「misa」の検索結果
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平成より少し前、まだまだ町に懐かしい雰囲気が漂うあの時代、日本一騒がしい町で調査事務所を経営する相川真を主人公とする物語。真の父親を発端とする長い大河ドラマから短い事件を切り取っていきますが、独立した短編集ですので、本編を読まなくても分かるようになっています。
登録日 2014.08.26
これは、ちょっと未来のお話。
AI技術が大きく進歩して、人々の生活のあらゆる場面で活躍するようになった社会。多くの仕事をAIに任せることができるようになり、暇を持て余した人々。彼ら彼女らは、とあるフルダイブ型VRMMORPGに熱中することになった。
そのゲームの名は『アンリアル』。政府と大手ゲーム会社が結託して作り上げたそのゲームは、強固な信頼のもと、ゲーム内のお金を現実に還元することができるシステムが用いられていた。ゲームで稼いだお金が、現実でも使えるようになる。楽しみながら稼ぐことができる。それは、暇を持て余した人々にとって、ひどく魅力的な文言だった。こうしてフルダイブ型VRMMORPG『アンリアル』は、リリースから1年で国内ユーザー数3,000万人を突破。AIと共に、人々の生活の一部になろうとしていた。
そんなアンリアルにおいて、主人公のコミュ障ゲーマー小鳥遊 好(たかなし こう)は、「サポートAIガチャ」なるもので最高レアリティの白銀ロリ妖精『フィー』を引き当てる。まるで、2度にわたる両親の死を乗り越えろと、そう誰かに言われるように。
「これで、(超絶ウルトラ可愛くてそのうえ面倒見のいい女神のような)ウタ姉に恩返しができる!」
無口で気難しい(でも、あざと可愛い)サポート妖精AIフィーを相棒に、主人公は情報を売ることで高校生の義姉を支える日々を送っていた。しかし、現実で過ぎ行く時間には逆らえない。そう、どこまでもゲームを愛し、義姉を愛する主人公にも「受験勉強」という現実の関門が待っていた。
自分たちの生活のために青春を犠牲にしてバイトに明け暮れている義姉、小鳥遊 唄(たかなし うたう)の負担を減らすためにも、主人公は断腸の思いでアンリアルへのログインを自ら禁じることにする。
「絶対に、国公立! 学費の安い、国公立! なおかつ、通学費を抑えるためにも、バス圏内!」
全ては、そう。最愛の義姉のために。そして、アンリアルでお金を稼ぐことが出来るようにするために。
そんな主人公が半年後、アンリアルにログインしたところから物語は始まる。主人公がブランクを取り戻すために潜ったラストダンジョン。突如響くマヌケな悲鳴。
太った黒猫『にゃむさん』によって結ばれる「ゲーム」と「現実」、2つの世界。果たしてコミュ障ゲーマーの主人公は、いかにして陰キャオタク少女とパーティを組むことになったのか。青春、恋愛そっちのけでVRMMORPGに興じる若者たちの姿、とくとご覧あれ!
登録日 2023.12.10
少年が母に捨てられて8年。
心の隅に空いた穴を感じつつ孤児院での暮らしに慣れてきた頃、少年は売られることになった。その計画は何か裏があるようで___
*R指定なしです。暴力的なものは極力描かずにいきたい!
文字数 4,139
最終更新日 2016.08.23
登録日 2016.05.02
魔法の乱用によって土壌が死に絶え、慢性的な食糧危機に瀕するヴァルデンブルク王国。
その辺境の荒野に、ある日突然、嵐に巻き込まれた日本の特命農業使節団10名が漂着した。
チート能力もなければ、便利な現代の農機具もない。
あるのは、22歳の若き作物栽培学の天才、朝倉健人を筆頭とした各分野のスペシャリストたちの泥臭い知識と経験のみ。
彼らは絶望的な不毛の地を前に、自らの手で鍬を作り、堆肥を発酵させ、水路を切り拓き、ひたすらに土と向き合う過酷な開拓をスタートさせる。
しかし、その規格外の農業技術によって荒野が黄金の麦畑へと変わる兆しを見せた時、王国のトップである12人の大臣たちが黙っていなかった。
「あの朝倉健人を他派閥に渡せば、国のパワーバランスが崩壊する」
愛国心と親心を暴走させた大臣たちは、健人を自派閥の陣営に引き込むべく、次々と自慢の令嬢たちを開拓の最前線へと送り込んでいく。
公爵家の美しき騎士姫、宰相の氷の秘書、財務卿の天才少女。才色兼備の令嬢たちは、当初こそ親の政治的思惑に従って近づいたものの、健人の農業に対する真摯な情熱と確かな技術に触れ、やがて本気で彼に惹かれていく。
文字数 42,712
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.10
★“道具”になりたい薄幸少女とお嬢様とメイド達で送る、まったりダンジョン経営ライフ!★
「ファイさん! わたくしのエナリアで、働いていただけませんかっ?」
「うん、いいよ、ニナ」
「即答っ!? よ、よろしいのですか? わたくしのエナリアは今も絶賛、経営難。いわば沈みかけの船……。いえ、泥船なのですがっ!」
「うん、大丈夫」
「迷い無しですわっ!?」
そんな、何とも締まらないやり取りで始まる、異世界人2人によるダンジョンの経営。
ファイとしては、自分を“道具”で居させてくれるのなら誰でも良く、ニナに至っては、
(ファイさん! 顔が……いいえっ! 存在が、天才すぎますわぁ~~~! はい、採用っ!)
ただの思いつきだった。
しかし、そうして始まったそれぞれの“幸せ”を探すその日々は、2人にとってかけがえのない思い出になる――。
●あらすじ
白髪金眼の剣士『ファイ』。幼いころに誘拐されて戦闘の道具として育てられた彼女は、幸せだった。必要としてもらえる。生きていて良いのだと言ってもらえる。それだけで、ファイは心の底から幸せを噛みしめることができた。自身を誘拐した人々でさえ、ファイにとってはかけがえのない“恩人”だった。
しかし、ある時。『エナリア』と呼ばれるダンジョンの中で、彼女はそんな恩人たちと離れ離れになってしまう。
戦闘しか能のない自分は、これからどうなってしまうのか。このままでは、何もできない“人間”に戻ってしまう。そんな彼女の前に現れたのは、エナリアを管理していると名乗る異世界の少女――『ニナ』だった。
彼女は、自身のエナリアを「ウルン人とガルン人の両方が幸せになれる場所にしたい」と夢を語り、その夢にファイを巻き込もうとしてくる。
本来、両者は狩る・狩られるの関係であり、共存など不可能だ。
しかし、ウルンで最強の証である白髪のファイと、能力を持たない最弱種――人族でありながら最難関のエナリアの経営を任されているニナ。そして、2人を支える個性豊かな使用人(メイド)たち。
彼女たちの力が良い感じにまとまりさえすれば、夢物語も現実になる……かもしれなかった。
登録日 2024.12.22
双子の王 ペトラとブラッドはグリーク王国とタソガレ国との争いに導かれ新たな戦友と出会い強くなる 伝説の書に記された黒の魔神、白き女帝が襲う!
明日へ希望の光を取り戻すことが出来るのか!
文字数 1,189
最終更新日 2018.03.07
登録日 2018.03.07
文字数 2,022
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
「金にうるさい女は王妃にふさわしくない。お前との婚約は破棄する!」
公爵令嬢リリアーナは、国の財政を裏で支えるほどの事務能力を持っていたが、その厳格さから「守銭奴」「悪女」と疎まれてきた。
ある日、ついに婚約者の王太子から婚約破棄を告げられ、極寒の地を治める『氷の辺境伯』アレクセイのもとへ、生贄同然に追放されてしまう。
冷酷無比と噂されるアレクセイに怯えるリリアーナ。
しかし、実は彼は口下手で不器用なだけの、領民想いの心優しい青年だった。
「俺は、君が笑っていてくれればそれでいい」
リリアーナは持ち前の知識とスキルで、貧しい辺境の領地を大改革!
特産品開発に財政再建と大活躍するうちに、領民からは感謝され、アレクセイからはこれ以上ないほど甘やかされ、溺愛されるように。
一方、リリアーナを追放した王都では、彼女がいなくなったことで財政が破綻。
王太子は没落の一途を辿っていた。
「頼む、戻ってきてくれ」と今さら泣きつかれるが、最強の夫に愛されたリリアーナはもう止まらない。
捨てられた有能令嬢が、幸せを掴むまでの大逆転サクセスストーリー!
文字数 9,472
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.11.30
現役女子大生の佐藤慈香
バイト帰りに突然魔法陣が!!
「やっほールーレットに選ばれた幸運な君!今から異世界転移させるよ!君はファンタジー小説をよく読んでるから、君の好きそうな設定で行くよ?あ!使命とかなく君の体に勝手に付けとくからだいじょーぶ♡じゃあいってらっしゃーい」
突然白い空間に居たと思ったら神様だと思われる美少年に早口で説明?されて眩しい光に包まれた
「いってきまーす?」
.........慈香はちょっと?ついていけなかったが、楽しそうだしいっかと思考を破棄した。
※この小説は更新が遅く、作者の趣味満載です。あと、1話が短いです。
※投稿してから、調整する事が多々あります。広い心で許してくださると幸いです。
文字数 3,853
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.18
「これより、法務大臣の名において本現場を封鎖する――ここからは、論理(ロジック)の時間だ」
アステリア王国法務大臣の三男として転生したアーク・ヴァンデル(18歳)。
彼は前世で培った「現代法学」と「科学捜査」「機械工学」の圧倒的な知識を持っていた。
世界は今、特権階級の「魔法」と未成熟な「魔導工学」が入り混じる過渡期。
そして王国全土では、不自然な局地的大地震と、インフラの連続崩壊という不可解な現象が多発していた。
国王の密勅を受けたアークは特務検察官として、復興資金の横領や腐敗が疑われる地方都市へと赴く。
彼を支えるのは、国家の最高権力層に属する高貴なる乙女たち。
赴任先で次々と起こる、魔法陣を使った密室殺人や、事故を偽装した魔導車の暴走。
アークたちは便利な魔法に頼ることなく、現場の足跡、血痕の乾き具合、歯車の摩耗といった「物理的証拠」からトリックを見破り、腐敗した貴族たちを痛快に論破していく!
地方の事件を解決するごとに、少しずつ明らかになる国家を裏で操る闇の組織「黒の導き手」の存在。
彼らが人工的な地震を起こす真の目的とは――?
現代知識のメスが異世界の闇を切り裂く、本格法廷ミステリー・ファンタジー!
文字数 9,275
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.17