「天」の検索結果
全体で17,852件見つかりました。
「報道班員、日本もおしまいだよ。僕のような優秀なパイロットを殺すなんて。僕なら体当たりせずとも、敵空母の飛行甲板に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある。僕は天皇陛下のためとか、日本帝国のためとかで行くんじゃない。最愛のKA(海軍の隠語で妻)のために行くんだ。命令とあれば止むを得まい。日本が敗けたらKAがアメ公に強姦されるかもしれない。僕は彼女を護るために死ぬんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ。素晴らしいだろう。 」
-Wikipediaより引用
今から74年前の10月25日。一人の青年が命を落とした。23歳の若い盛りであった。1921年の8月29日に愛媛県新居郡西条町(現愛媛県西条市)に生まれ、成績優秀、運動も出来、正に文武両道。眉目麗しく、一見すると非の打ち所がなかった。海軍兵学校へ入学すると高身長故に姓名申告の折に上級生にも褒められる。しかし心の何処かでは、何か違うと感じていたのではないだろうか。____...時代は第二次世界大戦の真っ只中。自分の意見を言わんとすれば、罰せられ命をも奪われかねない国で、うら若い青年がもがき苦しみ最後に出した答えは..._____。
こちらの作品は戦争物でございます。この時代を生きていなかった私が調べられる限り、また想像の限りで書いていきたい作品です。戦争を体験した方が高齢化していく昨今、生の声を聞く機会が少なくなってきていると思います。けれど、忘れてはいけません。自分の家族を守ろうと命を散らした人が居ることを。私の出身地に近い所でご誕生なさった方が神風特別攻撃隊として命を落としたことを知り、今作の執筆に至りました。この作品を通して、一人でも多くの方が辛く苦しい時代を確かに生きていた人が居たということを感じて頂ければ幸いでございます。
文字数 1,412
最終更新日 2019.12.20
登録日 2018.10.07
日本はド田舎の、子だくさん家庭で育った私は、ある日突然「あなたは能力者です」と告げられた。
能力者って、なにそのSF?
しかも話はもっとぶっ飛んでいて、私がなんと予知の能力者だってさ。そんなもん、今まで見えたことないけど? あ、でも野菜の出来栄えと天気の予想は外れたことがないかも!
それで、能力者が集まる学園とやらに編入することになったのだけれど。
ちょっと待って、私が男子ってどういうこと⁉ 生まれてこの方ずっと女子として生きてきましたけど⁉
これは生活密着型予知能力者な安城明日香が性別を偽りつつ、学園ヒエラルキーの底辺から這い上がり下剋上する物語、かもしれない。
文字数 76,845
最終更新日 2020.09.12
登録日 2019.03.18
第一章 堕天と転身
多くの天使を集めて神々に反旗を翻したルシフェルは、神々が住まいし神殿に迫るも、同じ天使達に鎮圧され、反逆は夢と消えてしまった。その末に地の底へと堕とされるのだが……。
文字数 52,376
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.03.01
麗しいイケメン係長、金子仁にゾッコンな成海準一は、二人で飲みに行った帰りに「俺たち付き合わない?」と言われて有頂天に。しかし、仁には酒を飲むと出る悪癖があった……。
準一、仁それぞれの視点で恋心を描く、楽しくて心温まるラブストーリー。
文字数 42,331
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.03
ひつじが警察に追われてました。
ひつじが毛を刈られるのが嫌で抵抗した時運悪く羊飼いを怪我をさせてしまったのです。
炎天下の中、大きい羊も小さい羊も走り続けました。力尽きて倒れていく羊もいます。
たおれたら終わりです。
毛をかれかられ最後はラム肉になり人間の腹の中てす。
ようやく小屋に着きました。
あたりはもうもう暗く、月が輝いてました。
生き延びた羊たちは小屋に入り一息つこうと思いました。がその時です。
電話の音が高らかと鳴り響きました。
暗いこやの中一人の怪我をした男がいました。
とても嬉しそうです。
羊が戻って来たよ。報酬はいつものように新鮮なラム肉でいいな?
んてことはありません。羊はどこにもにげれてはいなかったのです。は広い敷地の柵の中を走り回されていただけでした。
羊がまた一匹二匹、静かな夜に消えていきました。
文字数 353
最終更新日 2016.05.28
登録日 2016.05.28
高天ヶ原。
そこは、国産みと国創りの使命を終えた八百万の神が、地上を見守るために隠れ住む空の楽園。
ある晴れの日、カラス以外友達のいない案山子の神・クエビコは、一部の記憶を失った人間の少女・ニギと出会う。
同時に巻き起こったのは、何らかの理由で送り込まれた人間の一軍による、神々の領域への侵攻。
争いによって故郷を失い、人間への憎しみを募らせるクエ。
あてもなく見知らぬ世界に放り出され、途方にくれるニギ。
一人と一柱(いっちゅう)は、最高神・アマテラスの信託を受け、共に旅立つ。
方や戦争を終わらせるため。
方や地上へと帰還するため。
それは高天ヶ原と地上、二つの世界の真実を暴く旅路でもあった。
登録日 2016.10.19
文字数 77,439
最終更新日 2024.05.05
登録日 2021.03.07
※タイトル変更しました(旧『黒き吸血鬼は溺愛の輪廻に囚われて』)
有能な退魔師ミカルに追い詰められた、黒髪の吸血鬼カナイ。
同行していた魔物たちを逃がすために囮となり、助けに来た下僕の人狼ヒューゴに自分を捨て置くことを命じ、望んでミカルの手に囚われる。
目覚めるとそこはミカルの邸宅。
聖石によって力を封じられながら、カナイは与えられた一室で軟禁生活を余儀なくされる。
ミカルには狙いがあった。
元は人である魔の者たちを、元の人に戻すための術を探る――そのために協力して欲しいとカナイに頼み込む。
何か裏がありそうだと思いながらも、カナイは表向きは協力しながら、ミカルを出し抜く方法を探っていく――。
※R18シーンは話タイトルの前に『●』がつきます。序盤はありませんが、中盤以降から入り始める予定です。
文字数 94,136
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.04.22
姉のカルナは父親を言いくるめ、領地の実権を握り、私腹を肥やしていた。エルナはそんな姉の傲慢な態度に嫌気がさしていた。でももう少し我慢すれば、愛しいあの人と結婚して、この家を出られる。そう思って日々を過ごしていた。
そんな時、突然、エルナはカルナから「あなたは婚約破棄された」と告げられる。しかもエルナの婚約者とカルナが結婚する事になったらしい。エルナは抗議するが、その抗議をクーデターの意思ありという事にされ、追放される事になってしまう。そのうえ、カルナから「あなたが魔法の天才ともてはやされるのが目障りなの、消えてくれる?」と耳元で囁かれ……
エルナに恋をしていた、城の新人兵士サラレドに救われ、城を脱出する事に成功するが、エルナの怒りは収まらなかった。
「あいつを許さない、それにそれを放置しているこの国も腐ってる、全部許せない、壊してやる」
エルナはそう呟いた。唯一、信用できるサラレドの手を握り締めながら。
文字数 3,080
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.05
妖しや仏、そして人間が入り混じる世において、一つの大きな戦がおきた。妖しと人間の戦いである。
戦は妖しの有利に思えたが、その戦いに一人の男が降り立ち戦局は大きな変動を見せる。
その者、仏を母に持ち、父を鬼に持つと言う。
男の加勢により妖しの将は人間の手により一つの巻物に封印され、世は一時の静寂を保つこととなる。
主な登場人物
・天鬼丸(不動明王天鬼丸)
父を先の大戦で妖しの将であった鬼(閻王鬼)に持ち母を御仏(太古神の一人チャナ)に持つ
普段は人の姿しており、目立ちたがりや。ちょっとお馬鹿な人物。
怒り等の感情が爆発すると、鬼の姿(不動明王天鬼丸)へと変貌しその絶大な力で目の前の敵を殲滅する。
先の対戦で人、仏の善軍に味方しその力で妖し軍の王たる自らの父を一つの巻物に封印する。
本当にそれは正しい選択だったのか・・・自分の力と存在に苦悩し人となる事を望む。
自分の父が封印された天妖の巻物を持って迷えし者を導く幻の里、天京に向けて旅をしている
・三蔵
混沌の世を生き抜く力を得る為、祖先が妖しと交わって妖力を得た一族「御前」一族の一人
人にして妖力を宿す彼女の一族を人々は呪われた一族として忌み嫌う
活発で、姉御肌。小さい事は気にしない正確だが自分の力の事を嫌っているため妖力を失くす事を望み、天鬼丸と共に天京を目指し旅をする事となる
・沙洞河(洞河)
依頼があれば妖し、人を区別せず惨殺する殺し請負人の一族「沙」(すな)の末裔。
普段は冷静沈着でクールな男。面倒くさい事を嫌うが実は熱い心を持ち、女性好きと言う面も持つ。
とある事件をきっかけで今まで行ってきた行為の愚かさに気付きその罪の重さにいつも死ぬ事を自問自答のように繰り返している時に三蔵達に会う。
今までの行いを忘れぬ為、自分の名に一族の名である「沙」の字を入れ、永劫許される事はないこの罪は許されることはあるのか…その答えを求め三蔵達と共に天京を目指し旅をする
・地豚坊
超怪力の持ち主。その力のため自分の意図とは関係なく人に怪我をさせてしまったり物を破壊してしまったため親にも恐れられ寺に預けられる。しかし寺でもその力を恐れられ、行き場のない気持ちに悩まされる。そんな時に出会った天鬼丸達に自分の力を価値ある物と言ってもらい、自分の存在意義を見出す。そして自分を救ってくれた天鬼丸に一生の忠義を誓い共に旅をする。
普段は気が優しく、常に皆の事を考えている皆の良き理解者的存在
文字数 38,405
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.12
政治家や大手企業の社長など多くの秀才や天才を排出する篠宮学園。
高等部所属の二年生でお調子者のサラは実は秀才で学年トップ5。
親友で生徒会副会長の英歌と平凡(?)な日々を送っていたが、その中で英歌と幼馴染の新谷京治が転校してくる事になり…。
ドキドキ波乱のラブコメディ爆誕!
無意味なアンチコメントは辞めて頂きます様お願いします。
文字数 2,294
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
文字数 2,965
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.27
別個の人である限り抱えている秘密は見抜けない。それぞれがそれなりの理由による秘密を抱え、島の秘密・十二神将に立ち向かう。
遥か昔、天の使役神(しえきしん)である十二神将(じゅうにしんしょう)は、万物を創生するという豊饒石(ほうじょうせき)の所有権を巡って争った。この争いを見かねた仙人・泰(たい)元璋(げんしょう)は、十二神将と豊饒石を封じ込める。この封神(ほうしん)により六十年に一度目覚める一神将と鼎国(ていこく)の王は、豊饒石の所有権を争わねばならない。
六十年目の王となった緋逸(ひいつ)は、他に公子がいなかったというだけで王位を与えられたことに悩んでいた。王族と有力貴族の勢力を抑えるため、後宮にとどめている花嫁候補の中から結婚相手を選べと宰相・俚韵(りいん)から責められていることにも苦悩している。憂鬱な日々の中、気晴らしに出向いた泰山(たいざん)で小人・紫翠(しすい)に出逢う。不思議な存在の紫翠から、霊符(れいふ)や妙に的確な助言を与えられることで緋逸は支えられ、二人の距離は近づいていく。
幾多の騒動を乗り切った緋逸は紫翠との会話から、監修国史(かんしゅうこくし)・彪之(ひょうし)や俚韵、筆頭貴族の次男であることに雁字搦めにされている大将軍・羲奎(ぎけい)との結びつきを思い出す。
そんな折、緋逸が拾った仔犬が甲戌(こうしゅつ)神将の仮の姿であることを花嫁候補・嬋玉(せんぎょく)から聞かされ、紫翠をさらっていった神将を追って泰山へ。そこで緋逸は紫翠から、これまでの騒動が来羅(らいら)の身体を乗っ取っていた神将の仕業であることを教えられ、豊饒石を所持しているが故、紫翠が神将に狙われていたのだと気づく。
神将との勝負に王が勝った後(のち)のこと。嬋玉の存在を疑わしく思っていた羲奎は、彼女を推挙した理由を俚韵に訊いてみた。俚韵は、嬋玉の母である婉麗(えんれい)夫婦に憧れていた過去を告白する。婉麗が不老不死の元璋の子を身籠ったのには絶対的な理由があるはずと仮説を立てて、元璋の子と王を廻り合わせようと画策したのだった。
豊饒石を返しに行ったまま行方不明となっていた父・泰元璋を捕まえた紫翠は、豊饒石を持たされた故の多くの苦労を訴えながら、六十年ごとに神将が目覚めるからくりを仕掛けた理由を父に問うてみた。
だが、返る答えはあやふやで。それは島の秘密なのだった。
文字数 97,011
最終更新日 2017.10.23
登録日 2017.10.23