「misa」の検索結果
全体で142件見つかりました。
興味がないかい?いつもあのアーティストの描く代理キャラが頭から真っ赤なジャムを流しているのか…
この作品は、私の絵をより楽しんでもらえるように制作した公式解説小説になります。
文字数 163
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.08.21
「俺を、壊さずに受け止めてくれる女はどこにいる――」
巨大財閥「源ホールディングス」の若き総帥、源煌(みなもと・こう)。
歩く芸術品と称される美貌、莫大な富、そして圧倒的なカリスマ性。すべてを持つ彼は、現代の「光源氏」として世の女性たちを魅了していた。
しかし、彼には誰にも言えない致命的なコンプレックスがあった。
それは、常人を遥かに凌駕する“規格外”の身体的特徴。
愛を交わそうとすれば相手を傷つけ、あるいは恐怖され、煌はこれまで一度たりとも「心と体が繋がる」充足感を得たことがなかったのだ。
深い孤独と虚無を抱えて生きてきた煌。
そんなある雨の日、彼は運命に出会う。
路地裏で震えていた身寄りのない少女、紫苑(しおん)。
彼女の中に、かつて愛した女性の面影と、自らの孤独を埋める可能性を見出した煌は、彼女を自宅へと連れ去り、宣言する。
「お前を、俺だけのものにする。俺のすべてを受け入れられる女に、俺が育てるんだ」
これは、愛を知らない美しき野獣と、愛を教え込まれる無垢な少女の、歪で甘美なシンデレラ・ストーリー。
文字数 23,492
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.04
「じゃあメイドさん。私について来てくれないかしら? こう見えて何もできないし、何も知らないの」
「かしこまりました。まずは人に物を頼むときの言葉遣いと態度からお教えします♪」
「(ポトトに)あなたも。私達の頼れる足になってくれないかしら?」
『クルッ!』
「『嫌よ!』だそうです♪」
「……どうしよう、不安しかないわ」
ある日、森で眠っていたところを叩き起こされた主人公の少女。見れば、そこには体高2mはある真ん丸モフモフな鳥『ポトト』がいた。敵意のないポトトの一撃で体力を半分以上持っていかれつつも、目を覚ました主人公。しかし、そこで、自身についての記憶だけが無いことに気付く。
ひとまず〈ステータス〉を使用するも、自分がホムンクルスであること以外、名前も何も分からない。それこそ、この世界で生まれた(造られた)以上、必ず持っているはずの役割――職業(ジョブ)すら分からなかった。
不可解な状況に主人公がポトトと一緒に首をかしげていると、1人の人物が主人公の前に姿を現す。白金の髪を風に揺らす、メイド服姿の少女。自身を『メイド』と名乗るその手には、血に濡れたナイフが握られていて……。
そうして出会ったメイドさんとポトトと過ごすうち、主人公は自身が死神と呼ばれる存在であると知る。生まれながらに、触れるだけで相手を殺せてしまう圧倒的な力と、それに伴う責任とを背負わされた少女。
そんな主人公が、生来の生真面目さと誇り高さを胸に歩む異世界の旅は夢と希望、世知辛さに満ちたものだった。
行く先々で繰り返す出会いと別れ。抗えない職業衝動。チキュウからやってくる召喚者たち。その全てに振り回されつつも、少女は人々から信頼される死神になるべく”命”と向き合っていく――。
※「●ウルセウにて」の最終話までが、文庫本およそ1冊ぶん(10万字)にあたります。
登録日 2023.12.07
スマホでアプリを起動させたら、神様が現れて、願いを叶えてくれる……。
短編のオムニバスストーリー。
文字数 27,129
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.07.07
堅実な会社員として働いてきた39歳のリサ。まだまだ現役の母親と二人暮らしで高望みしなければ生活に困ることはなく、それなりに好きなことを楽しんでいた。
周りが結婚したり子育てに追われる様子に焦りがあった時期もあるなか、交際中の彼氏と結婚の話しに発展した際は「この先、母を一人にできない」と心の中引っ掛かり、踏み込めないことが続いてきた。
ある日、うっかりモザイクをかけ忘れインスタグラムに写真を上げたとき、男性から反応が増え、下心と思える内容にも不快はなく、むしろ承認欲求が勝り、気に入った男性とは会い、複数の男性と同時に付き合うことも増え、今を楽しむことにした。
その行動がやがて、ネット界隈で噂となり、会社の同僚達にも伝わり…
リサは退職後、塞ぎ込んでいたが、同じような悩みを抱えていたカナリア(仮名)と話すようになり立ち上がった。ハローワーク経由で職業訓練を受講したり、就活したり、その間知り合ったり仲間と励まし合ったり、生きる活力を取り戻していく…
そして新たな就業先で、メール室に従事する生涯枠採用の翔太という男性と知り合い、リサの人生は変わる…
全20話を予定してます
文字数 17,441
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.11
「幸せのふり。それが僕に許された、唯一の刑罰。」
一軒家のローン、愛する子供、積み上げたキャリア。
真面目に、誠実に「幸福な家庭」を築いてきたはずの男たち。
だが、その平穏はある日、あまりにも無残に、そして静かに崩壊する。
妻のスマホに残された、自分には決して向けられない淫らな言葉。
リビングに居座り、自分を「不審者」として見下ろす若き愛人。
そして、夫を「金を運ぶ家畜」と蔑み、目の前で別の男を抱く妻の、蕩けた笑顔。
不倫を暴き、証拠を揃え、法廷で慰謝料を勝ち取る。
……それがどうしたというのだ。
通帳に振り込まれる端金(はしたがね)と引き換えに、彼らが失ったのは「男としての尊厳」そのもの。
法的には勝者、しかし、男としては完敗。
真実を知ってしまったあの日から、日常は「幸せのふり」を演じ続けるだけの、終わりのない拷問室へと変わる。
「知らなければ、よかった――」
これは、裏切られた男たちの再起を描く物語ではない。
剥ぎ取られた自尊心を、震える手で拾い集めようとする「サレ夫」たちの、無様で、哀れで、しかしあまりに痛切な12の絶望。
今夜もどこかのリビングで、誰にも公にできない地獄の蓋が開いている。
文字数 18,134
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
40代既婚女性・美咲と、30代独身男性・拓海。
東海と東京、離れた場所で暮らす二人は、夜の電話をきっかけに少しずつ距離を縮めていく。
恋人でもない。
終わるはずの関係なのに、終わり方がわからない。
新幹線、夜のホテル、東京の街。
日常と“向こう側”を行き来しながら、名前のつかない関係の中で揺れる感情を静かに描いた、大人の恋愛小説。
登録日 2026.08.29
この世界は9柱の神々の遊戯によって、度々人々の異能力バトルが繰り広げられていた。
9柱の神々のうちの1柱の発言により、今回のバトルの舞台は日本、異能力は漢字一文字の意味を基礎にした異能力となった。
ごく平凡な暮らしをしていた柊 涼啓(ひいらぎ りょうけい)は、はたしてこの異能力バトルで生き残ることが出来るのか!?
また、涼啓と同じくこの異能力バトルに参加した、不幸続きの香寺 亜佑美(こうでら あゆみ)はどうなるのか!?
まだまだ拙い文章となっておりますが、是非お楽しみください!
(another side、裏話にも重要な伏線があります!)
Twitter→@KazamiSaka
投稿頻度は1週間に1投稿
日曜の16:00に投稿です!
文字数 73,686
最終更新日 2018.05.27
登録日 2018.03.29
日本を代表する陶器メーカーの長男、三沢北斗には、一卵双生児の七星という妹がいる。七星が社員の研吾と結婚して婿養子に迎えたため、Misawa. Co,,Ltdを妹夫婦に任せ、北斗は家業と繋がりのある住宅メーカーで、インテリアコーディネーターになった。
人形作家であった亡き母に倣って、北斗と七星も小さなころからポーセレンドール作りを始めたが、ある日、兄が面白半分に作った自分の像を、七星が北斗に内緒で会社のHP に載せてしまう。
それを目にした美容整形外科医の成瀬拓真は、美しい男性人形に心から惹かれ、作者に会うために作戦を立てる。
ところが、義弟の研吾が起こした事件で、拓真と北斗は最悪の出会いをすることになる。
文字数 91,195
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.04
前世で病弱だった少女・空は、幼い頃から大事にしてきたくまのぬいぐるみと「ずっと一緒にいる」と約束した。
そして六歳のある日、命が尽きる瞬間、女神の光に包まれ、新しい世界《ルミナリア》へと転生する。
目を覚ますと、幼い日から大切に抱いてきたくまのぬいぐるみが、金色の瞳を輝かせてわたしを見つめていた。
「これからは、僕がずっと隣にいる」
魔法と剣の世界で、空は“シエル”という新たな名を授かる。
心優しき相棒ノアと共に、
彼女は「たくさん笑いたい」「生きてるって感じたい」と願いながら、
小さな冒険へと歩み出す。
ぬいぐるみとの約束が、少女に生きる意味を教えていく。
文字数 85,388
最終更新日 2026.09.09
登録日 2025.08.06