「実家」の検索結果
全体で2,395件見つかりました。
俺が中3の頃、実家を建て替えるとかで狭いアパートに仮住まいしたときがありました。
そのアパートは親子4人で住むには狭すぎるので、2部屋借りていました。
部屋の間取りはいわゆるワンルームマンションで1~2ヶ月の辛抱だからと
父母・姉俺で1部屋ずつあてがわれていました。
食事は父母の部屋でしていました。俺たちの部屋には最低限の荷物しか持ち込んでいない
つもりだったのですが、有効スペースは3畳程度、布団が2組ギリギリ敷ける程度でした。
文字数 737
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
赤星杏奈。彼女と出会ったのは、私──西塚小夜子──が中学生の時だった。彼女は学年一の秀才、優等生で、誰よりも美しかった。最後に彼女を見たのは十年前、高校一年生の時。それ以来、彼女と会うことはなく、彼女のことを思い出すこともなくなっていった。
しかし偶然地元に帰省した際、彼女の近況を知ることとなる。精神を病み、実家に引きこもっているとのこと。そこで私は見る影もなくなった現在の彼女と再会し、悲惨な状況に身を置く彼女を引き取ることに決める。
共同生活を始めて一ヶ月、落ち着いてきたころ、私は奇妙な夢を見た。それは過去の、中学二年の始業式の夢で、当時の彼女が現れた。私は思わず彼女に告白してしまった。それはただの夢だと思っていたが、本来知らないはずの彼女のアドレスや、身に覚えのない記憶が私の中にあった。
あの夢は私が忘れていた記憶なのか。あるいは夢の中の行動が過去を変え、現実を改変するのか。そしてなぜこんな夢を見るのか、現象が起きたのか。そしてこの現象に、私の死が関わっているらしい。
私はその謎を解くことに興味はない。ただ彼女を、杏奈を救うために、この現象を利用することに決めた。
文字数 293,902
最終更新日 2024.04.27
登録日 2023.10.29
過労死寸前でブラック企業を辞めた俺が手に入れたのは、祖父の古民家と「ダンジョン経営システム」だった。
しかもバグで、召喚できるのは「口裂け女」「八尺様」「ターボババア」など日本の怪異だけ。
……最高じゃないか。物理無効で24時間稼働。これぞ究極の不労所得。
元SEの知識でシステムの穴を突き、怪異たちに全自動でダンジョンを回させる。
ゴブリンは資源。スライムは美容液の原料。災害は全て収益に変換する。
「カイトさん、私……きれい?」
「ああ。効率的で、機能美すらある」
「……褒めてる?」
「褒めてる」
口裂け女は俺の言葉で即落ちした。チョロい。だがそれでいい。
ホワイト待遇で怪異を雇い、俺は縁側で茶をすする。
働いたら負け。それが元社畜の結論だ。
これは、壊れた男と健気な怪異たちが送る、ダンジョン経営スローライフの物語。
文字数 178,871
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.11.29
――断罪イベントオンリー、お好きですか?
継母に実家から追放された伯爵令嬢・コーデリア。聖女候補の義妹アステリーゼが引き起こした数々の悪行を暴く決意を固め、ついに証拠を突き付けて断罪を試みる。しかし、アステリーゼは最後の抵抗として太古の魔獣を召喚。コーデリアは愛する夫カイルと共に魔法と剣で魔獣を打倒し、義妹の暴挙を物理的に「わからせる」ために拳を振るう。破滅を招いた者を断罪し、平和な未来を取り戻すための最終決戦!
断罪ざまぁイベントだけ読みたい、忙しい人向け!
文字数 4,885
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.12
運命の人、探します!
レンタル有り実家が結婚相談所を経営している梓沙。彼女はある日、「サクラ」を頼まれた婚活パーティで参加者の一人に口説かれる。そしてあろうことか、一夜を共にしてしまった! その場限りの関係を後悔する梓沙は、翌週、勤め先で謎の新部署への異動を命じられる。彼女の新上司は、なんとあの夜の彼。しかも、新部署での仕事は、実家のノウハウを生かして、次期社長の婚活をおこない、結婚させることだという。彼とともに婚活プランを実地で検討することになった梓沙は思わせぶりな彼の態度に翻弄されて……!?
【番外編】わたしの運命の人/エタニティサイト公開の特別番外編「恋するサクラは俺のもの」の続きです
チョット嫉妬してイジワル命令だって、らぶあまモードで応えちゃう。
梓沙と裕典、久しぶりに一緒に過ごす甘く蕩ける一夜です。
文字数 172,443
最終更新日 2019.02.19
登録日 2016.12.10
ちょっとした大きさの商会の娘のサラータには、懐かしい思い出の中に大切な幼馴染がいる。
その子の名はルシー。下級貴族の産まれで町外れの屋敷に住んでいた。
サラータとルシーは七歳になるまで毎日一緒に遊び、本当の姉妹の様に幼少期を過ごしていたが、ある日、ルシーが父方の実家高位貴族の家に引き取られて行ってしまう。
離れ離れになったサラータとルシーだが、その日からずっと二人の手紙でのやり取りが成人した今も続いている。
ある日サラータは大好きなルシーの結婚式の招待状を貰った。
驚きと喜びで、久しぶりにルシーに会えるサラータは舞い上がる。ルシーに誘われるままに、言われるがままにやってみれば、あれ?なぜだろうか…サラータの隣には見た事もない様な紳士が立っていて、ルシーを会場へとエスコートしようとしていた。
サラータは出会いを求めて出席した訳ではなく、ルシーを心から祝福したくて王都に来たはずなのに……
久々に会ったルシーはどこへ?
*70話完結、執筆済みです。
文字数 105,424
最終更新日 2023.01.18
登録日 2022.07.27
「君は退屈だ」と婚約を破棄された令嬢クラリス。社交界にも、実家にも居場所を失った彼女がたどり着いたのは、静かな田舎町アシュベリーの図書館でした。
本の声が聞こえるような不思議な感覚と、真面目で控えめな彼女の魅力は、少しずつ周囲の人々の心を癒していきます。
そんな中、図書館に通う謎めいた青年・リュカとの出会いが、クラリスの世界を大きく変えていく――
身分も立場も異なるふたりの静かで知的な恋は、やがて王都をも巻き込む運命へ。
癒しと知性が紡ぐ、身分差ロマンス。図書館の窓辺から始まる、幸せな未来の物語。
文字数 41,479
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.05.28
婚約破棄されて実家へ戻ったところ母親に激怒され叱られたので……。
文字数 1,546
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.27
主人公ハム子!!テレビ局のADをしながら、仕事頑張りながらも結婚したい実家貧乏ながら高嶺の女子高育ちの女の子と、
無神経なオラウが出会ったのは、山手線だった。
電車の中で爆睡していた、オラウが携帯を落とし、
リスが拾ってあげた。
目を覚ましたオラウは、「新手のナンパですか?」と無神経なことを言い、
電車の中で恥ずかしい思いをしたハム子。
会社で、そのことを愚痴っていた。
「ちょっと聞いてよ!もんちゃん!今日電車の中で酔っ払いの携帯拾ってあげたら、新手のナンパですか??って言われたんだけど😥」
もんちゃんは、忙しそうにスケジュールを見ながら、「キモって言って携帯投げてやればよかったじゃん!」
もんちゃんは、同期の中でも出世頭の友達で根は優しいが頭がキレて言葉がキツい。
私は、「さすがもんちゃん!スッキリする回答だわ!」と、もんちゃんの肩をポンポンとたたいた。
少し気分が上がったところで、朝の番組で流すVTRのテープを取りに、勢いよく廊下を歩いていたら、スタスタ歩くおじさんがぶつかってきた。
これが、もんちゃんだったら!キモ!と叫ぶかもしれないが、私はもんちゃんではない。
「すみません。。大丈夫ですか?」振り返ると、そこにオラウがいた。
私は、「え??え??私のストーカー??」と声を出してしまった。
すると、営業部長が走ってきて私の頭をこづいた。
「お前何言ってるんだ。うちの会社の社長だぞ!」
私の会社は地方局だが、準キー局といわれるまぁまぁ大きな放送局で、大きな取引先もたくさんある。それにしてはすごい若い社長だ。
オラウは、「きみ、だれ?」
またもや無神経な発言をして無視する私を気にもとめずスタスタ歩き始めた。
営業部長が、ペコペコ社長に話しかける。「うちの制作ADのハム子といいます。失礼しました。」
そしてオラウは、言い放つ。「まぁ、どうでもいいや」
そんな無神経で得体もしれない人に15年も片思いすることになるなんて、24歳の私は知る由もなかった。
文字数 9
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.11
岡野弘は、6年前に音信不通となった高校時代の恋人、斎藤美香とある日偶然再会する。再び親密になる二人だったが、美香は突然姿を消してしまう。彼女の行方を追ううちに、弘は美香の実家を訪れ、彼女に関する驚くべき事実を知る。混乱する中、弘は真実を追い求め、美香が抱えていた秘密と向き合うことになる。再会は偶然ではなく、運命的な謎が隠されていた。
文字数 1,170
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.26
チュンチュンと小鳥の|囀《さえず》りが耳に届く。
私はスマホ画面で|現在《いま》の時間を確認する。
一昨年の梅雨から実家で飼っている、白猫の白玉と、黒猫の黒ごまが戯れあっている待ち受け画面に、6時15分と表示されている。
見慣れないホテルの一室のダブルベッドの上、キャミソールとパンツだけしか身に付けてない私の隣に、上半身裸の見知らぬ、茶髪でゆるい癖毛の男性が、すやすやと眠っていました。
“申し訳ございません。今回のことはなかったことでお願いします”
そう書いたメモを、お金の横に置いて、起こさないよう、静かに、だけど急いで、部屋を後にした。
早朝の優しい光が、私を優しく照らす。
私、風間彩加、大学3年の21歳は、失恋のやけ酒の末、どうやら一夜の過ちを犯してしまったようです。
※カクヨム様、小説なろう様で同時掲載中です。
※表紙、挿し絵のイラストはRiiちゃん様に描いて頂きました。
文字数 25,207
最終更新日 2022.02.15
登録日 2022.01.22
夏をテーマにした短編です。
幼馴染のお兄ちゃん(社会人)×大学生。全年齢です。
【登場人物】
*正二郎(しょうじろう):信金職員。育海の実家の隣に住んでいる。
*育海(いくみ):大学生。地元を離れ、都内で一人暮らしをしている。
文字数 18,647
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.07.06
「もし、俺が好きって言ったらどうします?」
「断って辞められたら困るから保留で」
三十半ばでそれなりに恋はしてきたものの恋愛感情は今一つわかってないオーセンティックバーの店長が多分ドMなバーテンダーのテシに振り回されるお話です。
略して「べつこい」と呼んでいただけたら嬉しいです。
※なんでも許せる方だけお付き合いくださいませ。
【人物紹介】
・佐野夏彦
沈着冷静で現実主義な34歳。店長兼バーテンダー。
無愛想ながらもホスピタリティは高いのでとにかくモテる。
バーを経営している両親にそれなりに厳しく育てられた。兄からは溺愛されている。
身長は173.5cmだが身長を聞かれた際は端数を切り捨てて答える。
・勅使河原俊介
明朗快活で天然たらしな29歳。バーテンダー。
身長182cmで端整な顔立ちをしている上に愛想がいいので店長以上にモテる。
ただし、口説かれても大抵は社交辞令と捉えているのでモテているという自覚は全くない。
実家は埼玉で、大学進学の際に上京した。両親に愛されて何不自由なく育った一人っ子。
・志村健太郎
人見知りでネガティブな22歳。ウェイター。
身長165cmで童顔のため可愛いと言われがちだが本人は納得していない。
基本的にはヘタレなものの、急に行動力を発揮する一面もある。
比較的ハードな環境で育ち、高校卒業と同時に家を出た。両親とは疎遠。
文字数 41,616
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.10
空襲により焼け出された将太の前に、五歳年上の従姉妹である千里が現れる。
連れ帰られた田舎には、従姉妹に懐いた奇妙な生き物がいた。
この作品は第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの共通文章から創作したものです。読了後にあらすじを読むことを推奨します。
https://www.pixiv.net/novel/contest/sanacon3
〈あらすじ〉
寄宿先で空襲により焼け出された将太の前に、五歳年上の従姉妹である千里が現れる。彼女は将太の父からの知らせにより、将太を迎えに来たのだった。
父や千里は、父方の血縁に多い〝かん〟の力を受け継いでおり、戦時下でありながら千里は苦も無く将太を叔父宅に連れ帰る。そこには牛身人面の生物「くだん」がいた。予言をして死ぬ妖怪であるという通説とは違い、「チャンスは残り二回です」と繰り返し啼く。だが、千里のかんに慣れていた将太はそういうものだと受け容れた。
ある日将太が小川で行水をしていると、隣組の福部がやってきて誰何される。千里は将太の父がこの町の出身の海軍将校であると説明し、その場を収める。
その晩、母屋で常会などの世話をしていた叔父が戻ってきて嫁いだはずの千里が実家にいる理由を話した。千里は子どもができないまま夫を兵隊にとられ婚家と折り合い悪く、焼け出された従兄弟にかこつけて長々と里帰りをしているのだった。将太は父にならい海軍に入るつもりだったが、先行き不明だったところ、叔父に父の中学の恩師を紹介される。
その晩、千里から海軍などやめて結婚しよう、さらには夫も父も帰ってこないと言われる。将太は怒りで起き上がり、その拍子に、くだんが千里の乳を吸っているのを知る。同時に空襲警報が鳴り、将太は焼け出された記憶も手伝い真っ先に防空壕へ逃げ込んだ。遅れてやってきた千里は自分が将太を守る、だから将太も自分を守ってと言う。千里は夫から子どもができないことで殴られていた、戦争がずっと続けばいいと告白する。
翌日、叔父から福部さんの訃報を聞く。くだんは「チャンスは残り一回です」と啼き、千里の仕業と察せられた。将太は怒りをぶちまけ、父はかんを使ってしまう者の責務としてあえて海軍に入り、自分も従姉妹が使ったかんを支払うために戦争に行き、帰ったら千里を嫁にもらうと宣言する。
千里は叔父の手伝いをするようになり、数週間後、くだんの墓で手を合わせていた。
くだんは千里が産み出した子であり、最後に「一日も早く戦争を終わらせて」との願いを聞いて死んだ。将太と千里は8月6日に出掛ける予定を立てて終わる。
文字数 9,573
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
どうして今更溺愛してくるんですか!?
メイドのエーリカは笑顔が魅力的な天真爛漫な少女だった。ある日奉公先の伯爵家で勧められた縁談、フォンブラウン侯爵家の嫡男ジークハルトとの婚姻を迫られる。
しかし、
「これは契約婚だ。私が君を愛することはない」
そう云い放つジークハルト。
断れば仕事もクビになり路頭に迷う。
実家に払われた支度金も返さなければならなくなる。
泣く泣く頷いて婚姻を結んだものの、元々不本意であったのにこんな事を言われるなんて。
このままじゃダメ。
なんとかして契約婚を解消したいと画策するエーリカ。
しかしなかなかうまくいかず、
それよりも、最近ジークハルトさまの態度も変わってきて?
え? 君を愛することはないだなんて仰ったのに、なんでわたくし溺愛されちゃってるんですか?
文字数 41,283
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.01
文字数 67,473
最終更新日 2026.06.04
登録日 2025.04.03
東の魔王城の魔王のもとに顔がそっくりな双子の赤ちゃんが生まれた。しかし母親は人間だった。双子の姉の方をロディ、双子の弟の方がアレクと名付けられた。そして、魔物の要素を色濃く受け継いだロディは東の魔王城で、人間の要素を色濃く受け継いだアレクは母親の実家でもあるノックス王国の公爵家で、それぞれ別々に育てられることになった。幼いうちに魔王を継いだロディは8歳になったある日、双子の弟のアレクが重病で倒れたという噂を耳にした。心配になったロディは東の魔王城を抜け出して弟のいるノックス王国へ向かったのだが……。
ノックス王国中をさがしても弟のアレクは見つからなかった。ロディが必死でさがし続ける中街で偶然会った公爵家の家令はロディを見て言った。「アレク様!無事にお戻りになられたのですね!」と。どういうことだろうか?アレクは、弟は、今どこにいるんだろうか。体調は大丈夫なんだろうか。
弟をさがすため魔王城を抜け出してきた姉のロディは、弟のフリ……つまり人間の公爵家の嫡子になりすまして様子を伺うことにしたのだった。
文字数 534
最終更新日 2017.11.14
登録日 2017.11.14