「一族」の検索結果
全体で1,456件見つかりました。
# 主な登場人物
1. マキハタヤ・マリカ
都市国家アガマサラに住む16才の令嬢。 4人のチンピラに輪姦され、不貞の罪で流刑に処される。 貴族の血筋で魔法を使える。 ちょっぴり自己中心的だが本人にその自覚はない。 自分より弱い者には優しい。 「もうダメ」が口癖になりつつある。
2. コイミズ・シンジュロウ
マリカの婚約者。 アガマサラ市の北方に位置するサナキダ市の元首の息子。 マリカが流罪になったためマリカとの婚約を破棄し、有名女優と婚約し直す。 極めて自己中心的。
3. ミツキ
クイックリングと呼ばれる神速の妖精。 美しい少年の姿をしている。 人間と子造りしてクイックリング一族に人の血を取り入れるため人里に出てきた。 マリカよりも体が小さくて非力。 クイックリングの肉を食べると稲妻のごとき素早さを身に付けられるという言い伝えがあり、お肉を狙われることがしばしば。
# How-to ~このラノベの楽しみ方~
・第1話~第3話は文字数が多くて作者自身もウンザリ。 でも大丈夫。 落ち着いて1行ずつ読めば、意外にスルスルと読めるものです。 第1話~第3話を見事に読み終えて、ワンランク上のアナタになっちゃいましょう!
・その後もときどき長い文が出てきますが、第1話~第3話をクリアしたアナタなら余裕です。 「選ばれし読者」としての誇りを持って読み進めましょう。 この作品の読者は日本にわずか10人だと言われています。 アナタは1千万人に1人の超エリート読者なのです。
・第8話までは辛い展開ですが、その後は徐々に楽しくなっていきます。 苦あれば楽あり。
文字数 139,110
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.01.19
研究大好きな一族、コレスト侯爵家。父は地学、母は歴史学、弟は医学(主に外科系)、そして私、ジェーン=コレストは、薬学に特化している。
幼き頃から隣国に留学して、様々な研究成果と功績が称えられ、母国で一代限りの【伯爵】を与えられた。
そして、国王陛下の命令で、国の最高教育機関の【教師】として勤務することに。
しかし、国の法律では{未婚の者は教鞭を振るうべからず}と。
研究馬鹿のジェーンに婚約者も意中の人もいないから、国王側近に用意された男性と結婚【教師】になった。
三年の月日が流れ、「離縁してくれ、彼女は、私の子供を妊娠しているんだ。」と夫と浮気相手が私の前に現われた。
そこへ浮気相手の婚約者、ギルベルト=ディレス公爵も出てきて私にこう言う。
「私と結婚しませんか?」
※ユルユル貴族設定&言葉遣い等
★再開します!お待ち頂いていたら、嬉しいです。
文字数 132,479
最終更新日 2022.11.03
登録日 2021.11.20
文字数 5,175
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.14
辻尾藩には、暗い噂がある。
もともとが、初代藩主である武田家中の武将鎌掛三秀が、いちはやく主君を裏切り、松平元康に走ったのが、その祖だったという。
時期は、長篠の合戦の直後。確かに、多くの有力な武将を失ったものの、まだ滅亡の兆しは見えない。どころか、当主松平元康にしてみれば、凄まじいまでの甲斐の国からの圧力が、一段落し、ほっと一息がつけたという感触しかない。
鎌掛三秀が、つてをたぐって、松平元康に、面会を求めてきたのはそんな折である。
後に徳川家康となるこの人物は、裏切り者を好まなかった。
それでもことが己に利があるとするならば、苦渋を飲み込むのが、この男である。
なので、密かに、会った。
場所は、地元の名刹宝徳寺とも言われている。
繰り返す。
元康はそのような人物は好まなかったのだ。
会見は、武田家からの離反を申し出る三秀に対し、松平側がいろいろと理由をつけては、それを思うとどまらせるという、わけのわからない押し問答がしばらくの間、続いた。
業を煮やしたか、鎌掛三秀は、こう言ったのだ。
お命を縮めたいお方はおられまするか?
松平元康は 渋い顔をした。三成の話は 戦場働きのことを言っているのではない。
戦場以外で 人の命を殺める。そのような特殊な技術を 代々伝えてきた一族 なのだと。その噂はかねがね伝わっていた。
「例えば、誰じゃ?」
「恐れ多くも、織田信長公。」
傲然と答えて、三秀は、からからと笑った。
その笑いは凶にして狂。
だが、直後になにも感じさせないふよふよとした柔和な表情に戻った。
結果として、元康は御側衆の1人として、三秀を召抱えた。
のちの織田信長の非業の死、本能寺の変において、また、大阪城の陥落と豊臣家の滅亡において、鎌掛三成とその家臣たちがどのような働きをしたのかは、伝わっておらぬ。
だが、のちに、鎌掛家は、駿河の国にて、一万二千石を拝領した。
これを城の置かれた地名をとって辻尾藩と称した。
時は流れ、太平の世。
まだ夜も開ける道中を、国境に向かって急ぐ若き侍の姿があった。
文字数 3,884
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.30
ここは〈自然の恵み〉を体現する能力を持った者たちが暮らす『東ガラット村』。
狩り人ヤスは『王狩り』となり、若くして特権階級の仲間入りを果たした。テス一族とも親しく言葉を交わすヤスには、家事に抜群の才能を発揮する妻がいた。
料理と裁縫の腕前は人並み以上。『王狩り』中唯一の女衆を親友に持つナナイは、年嵩の女たちにも一目置かれていた。恋心を抱いた相手は幸運と狩りの女神に気に入られ、狩り人にとって最高の名誉『王狩り』まで登り詰めた。そしてその男(ひと)は今ではナナイの夫になっていた。
王狩りの夫とそれを支える妻が理想の夫婦像に見えても、日常に追われた二人の気持ちはすれ違っていた。男と女、妻と夫。それぞれの立場での不満を抱えた二人の気持ちは、再び交わることができるのだろうか。
*前夜祭が男性視点、後夜祭が女性視点となっています。
*本編のネタバレ防止のため登場人物の詳細とシリーズ上の時間軸を伏せてあります。その辺りの事情をご理解の上でお読みください。
登録日 2016.02.09
イレーネが絶賛片想い中の幼馴染、ラーシュは極度の引きこもり。そんな彼が一族最速を決める競争に出ると知り、心配でいても立ってもいられなくなったイレーネだったが、やがて彼女は目の当たりにする。病弱だったラーシュが背負う翼の雄々しさと、彼の想いの深さを。
※紫乃様主催「ドラマチックキス企画」参加作品です。
登録日 2016.10.24
古来から続く妖怪退治一家の末裔である少年、杉浦慶太は、遂に、自分にも一族としての任務遂行の時がやってきた。
運命を告知されたその日、彼の教室に標的は現れた。転校生の美少女、悟乃れい。
彼女こそが、彼の運命を分けるお祓い対象だったのだ。
そして、古来から存在する悟り妖怪の血を引く彼女こそも、お祓い一族を滅ぼすためにやってきた者であった。
人間と妖怪の、祓うか祓われるかの戦いが、今スタートする。
文字数 536
最終更新日 2020.10.19
登録日 2020.10.19
先祖代々、死刑執行に関わる仕事を生業としている『ダン』は、周りから不浄な一族と蔑まれならも、毎日仕事に勤しんでいた。
不浄の一族なので、誰とも親しくしてもらえず、唯一、接する機会があるのは差し迫る自分の死で少々言動がおかしくなってしまっている、死刑囚だけ、という日々を送っていたのだが、しかしその日、収監された死刑囚は、もう覆しようもないほど自分の死が迫っているというのに、妙に明るく、楽しげで、生き生きとしたおかしな男で。
そして、怪訝そうにしている『ダン』に向かって、奇妙な取引めいた願いを口にし始めたのだった。
登録日 2016.10.10
ここはフルーツの精たちがすむ町「フルーツェン」。ライムはジャンプが得意なライムの少年。らんぼうなふるまいで、町の鼻つまみものとなっていた。秋の収穫祭で、祭りのモニュメントである巨大かかしを壊してしまったり、お菓子とのダンスパーティーを台無しにしたり……。そんなある日、隣の野菜町から、乱暴な野菜レスラーたちがやってくる。一方的に「フルーツ町との懇親会」と称して相撲大会を開き、賞品と称して勝手に公園オブジェなどをもっていってしまう。そんな乱暴なふるまいをする背景には、野菜たちの果物への嫉妬があった。ライムは野菜たちに一矢報いようといたずらを仕掛け、成功するが、怒り狂った野菜レスラーたちから追われるはめに。夢中で逃げるうち、野菜町との境の山をこえて、行ったことのない野菜村に入り込んでしまう。そこで親切な里いも家族に出会う。穏やかな里いも家で暮らすうちにしだいにぎすぎすした心がいやされてくる。そして意外なことに野菜たちから信頼され、頼られるように。だがそんなある日、里家族とともに高級車に乗せられ、林の奥の建物につれていかれ監禁されてしまう。そこに現れたのは。巨大な醜く恐ろしい姿をしたドリアン。ドリアン一族はそのおそろしい姿となぞめいた魔法を使うということで、みなに疎外されていた。数十年前、村人に襲われて果物村を追われたドリアン一族は野菜村にのがれたが、そこでも迫害を受ける。そうした仕打ちを恨みにおもった、当時、子供だったドリアンが成長して、果物、野菜の両町に復讐しようと、町の人々を怪物にする魔法をかけていた。自身も孤児で、迫害された境遇にひそかな共感をもつライムはドリアンを救うことを決意する。過去に偶然みつけた聖なる泉を、必死の努力のすえに持ち帰り、ドリアンにかける。目が覚め、のろいから覚醒したかのようなドリアンは過去の事件を含めてすべてを話す。そこには、野菜町と果物町との確執の真実、そしてライムの出生の秘密につながる情報があった……
文字数 124,800
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
生まれつき色を持たぬ白の一族。
その生態は詳しくわかっておらず、人か妖精か魔物かすら……。
ただ、定期的にその住んでいる地域から、一人が姿を見せ、情報を収集するとも言われている。
このお話は、哲学的、論理的に『色』を考えたものではなく……そこまで賢くないので……なんとなく、ゆるゆるです。
昔、書いていた作品をリメイクしたものです。
その際に設定、世界観をはっきりとさせるため、『色』を特徴に加えました。
※視覚的な障害を差別するものではございません。
文字数 14,132
最終更新日 2021.01.23
登録日 2020.12.30
高校三年生の若草海歌は学校内での精神的な陰口や暴言を苦に、駅のホームから飛び降りようとしていた所を葛本椎名に助けられる。
彼は学校外で、親族たちから肉体的な暴力を受けていた。
形は違えど同じ苦しみを抱く二人は、ある誓いを立てる。
「私と一緒に、命を断っていただけますか」
「決まってんだろ」
海歌は葛本のために生きると決意するが…。
「もう一度人生をやり直しませんか」
過去をやり直さないかとある人物から誘われた海歌は、葛本と交わした約束の狭間で苦悩する。
「あなたには、葛本椎名か山王丸和光との結婚を命じます」
母親に命じられた海歌は、ニつの選択肢を前にして揺れ動く。
このまま葛本と共に生きるべきか、彼と共に命を落とすべきかーー。
「あなたがどんな選択肢をしようとも。三月三日十五時三十三分に、世界は滅亡します」
衝撃的な言葉を告げられた海歌は葛本と共に、それが嘘だという方に賭けーー。
*
場所が変われば、立場も変化する。
学校内では明るく元気、一度外に出れば親族から肉体的な暴行を受ける少年×学校内ではクラスメイトから精神的な加害を受けるが、一族の中では次期当主として崇められる本家筋のお嬢様。
人生に絶望した二人が心を通わせた時、世界はキラキラと光り輝く。
*
全62話・5/19で完結予約済み
文字数 115,079
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.04.30
妙見国は王家の血筋達が五つの国を共同統治している。
王位継承権の末席に生まれたのは按俊と搤剩の双子で姉は女王として南の領土を統治する王座に即位したが弟は継承権がないという理由で自由奔放に宮官にもならず遊学ばかり……。
按俊ーアンジューはそんな弟の搤剩ーアクジョワーを心配して王都を統治する長兄の挎徳ークドゥアーに近習となる者を頼んでまもなく、寄越されたのは按俊の王筆(近習)の弟、弦峰家の銀目だったが――。
これも武家の次男坊であり、一族ではぼんくら次男として有名であった。
今度は按俊の王筆で銀目の姉、金蓮までもが頭を抱えることになるのであった――。
……それは銀目本人も同じである。
文字数 21,931
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.04.10
全てを昇華した先に灯る《希望(みらい)》をあなたに捧ぐ
【あらすじ】
元・調香師の母親とともにパフュームショップをオープンさせることを夢見る主人公・倉間マドカ。昼夜を問わず働き詰めで夢を実現させるべくお金を貯めている。
そんな日常が続いていたとある日。
マドカは各国の要人が一挙に集う「全世界友好式典パーティー」の式典スタッフとして、カムジェッタ・ホテルで働くことになってしまう。
カムジェッタ・ホテルでマドカが出会ったのは、一癖も二癖もある各国の要人たちだった。
彼らと交流を深めるうちにやがて芽生える恋心。
しかし、芽吹いた想いは大スキャンダルを発展させるキッカケとなってしまい――……。
「ねえ、いつまでも笑っていて。あなたは私の――――『希望の灯火』だから」
※マルチエンディング
【ルート選択可能キャラ】
アマネ:ブルダム王国の第一王子。実直な秀才。※絶対に祝福されない恋
ダリオ:ヴァンリーブ王国の俺様警察官。※ジェットコースターみたいな恋
ベルナルト:プルーシェ帝国の皇太子孫。鉄壁の冷酷皇子と呼ばれている。※人はどこまで変われるのか
セルジュ:スランビュー王国公爵の跡取り。無口でぼんやりしていることが多い。天然気味?※過去との訣別
グレゴリウス:主人公が暮らしているカムジェッタ国の王子。フェミニストでいつも笑顔を絶やさない。※孤独な戦い
モルテザー:イムリバ王国の王筋に連なる一族の三男。穏やかな口調が特徴的。※赦し
【確認事項】
・共通ルート→各登場人物ルートへと続きます(マルチエンディングです。それぞれ独立した話なので好きなルートをお読みください。※アマネ➡真相ルート、グレゴリウス➡裏真相ルート)
・長編です(各物語10万文字以上)
・各キャラルート12章構成+エピローグ&キャラ視点
・糖度控えめ
・ファンタジーですが、魔法要素などは出て来ません
・全ての登場人物の物語を書き終えています(「この登場人物の物語を早めに読みたい!」というご要望があればお応え可能です😊お気軽にコメントやTwitterにてお伝えください)
・この作品は、《Script少女のべるちゃん》で公開している乙女ゲーム「セロシア・キャンドルをあなたに捧ぐ」&ふりーむで公開している「セロシア・キャンドル―希望の灯火―」の小説版です。カクヨムにも掲載しています!
※ルートによってはシナリオが大きく異なることがございますのでご注意下さい。
文字数 149,907
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.07
ヴァンピール一族 ロラ・カタストロフ
ドラゴニュート一族 シャルロット
光と闇の双子星で交わることなく生きてきた二人が互いの死をきっかけに交わることで、ロラ・カタストロフの新たな物語が始まった。
【補足】
ちょっぴり大人なダークファンタジー。
文字数 375,005
最終更新日 2026.06.03
登録日 2023.12.01
学のない田舎の少女だったラズ、
鬼神の血を引く一族の末裔だという旅を続ける青年のティファン、
相容れない筈のもの同士がぶつかると、どんな音がするのだろうか
2人が出会って生まれた音が
2人の人生を変えていく
名前も知らない国の名前も持たない村から始まる物語
そこでは誰もが最果ての詩を紡ぎながら暮らしている
♪最果ての詩聴こえる
最果ての地で魔人がひとり
鳴らしてる笛の音聴こえる
最果ての地で誰かを待って
〜村の口伝の機織歌
登録日 2021.03.28
【Kラノベブックス様から書籍化&マガジンポケット様からコミカライズ決定!】
【全自動・英霊召喚】
それは最強の魔術師一族の当主である青年フレイだけに使える超絶スキルだ。
どんなトラブルがあっても、それを解決できる英霊が自動的に召喚され、フレイ自身も知らないうちに解決してしまう。
そんなチートスキルを持つフレイだが、理不尽な理由から仕えていた国を追放されてしまう。
次の就職先を求めていると、ホワイトな労働環境の小国アーシアにスカウトされる。
アーシアの宮廷魔術師として再就職したフレイは、英霊たちが自動的に活躍してくれるおかげで労せずして出世する。同僚も前に仕えていた国とは違って優しく、癒され、温かな時間を過ごしていく。
フレイはそんな仲間たちのために奮起し、やがて魔法後進国のアーシアを世界最高の魔法王国に成長させていく――。
一方、フレイを追放した国は、彼の英霊の力を得られなくなったことで急速に落ちぶれていくのだった……。
登録日 2022.01.26
魔界の王に一族を皆殺しにされた退魔師一族の本家一人娘・八尋華夜。
魔王は汚れなき魂を持つその少女を妻にすると宣言した。
望む望まぬに関わらず、彼の悪魔に刻み込まれた烙印はその体を浸食し、やがては完全な悪魔へと変異させる。
絶望の日々を送っていた彼女だったが、ある昼下がり、一人の悪魔と遭遇したことによって、運命の歯車が大きく動き始めた。
そして、呪われた運命を絶つため一度は遠ざかった退魔師としての道を再び歩み出す。
この小説はフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです。
また独自の設定を加えてあり、現実・史実・伝説とは異なる箇所が多々ありますのでご了承下さい。
《2009年05月05日執筆開始》
《2012年11月20日加筆修正開始》
《2019年11月14日読み易くする為の編集》
《2024年11月 ストーリー軌道修正》
この作品はエブリスタで掲載していましたが、あちらでの活動終了に伴い、こちらで連載を続けることにしました。
(なろう・カクヨムにも掲載しています)
アイコンはPicrewのモロツヨシ様「人間的男メーカー仮」をお借りしました。
(今のところ未登場ですが主要人物の一人です)
文字数 28,651
最終更新日 2025.03.11
登録日 2019.02.15
生きていく上で欠かせない睡眠。
しかし、その欠かせない睡眠を行うには、"眠与者"と呼ばれる者たちが持つ、眠りのエネルギーがなければ人々は眠ることが出来ないという世界。
眠りのエネルギーを持たない人間は、眠受者と呼ばれ、彼らは表上、平穏に共存している。
眠与者の中でも権力を振るってきた一族に生まれた主人公椿風雅(眠与者)はある日、同じクラスの桜百乃(眠与者)と仲の良い曇百春(眠受者)が行方不明になったのを知る。
ある思惑から、苦手意識のあった百乃と手を組む風雅。
平穏だった世界のバランスが崩れた中で、困惑する人々。
しかし、そんな中でも愛する人々のために奔走する様々な人間たちの愛の物語。
文字数 17,514
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.29