア共同体の人々、末端労働者と非常に一般的な庶民はタンパク質合成物質しか食べられない。
人間社会では、タンパク質合成物質は最も一般的な食糧食品であるが、ほとんどの人が食べることを嫌っている。そして社会のトップである世襲貴族議員や老富豪たちが食べる食べ物はすべて本物の動植物で精製されている。
人類の生命への追求は頂点に達し、彼らは永遠の命を望んでいる。
文字数 202,616
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.10.21
鴉丸本家の修業として、「業」が跋扈する都会で事務所を始めた現役男子高校生の凪沙。ある日、戒から「いわくつきの神社の調査」を依頼される。
そこで凪沙が見つけたのは、誰も気づかなかった古びた社の隠し扉。
「 ……え、時効?とっくに終わってたの? まじで?」
中にいたのは、かつて天界の門番をサボって人間界で食い倒れツアーを敢行し、神の怒りを買って封じられた天使・憐だった。
力足りず天界に帰れなくなった憐は、凪沙の「徳」を分けてもらう代わりに、事務所の助手として働くことに。しかし、彼が化けた姿は凪沙と同じ高校の制服。さらに、治療能力はあるものの本人は戦うのが大嫌い。
「今の攻撃で指先が荒れちゃったね。治してあげるから、帰りにあのパンケーキ屋寄っていい?」
「パンケーキは経費で落ちねえからダメだ!」
こうして、真面目な少年退魔師と、図太い癒やし系天使の凸凹コンビによる「都会の魔物退治と食い倒れ」の日々が始まる。
文字数 5,208
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
ラノベ好きの青年・りくが目を覚ますと、そこは蒸気機関車が白煙を吐き、瓦斯灯が夜を照らす大正浪漫の異世界帝都だった。待望の転生に胸を躍らせる彼が授かったのは、小石を数センチ動かすだけの地味な能力《空間歪曲》。剣も術も使えず、金も身分もないりくは、日雇い仕事を斡旋する口入れ屋「えびす屋」で、太陽のように明るい駆け出し呪術師・陽菜と出会う。二人で請けた最初の仕事は、下水道に潜む化け鼠の退治。誰にも期待されない寄せ集めの二人だったが、陽菜を守ろうとした瞬間、りくの力は敵の攻撃を逸らし、味方の一撃を届かせる「戦場を支配する力」へと目覚め始める。
やがて仲間となるのは、無口な忍び、落ちこぼれ陰陽師、豪快な拳士、義賊、妖怪、そして人間に興味を抱く悪魔。誰もが強さと同じだけの傷や欠落を抱え、一人では届かない壁に立ち尽くしている。りくは自分が最強になるのではなく、仲間の長所を結び、攻撃の軌道、距離、位置、時間さえ歪めて、全員を最強へ変えていく。
その力に目を留めたのは、国に数人しかいない最強の剣士《天下一》静流。憧れの彼女に認められたいという小さな願いは、連続神隠し、義賊《紅蝙蝠》を巡る法と正義の衝突、帝都を蝕む秘密結社、五人の神子、天使と悪魔の戦争へ繋がっていく。現場に残される渦巻きの印。敵だけが知る、りくの能力の本当の名。仲間の何気ない言葉や過去が、後の戦いで意味を変え、別々に見えた事件が一つの巨大な企みに収束していく。そして全ての裏には、りくと同じ世界から来た“もう一人の転生者”の影があった。
これは、欠けているからこそ手を取り合える者たちが、孤独を力に変え、定められた物語そのものを覆す物語。小石一つしか動かせなかった青年は、仲間と共に笑い、迷い、傷つきながら、やがて神さえ予測できない奇跡を起こす。弱さは欠陥ではない。誰かと繋がるために空けられた、奇跡の余白なのだから。
文字数 19,310
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.11
赤いオーロラが世界中で見られるようになると同時に、不気味な生物がどこからともなく現れるようになった。
それは妖獣と名付けられた。
妖獣に対し有効な攻撃は刃物による切断のみ。
棲息域を広げようとする妖獣に対し、後手にまわる各国政府。
頻発する通信障害により文明レベルは数十年後退するなか、国家総動員態勢の第一段階として民間防衛組織「妖防団」が結成される。
そんな妖防団に集められたのは通常社会からこぼれ落ちる寸前の者、こぼれ落ちた者ばかり。
各政府組織、各個人の思惑が交わうなか、妖獣との戦いに進んでいく。
文字数 14,246
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.21