「ショタ」の検索結果
全体で1,021件見つかりました。
顔が怖いことで有名な魔術師のアイザックは、森の奥深くに住んでいた。
ある日アイザックの家に、7歳のショタがやって来てアイザックに求婚をした。
「お前、私が怖くないのか?」
「思っていたより怖くなかったよ?」
文字数 7,627
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.11
連載?している天才王宮魔術師さん(ショタ)のお友達かもしれない他の天才天災魔術師くん(成人)のお話。気が向いた時にでも続きを書いたり書かなかったりする息抜き用。
文字数 1,184
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.02.16
ショタっ子のような中二男子が、魔女にショタっ子と間違われて拉致られる。そして、ワルプルギスの戦いに参戦することになった。
はたして彼は、生き残れるのだろうか。
文字数 1,254
最終更新日 2018.02.23
登録日 2018.02.23
川で溺れて気がついた異世界。
目を覚ましたのはとある高貴な方の後宮(!)。
そこで去勢されそうになっていた俺を救ってくださったのが、現在の俺のご主人様である通称【白】の『魔王』様だ。
尊崇すらしているご主人様に『運命』の許嫁様が見つかり、俺の住む後宮が閉じられるという噂を、ある日『犬』仲間から聞いてしまった!
溺愛してくださるご主人様に保護されてから、俺は随分甘やかされてきた。
「どないしよ!こないな異世界で捨てられたら、マジに生きてかれへん!」
召喚された『勇者』は『魔王』様に永久就職出来るのか?!
*現代日本とよく似た異世界が舞台のオメガバースです(一章はほぼその要素がありませんが)。
年下(?)外見ショタ人外α✕年上ダメ人間β(若干調教済み)です。
受けは京言葉のちょっとボケの強いアホの子です。
ご主人様は『毒蛇』です。
*近親と少しカニバリズム的な表現があります。
コメディ、たまにシリアスです。
連載中の他作品のスピンオフですが単品でも読めます。
他サイトにも載せています。
2020男子後宮BLに参加しています。
文字数 159,263
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.06.24
祖母の話で、妖の街へ行けると知った和葉。両親は事故で死に、親戚に引き取られるも空気扱い。学校にも馴染めず、ずっとひとり。秋分の日、彼女は誰にも知られることなく妖の街へーーー
耳と尻尾が生えていて、仮面をつけた
狐の少年、ロク。
職場の先輩で雪女のミズキさん。
雇い主で九尾の狐のナグモさん。
他にもさやざまな妖と出会い、
和葉の生活が一変する。
はじめてファンタジー小説を書きます。暖かい目で見てくれたら嬉しいです。
文字数 129,435
最終更新日 2022.04.21
登録日 2021.09.29
御影虹晴(みかげこはる)、呪術師の家系に産まれた5歳の少年。その魂は勇者パーティーに敗北して世界を越えてきた、魔王軍四天王の呪術師のものだった。
その呪術を周囲に称賛されようが、驚愕されようが関係ない。
呪術を磨け!
四天王最弱なんて、もう勇者に言わせない。
目指すは四天王最強の称号。それを叶えた暁には、勇者パーティーを殲滅し、魔王軍のもとへ帰るのだ!
文字数 5,695
最終更新日 2022.10.06
登録日 2022.10.05
エルフが住む国へほぼ強制的に連行された僕の記録。
僕の拒否権?
たぶん初めから無かったんじゃないかな…?
可愛い転校生の娘が真正のショタ好きエルフだったなんて…。
文字数 5,639
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.08.14
サッカー部に所属するイケメン男子高校生、杉浦紀之には志穂という姉がいる。志穂は完璧超人の生徒会長であり、皆の憧れであった。
ある日紀之は、志穂の衝撃的な秘密を知ってしまう。なんと志穂はショタコンであったのだ。しかも男子小学生と遊ぶため、男装して男子小学生の振りまでしていた。
志穂から脅迫され、この秘密を守る手伝いをさせられることになった紀之。そんな中、紀之のことを好きだという女子小学生、莉子が現れる。
志穂の策略によって莉子と交際することになってしまった紀之。ショタコンの姉を咎めるべき立場にありながら、果たして紀之はロリコンに目覚めてしまうのか。
文字数 97,640
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
「くっそー…こんなの給金に見合わん。ぜったい追加で請求してやるからな…」
俺は腹の底から叫んだ。
…心の中で。
王都からはるばる来た俺に与えられた仕事は、
「ヘーゼルくんに取り入り、彼の一挙手一投足を見つめなさい」
---幼い子どもの監視役だった。
「庭のお花を見ていたんです。おかあさんが好きな野薔薇が咲いているから」
窓辺から庭を眺めてヘーゼルが言う。
不自由となった脚を車椅子に乗せて。
「観察? 監視の間違いではありませんか?」
あんな小さな子どもを監視だって?
「彼は唯一の生還者です。有力な情報を得られる可能性があるのは、もはや彼しかいない。貴方には期待していますよ、アレックス・コストナー」
村に蔓延する謎の病。
その唯一の回復者がヘーゼルだという。
病かなんだか知らないが、金を積まれるならやってやるさ。
楽勝の仕事だと拳を握った矢先、
「----魔女、ですか?」
俄に暗雲が立ち込める。
「ヘーゼル様は魔女を退けた英雄の血筋なんですよ」
魔女伝説?
時代錯誤も良いとこだ。
今は科学の時代だぞ。
「…本当にあったことなのです」
たった8歳だ。
生まれて8年しか生きていない子どもだぞ。
「神がいるのなら、悪魔も、魔女もいる。ねえ、先生。そう思いませんか?」
…だったら。
幼い子どもがあんな目をするか…?
「は…、か、隠し通路…?」
蔓延する原因不明の流行り病。
領地に伝わる魔女伝説。
子どもが隠している秘密。
その一端に触れたとき、少女の紅いくちびるが弧を描く。
「----可愛いでしょう? わたしのオモチャ」
俺の一攫千金の仕事はどうなる!?
※ 実際の本編のテンション及びセリフとは少々異なる場合があります。
文字数 8,683
最終更新日 2024.05.19
登録日 2023.10.18