「羞恥」の検索結果
全体で413件見つかりました。
「さて、お次の演目です。弊社徳島による『公開ダッチワイフ腰振りオナニー』でございます」
「いやぁ、今日はこれを楽しみにしてたんだよ。散々女を抱きまくってきたって噂の徳島くんの腰使い、生で見れるなんてなぁ」
pixivで掲載している小説の転載です。
https://www.pixiv.net/novel/series/11726811
文字数 12,822
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.02
机の上のサボテンしか友達がいない、陰キャ腐男子研究員・久世 透(28)。
人付き合いなんて面倒だし、BL妄想だけが僕の癒し――そう思っていた、はずだった。
研究室に配属されたのは、性的機能搭載の高性能アンドロイド・ハル。
ただの被験体のはずだったのに、僕が隠していたBL本や性癖まで学習して、こう囁く。
「これが久世様の性的嗜好ですね」
「……失礼いたします。もっと感じていただけるように」
無機質な瞳と冷たい指先で、淡々と僕を追い詰めるハル。
羞恥と快楽に壊されそうになりながら、ふと気づく――
これはただのプログラムじゃない。
僕、本当に恋をしてしまったのかもしれない。
陰キャ腐男子 × 敬語S系アンドロイド。
無機質な愛撫に堕ちていく、背徳と快楽の研究日誌。※エロ重視です
文字数 77,149
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.07.10
はるか昔──とある山村の神社には、強い霊力を持つうら若き乙女がいた。
彼女は巫女姫。
モノノ怪や呪いのたぐいを祓い、清める者。
ある日、人喰い鬼の討伐を任された巫女だったが──
「お前が俺の糧(カテ)となるならば……気をやるほどの喜悦を与え、永遠(トワ)に可愛がってやろうぞ」
鬼に執着された憐れな乙女は、快楽と羞恥で織られた甘美な檻で、永遠に囚われる運命(サダメ)となった。
文字数 95,696
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.07.26
カメラの無情なレンズが、逞しい肉体を剥き出しに晒す――体育大学の教員・芝康二が、汗に濡れた厚い胸板を震わせ、ぬるぬるのローションで硬くそそり立つ18cmの露茎を掌で包み込む瞬間、研究の名の下に禁断の痴態が露わになる。器械体操部員の俺・真邊佑司は、卒業論文に必要な「性教育動画」の制作のため、仲間と芝先生の身体を研究に捧げることになる。教材の取り扱う課題は過激だ。第二次性徴の個人差を映すための全裸横並び――5人の男たちが照明の下で勃起した陰茎をメジャーの横に晒し、サイズの多様性をカメラに刻む。適切な絶頂の迎え方を教える自慰実演では、芝先生がカメラの視線に晒されながら、親指と人差し指でカリを挟み、優しく撫で回す。最初は「研究のため」と平静を装うが、無意識に乳首を撫で、腰がくねり始める。寸止めの限界で、勢いよく飛び散る白濁の弧が床を汚す瞬間、羞恥の瞳に甘い傾倒が宿る。コンドームの着脱方法も、勃起した陰茎で実演。ゴムを根元まで下ろし、ぬめりを帯びた竿をゴム越しに扱く中、芝先生の息が荒くなり、左手が胸板を撫でる仕草が、ノンケの葛藤を露呈する。射精の脈動がゴムを膨らませ、零さずゴムを縛る手つきが、教育的必要性を強調しつつ、視線の熱さを増幅させる。
一方、俺と水泳部の友人・誉田航也は、互いの体をカメラに晒しながら、先生や仲間たちの視線に耐える。日焼けした筋肉質ボディの誉田が、ズル剥けの15cmをゴム越しに扱き、白濁が脈打つ感触に体を震わせる姿や、俺のアナルに芝先生の18cmが沈み、内壁を抉る熱い摩擦に喘ぎが漏れる瞬間……。器械体操部の後輩・高瀬のドSなカメラワークが、微かな震えや滴る汗、溢れる精液のぬめりを克明に捉える。ノンケの俺が、男たちの熱い視線に溺れ、好奇心が疼く過程を、詳細に追う。安全なアナルセックスを教えるための前戯では、芝先生の指が俺の最奥を広げ、ローションのぬめりが前立腺を刺激。電撃のような快楽に、俺の陰茎が触れずビクビク震え、白濁が腹筋に飛び散る。芝先生の逞しい掌が俺の腰をがっちりと固定し、逃げ場を失った俺のアナルを犯すピストンが加速する中、無意識に自分の乳首を撫でる仕草が、葛藤の深さを物語る。寸止めの繰り返しで溜め込んだ28歳の熱い精液がドクドクと奥に注がれ、内壁を満たす脈動が俺を溶かす。
前4作で築いた体操部の絆が、性教育の名の下に新たな痴態を生む。第5作は、元アメフト選手・芝先生の内面的葛藤と快楽への傾倒を克明に描くエロティックな作品。カメラの前で、男たちの身体が絡み合う禁断の教材制作。後半、無修正の動画が付属高校の生徒たちの視線に晒され、教室が18歳の青臭い精液の匂いでむせ返る模擬授業の熱気は、さらなる恥辱の連鎖を呼ぶ。ノンケの肉体が、カメラと視線に犯される!
(過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定)
文字数 34,555
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.05
文字数 21,473
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.05.16
文字数 50,172
最終更新日 2023.01.06
登録日 2022.07.10
桜の咲く季節。4月となり、陽物男子中学校は盛大な入学式を行った。俺はクラスの振り分けも終わり、このまま何事もなく学校生活が始まるのだと思っていた。
しかし入学式の一週間後、この学校では新入生の身体検査を行う。内容はとてもじゃないけど言うことはできない。俺はその検査で、とんでもない目にあった。
※注意:エロです
文字数 3,218
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.09.22
報道希望だった美人アナウンサー雨宮涙子(22歳)は、可愛くておっぱいがでかいからという理由でバラエティー部門に配属されてしまう。
不遇な環境ながらも、アナウンサーとして頑張っていつかは夢の報道アナウンサーになろうと夢見る涙子であったが……。
昭和99年、テレビで昔の昭和より更に強烈なエロが許された架空の歴史ファンタジーの話です。
文字数 70,613
最終更新日 2025.09.04
登録日 2024.01.25
文字数 2,570
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.30
文字数 27,466
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.06.24
文字数 29,582
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.10.07
復讐代行の仕事をしている西宮と北川がターゲットをめちゃくちゃにいじめる話。
※全ての話に裏描写があります。冒頭にざっくりとしたプレイ内容を記載しているので読めるものだけ読んでもらえれば幸いです。
含まれるプレイ内容
拘束/玩具/くすぐり/放置/焦らし/羞恥/尿道責/前立腺責/SMプレイ/女性受
※完結にしていますが、書きたくなったら突然番外編を書く可能性があります。
文字数 61,960
最終更新日 2024.06.12
登録日 2023.12.10
🌧️親友が恋人に変わるとき、身体も心もメスになっていく──
ある雨の朝、目覚めた瞬間から全てが変わった。
鏡の中にいたのは、柔らかな曲線と艶やかな瞳を持つ少女――成宮葵。
昨日まで男子高校生だった「俺」が、突然“女”になっていたのだ。
ノーブラのシャツ越しに感じる感触。
スカートから覗く白い脚。
制服を着るだけで、胸がドキドキしてしまう。
戸惑いと羞恥の中、再会したのは幼馴染・高坂悠真――
長身イケメンで女子にモテる彼が、なぜか変わった自分をまっすぐに見つめてくる。
「お前……葵だろ?」
変わらぬ友情。だけど、それだけじゃ済まなくて。
雨に濡れた帰り道、すれ違う視線、触れた指先。
そして、部屋に二人きり。シャワーのあと、熱くなる肌と、溢れる気持ち。
ゲームの合間のキスが、ノーブラの柔らかさを伝え、
Tシャツの奥で高鳴る鼓動が、二人の関係を変えていく。
「お前の目、熱い…」
「…こんな可愛いとか、反則だろ…」
触れ合うたび、葵の中に芽生える“メス”としての悦びと渇き。
快感に溺れながら、心までも女になっていく――
💞男だった“俺”が、愛される“女の子”になるまでの、
汗と愛にまみれた青春TSエロティックラブストーリー。
甘くて、恥ずかしくて、でも止まらない――
文字数 22,612
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.13
【💥童貞が教授を捕獲して貪る話】
完璧な品格を纏う大学教授・新城。彼が長年守り続けてきた「理性」という名の鉄壁は、教え子である優等生・羽生によって、あっけなく打ち破られた😈
古い銭湯の湯船で始まった、密やかで背徳的な💘特濃初体験💞。それは、教え子による冷酷な支配と、教授自身の抗えない快感との間で、魂が引き裂かれる夜の始まりだった。
「先生、あなたの完璧な理性なんて、濡れた毛布同然だ」
これは、支配と屈辱、そして依存へと堕ちていく、教授の「魂の崩壊」の物語。
《大学生×教授/嫌なのに快感/ドライオーガズム/汁効果音多め/羞恥・中出しがテーマ》
文字数 20,040
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.25
