「sf」の検索結果
全体で1,512件見つかりました。
零奈は血の繋がりはないが、オヤジと慕う人物と一緒に暮らしていた。零奈は今は幸せに暮らしているが、かつては大勢の人を手にかけた殺人マシーンであった。殺人マシーンが出てくるので、ジャンル的に一番近そうなSFにしました。小説家になろうやカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 3,843
最終更新日 2021.01.04
登録日 2021.01.04
「遺産を探せ」。祖父の遺言が示すものを探し、ロボット工学者・遠(ユァン)は思い出の山に足を踏み入れる。祖父が遺した遺産とは? 近未来SF小話です。
写真家・mit【https://twitter.com/mit02bk】が2012年に発行した冊子「mitfolio #1」【http://mitfolio.blog.fc2.com/blog-entry-2.html】に書かせて頂いた短編に加筆修正したものです。mitの写真から小説を書き起こすというコラボ企画でした。
文字数 3,754
最終更新日 2020.12.27
登録日 2020.12.27
全ては、一人の胞子から始まった。
突然の出来事だった。
その場に居合わせた者達の証言によれば、人体の内側から、まるで夢の中の幻想のように、大きな花が咲き誇ったという。
花弁は艶やかな色合いを持ち、朝露のように輝き周囲には、その甘くて重たい香りが漂い、まるで現実とは思えない光景が広がった。
人の体から、あのような美しい花が。
居合わせた者達は、驚きと苦悩に満ち、その瞬間、内なる世界が外に解き放たれたかのように感じられた。
周囲の人々は、その異様な光景に息を飲み、興奮と恐怖が交錯する中で、誰もがその瞬間を忘れることができないだろうと思った。
その胞子は、まるで春の強風のように、世界へ瞬く間に拡散した。
街中に広がり、無垢な空気を染め上げた。
人々はその影響を感じ始め、心の奥に潜む恐怖がゆっくりと顔を覗かせる。
胞子が肌に触れると、温かさとともに奇妙な感覚が広がり、やがて彼らの身体は不気味な変化を遂げていった。
目は異様な光を帯び、手足は歪な形状へと変わり、彼らは人ならざるものへと姿を変えた。
友人同士の面影は消え、かつての笑顔も失われていく。
人々がもはや人間ではなくなって行く様は、見る者に深い絶望を与えた。
その変貌は、まるで呪いか悪夢のように、街を覆い尽くしていったのだ。
ーーーしかし、皮肉なことに、その胞子は文明を促進させる結果となった。
変異を遂げた者達は新たな能力を身につける者もいれば、不可能とされていた技術を生み出すことができるようになった者。
その一方で、従来の人間であり続ける者達も、その変化を目の当たりにしながら、共存を余儀なくされた。
彼らの中には、変異を受け入れ、自ら新たな姿に生まれ変わった者もいれば、戸惑いを抱える者、変化を拒み自ら命を断つ者も存在した。
その出来事は日常の一部となり、街はかつてとは異なる形に再生していった。
やがて、混乱と革新が入り交じり、様々な姿を持つ者たちの日常が織り成されるようになった。
それは時に美しく、時には恐ろしい光景であり、かつての人間としての絆が薄れていく様子は、誰の心にも重くのしかかった。
ーー変化した者達を人は【異形者】と呼んだ。
文字数 85,052
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.01.16
少年時代、水泳部の仲間だったサトシ、田村、有馬の三人は、ある夏の日に奇妙な青白い光を目撃する。
その後、彼らの能力は飛躍的に向上し、全国大会で輝かしい成績を収めた。
しかし、その奇跡のような出来事を境に、彼らの人生は穏やかな日常へと戻っていく。
それから61年後——。
居酒屋で酒を酌み交わしながら、彼らはふと呟く。
「あれ以来、特別なことは何もなかったな」
「けど、平凡な人生を送れたことこそが奇跡なのかもしれない」。
静かに杯を交わす三人。その時、店の外には、かつて見たような青白い光がふわりと舞い上がっていた——。
SFとノスタルジーが交錯する、運命のひとときを描いた物語。
文字数 3,157
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31
「いったいどういうこと――?」
平凡な女子高生・桜井美久が偶然手にした謎の道具「未来スコープ」。
それは、未来を“見る”だけでなく、“選ばせる”装置だった。
進路、友情、恋愛──選択によって分岐する運命が、彼女の人生を大きく揺るがしていく。
未来スコープを通して見える運命の選択と葛藤を軸に、
親友の正体、仕組まれた幸福、そして地球規模の破滅が美久を追い詰める。
美久は、自分の意思で未来を選び取ることができるのか。
感動と衝撃が交錯するSFラブストーリー、シリーズ第1作。
読後、きっと「自分ならどの未来を選ぶか」を考えたくなる一冊です。
文字数 26,442
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.07.02
———後野三蔵は故郷に帰ってきた。
虐められていた幼馴染を見捨てた故郷に帰ってきた。
そこでは相変わらず大切な幼馴染、向日葵は虐められていた。
だから、助けた。助けようとした。
だが、ダメだった。
何もできずに一緒にボコボコにされている時、突然謎の少女が現れた。
———ろんぐたいむのーしぃでございます。ご主人。
機械の身体をもつ美少女が目の前に現れた。
そして、その少女はいじめっ子たちを殺して、三蔵を助けてくれた。
———君は、誰?
———〝これ〟はあちらの世界でご主人に助けていただいたもの。あなたが一度死んで、転生した世界で助けていただいたもの、です。
———僕が、死んだ?
———はい。そして世界を救った後、こちらの世界にお戻りになりました。
少女は自らの胸に手を当てて言う。
記憶はないが、一度死んで転生をしていた三蔵。
……それから転生戦争という異世界へ転生し、そこから還ってきた者たちとの戦いへと巻き込まれていく。
文字数 36,763
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.06
世界というものは一つではなく、無数に存在するものである。時代は私たちから見た古代から近未来。世界観は現代、テンプレの異世界、SF、サイバーパンク、中華和風の世界etc……
そんな膨大な種類、数の世界は全て同時に、決して交わることなく全て存在している。そしてそれら全ての世界の中にある要素。例を挙げれば自然、炎、光、金属から罪や死といったものまである世界を構成していく要素の一つ一つは、それぞれ「神」と神の子「亜神」が存在することで成り立っている。
いずれ神に昇格する亜神達は立派な神になるべく、ある任を負わされて様々な世界に降り立ち、1000年の間世界について勉強をしていく。そこで亜神になりたての者は、先輩の弟子になり共に世界に旅立つのだが……
文字数 9,940
最終更新日 2018.10.09
登録日 2018.10.08
2065年4月6日、ある日突然巨大な隕石が落ちた...だが、奇跡的に死者は出ず被害も最小限だった。
しかし、落下してきた隕石を科学者が調べた結果物凄く膨大なエネルギーと複数の謎の化学物質で構成されてる事が分かった、それを知った国々はその隕石を巡って第三次世界大戦が始まってしまった。
私達が暮らしてるこの地球が舞台のSF小説です。
文字数 3,460
最終更新日 2019.08.03
登録日 2019.08.03
人々から不要の烙印を押されて、蔑まれて生きる少年ホシノ。ナルシストな軍人の魔の手から、恩人の娘である美少女アトリアを助ける為に、軍人に立ち向かうもボッコボコに返り討ちに合う。しかしその時、特殊なロボット《ゼーベリオン》と共に、あそこに毛も生えてない全裸少女スピカが現れて、ホシノの運命は変わる。無限に宇宙が存在する世界で、幻想世界や現実世界、未来世界を渡り歩きながら、やがて全宇宙を統一する神になるための物語。天を改め一新する次世代型セカイ系ロボアクション開幕!!
※運命世界編では主にSF、チート、ハーレム、学園要素があります。今後の予定では異能、魔法、SF、サスペンス、戦争、ミステリ、恋愛、青春等々、物語の全ジャンルをゼーベリオンという作品に統括するつもりです。
※感想&お気に入りはモチベに繋がるので随時受付中です
文字数 152,182
最終更新日 2017.09.22
登録日 2017.03.14