「おじちゃん」の検索結果
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まだ書き慣れないので読みにくいとは思います
が読んでみてください
あの日の後悔は今でも忘れない
俺は両親と姉二人がいる
父は建築会社の社長で母は専業主婦だ
周りに比べれば裕福な家庭で育った
だから、友達からは羨ましがられた
でも、現実は違う
友達の親と比べれば、変わり者の両親だ
母は近所付き合いをせず、父は友達の前でも
俺をくらすので怖がられていた
金持ちと言われていも小遣いを親から貰うことはほとんどなかった
姉も二人いるが、年が離れているのでうてあってもくれなかった
これが簡単な自己紹介である
今までの人生、好き勝手生きさせてもらっているので両親には感謝しているが10代の時は
ほんとうに大変だった。末っ子でほんとうによかったと思う
俺は高卒だが、高校は通信制だったので登校はほとんどしていない
小学校、中学校は真面目とは言わないが休まず登校していた
小学校はほんとうに馬鹿みたいなことをしていたと自分でも思う。何回親を呼ばれたかわからないくらいだ。
今の時代は完全にアウトだが、両親は先生に
叩いてくださいといつも言っていたほどだ。
1番やばいのは、中学生の時だ。
俺は野球部に入っていた。その時の顧問が
当時50過ぎのおじちゃん先生で、すぐ感情的になりすぐ手が出る先生だった
なので、怒られて帰れと言われるとすぐに帰ってしまっていた。なんで、こう言う時だけ言うことを聞くのか今でもわからない。
そして、家に帰ると父が部屋に入ってきて
「明日は行くんやろ?」と言ってきたので
行くといい、その場は怒られずに済んだ
次の日の朝部活に行きたくなさそうに準備をしていると半ば無理やり学校まで連れていかれた
学校に着き準備をしていると、顧問が話しかけてきた。俺はムカついていたので無視をした
そして立ち上がったその瞬間父の腕が首あたりにきて吹っ飛ばされた。ラリアットをくらったのだ。そして、そのまま馬乗りに殴られそうになったのを顧問の必死の制止がありようやく治った。それを見ていた部の人たちみんなビビっていた。それはそう、誰でもビビることだ。
ほんとうにすぐ手が出る人だった
周りに誰がいようとすぐにキレる人だったのだ
それが父なのだから、ほんとうにヤクザより
タチが悪い。この話をしても姉たちからは
まだマシだと言われるので末っ子で本当によかったと思う。
今話したのは一部であるが気が向いたら他の話も書きます。
文字数 971
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.28
※pixivに全文投稿した作品を章ごとに毎日更新しています。21時更新。※
極度のブラコンを拗らせて兄と同じ会社へ入社した「桔梗景」が、兄へ色目を使うおじちゃん上司「椿木保」に危機感を感じ、兄を取られる前に「自分で手を打て」と言い放ったことから始まる、昼行灯スケベおじちゃん上司×ブラコンむっつりツン部下のブライダル会社が舞台の溺愛系ラブコメディ。
スケベとエモみを反復横跳びする、起伏の激しいハピエンストーリーです。
Twitterで募集したリクエスト企画の第15弾にして最終作です。ありがとうございました!
ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
表紙画像の青年さんイラスト素材はエロストック様よりお借りいたしました。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから行っています
https://twitter.com/show1write
文字数 71,618
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.01.28
訳ありの氷の令嬢が、臨時教師となって、封印が弱ってきた魔法のカードを探します。
学園にいた、つかみどころのない用務員のおじちゃんと、まさかの恋は、アリですよね?
文字数 3,034
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.11.13
飢えに飢えた昭和初期、独りの子供が闘う!帝国は激動、やがて一つの国へ。届け出る、沢山の恵みと農家のプライド!やがて独りの青年となり馬喰(ばくろ)へとなり激戦の昭和の誰もが知る英雄へ!おじちゃんおばちゃんは、何時も見てる!平成から令和を生きている原作者でれすけ娘が、送ります!(笑)
文字数 1,711
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.05.07
俳優をしている新崎迅人の好きなひとは千尋崇彦だ。
彼の恋人として頑張ろうと必死すぎて身体を壊して以来、恋人としてではなく、「ただの新崎」「ただの千尋」として愛しあう生活に幸せ満点、さらに、ゲーム原作の舞台の役が決まり、仕事も順調! 稽古三昧だったが少し余裕も出てきて、しばらくぶりに千尋の家に突撃! ……だったのだが。
ガチャリ。
「え? おじちゃんの知り合い?」
愛する千尋の家には、先客がーー!?
顔はいいけれど中身はぽんこつ、大型わんこ系俳優×おっとり天然だけどワーカホリック気味、社会人兼脚本家
お仕事も恋もがんばる、ぽんこつラブコメディ!! の、つもり!!
こちら、プロットもろくに考えずなぜか書き始めてしまったので、完結できるか微妙ですがそれでもおつきあいいただけましたら幸いです。っていうか、それでいいのか……。
文字数 9,369
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.08.20
中村久美の小学校6年生の性交体験、黄色の学童帽子を被り身長170ンチスレンダー少女をに背後から全裸姿の中村久美を
四つん這いにさせ赤色のランドセルをかつがせながら肢体を喘ぎ悶えさせる優しいおじいちゃん風流茶人のテクニックの凄さ私達のお話はほとんどドキュメンタリーであるのです突然、話しは、変わりますが、私達、家庭教師の中川先生とわたし、良美は中村正夫、育ての父親違いの妹の部屋から小学校6年の妹久美の喘ぐ激しい生々しい、肉声が、用意された食事を、先生と私良美に聞こえて。ちつと様子見に行っら、部屋まます、、のカーテンのすきまから、次女久美の全裸で喘いで悶絶している浅ましい次女、少女久美の肢体を晒いました。偶然です。お母さんから、私達が受験勉強の差し入れされた、、お食事をたべたら、京都の、お茶の先生か、こられたと昨日、おじいさんを母から庵で紹介をされました。そのおじいさん、私のそうでは、京都のお父様だと良美はおもいますよ。伸彦先生とわたし、良美の勉強と母が、用意した、食事を終わり、母は、未だ、金沢保健所で、働いています私達は驚きました私達は、伸彦先生と私、良美は
そうつと妹、久美の京都の、
おじいちゃんの話しや、ようすに見いりました。おじちゃんは、妹、喘いでいる全裸の久美のバックからおじちゃんのペニスをが、まさに挿入
されしづ付けていますところです、
おじこちゃんに背中を久美の長身の細尻の中に肛門でしよう?久美ちやんも、喘ぎいでながら、楽しく京都のおじちゃんのプレイを二人で、本当に楽しく遊んだいるようです。久美ちやんも、悶え感る?女になつているんだね?痩せ肢体でもオマンコは、やっぱり敏感にかんじるだ!わたし良美と妹久美も一緒なんだね!おじちゃんのペニスは、びんびんに勃起している、凄い京都のおじちゃんと思っていますよ!、私達、伸彦先生とも、毎日たっぷりセックス性交プレイを、楽しく遊んでいらから久美もだらいいわ、と姉砂の、良美は、素直な姉の気持ちになつたよ!私、良美は!静かに妹久美のセックスプレイを見ていると、全裸の久美はおじちゃんのペニスを咥えおじちゃんは、大喜びになり、妹久美も、おじちゃんのびんびんのペニス竿を一気に射精指せましたよ!私達、姉妹も上手くセックスわ経験してると安心をしました。
文字数 935
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.09.07
27歳と11ヶ月、春日井 明美の人生はそれまでは順風満帆だった。
仕事も恋愛も大切にして、上手く両立出来ていると思っていた。
28歳の誕生日にプロポーズかと思った久しぶりの食事は、別れ話になり、連載中の作家の突然逃亡に、入札まで1週間でまさかまさかの穴あけ。
全て上手くはいかなくて、現実はこんなものなのか……と、途方にくれて近所の酒屋で涙涙の一人酒。
のはずだったのだが、気付けば隣の草臥れた無精髭を生やしたもっさり頭のメガネなおじさんに絡み酒をかましていた。
「ほんなら、おじちゃんが助けたるわ……かわりに、俺の枕になってくれへん?」
なんて、とんでもない交換条件。
それでも、背に腹は代えられない! とばかりに「契約成立です!」なんて酔った勢いで言っちゃった。
ドン底から早々に救い出してくれたおじさんに手取り足取り、腰まで取って一皮剥けちゃったいい女になるまでの、そんなお話です。
突発型連載のため、亀更新予定です。
文字数 6,725
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.04.02
1 堕落人間
「私はクズである」
しかし、私はそれを改善しよう、良い人間になろうとは生まれて16年間これっぽっちも思ったことがないのである。仕方がない、クズなのだから。私には3つ年下の妹と「ごめんなさい」が口癖の母、そして暴君な父がいる。この父がまた私を超えるほどのクズで酒やギャンブルにあけくれ、いつも家族に手を挙げるのであった。そんな父に育てられたからこそ自分はクズなのだと、考えるだけで目眩や吐き気がし、震えてしまうのであった。そんな私にも唯一の特技のようなものがある。「心理学」である。幼い時からお金は父が博打や酒に使ってしまって、裕福な家計なんて夢のまた夢であった。その時から僕の唯一の楽しみは今も変わらず近くの図書館へ本を借りに行くことであった。図書館の司書さんの優しい顔といったらもう、私の家がどれほど汚れていて、恐怖で足のすくむ地獄のような場所だと思い知らされたのである。小中学生時代、学校が終われば私は毎日その図書館に通ったのであった。
「おじちゃん、この本は何?」
小学4年の時だった、私はある本に出会う。出会うといっても奇跡的な出会いなどではなく、道端に落ちている石ころを拾うように、ふっとその本に出会った。
あまり題名は覚えていないのだが
「嫌われない人と嫌われる人の特徴」
このような題名だったと思う。ありがちな心理学本で私自身もあまり心理学を信じてはいなかった、だがしかし私は父に嫌われているから暴力を振るわれる、また嫌われなければ暴力を振るわれない、そう思ったのである。幼い私にとっての唯一の命綱、家族を助けるための手段になると考えたのである。それからというもの、私は毎日心理学本を読み漁った。マルチ商法という違法な商売を行う大人の話術から恋愛心理学まで、様々な知識を頭にいれた。個人差があると思うが、心理学というのは中々の効果で、特に分かりやすいのが女子である。顔が醜い、いわばブスでも簡単に良くしてもらえる。私はそうして父から家族を守る、助けるを理由にし、段々クズに近づいていったのである。
文字数 970
最終更新日 2024.04.22
登録日 2022.02.04
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