「宙」の検索結果
全体で2,545件見つかりました。
かつて、人類は二つに分かれた。愛を見失った人類と、愛を求め続けた人類の二つに。そして、愛を見失った人類は地球に残り、愛を求め続ける人類は宇宙へと飛び出した。
けれども、愛を見失った人類が残ったはずのこの地球に一人の少女が生まれ落ちた。その少女は、愛を求めていた。地球上にたった一人のその少女は隔離され、牢獄に入れられていた。
その牢獄に、愛を見失った人類である“僕”は、管理人としてやってきた。
そこで、これまでにはなかった変化が起こり始める……
* * *
近未来SFラブストーリーです。
少しでもいいな、と思ったら感想、評価いただけると幸いです。
よろしくお願いします。
文字数 27,905
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.11
1985年12月7日(土)午前11時15分、森絵美は射殺された。
1985年12月7日、土曜日の午前11時15分、ニューヨークのオープンカフェで、若いアジア人女性が銃撃される事件が発生した。CNNの記者の俺とカメラマンのボブは、報道局からの指示で現場に急行した。ボブは土曜の午前中に取材に出ることに不満を漏らし、「一体全体、なぜ、土曜日の午前中に取材にいかなきゃならないんだよ!」と文句を言った。俺は「しかたねえだろ?報道局からの呼び出しなんだから」と応じた。ボブはさらに「だいたい、アジア人女性が銃撃されたってだけじゃないか?ニューヨークで1日何件起こるんだよ、そんなもん!」と不平を続けたが、「ニュースは全部拾わなきゃあいけないんだよ。中には、とくダネだって混ざっているかもしれんだろ!」と説得した。
現場に到着すると、被害者は若いアジア人女性で、大学生くらいの年齢に見えた。救急隊員が遺体を搬送するところで、ボブはその様子を撮影した。彼女はアジア人にしては長身で、黒く長い髪を持ち、かなりの美人だった。彼女が座っていたと思われるテーブルには、ノートブックとペンが残されていた。
俺はボブに撮影を任せ、目撃者を探してインタビューを試みた。彼女の座っていたテーブルの近くに白人女性がいた。話を聞くことにした。「ミズ、私はCNNの者ですが、銃撃事件を目撃されませんでしたか?」と尋ねる。彼女は「私は撃たれた彼女の隣に座っていましたので、一部始終見ましたわ」と答えた。
被害者は隣のテーブルでメモを取っており、お日様がまぶしかったのか、顔を上げて太陽の方を向いた途端、側頭部に小さな穴が開き、椅子から倒れたという。銃声は聞こえず、近くに狙撃犯らしき人物も見当たらなかったとのことだ。「もしかすると、かなり遠距離から狙撃されたんじゃないかな、なんて思います」と推測した。
俺は「遠距離?狙撃?」と確認し、彼女は「ええ、彼女が顔をあげた時、側頭部にポツンと銃痕が開くのが...もう、スローモーションのように見えました。顔をあげて、側頭部に穴があくなら、高い場所から狙撃されたんじゃないでしょうか?」と続けた。
この証言をカメラの前で再度話してもらおうとした矢先、警察官が現場に到着した。俺は急いでボブを呼び、「お~い、ボブ、こっちに来てくれ!」と声をかけた。
この事件は、被害者の状況や目撃者の証言から、何か特別な背景があるのではないかと感じさせるものだった。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※以上のあらすじは、ChatGPTにより作成いたしました
https://chatgpt.com/share/679a442e-200c-800e-89ee-2ef377cf5062
文字数 37,886
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.01.30
専用航宙船メンテナンス期間の特別パトロールとして、マコトとユキは、ある惑星への潜入捜査を命じられる。
主任の感働きで予見された「ある重大な事件」とは?
そしてナゼか、白昼の観光都市で、人目から隠れながらの全裸逃走劇?
全24章!
登録日 2025.08.11
文字数 57,630
最終更新日 2015.08.23
登録日 2015.08.23
――普通って、なんだよ。普通の子供ってなんだ。
人の眼を見ると、その記憶や思考を細かに受け取ってしまう力を持つ青年、日下部理音。その力のせいで忌み嫌われ、両親を無理心中で失ってしまった過去を持つ理音は、今はイラストレーターの仕事をして生活していた。
そんな理音の家に、突如として現れた不思議な碧い髪の少年。彼はあちこち記憶を失い、自らの名前さえも思い出せない状態だった。ただ一つわかっていることは、彼が“別の惑星から逃げてきた異星人”であるという事実のみ――。
アオ、と名付けた少年をなりゆきで助けてしまった理音は、次第に“誰かに必要とされる喜び”を知っていく。しかし、アオには異星からの追っ手が迫りつつあった……。
孤独なサイコメトラーと、悲劇を背負った宇宙人。これは彼らの、奇妙な友情と戦いの物語。
文字数 138,608
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.04.04
君と一緒にいると。
元気が出てくる。
勇気が湧いてくる。
そんな君は。
不思議な魅力の持ち主―――。
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麻倉 希空(あさくら のあ)
青野 真宙(あおの まひろ)
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文字数 28,705
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.02
男女ふたり視点のSF恋愛短編。全11回。
宇宙から飛来した高度な知性を持つカタツムリは地球人類がエスカルゴを食べることを知り、不快感を示す。
戦争に敗北した人類は肉食を禁じられた。
青年は菜食レストランを開店し、肉食をやめられない女性は山奥で密猟する……。
文字数 23,291
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.23
私は、私の道を往く
別の世界線の、遙か未来の宇宙で災厄の世代と呼ばれた者達のなかで、「常闇の黒い鳥」と呼ばれる悠城沙鑼の物語
文字数 563
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
とある星のとある時代。
かつて世界の平和を守ったヒーローたちは宿敵である魔族を封印し、自らもまた永い眠りについた。
それから一万年後の未来。
科学技術が発達し、宇宙から移住してきた多種族と共生する社会となった現代。
魔族が再び復活しヒーローたちもまた永き封印から目を覚ます。
宿敵に立ち向かうため、人類と共に秘密裏に特殊部隊を結成した元ヒーローのジークとレイ。
かつて共に魔族と戦った、残る三人の仲間と五体の獣神の行方を巡り彼らは動き出す。
世界を賭けた戦いが今始まろうとしていた。
※小説家になろう、カクヨムにも同時投稿しております
文字数 25,885
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.05.01
悪を倒す正義の味方、魔王と対峙する勇者や事件を解決する名探偵、映画みたいな異常事態に出会う凡人、宇宙人、悪の組織の戦闘員、魔王だろうと言葉を解する感情のあるひとには違いない。そんな彼らの悲喜こもごもなショートショートです。ファンタジー、SFごちゃまぜの世界へ、ようこそ。
文字数 133,970
最終更新日 2024.10.17
登録日 2021.04.06
文字数 100,433
最終更新日 2023.02.01
登録日 2022.10.22
『ちょうじんき』について知りたいだって?
いいけどアンタ、よくその名前を知ってるね。誰から聞いたんだい?
ま、それはいいとして『ちょうじんき』ってのはだね
超える、に、神、機械の機で『超神機』って書くんだよ。
で、これが何かっつーと
俺の同期の科学者で『神代』っつうヤロウがいるんだけど
そいつが造ろうとしてる人造人間の事さ。
どんな人造人間かって?
神様の力を使う人造人間さ。
ほら、八百万の神様っているだろ?
そう、日本神話の。
その神様の力を行使できる人造人間なんだってさ。
本気で言ってるのかって?
う~ん、まぁ誰が聞いてもそう思うよね。
俺だって初めは神代のアタマを疑ったもん。
でもね、神代って男は『やる』と言った事は
必ず成功させてきた男だ。
超神機だってあながり荒唐無稽な話じゃないかもしれないね。
何でそんな人造人間を造ろとしてるのかだって?
アンタ質問が多いね、別にいいけど。
とにかく神代は『人間を護るため』って言ってたね。
何から護るつもりなのかは分かんないけど。
……もしかしたら人類の平和を脅かす連中がいて
そいつらから人間を護ろうとしてるんじゃないかな?
宇宙や異世界、または地球の内部から現れるような
人類の力じゃどうにもならない連中から地球と人間を護る……っえ?
漫画の見過ぎだって?
失礼だなアンタ。
ウチに漫画本なんか5000冊ぐらいしか置いてないよ!
登録日 2019.05.23
2145年、スペースステーション「アルテミス」の研究者アリアは謎の信号を受信する。その源は、遙かな星「セフィロス」から。彼女の探査旅行は、時空の歪み、消失した古代文明、そして星の秘密へと彼女を導く。アリアは過去の失敗から星を救うことができるのか、またその真実は彼女の未来に何をもたらすのか。
文字数 2,147
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.11
プロローグ
貴方は夢をみる…そこは様々な絵画が並ぶ美術館、杖をついた小柄な美青年と大柄な黒い肌の美少女の絵が宇宙を背景に描かれている。
貴方はそっと絵に触れる…その瞬間!絵は光り輝き貴方は絵に吸い込まれる…
文字数 27,116
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.03.25
物語の背景
21世紀半ば、地球は環境問題と資源枯渇に直面し、新たな居住地を求めて宇宙開発が急速に進められています。その中でも特に重要な計画が「ルミナス・プロジェクト」。これは地球から12光年離れた「ケプラー186f」という惑星への初の有人探査計画です。この惑星は地球に似た環境を持ち、生命が存在する可能性があるとされています。
プロジェクトの目的
表向きの目的は、ケプラー186fに生命が存在するかどうかを調査し、将来的に人類が移住できる可能性を探ること。しかし、裏の目的として「シンギュラリティ・ポイント」と呼ばれる宇宙の謎を解き明かす地点を探索することも含まれています。このシンギュラリティ・ポイントは、宇宙の起源や未来に関する深遠な秘密を持っており、人類の進化を根本的に変える可能性があると考えられています。
主要キャラクター
レイナ・カースティン: この探査ミッションのキャプテンであり、かつては軍のエースパイロットでした。40代前半の彼女は経験豊富で、冷静沈着なリーダーです。
エリオット・グレイ: 副船長であり、科学者兼エンジニア。彼はシンギュラリティ・ポイントの探索を主導する役割を担っており、28歳という若さで数々の科学的な賞を受賞しています。
ハンナ・ウェインライト: 通信士であり、船と地球や他の宇宙船との連絡を担当する技術者。冷静で沈着な性格から、緊急時にも頼りになる存在です。
プロットの概要
物語は、ケプラー186fへ向かう宇宙船「アトラス1号」の旅を中心に展開します。彼らは地球を離れ、未知の世界へと向かいますが、その旅は単純ではなく、シンギュラリティ・ポイントに関する謎が徐々に明らかになっていく中で、様々な危機や予期せぬ出来事に直面します。
テーマとメッセージ
物語は、宇宙探査という壮大なテーマを背景にしながら、人類の未来や進化、そして未知への挑戦に関する哲学的な問いかけを含んでいます。また、キャラクターたちの内面の葛藤や成長を描き、人間としての在り方や絆が試される瞬間を強調します。
文字数 34,082
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.08.13
この物語の主人公である一条(いちじょう) 響(ヒビキ)は、あるとき他の人達の異世界への召喚に巻き込まれ不運にも死んでしまった。
それで自分の意思では解らなかったが、どうやらあの世に向わずどうやら宇宙空間をさ迷っていた。
そこに他の世界やって来た古き龍、エンシェントドラゴンと、最も長く生きている鳳凰、エルダーフェニックスに見初められ、ある事を頼む為に、この世に留めらした。
そして、事情を話して蘇えらせ自分達の力と丈夫な身体をヒビキに与え異世界へ送り込んだ。
しかし、その世界では地球とは違い、ファンタジーの世界であり、危険はもちろん楽しい事や今迄体験した事の無い様な事がおき、とんでもない状態が発生する。
しかもそこで、約束した事を実行しなくてはならなかった。その為一旦ヒビキを過去へ送られるのであった。
そこから約束を果たす事と、自分に与えられた使命?を果たす為の物語が始まるのであった。
文字数 146,497
最終更新日 2019.04.30
登録日 2018.08.20
人類が宇宙に進出して数百年、とある民間の宇宙船が事故により遭難し宇宙を漂っていた。
船の中には一体のアンドロイドと一人の中年男性が。
彼らは退屈を紛らわすために毎日チェスに興じていた。
登録日 2023.11.10
隣の隣人?奇人?変人?宇宙人?
東京に出てきて、最初に覚えた言葉は「家賃」だった。
山村花子、十八歳。
田舎から逃げるように上京し、手に持っていたのはスーツケース一つと、ほとんど中身のない通帳だけ。
「とにかく安いところでいいです。
どこでもいいので」
不動産屋でそう言った瞬間、若い社員の顔がピタリと固まった。
パソコン画面を見つめ、キーボードに指を置いたまま、数秒。
数十秒。
やがて小さく咳払いをする。
「……安い、ですか」
花子はうなずいた。
「多少古くても、狭くても大丈夫です。
寝られればいいので」
社員は困ったように眉を下げ、首をかしげた。
そのときだった。
「――一軒だけ、あるぞい」
背後から、しわがれた声がした。
振り返ると、いつの間に立っていたのか、小柄な爺さんが一人。
不動産屋の制服でもなく、客にも見えない。
まるで、そこに最初からいたかのような顔をしていた。
「家賃五千円じゃ」
「……は?」
思わず声が漏れる。
社員も同時に振り返り、驚いた顔をした。
「い、いや、その物件は……」
「空いとる。
住めるかどうかは、本人次第じゃがな」
爺さんは、にやりとも笑わず、ただそう言った。
数十分後。
花子は、爺さんの案内で、都心から少し外れた場所に立っていた。
すんげー木造。
壁は歪み、廊下は軋み、今にも倒れそうな二階建てのアパート。
正直、見た瞬間、帰りたくなった。
――でも。
「家賃、月五千円」
その一言で、すべてがどうでもよくなった。
こうして、花子はそのアパートに住むことになった。
後になって、気づく。
このアパートには、奇妙なことが一つだけある。
隣人は変わらない。
隣の隣人が、毎回変わる。
昨日までいたはずの人が、翌日にはいない。
知らない顔が、何事もなかったように住んでいる。
なのに、誰に聞いても言うのだ。
「え?
隣の隣人?
最初から、そんな人いましたっけ?」
花子はまだ知らなかった。
――この距離が、一番おかしいということ
文字数 1,164
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07