「月」の検索結果
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不遇の皇子が伝説の幻獣と出会い、運命を切り開く救済と溺愛の中華風ファンタジーBL!
嶺瑞国(れいずいこく)の第5皇子・シュエは、不吉とされる「赤眼」ゆえに義兄たちから忌み嫌われ、厄介事を押し付けられる冷遇の日々を送っていた。
シュエはそれに屈することなく、自身が治める紫蠍(しかつ)領の民と、紫蠍軍に所属する隊員たちを懸命に守ろうと奮闘してきた。
しかしある日、義兄たちの謀略により毒を盛られ、死の淵を彷徨う。
死を覚悟したシュエだったが、月明かりの下で一体の美しい幻獣と出会う。
「わしがお主の初恋の相手になれるように、精進しよう」
幻獣レンザと「魂の契約」を交わし一命を取り留めたシュエ。
レンザはシュエの気高い心とその美しさに惚れ込み、シュエと仲を深めるために獣から褐色肌の美丈夫へと姿を変えて共に紫蠍領で生活を始める。
愛されることを知らずに生きてきたシュエは、レンザからの真っ直ぐな愛に戸惑いながらも、次第に心を開いていく。
そんな中、シュエと義兄たちは次期皇帝候補になるための条件として、皇帝から各地で起こる異変の調査と解決を命じられる。しかしそれは、国を揺るがす陰謀の幕開けだった――。
★第14回BL大賞参加作品です。いいね💖やブクマ、投票で応援していただけたら嬉しいです!
感想をいただけるとさらに作者の励みになるので、お気軽にコメントいただけますと幸いです✨
★成人向けシーンはタイトルに※がつきます!
文字数 47,356
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.24
主人公の真斗(まなと)はある日、綺麗系なのに男子校の姫と呼ばれているクラスメイトの姫月(ひめつき)がクラスメイトに抱かれている現場を目撃する。
抱かれている姫月をかっこいいと思った真斗はその夜、姫月に抱かれる夢を見てしまう。しかも真斗は翌日夢の内容を思い出しても、悪くないどころか本当に抱かれてみたいと思ってしまうのだった。
しかし姫月は抱かれる側だし自分とほとんど会話したことがないから現実になることはないだろう。そう思い忘れようとした真斗の元に、姫月がやってくる。
自分を抱いてもいいよと言ってきた姫月に真斗は「俺が姫月に抱かれたい」と正直に打ち明けた。断られると思っていた真斗だったが、なぜか姫月は了承して――。
たくさんの男たちに抱かれる男子校の姫(綺麗系)と、姫に抱かれる男の話。
成分表:♡喘ぎ 濁点喘ぎ 潮吹き 攻めがモブに抱かれる描写 受け・攻め・モブの3P
※リバ要素はありません
文字数 36,047
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
会社員の都築遥(つづきはるか)は、階段から落ちた女子社員を助けようとした。
その瞬間足元の床が光り、気付けば見知らぬ場所に。
夢で?会ったカミサマ曰く、俺は手違いで地球に生まれてしまった聖女の召還に巻き込まれて異世界に転移してしまったらしい。
目覚めた場所は森の中。
一人でどうしろっていうんだ。
え?関係ない俺を巻き込んだ詫びに色々サービスしてやる?
いや、そんなのいらないから今すぐ俺を元居た場所に帰らせろよ。
ほっぽり出された森で確認したのはチート的な魔法の力。
これ絶対やりすぎだろうと言うほどの魔力に自分でビビりながらも使い方を練習し、さすがに人恋しくなって街を目指せば、途中で魔獣にやられたのか死にかけの男に出会ってしまう。
聖女を助けてうっかりこの世界に来てしまった時のことが思わず頭を過ぎるが、見つけてしまったものを放置して死なれても寝覚めが悪いと男の傷を癒し、治した後は俺と違ってこの世界の人間なんだし後はどうにかするだろうと男をの場に置いて去った。
まさか、傷だらけのボロボロだったその男が実は身分がある男だとか、助けた俺を迎えに来るとか俺に求愛するとか、考えるわけない。それこそラノベか。
つーか、迷惑。あっち行け。
R18シーンには※マークを入れます。
なろうさんにも掲載しております
https://novel18.syosetu.com/n1585hb/
文字数 131,163
最終更新日 2025.11.15
登録日 2021.06.28
※ダークヒーロー風/ダークファンタジーより/復讐/婚約者は第3皇子兼ね暗殺部隊の首領/男前受け/アクション/男性妊娠
【あらすじ】
死んだ直後に現れたのは、自らを幽霊だとも神だとも名乗る女だった。
とある体に憑依してその体で天寿をまっとうして欲しいと言われ、了承したツカサだったが、憑依した途端、何故か男との結婚式の最中で……。
しかも入った体は悪役令息と呼ばれている青年のものだった。
その青年、アレスを巡って様々な事実が発覚していき?
※AI補助利用→単語の意味確認、必要な資料を参考にしたり閲覧程度。
※アイデア出し、キャラ設計、プロット、本文、校正を含むチェックなど全て自分で執筆&作成しているので誤字脱字変換ミスがあったらすみませんm(_ _)m
文字数 77,420
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.17
娘の髪から香る海の匂いに誘われ、須堯 網代の記憶は二十年前の夏へと引き戻される。
あの夏、異常な暴力衝動を隠しながら孤独に生きていた十八歳の青年・網代は、美しい容姿と酷薄な心を併せ持つ異邦人の従兄弟・ダミアンに出会った。
なぜか網代を目の敵にし、執拗に敵意を向けてくるダミアン。
そんな彼に殺意と嗜虐心を抑えきれない網代。
初めはいがみあっていたふたりだったが、ダミアンが隠していた首の深い傷痕を見つけてしまったことをきっかけに、最悪な出会いは徐々に倒錯的な共依存に変わっていく。
鮮烈な光と影に彩られた夏が終わる時、暴かれる悲しい真実とは。
隠れサイコパス攻め×性悪ツンデレ美人受け
【読者の皆様へ】
・10月1日〜10月25日まで、基本的に毎日20:00に更新します。
(全35話・執筆完了済みです)
・どシリアス・ダーク展開なので、覚悟決めて読んでください
・一部、近親相姦/性的虐待を匂わせる描写があります。
・一部暴力表現が含まれます。
※第14回BL大賞にエントリー中です。
少しでも「面白い」「先が気になる」と思っていただけたら、ブクマ登録や評価・投票で応援していただけると大変励みになります!
小説家になろうサイト様※ムーンライトノベル※でも公開をしております。
文字数 73,563
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.09.28
翠は五歳のとき、日本文化交流のイベントで出会ったソウに一目惚れをした。
幼い翠のプロポーズを馬鹿にするわけでもなく、ソウは真剣に耳を傾けた。そんな彼に、翠は大学生になっても心を奪われていた。
親の付き合いで日本舞踊は、大学生になってからも続けていた。五月に行われる舞台で舞いを披露するが、そこで大人になったソウと出会う。だが横やりが入ってしまい、結局話すこともできず最悪の再会となってしまった。
のちに彼は茶道の家の人間だと知る。早ければ夏休み中の日本文化交流のイベントで会えるかもしれないと希望を持つ。
翠は天女として舞った。人々を魅了する中、ソウもまた翠の舞いに目を奪われていた。
最悪の再会から数か月後に出会えたが、今度は熱中症で倒れてしまう。
記憶が失われる中、目が覚めたら病院だった。
すると横にはなぜかソウがいて、心臓が止まるほど驚愕する。
翠はこれ以上のチャンスはないと、連絡先の交換をこじつける。
同時に、翠の知らないところでは騒動が起こっていた。天女を演じた人は誰だ、とマスコミからも追われることになってしまった。
翠を狙う人間はマスコミだけに止まらず、背後から魔の手が忍び寄ろうとしていた──。
文字数 38,319
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.08.03
文字数 186,638
最終更新日 2026.11.01
登録日 2026.02.10
文字数 148,413
最終更新日 2026.10.17
登録日 2019.02.22
※本編完結してます。
番外編を不定期に更新します(8月16日に番外編あげました)
ルーシェ・ディオラントは、先祖返りで、王家の印と言われる薄い水色を帯びた銀髪と浅葱色の瞳をもつ美しいオメガ。しかし、正妻との子どもでないため、伯爵家では虐げられて育てられてきた。
そんなルーシェは、アルファである冷徹無比といわれる騎士団長のサイラス・ヴァルフォードと結婚することになった。
どんなに冷遇されようと、伯爵家での生活よりは、いいはず。
もしかしたら、これから恋に落ちるのかもしれない、と思うと、ルーシェはとても幸福に満ちていた。
しかし、結婚生活は、幸せとはほど遠いものであった。
ーーなんで、サイラス様は、僕の手をとってくれないの?
愛することも愛されることも知らない2人が、すれ違いを経て、やり直した人生でようやく愛を知る・・・
※基本ルーシェ視点ですが、たまに別な視点が入ります。
※無事に完結しました。ありがとうございました。
文字数 120,554
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.03.15
月宮 雫(つきみや しずく) 21歳。
裕福な家庭に産まれたが実母が亡くなった後に父が再婚した継母と義弟との関係が上手くいかず、仕事第一の父はそのことさえ気がつかない。
その日、家に居場所のない雫は大学の帰りに川で溺れている犬を助けようとして自身が溺れてしまう。
死んだと思っていたが眼を開ければ其処は見知らぬ部屋の中で?
これはBLゲームのモブに産まれた筈の僕がいつの間にかヒロインの立ち位置に立っていたと言う意味不明な物語である。
※各話タイトルの横に※が付いている場合はR18表現がありますので苦手な方はお気をつけ下さい。
※12/12本編全50話、12/25番外編9話で一旦完結しました。また何か番外編を書きたくなったら更新させて頂きますが取り敢えずの完結になります!ここまで読んで下さった皆様ありがとうございました。
※新年早々に新作BL作品「拝啓、今日からモブ始めます」を開始出来たら良いなぁと希望です(^_^)v
※2/14バレンタイン小話をUPしました。
文字数 103,828
最終更新日 2023.02.14
登録日 2022.10.31
大学生の俺は仕事をスマホで探していた。だが気付いた時には裏バイトの方に入ってしまっていて、そんな時に見つけたのはゲイビ男優募集のバイト。
俺にとってはうってつけの仕事だった。しかも普通にバイトしているよりもギャラもいい。
大学生っていうのは勉強にバイトに日々忙しい日々だけど、ギャラがいいんだったら、遊んでる暇も出来るだろう。
俺は高校生の時に男の恋人も居たし、勿論、タチの経験もある。
そしてその仕事を始める事に……カッコいい男優さんと可愛い男優さんに囲まれながら俺は3Pに挑戦!
だけど……気付いたら、仕事ではタチもネコも経験する事になる。
そんな三人のゲイビ撮影のお話です。
「タチでカッコいい方の名前は京平さん、ネコで可愛い方の名前が玲音(レオン)。そして平凡な俺、諒馬の三人でのドタバタゲイビの撮影話ー!! お楽しみ頂けると嬉しいです!」
文字数 470,763
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.05.04
菜月(なつ)、12歳。
父子家庭で育った少年。
怜(れい)、21歳。
人付き合いに破れ、休職中の男。
人間関係を築くのが不器用な二人が出会ったのは、夏の静かな図書館だった。
人生に疲れ、将来を悲観していた私は、まっすぐな瞳のなつと過ごすうちに、少しずつ光を見出していく。
12歳と21歳。不器用な二人が互いの傷をなめ合い、補完し合う――。
それは恋よりも切なく、友情よりも危うい。
二人だけの、淡く狂おしいひと夏の物語。
【読者の皆様へ】
※本作はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは一切関係ありません。
※作中には12歳の少年と21歳の成人の交流が含まれます。現実における未成年者の防犯・適切な距離感を推奨するものではありません。
※物語のテーマ上、繊細な人間関係の描写が含まれるため、15歳以上の閲覧を推奨いたします。
☆★ 一度完結しました ★☆
おかわり書いてます。
2026年冬――。
菜月(なつ)、18歳。
怜(れい)、27歳。
なつの進学を期に、同棲を始めたふたり。
奥手な怜と、好奇心旺盛な なつ。
大人になった二人の日常をお届けします。
ちょっと大人になったなつを、
書いたりなんかしちゃったりして……♡
文字数 86,779
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.08.09
「俺とのえっちが君の〝神の記憶〟を呼び覚ますんだよ」――ゆるふわ執着溺愛攻め×腐男子無自覚美人受け(+大型犬力バカわんこ攻め×強気ナルシスト潔癖美人受け)(両cpドS×ドM)の日本神話BL!
【日本神話をよく知らない方でも楽しくお読み頂けるように心がけて書いておりますので、どうぞお気軽に!】
正式タイトル『春さる神代の記憶 〜 拝啓僕の愛する八百万の腐女子たちへ 神BL漫画家の僕はマジで神だったらしく、ガチ恋してる推し(※双子の弟)と何故か結婚する運びとなりました。 〜』
※文字数制限で全タイトル記載できないので、より多くの方にお手に取っていただくため、ちょっとずるいですが、内容をよく表した副題のほうをタイトルにしています。ご了承くださいますと幸いです。
【あらすじ】
『今は恋人はいないけど、そろそろ結婚はする』――大人気シンガーソングライター・ChiHaRuが生配信中に大胆な「結婚宣言」をする。
ガチ恋しているその「推し」の「結婚宣言」をうけ、大人気BL漫画家にして根っからの腐男子・天春 春月(あまかす はづき)は当然「この世の終わり」ほどのショックを受けるが、傷も癒えないその日の内に自分の祖父と母に連れ出されるまま、ある高級日本料亭へ。
するとそこに現れたのは――なんと春月のガチ恋相手、「推し」のChiHaRuとその家族であった。
驚く春月に彼らは「五つの真実」を告げると言い、その中には、まずChiHaRuが春月の「婚約者」であること、そして、これまで人間として生きてきた春月の正体が日本神話に出てくる「神」であること、またChiHaRuは春月の「双子の弟」にして「運命(さだめ)られた夫神」である、という衝撃の内容が含まれていた。
当然更に驚き困惑する春月に、同席しているChiHaRuの父・言葉(ことのは)は「早く神であることを思い出してほしい」という。
もし春月がこのまま神としての記憶を思い出せなければ、向こう百年は日本に春が来なくなってしまうと衝撃的なことを言われるが――春月が神の記憶を取り戻すための有力な方法が、ChiHaRuの愛撫によって「感じる」ことで……!?
〝僕は天上春命(アメノウワハルノミコト)――神だ。…たくさんの神々に、人々に愛されている、世界一幸せな男神だ、……僕は、神だった。〟
※古事記・日本書紀等を参考にさせていただきましたが、好き勝手改変しているところがあるため、歴史物というよりかはフィクション、ファンタジーとしてお楽しみいただければ幸いです。
【2026年3月より始まった新制度『未管理著作物裁定制度』における意思表示(念のため)】
非営利・営利を問わず、当作をふくむ当方全作品においてイラスト・作中内文章はもちろん、表紙絵やあらすじ等ふくむ作品の一切の無断利用を禁じます(AI学習等含む)。
文字数 1,236,084
最終更新日 2026.09.17
登録日 2025.10.31
一夜を共にした男は、殺し屋だった。
3か月前、メキシコの雷雨の夜。ギャンブラー上がりの殺し屋ラスティーは、警官に追われる黒髪の美しい青年と、名前しか知らないまま一夜を過ごした。
2030年8月、浪速湾の人工島に開業したカジノリゾート〈Naniwa Festival Resort〉。天才数学者〝王子〟の護衛を任されたラスティーの前に、同じ依頼を受けた殺し屋として、あの夜の青年――祭が現れる。
「寝たことは、犬に噛まれたと思って忘れよう」
つれない祭を追いかけるラスティー。百億のダイヤ〈フォルトゥナの賽〉を狙う台湾マフィア、犬を操る狼男、恐竜に変身できる男、そして祭の過去を知る伝説の狙撃手。運命の女神に愛されすぎた男と、誰にも言えない秘密を抱えた殺し屋の、3日間の祝祭が幕を開ける。
ワンコ系ギャンブラー攻め×ツンデレ関西弁美人殺し屋受け。
※R18。性描写を含む話には「※」をつけています。
※暴力・流血描写、過去の虐待を想起させる描写があります。
※サブキャラクターに男女のカップリングがあります。
文字数 116,452
最終更新日 2026.10.26
登録日 2026.10.26
――俺たちの出会いは必然だった。
中学二年生の夏。日常も友達も、そしてお前も、当たり前のように思っていたんだ。まさかがあるなんて、考えてもいなかった。
5年前に聞いた忘れられない路上ライブの歌声。その声の主は同級生の悠。慎はずっと彼を忘れられずにいた。
悠の事故によって会えなくなった二人は、五年の年月を経て昭和ロマン漂う珈琲館で再会する。
大学生になった慎は、悠とのまさかの再会を喜ぶ。けれど悠は、慎との記憶は残っていながらも慎との距離を詰められない。
五年の空白と事故の後遺症が、二人を少しだけ臆病にさせていた。
変わってしまったものと変わらないものに振り回されながらも、共に笑い、迷い、触れ合い、過去に置き去りにした痛みを大切に抱きしめ合っていくことで、もう一度、互いの世界へ近づこうとする。
かつての親友二人が“恋人”の形へと成長していく青春BL。
文字数 98,000
最終更新日 2026.11.01
登録日 2026.10.27
【ときめかなきゃ死ぬ。ときめきすぎても死ぬ。】
ある朝、師匠に死の呪い〈ドキドキ・オア・ダイ〉をかけられた陰キャ魔法使い・アシェル。
恋のときめきでドキドキし続けなければ魂が凍りつき、ときめきすぎても反動で命を落とす。
呪いを解く方法は『真実の愛のキス』だけ。
恋人どころか友達すらいないのにどうしろと!?
アシェルが助けを求めたのは、半年間ひそかに想い続けてきた、からかい上手な騎士・レオニスだった。
「お願いします! 俺を、ドキドキさせてください!」
必死の土下座を面白がったレオニスは、退屈しのぎとして協力を引き受ける。
二人は別の解呪法を求め、禁書が眠る王立図書館の地下ダンジョンへ。
憧れの騎士様が味方なら安心――なわけがない。
手の甲へのキスに、壁ドン、そして次々と襲い来るダンジョンの試練。
容赦ないドキドキ攻撃に、アシェルの心臓は爆発寸前!
呪いで死ぬのが先か、キュン死にするのが先か。
片想いを隠したアシェルは、レオニスと『真実の愛』を見つけ、呪いを解くことができるのか?
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※本作は「キャラ文庫ファンタジー小説大賞」奨励賞受賞作の加筆改稿版です。
【完結保証・全20話】
毎日19:10更新、11月14日完結予定です。
第14回BL大賞にエントリーしています。楽しんでいただけましたら、お気に入り登録や♥、ご感想で応援していただけると嬉しいです。
文字数 30,763
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.28
☆冒頭は辛いエピソードがありますが、ハピエンです。読んでいただけると嬉しいです。性描写のある話には※マークをつけます☆
〈Ⅰ章 生きることが許されますように〉
高校生の永倉拓真(タクマ)は、父と兄から追いつめられ育っていた。兄による支配に限界を感じ夜の海に飛び込むが、目覚めると獣人の国リリアに流れ着いていた。
リリアでは神の川「天の川」から流れついた神の御使いとして扱われ、第一皇子ルーカスに庇護される。優しさに慣れていないタクマは、ここにいつまでも自分がいていいのか不安が沸き上がる。自分に罰がなくては、という思いに駆られ……。
〈Ⅱ章 王都編〉
リリア王都での生活を始めたルーカスとタクマ。城の青宮殿で一緒に暮らしている。満たされた幸せな日々の中、王都西区への視察中に資材崩壊事故に遭遇。ルーカスが救助に向かう中、タクマに助けを求める熊獣人少年。「神の子」と崇められても助ける力のない自分の無力さに絶望するタクマ。この国に必要なのは「神の子」であり、ただの人間である自分には何の価値もないと思い込み……。
<Ⅲ章 ロンと片耳の神の御使い>
獣人の国リリアに住む大型熊獣人ロンは、幼いころ母と死に別れた。ロンは、母の死に際の望みを叶えるため、「神の子」を連れ去り危険に晒すという事件を起こしていた。そのとき、神の子タクマは落ち込むロンを優しく許した。その優しさに憧れ、タクマの護衛兵士になりたいと夢を持つロン。大きくなりロンは王室護衛隊に入隊するが、希望する神の子の護衛になれず地方勤務に落ち込む日々。
そんなある日、神の子タクマ以来の「神の御使い」が出現する。新たな神の御使いは、小型リス獣人。流れ着いたリス獣人は右獣耳が切られ無残な姿だった。目を覚ましたリス獣人は、自分を「ゴミのミゴです」と名乗り……。
<Ⅳ章 リリアに幸あれ>
神の御使いになったロンは神の子ミーと王都に移り住み、ルーカス殿下、神の子タクマとともに幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、天の川から「ルドからの書状」が流れ着いた。内容はミーをルドに返せというもので……。関係が悪化していくリリア国とルド国の運命に巻き込まれて、それぞれの幸せの終着点は??
Ⅰ章本編+Ⅱ章リリア王都編+Ⅲ章ロンと片耳の神の御使い+Ⅳ章リリアに幸あれ
☆獣人皇子×孤独な少年の異世界獣人BL☆
完結しました。これまでに経験がないほど24hポイントを頂きました😊✨
読んでくださり感謝です!励みになりました。
ありがとうございました!
番外Ⅱで『ミーとロンの宝箱探し』を載せていくつもりです。のんびり取り組んでいます。
文字数 166,421
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.04.14