「纏」の検索結果
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ある日、人類の九割は砂と化し、世界は夜と季節を忘れてしまった。
かつては男の娘配信者として、人生を謳歌しようとしていたファレン。
だが終末が訪れた世界で彼が選ばされたのは
海から来た新人類たちを相手に「春」を売る姫としての生活だった。
滅びゆく種族として、未来に希望はなく
死ぬこともできないまま、ただ日々をやり過ごすだけ——
そんな彼の元にある日飛び込んできたのは
セーラー服を纏った腹ぺこ少女だった。
人類の絶滅が確定した終末後の世界で
ほのぼのとした日常が始まるまでを描いた物語です。
ほのぼのになるまでがかなりシリアスですが、ハピエン保証です。
全六章五十話。
こちらの作品は、自サイトおよびカクヨムにも掲載しています。
文字数 123,896
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.30
世界各地で発生する“粘菌災害”。
腐食し、増殖し、群れとなった粘菌は、やがて意思を持つかのように移動を始める。
その進行先は、日本の一地方都市――翠ヶ峯市。
だが、その土地だけは違った。
発生した粘菌が、なぜか必ず枯れるのだ。
羽翠神社の息子であり、剣道部主将でもある高校生・真城透は、ある夜から奇妙な夢を見るようになる。
翠に輝く勾玉。
神鎖を纏った巨大な獣神。
そして、その背後に広がる、孔雀の羽のような神々しい光――。
『――来い』
夢の中で、自分を呼ぶ声。
やがて透は知る。
自らが、古代より封じられてきた異界の神《翠狼尊》と繋がる存在であることを。
神社庁直属の調査官・天城玲奈。
そして、修験道の系譜を持つ青年調査官・鷺沼颯真。
二人の来訪をきっかけに、封じられていた神話は静かに動き始める。
透へ強く惹かれていく颯真。
一方で、翠狼尊もまた、透を“自らへ繋がる唯一”として求め始めていた。
人として生きるのか。
神へ近づくのか。
侵食されていく世界の中で、
少年は“神”と“人間”の狭間へ引き裂かれていく。
和風伝奇× 邪神ホラー × 学園ダークファンタジー
『翠狼尊奇譚 ― 虚蛇、還る』
文字数 94,130
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.05
【倒叙 × 中華後宮ミステリー】
※こちらは第1章の内容紹介となります。
衛尉の飛燕《フェイイェン》は、後宮に嫁ぎ皇帝の寵姫だった姉を、自殺に見せかけ殺されてしまう。
皇帝の子を身籠った結果、嫉妬を買ったゆえの悲劇だった。
不幸はそれにとどまらず、犯人の偽装した遺書によって
『姉のお腹の子は、飛燕との不義による子どもだった』
とされてしまう。
皇帝の怒りを買い、処刑の危機にまで陥った飛燕。
彼は自身の無実を証明するべく
『遺書が偽装であること』
ひいては
『事件の真相と犯人の究明』
をする羽目になってしまう。
そのためにはまず、後宮の中を調べなければならない。
手始めに飛燕は、後宮に仕える妹の小鳥《シャオニャオ》に相談する。
すると小鳥は飛燕にこう語るのだ。
「いい? お兄ちゃん。後宮にはね。
全てを見通す『鷹の目』がいるの」
と。
そうして飛燕が紹介されたのは、
『タジ』
と名乗る、静かな雰囲気を纏った異民族風の女だった。
文字数 143,765
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.28
【完結済み】【一気読みしやすい文量】
「先生が、マコちゃんに魔法をかけてあげる☆」
クラスカースト最下位で、息を潜めるように生きていた高校生・橋渡慎子(はしど まこ)。
絶望に満ちた彼女の前に現れたのは、圧倒的な陽キャオーラを纏ったギャル教師・杏堂彩子(あんどう さいこ)だった。
先生にメイクを教えてもらい、世界が優しく色づいていく。
誰もが先生を慕い、いじめの消えた教室は、まるで天国のような理想郷へと変わった――はずだった。
だが、笑顔の裏に隠されていたのは、底知れない洗脳と支配欲。
彩子がもたらした「魔法」の正体は、関わった者の人生を狂わせる、甘い猛毒だったのだ。
歪んだ「優しさ」と逆らう者に対する「排除」によって教室が静まり返っていく中、彩子先生は“最悪の置き土産”を遺して去ってしまう。
再び始まりそうな地獄を前に、独り取り残されたマコの手には、クラスメイトたちの「黒い秘密」が詰まったSDカードが握られていた――。
「みんな仲良くが一番。だよね、先生……」
美しきサイコパス教師の手のひらで踊らされていた少女が、本当の「サイコー」を理解した時、教室はさらなる変貌を遂げる。
狂気の英才教育を施された少女は、壊れた世界で微笑む。
依存、洗脳、そして伝染する狂気。
一度足を踏み入れたら抜け出せない、学園サイコホラー、ここに開幕。
文字数 26,008
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.28
スピリチュアルに目覚めた俺が描く、冒険日常ファンタジー物語です。タロット占いも小説を書きながら行っていきます。それにより、ストーリーは俺の思い通りにならない?なる?どちらでしょう。上手く纏めてみせます!勇逸無二の小説をお楽しみください!!!
あと、タロット占いやカードの読み方や高次元の人との会話などなども小説の中に書いていきます。我流で覚えたので他の人との違いはありますが、こういうのもあるんだと参考にしていただけたらと思います。楽しいは最強!!!の理由も書くのでそちらも楽しみにしていてください。
それと、未来の考え方についても忘れずに書いていきます。これはスピリチュアルからの考え方ではないのでこちらも楽しみにしていてください。
お願いと提案です。
お願いは、小説を応援してください。
提案は、皆さんは小説でスピリチュアル等の情報を手に入れ、俺は応援によってやる気等を受け取ります。小説も捗ると思います。お互いウィンウィンな関係になれると思いますがいかがでしょうか? ネタは尽きることが多分ないので安心してください。
それではどうぞ。
文字数 157,175
最終更新日 2026.07.27
登録日 2025.08.22
生還したはずだった。
あの悪夢のようなゲームは終わり、少年少女たちはようやく日常を取り戻した――そう思っていた。
だが、数ヶ月後。
須藤颯たちは再び何者かによって拉致される。
目を覚ました先は、豪華絢爛な劇場『黒劇場(ブラック・シアター)』。
そこで待っていたのは、新たな参加者たち、より残酷に進化したゲーム、そしてすべてを操る謎の主催者だった。
仮面を纏い、王冠を戴くその男は、まるで舞台の案内人のように優雅に微笑む。
「ようこそ。第二幕へ。今回のテーマは――"罪"だ。」
命を賭けたオークション。
誰かの罪を暴く心理戦。
仲間を疑い、切り捨てることを強いられる極限状態。
それでも颯たちは、再び手を取り合い、この理不尽な舞台へ立ち向かう。
だが、その先で待ち受けていた真実は、彼らの想像を遥かに超えていた。
主催者は本当に黒幕なのか。
なぜ彼は悪役を演じ続けるのか。
そして、このゲームを作り上げた"上層部"とは何者なのか――。
絶望の中で芽生える絆。
悪役と主役が交わした約束。
二十人の少年少女が辿り着く、残酷で優しい結末。
これは、最悪のゲームを生き抜いた者たちが紡ぐ、第二の賭け。
錆びついた世界で、それでも人は誰かを信じられるのか。
『Rust Gamble II』
――最高の悪役は、最高の主役に未来を託す。
ようこそ、第二幕へ。
このショーはまだ終わらない。
文字数 8,171
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.15
異世界に勇者として召喚されるも、瘴気で異形の姿に変異し「爛れ勇者」として追われる徹。荒廃した辺境を放浪する彼は、魔族に村を滅ぼされた神官の少女レティと出会う。神を捨て復讐を誓う彼女は、徹の拒絶を無視して後を追い、旅に同行する。
当初はレティを足手まといと見なしていた徹だが、旅路で泥を操る異能と壮絶な戦いを見せ、非力だったレティは瘴気適合者へと覚醒させていく。アルタニス王国の騎士団の追撃を振り切り、国境を越えてサランクス王国へと向かう二人。旅を続けることで、冷徹に振る舞う徹の内に眠る人としての優しさを、レティは不器用ながらも深く信頼し始める。傷を負いながらも復讐と生存のために剣を振るう。互いの孤独を埋めるように絆を深めた、鬼の青年と元神官の少女の過酷な旅路の物語。
文字数 54,867
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.03
文字数 4,404
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.30
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