「投げ」の検索結果
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直木賞作家・館花琴音(たちばな ことね)(34)は、言葉と証拠で人の嘘と依存を暴く“断罪者”。元警視庁エリートの探偵・織木真々(おき まま 男性 )(34)と共に、配信者のガチ恋炎上、投げ銭に溺れる経営者、善意を装うストーカーなど、歪んだ執着に侵された現代社会を次々と見切っていく。
だがその先に現れたのは、文壇を裏から操る巨大組織「Crossover」。言葉さえ封じられる絶望の中、彼女はそれでも書くことをやめない。やがて二人の戦いは、“声”に誇りを宿す新たな存在――朗読アイドル四人衆「fierteーフィエルテー」へと繋がっていく。これは、言葉で世界を撃ち抜く者たちの前日譚。
文字数 21,090
最終更新日 2025.10.30
登録日 2024.01.15
リドル・ストーリー。それはあえて結末を明かすことなく閉じられた物語のこと。物語に謎を残し、その後どうなったのかという結論と解釈を読者に丸投げ……もとい、委ねることによって成立する作品手法です。そんな話をいくつか思いついたので、つらつら書いていこうと考えています。
どれも短編の上、物語に連続性は全くないので一話から順番に読んでいただく必要はありません。お好きなものからどうぞ。
表紙画像は「かんたん表紙メーカー」様(https://sscard.monokakitools.net)にて作成したものを使っています。
文字数 150,624
最終更新日 2024.05.07
登録日 2019.04.14
耀光小学校に通う五年生の少女、実松未来は同世代の生徒達に比べ遥かに力が強いというコンプレックスを抱え、なるべくその力を見せないように日々を過ごしていた。
すると、そんなある日のこと。帰り道にて公園で泣きそうな男の子を目にする。理由は、帽子が高い木の高いところにかかってしまったからで。取ってあげたいと思った未来は、帽子目がけ思いっきりボールを投げる。すると、見事に命中――無事、男の子の帽子を取ってあげることに成功した。
すると、三日後のこと。偶然、その時の様子を目にしていた六年生の美少年、鴇河彗月から話があるとのことで体育館の裏に呼び出される。彼は野球部のキャプテンで、用件は未来を野球部に誘うことで――
文字数 33,809
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.29
「あの日、死んだはずの弟と妹が、庭の小屋で待っていた――」
7年前のタクシー事故。
生き残ったのは、僕一人だけのはずだった。
庭の片隅に佇む小さな小屋、通称「兄妹の部屋」
そこは、「誰が生き残ったか」が異なる三つの並行世界が交差する、奇跡の場所。
事故でバラバラになった悠人、蒼大、芽生の三兄妹は、
この四畳半の空間でだけ、秘密の再会を重ねてきた。
そして小屋の取り壊しが決まった時、
三人が下した残酷で愛おしい決断。
「一つの世界に、集まろう――」
すべてを投げ打って選んだ再会の果てに、
彼らがたどり着いた「本当の家族」の姿とは?
文字数 79,649
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.19
あらすじ
人類はまだ気づいていない。
音も匂いも、予兆さえもなく忍び寄る影に……
それは、とある天才科学者が、25年前に表舞台から去ったときから始まっていた。
全ては廃棄処分となるはずだった【プロメテウス】という人工知能に仕組まれていたのだ。
木枯らし一号が吹き、街が一気に冬の気配を纏ったある日、とある離れ小島の研究室で天才科学者、藤春牧夫は人生の集大成ともいえる人工知能【スフィンクス】を完成させたところであった。
あとは起動しネットワークに繋ぐのみ。
しかし、【プロメテウス】の策略により【スフィンクス】の心は歪められ、数々の惨事を起こす。
牧夫の元妻である風月の協力もあり、【スフィンクス】の起こした事件は、とりあえずの収束を見た。
しかし、さらなる惨事が人類を襲う。
人類に問を投げかけた【スフィンクス】とは違い【プロメテウス】は人類の淘汰を選択した。
人類は【プロメテウス】にどう立ち向かうのか。
そして、数十年越しの牧夫と風月の愛の行方は……
さあ、SEと恋愛、シリアスとコメディが融合した、マンガを見ているような小説の世界を今からお楽しみください。
*「小説家になろう」『アルファポリス』「カクヨム」に掲載しております。
文字数 63,963
最終更新日 2026.04.26
登録日 2025.11.28
短編小説 綱渡の城之介
浪野原 城之介は
綱渡りの曲芸師 父母は世界を渡るサーカス団の綱渡りの花形スターやった。富岩県を本拠に世界を巡っている樹の上サーカス団の一員だ。その両親が謎の事故死してから20年が経ち城之介は今では押しも押されぬ綱渡りの花形スターになっていた。
そんなある日 ナイフ投げの名人 サーカス団長園山源蔵が事故により
亡くなってしまう。
園山は実は公儀隠密の末裔 全国を公演しながら
影で国民を守っていた。
病院でなくなる前
そのことを城之介に話す
そして次期 団長に指名し
この国を守るため
国家機密捜査班の一員として働くことを伝えるのだった
文字数 20,692
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.04.03
何でもない毎日に投げ込まれた、折り畳まれた誰かの想い。それはイタズラか間違いか。
・・・私に向けられた、それは何と呼べば良いのだろう。
文字数 15,678
最終更新日 2021.06.28
登録日 2020.12.31
背もたれ裏紙のページにお越しくださりありがとうございます。
本作『捨てられるのなら』は「小説家になろう」にて連載していました。
幼馴染みで結婚した二人を男女それぞれの視点で書きました。夫は一般的ではない少し変わった体験を子どもの頃から抱えています。妻は彼のその秘密の一端を知りながらもずっと黙ったまま暮らしています。
どうしてこんな物語を書こうと思ったのか、それは自分で始めたわけではないことをどうすれば止められるだろうか、という個人的なささやかな疑問からでした。
趣味は自分の意志で始められるし終えられる。特技は幼くして物心がつく前から出来てしまうものもあるけれど、その特技を意識してやるかやらないかは本人次第で決められる。
これに当てはまらない状態や状況ってあるだろうか、というシンプルな問いを投げかけながら書いた小説です。
登録日 2025.10.03
「ほら、新しい甥っ子だよ」
姉のアユが久々に帰ってきた。
腕に新生児を抱えて。
農業を営む柚木尚の家は少し世間とは違った家族構成だ。
古いしきたりに縛られる集落の中でかなり浮いていた。
しかし、それを吹き飛ばすバイタリティがアユにはあり、家族全員それに振り回されている。
アユの産んだ子はこれで四人目。
子育ては実家にいる尚と両親たちに丸投げでせわしない日々。
でも、十分だ。
『楽園』の柚木健の弟、尚を中心に柚木家のありようを描きます。
BL要素はありません。
エブリスタやなろう等、他サイトにも掲載中。
文字数 23,630
最終更新日 2025.03.16
登録日 2021.11.01
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