「初」の検索結果
全体で22,752件見つかりました。
犬塚小太郎は、会社をクビになった後、趣味の魔石加工を続けるため探索者ギルドに登録した。しかし、ダンジョン探索中にまさかの“ダンジョン適応症”を発症! なんと彼は柴犬に変身できるようになってしまった!?
最初は戸惑うも、何となくダンジョン配信をスタート。柴犬姿と珍しく可愛いと気づけばバズってた。
さらに、柴犬姿は柴獣人の姿にも変身可能に。可愛さとエッチさを兼ね備えた柴獣人として、新たなファン層を獲得したり、最近知り合った無知なショタの性癖を曲げてしまう.....
文字数 145,449
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.08.06
灰が降り続ける退廃した聖都ラグナでは、人の負の感情が炎となって具現化する熾罪が蔓延していた。罪は消えることなく燃え続け、人々を蝕み、ときにその存在を歪めてしまう。
そんな世界で活動するのが「熾罪祓い」。主人公のレオンはその一人であり、信仰を捨てながらも罪を祓い続ける男だった。
ある日、他者の死を願う祈りによって熾罪を発現させてしまった女と対峙したレオンは、彼女を救うために禁じられた手法「代償転写」を使い、罪の炎を自らの身へ引き受ける。女は救われるが、その代償としてレオン自身に新たな火が宿ることになる。
そこへ現れた冷静な少女ミラは、レオンのやり方を「時代遅れ」と嘲りながらも、次の依頼を告げる。それは「教会が燃えている」という不穏な報せだった。
向かう先は、熾罪が最初に観測された因縁の地——旧大聖堂跡地。
ただの罪ではない、何か異質な存在の気配を感じながら、レオンとミラは新たな闇へと足を踏み入れる。
文字数 6,434
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.05
【タイトル変更】
転生の乙女達から転生の花嫁にします。
【あらすじ変更】
青春恋愛小説!!
高校一年一人暮らし主人公、星野 空(ほしの そら)の元に空の父の兄の娘。従姉妹のスエーデンからの銀髪の美少女、クリスティーナ・フォン・ソフィアが空の元に訪れる。
クリスティーナは自らをリスティーと名乗り、空にある『約束』を思い出してとお願いするも空は何一つ心当たり当たりが無かった。
しかし、空にはクリスティーナにどこか懐かしい物を感じるのだった。
段々と落ち解けて行く空とクリスティーナとは別に、空の初恋の相手で現在の想い人、姫野 聖(ひめの ひじり)もまた、空の事を好きだった。
両思いの空と聖の二人にもある『秘密』があった。
お互いに想いを伝えられずすれ違ってしまう二人。
そんな中、空を【運命の相手】と言う。音音 音音(おとね ねね)が空に猛烈にアッタクを開始する。
そんな音音と聖の二人は『秘密』の事を知っていたのだった。
クリスティーナと聖が足踏みする中で、唯一気持ちを示す音音に空の気持ちが揺れる中、音音から明かされた『秘密』は。
星野空、クリスティーナ・フォン・ソフィア、姫野聖、音音音音の四人は前世の婚約者で、前世から結ばれる事を契約していたという事実だった。そしてそれは微かに空も記憶を残していた。
しかし、前世の世界とは違って空と結婚できるのはたった一人。
空は三人の少女から一人を選ぶのだった。
銀髪の麗人で親を亡くし空との『約束』があるクリスティーナ・フォン・ソフィア。
金髪の美少女で、『初恋』であり、空に全てを捧げると誓う、姫野聖。
青髪の不思議な少女で、空との運命のために『不幸』を背負った。音音音音。
三人の中で空が最後に選ぶのは? そしてそれぞれの少女達の星野空の好意の『真の理由』は?
クリスティーナとのたった八日間の生活で星野空が体験した不思議な約束の物語。
なお、ネトラレがあります。やられちゃいます。
微エロです。
小説家になろうでも連載します。
文字数 135,266
最終更新日 2017.11.03
登録日 2017.10.06
一之瀬潤 31歳。
潤は高名な投資家一族である一之瀬家の次期後継者だった。
そんな彼が8年ぶりにルクセンブルグから帰国した。
従妹・雫の入籍祝いをするからと呼び戻されたのだ。
だが、妹・明日香から急遽トルコから来客があったため一晩どこかで時間を潰してきてくれと言われる。
そんなとき、タイミングよく連絡をくれたは高校の先輩・雨水顕政。
潤は顕政に連れられて小さなバーに入る。
そこにいたのは初めて愛した人・望月真央だった。
お酒に弱い御曹司とそんな彼にカクテル言葉で思いを伝えようとするバーテンダーの彼女が織り成す恋物語
以前投稿していたもの改稿版になります
大筋は変わりませんが、加筆及び修正しております。
文字数 75,248
最終更新日 2018.02.26
登録日 2018.01.31
かつて、ある二人の者がいた。
1人は、平民の子で、高層ビルが立ち並ぶ世界で生まれた。幼き頃から武術の才能に恵まれ、争いを好んでいたため、全盛期には「鬼人」とまで呼ばれていた。
もう1人は、魔法が存在する世界のとある国の王族に生まれた。魔法の才能はあったものの、争いを好まず、一人黙々と魔法を研究、創作し、のちに「さ大賢者」と呼ばれた。
ことの発端は、その相反する二つの魂が輪廻の輪に戻った時だ。
二つの魂は、明らかに他の魂よりも遥かに強靭で、なおかつ異質であった為に、その輪に収まりきらず、輪廻のサイクルから外れ、互いに衝突した。初めは反発しあってたが、徐々に認め合い、混ざり、遂には"一つ"となった。
そして一つになった「ソレ」は、他とは違う輝きを放ちながらも、ひっそりと輪廻の輪に戻って行ったのであった......
生まれ変わった彼はそこでの大規模な戦争を見事終わらせ、隠居生活を送るが、気がつけばすぎた時間は1000年?!
作者が気分次第でお送りする記念すべき処女作、ぜひ生暖かい目で見て下さい
文字数 8,655
最終更新日 2018.08.30
登録日 2018.06.23
木の枝であっても世界最高硬度の鉱石を易々と切り裂く練度を誇る剣技。
剣の術において、彼の隣に立つ者は誰1人としていない。
適当に呟いた一言で最上級魔法が発動する程の大量の魔力を持ち、尚且つ魔法の創造という馬鹿げたことを簡単にこなし、魔法に関することで彼に近づけた者はいない。
霊薬すら調合し、魔力と自身の”生命力”を使えば神の剣すら錬金できるという技能。世界で唯一錬金術の頂点である<万物創造>を会得した彼を、崇拝しない者はいない。
剣術、魔術、錬金術、この世において評価される戦闘能力、生産能力のトップを全て独占する彼は―――精霊術に関してはまったく使えなかった。
「あれ?発動しないぞ?」
「うえぇ!?こんな技能は、初歩中の初歩ですよ!?生まれたばかりの赤ちゃんですら出来るのに・・・・・・・・」
「精霊を”視る”なんて、魔法創ったり道具錬金すればすぐなのになぁ・・・・・」
「ホントに精霊術に関してはポンコツですよね!」
そんな彼だけど、精霊術が使いたいと言う。
才能は皆無、生まれた直後の赤子が会得している場合すらある初歩すら使えない彼が、精霊術を教わりながら成長していく物語。
※現れる敵に関しては、一部を除いて哀れな存在となっていただいております。
※主人公の性格がイマイチ気に入らないとかは許してください(_ _)
※かっこよく登場するキャラに限って残念キャラ(の予定)です。
文字数 16,634
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.10.01
――幼馴染以上で恋人未満で家族同等。名前のない俺らの関係。
そんな関係を続けるセナとトア。
その二人を引き裂く出来事。
無くなったプリン。いなくなったセナ。
なぁセナ、人はちょっとしたことで死ぬんだぞ。
文字数 2,500
最終更新日 2018.11.07
登録日 2018.10.10
文字数 605
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.11.23
初めまして。僕は、ある美大で建築を学んでいる大学生です。
そんな僕の高校生活の体験を描いています。もともとは、サッカー選手を夢見て努力していました。しかし、なぜ現在は建築を学んでいるのか。
「努力すれば夢は叶う」て言葉が大嫌いです。
なぜ、その様に思ったのか。
自分の考えを文字に表しまとめたく、またあの時の感情を忘れないように、書かせていただきます。
初めて書く小説なので、おぼつかない部分はあると思いますが、よろしくお願いします。
文字数 489
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.10.12
お爺さんは竹の中から生まれた女の子を育てました・・・桃太郎として・・・
竹取物語って、よくよく考えたら日本初の異世界転生モノですよね?
かぐや姫は月からの転生者ですよ?
しかもモテモテの逆ハーレムものですよね?
異世界の知識で無理難題ふっかけるとかチートしてますよね?
最後、月に帰る時は帝の兵士らを無力化して無双しちゃってますよね?
やはり異世界転生チート無双ハーレムは日本人にとって王道中の王道なんですよ。
そういうわけで、異世界ファンタジーの原点に立ち返るべく、竹取物語を再構築してみました。
※読みなれない文体を使ってますので、読み手が疲れないようにあえて一話千字未満になるようにしてます。
※ 古文は慣れてないので文法・文体間違っていたらごめんなさい。
※著者の息抜き・気晴らしのために書いています。本命の別作品優先で書いてその合間に暇があれば書き上げる感じなので、コンスタントに連載はしません。御容赦ください。
登録日 2021.01.14
明智光秀、本能寺の変の謎を解き明かす新説です!
タイトルの五十五の夢は、明智光秀の辞世の句の一部です。織田信長と明智光秀について、本能寺の変と山崎の戦いを中心に描く新説を物語風に書きました。読んで頂けると嬉しいです。
【プロローグ 斎藤利三】
明智光秀の家臣である斎藤利三は、一つの目的をもって羽柴秀吉に捕まります。利三により語られる本能寺の真相とは、何だったのでしょうか?
【第1章 決戦前夜】
利三は、山崎の戦いの前夜を思い出していました。この戦いで光秀はある作戦を練ります。
そして、亡き煕子を想う光秀の涙を見ました。
【第2章 本能寺】
悲劇へと繋がった背景を描きます。
信長は義昭を将軍としましたが、幕府は過ちを繰り返し自滅します。信長は当初副将軍職を辞退し不干渉の方針も最後は方向転換を余儀なくされました。
そして、見落としていた事実に気付いた光秀は強い衝撃を受け、ある決断をしたのです。
【第3章 山崎決戦】
秀吉軍は光秀の策にはまります。しかし、秀吉が抜擢した一人の若き将により光秀の作戦に齟齬が生じました。決戦は最後の山場へ向かいます。
【第4章 終戦】
想定外の光秀の奇襲に対し、秀吉の対応は常識はずれでした。二人の天才の戦いは遂に決着します。負けたときこそ人の器量は試されるのです。
【エピローグ 人の過ち】
光秀の犯した致命的な過ちが明らかとなり、本能寺の謎は解けました。過ちを繰り返さぬために、そして悲劇の連鎖を絶つために光秀は何をしたのでしょうか?
そして、利三は最愛の娘との別れを迎えるのです。
織田信長、明智光秀と本能寺の変は謎が多く様々な説が存在します。ただ、その説の多くは信長や光秀にスポットを当て過ぎているため、成功も失敗も全て二人(特に信長)が原因になってしまっています。
良かれと思い頑張ったことが、結果的にはうまくいかず辛い思いをしたことは誰にもあると思います。
歴史も同じではないでしょうか。その背景や置かれた環境をよく調べて、何を思い、何を目指し、場合によっては何かに追い込まれ、やった結果どうなったか考えると、新しい説が生まれる気がします。
これは今の困難な時代にも言えることで、物事をいろんな側面から見ることの大切さは高まってる気がするんです。
(小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。)
文字数 46,206
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.17
猫カフェ『森の猫さま』は今日もお客様に癒しの時間を楽しんで頂いて女子高生店長?北代舞華も日々充実していると思っていた。ただ時折舞い込むトラブルや事件、訳ありなカフェスタッフや猫たちを巻き込んでドタバタ奮闘劇に最初にこの猫カフェを始めた理由を思い返すのも屡々、『なんでこうなったの?』が最近の口癖になりつつある。猫たちと幸せになれる猫カフェ『森の猫さま』今日も開店です。
このカフェの経営に出資協力だけでなく息抜きになるからとたまにスタッフとして手伝ってくれる幼馴染の山王院華はとある財団の後継者、舞華の双子の兄の舞斗とは王道の幼馴染あるあるをコンプリートする事に努力するも余り成果が得られない事に陰日向に応援している。
開店準備のスタッフ募集に一番で募集してくれた後輩の足立まみは結構人気コスプレイヤーで必要ないのに猫耳メイドコスで接客する痛い子ちゃんだ、脳内では舞華と華の百合百合な関係にアルバイト代はいりませんとか?
リアル猫耳メイドのふうなは化け猫娘?、舞華が生まれる前から北代家にいた三毛猫さんで面白そうだから手伝うらしい、耳と尻尾は自前デス。カフェの猫たちとは何処のキャットフードが美味しいか情報交換しているニャ。
滝井ひなたは大の猫好きだけど、母が病死して父の実家に引き取られた手前、猫を飼いたいとは言えず、しかも番犬にクマ殺しの異名を持つ大型犬がいるならなおさら、せめてバイト先で猫と戯れたいとスタッフ募集した、のちにクマ殺し犬の異名は誤解で捨て猫を保護して育て始める優しいワンちゃんだと分かり、家でもバイト先でも猫リア充となる。
法律上と言うか、名義上の責任者で店長の北代建一は舞斗、舞華の父で名義貸しの条件に隠し事なく困っている時は相談する事など、スタッフの娘たちのお父さん的存在、ほぼ毎日来店している。舞華たちの弟で小学生の優斗や華の妹で二葉、友人の娘で訳あって北代家で暮らしてる優斗と同じ歳のリリス・アーガマ、北代家の猫たち数匹と犬二匹で残りの余生は静かに過ごすを心掛けているがどうやら思い通りにはいかないようだ。
舞華たちが幼い頃、山王院華の執事兼ボディーガードを頼まれた時に事故に遭い右足を負傷、以後杖を使用している。滝井ひなたの父とは旧知の中で時々仕事を手伝っていて、華の執事もその一つ、誰か敵か分からない御屋敷よりも下町な一般家庭が子供にとって良いと華と二葉を自宅に連れて来た、これがきっかけで舞華たちと幼馴染となる。
北代家が猫好き一家である事はご近所でも評判で子猫の里親探しや良い獣医さんの情報などの相談など受けることが多いがその反面、家の庭に子猫を捨て去る不心得者もいた。この辺りが舞華が猫カフェを始めた理由があるかも?実は保護活動をしているボランティア団体からはこの地区はかつて捨て猫のメッカと呼ばれていた野良猫天国だった。
文字数 168,615
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.08.03
『勇気ある子よ。褒美をやろう。』
声が聞こえ辺りを見渡すと、目の前に広がるのは色とりどりの花が咲き誇る花畑だった。
16歳の主人公、新田和真(あらたかずま)が異世界に転生してレオンとして生きながらなんかしちゃうお話。
男性向け選んでますけどよく分かりません!
妄想癖が酷い初心者作者が色々ない知恵や思考をめぐらせて気ままに書く小説です。
優しくしてくれると踊りながら喜びます。
文字数 4,803
最終更新日 2022.02.07
登録日 2022.02.02
初投稿です。
転生者であるカイトは5歳の時に前世の記憶に目覚めた。
転生と言ってもどこの誰かは分からず、記憶と言うよりただ知識が存在するだけのものだった。
カイトの転生した世界は、15歳になると『ジョブ』もしくは『職業』と呼ばれる力を得る世界で、そして成長すると『上位職』に進むことが出来るシステム。その他にもレベル・スキル・ダンジョンなど、カイトの知識に存在するゲームのような世界だった。
そんな中、カイトは成長することが出来ない【遊び人】というジョブを得てしまう。
前世の知識では【遊び人】は【賢者】になれるというのがセオリーだったが、この世界には転職方法がない。
いや、何らかの事情で失われている。
そんな世界でカイトは試行錯誤を繰り返し、【遊び人】を成長させ、【賢者】になる方法を探っていくのだった。
2022/5/1 投稿開始
2022/5/1 1章終了
2022/5/2 2章開始
2022/5/8 3章開始
2022/5/25 4章開始
現在7章の執筆を進めています。
ストックがあるうちは連続投稿する予定です。
よろしくお願いいたします。
※カクヨム・小説家になろうにも投稿しています。
文字数 309,489
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.05.01
彼女いない歴=年齢の侑也と自然界から来た不思議な少女、栗丸乙桜との心温まる恋愛と冒険の物語です。侑也は、周囲のリア充たちに囲まれ、クラスでも孤立していた。そんな彼の前に突然現れたのは、自然界から来た乙桜。彼女との出会いが、侑也の平凡な日常を一変させる。乙桜の持つ自然界の力とその魅力に惹かれながら、侑也は自分自身を見つめ直し、成長していく。この物語は、侑也と乙桜が織りなす絆と成長を描いた感動的な恋愛小説です。読者は、二人の冒険と心の変化を通じて、自分自身の青春時代を思い出し、共感と感動を覚えることでしょうーー古波蔵くうの初投稿作品!
文字数 16,608
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.23
初めての発情期を迎えたことで、己の第二の性別がΩであることを知ったナユタ。危ない目に遭いそうだったところを救ってくれたのは、うさんくさい笑みをたたえた長身の女性・トワ。これまでトワはナユタに食事を与えるなどしていた正体不明の女性で、αだった。そんなトワから彼女が借りている部屋の合鍵を貰ったナユタは、半分ヒモのような生活を送り始める。しかし、以前と変わらずトワがなぜ自分に構うのか、ナユタは図りかねていたのだが……?
※男女オメガバース。α女性とΩ男性のCPですが、作中で受け攻めは明示していません。ただし全体的に女性優位の作品です。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 10,130
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
辺境の小侯爵家の娘リディアは、借金まみれの実家を救うため、悪名高き「黒薔薇公爵」リアンの妻となることを決意する。
噂では――「顔良し、頭良し、剣も馬も天下一品、でも浮気癖が最悪」らしい。
実際に婚約者と対面した彼女は、まさに人を惑わす美貌に一瞬で言葉を失う。だが次の瞬間――「芋臭い娘だな」と冷たく言い放たれ、初夜すらすっぽかされてしまう。
浮気ばかりの夫、冷たい屋敷、笑いものにされる社交界。
けれどリディアは諦めない。借金返済のため、そして自分の誇りのために、彼女は堂々と「公爵夫人」として歩もうと決意する。
ところが、次第に夫の視線が彼女だけに注がれはじめる。
「……お前は俺の妻だ。他の男に笑うな」
嫉妬深く、不器用で、でも時折見せる優しさが胸を締め付ける。
彼の浮気は仮面? 本当の顔は――国を背負う孤独な騎士?
借金令嬢とイケメンクズ公爵の政略結婚は、やがて激しく甘い恋へと変わっていく。
文字数 19,752
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.02
公爵令嬢ミカルは、卒業パーティーの最中、第一王子リュカから身に覚えのない罪で婚約破棄を突きつけられる。悲鳴を上げる周囲をよそに、ミカルが取った行動は――懐中時計を確認し、わずか5秒で合意書にサインすることだった!
実は彼女、中身がスッカラカンな王子の教育と膨大な事務作業に追われる日々に、限界を感じていたのだ。婚約破棄を「不採算部門の切り捨て」と歓迎するミカルは、意気揚々と領地へ引きこもり、人生初の「定休日」を宣言する。
文字数 63,021
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29