「肌」の検索結果
全体で1,206件見つかりました。
山口県阿部市に住む高校生『高松 駿』は、とある事件に遭遇した。
阿部新川駅前ホテルの屋上から、落ちてきた男性。
それほど人通りのない駅前が一気に騒がしくなる。
そんな中、一人の女性が男性の遺体に近づいた。救急に電話をした高松は『誰も遺体に触れないように』と言われ、女性に忠告するため話しかける。
すると女性は、遺体に触れることなく『自殺ではなく事件だ』と言い始めた。
透明感のある肌と、色素の薄い髪、輝く夜空のような瞳。誰もが羨むような容姿を持った彼女は、高松の制止を無視して、事件に足を踏み入れる。
彼女の名前は『王隠堂 薔薇子』。
事件の現場を見たいと考えた薔薇子は、高松に協力を依頼した。
右足が義肢である薔薇子一人では、屋上まで辿り着けないからだ。
こうして美しき義足探偵の足代わりとなった高松は、謎という荊棘の道を、真実という花弁を目指して歩くことになる。
不謹慎な好奇心に溺れて。
登録日 2024.06.14
私だって普通に生きたい。
アルビノの女の子はいつも好奇の視線に晒されていた。
目はパッチリとしているが切れ目で、鼻筋の通った端正な顔立ち。肌は真っ白で、透けて血管が見えてしまう。
さらにアルビノとくれば、見てしまうのは当然だ。
そんな女の子は寝る前の10分間、自分の作り上げた世界に浸る。
そこには、好奇の視線も、陰から聞こえる内緒話もない。
太陽にもたくさん浴びれて、なりたい自分になれる。
そこで私は、毎日、いろんな人と出会う。
共通点は、皆暗い顔つき、というところだけ。
でもね、皆、宝石を持っているのよ。
綺麗な宝石。
私にもあるんだって、彼が教えてくれたわ。
彼ともう一度会いたいのだけど、きっと難しい話だわ。
だって、私は変わってしまったもの。
だからね、私は彼の役を引き継がないと。
この、想像の中で、ね。
いつか、もし、会えたら、ビンタの1つでも食らわせて、無責任に言葉を投げつけてやるの。
だから、それまでは、私がその役を担ってあげる。
ほら今日も、想像の時間を始めましょう
文字数 32,091
最終更新日 2018.09.04
登録日 2017.10.22
使命を果たした勇者と駆け落ちしてしまった女神の尻拭いをするために、不完全な状態の世界救済システムに選ばれたオレだが――
膨らみかけのちっぱい。
顔を埋めたくなるイカっ腹。
短い手足は非常にプリティ。
銀髪朱眼に少し長めの尖った耳。
小さな鼻にふっくらほっぺ。
適度に日焼けした健康的な小麦色の肌。
そう、これはダークエルフな見た目の幼女となったオレと愉快な下僕たちによる迷宮駆除物語である。
文字数 165,535
最終更新日 2018.07.11
登録日 2018.02.03
どいつもこいつもかかって来やがれ5th seasonのその後の話です。
秋山貴哉は口悪し頭悪しのヤンキーだ。無事文化祭をやり遂げたけど、実はまだやり残した事があった。
二年でフェミニンな男、小平七海との約束を果たす為に遊ぶ約束をするが、やはりここでも貴哉は遅刻をする事に。寝坊しながらも約束通りに七海と会うが、途中で貴哉の親友で真面目な性格の二之宮茜と、貴哉の元彼であり元チャラ男の早川空も合流する事になって異色のメンバーが揃う。
他にも貴哉の彼氏?桐原伊織の話や元チャラ男の早川空の話もあります。
5thの新キャラ、石原類、浅野双葉も登場!
BLです。
今回の表紙は褐色肌キャラの浅野双葉くんです。
こちらは5th seasonのその後となっております。
前作の続きとなっておりますので、より楽しみたい方は、完結している『どいつもこいつもかかって来やがれ』から『どいつもこいつもかかって来やがれ5th season』までを先にお読み下さい。
貴哉視点の話です。
※印がついている話は貴哉以外の視点での話になってます。
文字数 168,825
最終更新日 2025.01.08
登録日 2024.12.15
20XX年。ー人間が宇宙空間に居住区を建設し始めてすでに30年ー
既に二つの惑星が小さな第二の地球として都市を形成していた。
そして、現在より良い環境を求め、新たな開発計画が進行していた。
プロジェクトは過去最大規模となり、多くの研究者や防衛員、従業員、さらにはテレビ局までもが作らた。
これから、文化の最高傑作とも言える街、『Decade』が完成する。10年という短期間で街を作るという壮大な夢に青春をかけた3人の物語。
谷本亜美 24歳
シンガポールにある大学の建築デザイン学科卒業後、デザイナーとして中国で働く。転職先としてこのプロジェクトに応募。都市デザイン部で芸術的な街を目指す。天性の芸術家肌。人とコミュニケーションを取るのが上手いが、頑固な一面もあり度々論争になる。
ハドリー・ケイ・圭大郎 21歳
日本人の母親とアメリカ人の父親の元に生まれる。高校の時に両親と死別し、奨学生として飛び級後、東海岸にある大学の建築工学部を21歳で卒業。
大学院に進学しようか迷った際に、このプロジェクトの幹部候補生としてポストを保証され参加。人付き合いが上手い方ではないが、基地内で最年少として可愛がられる。
王・リア 23歳
(ワン・リア)
大学卒業後このプロジェクトに参加。地質調査所で働く。中国系ドイツ人としてフランスとドイツで勉学に励む。プライドが高いが涙もろく、将来は女優になることを夢見る野心家でもある。地質調査員は夢を叶えるためのステップであると考える。
文字数 8,702
最終更新日 2018.09.14
登録日 2018.09.08
とある森の奥で、母親のエルフとひっそり暮らしていた少年。
その容姿は異端だった。
頭髪はなく、鋭さのある眼光。大きな口からは、鋭い歯を覗かせていた。特に目を引くのは、肌の色。
全身が緑色をした皮膚は、魔物のような不気味さを醸し出していた。
ある日、少年の前に、魔物の群れが押し寄せてきた。
ゴブリンの軍隊。
自分に似た容姿に、少年は己のなかに巣くう魔の血を知る事になる。
少年は自分の背負った大きな運命と使命を知る事となる。
そのとき、少年はこれから歩むべき道を知る事となる。
エルフとゴブリンの混血である少年は旅に出る。仲間とともに。
全ては、世界征服を企む、ゴブリンの王を止めるために。
文字数 13,056
最終更新日 2025.11.09
登録日 2024.12.30
「今を持って、第一王子リーンハルト・クラウンの王位継承権を剥奪する」
クラウン王国の第一王子であったリーンハルト・クラウンは、冷徹な美貌と狡猾な性格で悪名高く、周囲の貴族たちから”毒蛾王子”と呼ばれ忌み嫌われていた。
そんな中、長年行方不明であった腹違いの弟のアイビーが見つかった。アイビーはクラウン王と王妃の息子であり、正統な王位継承者、かつリーンハルトとは正反対の優しく儚げな青年だった。
最愛の王妃との息子であるアイビーに跡を継がせたいクラウン王の策略によって、リーンハルトは”第一王子”の肩書と王位継承権を奪われ、王都から遠く離れた辺境の伯爵ギィに身柄を預けられる。
辺境伯ギィは、漆黒の髪に褐色の肌の異国風の美青年であり、アイビーの幼馴染みでもあった。
しかし、リーンハルトは気づいていた。ギィがクラウン王から密かに自分の”暗殺”を依頼されていることを……。
ーー 俺が生きていることを誰も望んでいないけれど、死んでやって俺の死を願う奴らを喜ばせるのも癪だ。こうなったら徹底的に生にしがみついて、全力でもがいて生き抜いてやる……! ーー
ところが、リーンハルトが連れてこられ、軟禁されたギィの城には、なぜか使用人が白髪の老執事と幼女のメイドの二人しかおらず、城の警備兵も一風変わった青年コンビだった。
ギィと城の住人たちにも何か秘密があるようで……ーー
※微BLファンタジーコメディです。BLになっていく予定です。
文字数 46,066
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.13
小柄で妖精のように可愛い花梨。 彼女に突如恋人を奪われる!
もう絶対彼女には関わらない。
そう心に決めたのだが…。
彼女は執拗に私に迫り、私に甘えて、肌を重ねる。 そんな攻撃には絶対負けない!
登録日 2025.10.08
はじめてのバイト代で、父親を買った。三月、まだ肌寒い晩だった。
観音通りとかいう妙な名前で呼ばれる売春通り。その奥の方で、街灯から少し外れた薄暗闇に、父親は立っていた。目の前まで行くと、父親は軽い感じで目を上げ、俺の顔を見て、静かに瞬きした。
少しくらい同じろ、と思った。
文字数 21,206
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.04.29
神に愛されたような慈愛に満ちた村、
メティイースト。
職人たちが静かに手仕事を続けるその地で、
領主の娘フィリーノは、
村人たちに“歩く聖域”とまで呼ばれていた。
だが、一人の客人が村を訪れてから、
穏やかな日常は静かに歪み始める。
商人を名乗る、美しき男――ビエス。
白磁のような肌を持つその男は、
まるで善意の顔をしたまま、
フィリーノと婚約者カヴァリーロの絆を侵していく。
揺れるイヤリング。
どこからともなく響く鈴の音。
そして、祝福のように微笑む悪魔。
これは、 慈愛に満ちた村で起きた、
静かで、美しい悪夢の物語。
文字数 10,676
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.09
「お前は敵国側の騎士ということだろ? ならお前は私の捕虜だ」
近隣の小国を取り込み勢力を増すラウェルナ帝国と古くから栄えるアウローラ王国。
二つの国の間では攻防の小競り合いが続いていた。
そんな情勢に構うことなく、王宮から離れた森の塔で人を遠ざけ、読書と研究に耽っていたアウローラ王国の第四王女ティアのもとに、ある日、毒と傷を受けた敵国側の騎士が行き倒れ……助けた学究肌の冷静王女と助けられた肉体派騎士、塔で一緒に過ごすうちに互いに惹かれ合っていく二人だったが、各国の情勢は様々な思惑のうねりと共に彼等を飲み込んでいく。
国と自らの役目と恋のために動き出した二人を待ち受けていたものは――。
※サブタイトルに*がついているのはR回です。
※表紙画像は一条かむさん(Twitter: @kamu_1jo)に描いていただきました。
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スピンオフー第三王女と王国宰相
“ あの人(方)の支えになれるのなら、なににだってなろう”
もう一組のヒロインとヒーロー、第三王女フェーベと宰相トリアヌスをめぐる長い長い恋のお話。
本編ストーリーの裏側で進行する、近すぎて遠く触れられない王国王宮の二人の物語。
文字数 649,526
最終更新日 2026.02.16
登録日 2019.07.27
妖しや仏、そして人間が入り混じる世において、一つの大きな戦がおきた。妖しと人間の戦いである。
戦は妖しの有利に思えたが、その戦いに一人の男が降り立ち戦局は大きな変動を見せる。
その者、仏を母に持ち、父を鬼に持つと言う。
男の加勢により妖しの将は人間の手により一つの巻物に封印され、世は一時の静寂を保つこととなる。
主な登場人物
・天鬼丸(不動明王天鬼丸)
父を先の大戦で妖しの将であった鬼(閻王鬼)に持ち母を御仏(太古神の一人チャナ)に持つ
普段は人の姿しており、目立ちたがりや。ちょっとお馬鹿な人物。
怒り等の感情が爆発すると、鬼の姿(不動明王天鬼丸)へと変貌しその絶大な力で目の前の敵を殲滅する。
先の対戦で人、仏の善軍に味方しその力で妖し軍の王たる自らの父を一つの巻物に封印する。
本当にそれは正しい選択だったのか・・・自分の力と存在に苦悩し人となる事を望む。
自分の父が封印された天妖の巻物を持って迷えし者を導く幻の里、天京に向けて旅をしている
・三蔵
混沌の世を生き抜く力を得る為、祖先が妖しと交わって妖力を得た一族「御前」一族の一人
人にして妖力を宿す彼女の一族を人々は呪われた一族として忌み嫌う
活発で、姉御肌。小さい事は気にしない正確だが自分の力の事を嫌っているため妖力を失くす事を望み、天鬼丸と共に天京を目指し旅をする事となる
・沙洞河(洞河)
依頼があれば妖し、人を区別せず惨殺する殺し請負人の一族「沙」(すな)の末裔。
普段は冷静沈着でクールな男。面倒くさい事を嫌うが実は熱い心を持ち、女性好きと言う面も持つ。
とある事件をきっかけで今まで行ってきた行為の愚かさに気付きその罪の重さにいつも死ぬ事を自問自答のように繰り返している時に三蔵達に会う。
今までの行いを忘れぬ為、自分の名に一族の名である「沙」の字を入れ、永劫許される事はないこの罪は許されることはあるのか…その答えを求め三蔵達と共に天京を目指し旅をする
・地豚坊
超怪力の持ち主。その力のため自分の意図とは関係なく人に怪我をさせてしまったり物を破壊してしまったため親にも恐れられ寺に預けられる。しかし寺でもその力を恐れられ、行き場のない気持ちに悩まされる。そんな時に出会った天鬼丸達に自分の力を価値ある物と言ってもらい、自分の存在意義を見出す。そして自分を救ってくれた天鬼丸に一生の忠義を誓い共に旅をする。
普段は気が優しく、常に皆の事を考えている皆の良き理解者的存在
文字数 38,405
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.12
小さい頃暮らしていた場所、柏木。
父子家庭の家で、父の海外への長期の出張と夏休みが被ってしまい、親戚の家で1ヶ月暮らすこととなった主人公、武村裕太は何年ぶりかに降り立った柏木の地で、黒髪の美しい少女と出会う。
「久しぶり」
そう言う彼女の事は全く記憶にない。
でも、目が耳が肌が彼女を知っていると訴えてくるのだ。
これは、どこにでもある集落の、どこにでもある小さな言い伝えと、小さい頃の記憶と少女の物語。
少し、不思議な物語。
登録日 2019.04.25
21歳の天才魔導師ネイサは、万年2位で地味だが魔法公式と魔導書を愛する学者肌。
ある日、師匠から極秘任務を命じられる――16歳と偽って学園に潜入し、暗殺の危機にある第三王子アーガムを影から守れ、と。
だが護衛対象は、毒を飲んでも「うまい!」と言い、爆弾を食らっても無傷で生還する、驚異の生命力を持つ筋肉脳筋王子だった! 魔法オタクと脳筋のちぐはぐコンビは、禁書館の番人に任命され、禁呪を狙う刺客たちと対峙する。
アーガムといると何故か男友達のようなドライな関係になってしまうネイサ。使い魔の黒猫ランスに「お前、あいつのこと好きだろ」と指摘されて初めて、自分が年下の王子に恋していることに気付く。
しかし正体を隠したまま、この恋は成就するのか? そして黒幕は生徒会長の第二王子オルビス。命を狙われ続けるアーガムを守り抜き、ネイサは真実を告げられるのか――偽りと真実が交錯する、コメディ異世界ファンタジー恋愛!
ほかの投稿サイトにも掲載しています。
文字数 141,165
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.28
麗乃の意識が戻った時、鼻腔を満たしていたのは埃と獣の臭いだった。薄汚れた粗末な布が身体を覆い、硬い土の床が肌に突き刺さる。頭が痛む。記憶の断片が、鮮やかな色彩と同時に、鈍い痛みとして蘇る。大学図書館への就職が決まっていたこと、司書資格取得の喜び、そして……事故。トラックのヘッドライト、耳鳴り、そして闇。
彼女は死んだのだ。本に囲まれた人生を夢見ていたのに、人生はあっけなく幕を閉じた。今、彼女は、どこかの異世界、薄暗い小屋の中で目を覚ました。
「……ここは…?」
かすれた声は、自分のものではないようだった。周りの様子を窺うと、粗雑な木造の小屋で、薄汚れた食器や粗布が散乱している。小さな窓から差し込む薄暗い光は、この世界の貧しさを露呈していた。
「おい、アイリス!寝ぼけてるのか!」
怒鳴り声が響き、太い腕が彼女の肩を掴んだ。父親らしき男の、酒臭い息が鼻をつく。アイリス。それが、この世界の彼女の名前らしい。
それからというもの、アイリスとして生きる日々は、想像を絶する苛酷さだった。父親は酒浸りで、母親は数年前に病死している。食料は乏しく、日々の生活に追われる日々。識字率の低いこの...
文字数 1,553
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
春先の王都ルトラムの朝は、まだかすかに白いもやが石畳の隙間に漂い、目覚めかけた街の息遣いが、しっとりと肌にまとわりついていた。鐘楼の澄んだ鐘が一つ、空に響き、尖塔の影を細長く伸ばす。日の光は遠く東の空をまどろませ、冒険者見習いの学園通りには、制服姿の生徒たちがそろりそろりと集まり始めていた。
文字数 35,118
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
妖怪好きな女子高校生、芦ケ谷優和(あしかや ゆうか)。
図書館の帰り道、なんとなく立ち寄った公園でブランコに乗っていると急に寒くなり、あたり一面銀世界に変わっていた。
わけがわからないまま歩き始めるが、だんだん睡魔が襲ってくる。もうダメだと思った時、白い肌の美しい女性に声をかけられた。その人はアヤカシ「雪女」で、優和は「アヤカシ界」と呼ばれる世界に迷い込んでしまったことが判明する。
個性豊かなアヤカシ達と出会って喜ぶ優和だったが、「アヤカシ界」に長くは居られないことがわかってーー。
※この小説は小説家になろうにも投稿しています。
参考文献 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル』水木しげる 2018
文字数 27,547
最終更新日 2022.05.14
登録日 2021.03.05