「音色」の検索結果
全体で138件見つかりました。
※自傷描写があるため、15歳未満の方は閲覧に注意してください。
仮想の日本で、怪異と呼ばれる現象を解決する組織に所属している主人公。
事件解決後に屯所へ帰る際、主人公は怪異に憑りつかれてしまい、事件解決に躍起になるも
主人公は憑りつかれた霊との同化がすすみ、徐々に体に影響が出始めてくる。
登録日 2016.01.10
短編集
デジャブとジャメブの狭間に凪いでいくトンボたち、君たちもミトコンドリア・イブからの遺伝子の旅さなかだ。
(石英、長石、黒雲母より)
「シー」シーちゃんが唇のまえ、指一本立てた。
そして、「内緒だよ」と言った。
(シーちゃんより)
フランは炎を見ながら先祖から受け継いだ記憶をたぐっているのかな?
(ドンドンより)
「別れたら承知せぇへんぞ」と、炎を見つめながら真っすぐに言った。
その時、ぼぼぼっーと火が燃え上がったような気がする。その言葉は吉川の精一杯のプライドの炎だったのかもしれない。「ドンドンパンパン、ドンパンパン」吉川はまた歌い始めた。
(ドンドンパンパンより)
あぁ、それなのに、それなのに、今は家が建つ。様変わり、家が建つ。空が高く、ちっちゃい頃の宇宙につながっていくよ。もっともっと前、前世みたいな、その頃の話だ。
(ロシアンルーレットより)
朝、雪を見る。目覚めの雪は光に映え、静かに輝いている。眩しい、眩しいのだ。その光彩は、なにものをも甦らせ、なにものにも生を能える。
(あっ、おばば、おばば……より)
色っぽい、色っぽいーー 今夜のタマちゃん、凜とした色気。
癒しの音色、凜、凜、凜と鳴った。
ボクは月に向かって歩きたいような気分に、、、
(タマちゃんより)
文字数 29,927
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.28
一度挫折したピアニスト・真白創真は高校入学の日に聴こえてきたピアノの音に導かれ、音無奏に出会う。奏は自身の『音色』を楽譜にすることができ、創真はそれを弾くことで念願だった「人を感動させる演奏」ができるようになる。 この出会いが、二人の人生を大きく変えることになる。
登録日 2025.09.07
森の奥から聞こえてくる笛の音のなんと素晴らしいことか。
才能の限界を感じ、絶望していた音楽家の耳に、その音色が届く。
まるで誘われるかのように、森の奥へ奥へと足を踏み入れてゆく。
するとそこで彼が出会ったのは、切り株に腰掛けて、黒のシルクハットをかぶり、赤い蝶ネクタイをした大きなキリギリス。
「おや、こんな森の奥にヒトのお客様とは珍しい?」
文字数 1,292
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
文字数 15,290
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.08.16
ある人の居ない廃墟に、一人の女性が居た。
足の透けた彼女は、毎夜ピアノの音を奏でていた。
彼女は、いつか夫と交わした約束を叶えられず、永遠にピアノに取り憑く幽霊だったのだ。
現世に未練を残し生きる彼女は、自分がどうしたいのかすら分からないでいた。
とにかく、一つ分かることは夫と約束したことを果たせなかったという後悔が残っているということだけだった。
そんな息の音一つしない廃墟の中で、彼女は一人の男性と願うことになる。
「――とても美しい音色で、良い演奏だった。ありがとう」
彼女は彼に全く見覚えがなかったのだが、それから何十年と彼女の全く変わらなかった人生が大きく変わることになる――
※本作品は小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
文字数 15,790
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.07.30
※自傷描写があるため、15歳未満の方は閲覧に注意してください。
「紅い音色に想いを乗せて 1」の続きです。
仮想の日本で、怪異と呼ばれる現象を解決する組織に所属している主人公。事件解決後に屯所へ帰る際、主人公は怪異に憑りつかれてしまう。
登録日 2016.01.08
ある日の帰り道で、ギターで音色を奏でるその方と遭遇する。
その方のギターの音色に何故か心が引かれ始め、毎日足を止めて聴くようになっていく。
次第にその方が奏でる音に惹かれたのか、あの方に惹かれていたのかと考える様になっていく。
だが、ある日突然その方が姿を現さなくなってしまうのだった。
文字数 3,621
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
妻を失ってから一人で娘を育ててきた良太。
娘のギターが不調になり、楽器店に持ち込んでみると自分とは違った大人の男性と出逢い…。
文字数 11,695
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.14