「私小説」の検索結果
全体で185件見つかりました。
文字数 59,474
最終更新日 2020.10.28
登録日 2020.04.01
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真夜中の栄養補給です。予定変更です。眠れません。今日の午後零時まで、原稿を書きます。短文です。上手くまとめました。どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 402
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.05.04
フォロワーさん600人記念の作品です。
今回は私小説風の純文学に挑戦してみました。誰かに刺さればいいなと思います。
文字数 600
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
大学3年生の私は祖母の転院の手伝いをすることになり、1年振りに祖母に会うことになる。1年前は元気に話していた祖母は寝たきりになって会話をすることさえ出来なくなっていた。その事実が受け入れられない私は声をかけてやることができず、最初の面会が終わってしまう。声をかけられない自分は、ただただ未熟なのだと花粉に任せて涙を流す。祖母が亡くなるまでの心の病を抱えた少女のお話。
「自分が死ぬなら全く辛くないのに」
大好きな祖母の老いを目にした私の短編私小説
文字数 6,831
最終更新日 2022.06.07
登録日 2022.06.04
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福岡県朝倉市に住む一青年作家が書いた、戯言の文章です。一応、エッセーにしたいと思います。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 1,110
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
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文字数 57,687
最終更新日 2024.03.12
登録日 2021.08.19
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昨日のうれしい出来事と、今の雑感を書いて綴ってみました。軽妙なエッセーです。毒も含んでいます。どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 816
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
小学生の頃知り合い、中学生の仲違いをし、大学生の頃再び出会った。
「私は世界を変えられない。」
そんな貴方へ送る、届かぬラブレター。
登録日 2018.05.17
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初めての同棲。
他人と一緒に暮らす大変さを身を持って実感中。
そんなてんやわんやな日常を4コマ風エッセイで伝えていきます!
文字数 355
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.17
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1989年7月30日33歳無職女
シングルマザー。
これが2022年8月1日時点での私だ。
特に特技もない。お金もない。
ものすごい美人でもない。
汚部屋に暮らすぐぅたらな生活を送っている。
そんな私がなんで小説を書こうと思ったかってそういえば私の人生やりたかった事やってきてないなって思ったから。
だから小説というよりは自叙伝。
昔から波瀾万丈に生きてきたこの人生を
書き留めておきたくなった。
生きる事にただ必死だ。
そんな七転び十起き以上はしてると思う33年間の人生をそのまま思い出す限り書こうと思う。
文字数 1,260
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
ファンタジー私小説
ほぼ実話?現在、同棲中のスパダリとのℋな恋愛♡記録
第一章・名のない星は暁から出流る
小田桐麻友は高校3の受験生。彼氏の先輩・及川貴之と出会い、初体験。でも私には秘密がある。10歳で大人の男に性的搾取されて学校では虐められ愛人に調教されていた。
第二章・昂る縹の熱情
志望校に合格して大学生になった私は友達を相手に男風俗を始めて、裏切られ終に…そして年の離れた彼氏はお医者様!?突如始まる同棲生活と貴之の調教に翻弄され、浮気現場を見てしまう。男同士の恋愛、妊娠、友達の自殺未遂。内定の取り消しで社会に出る前に不適合者の烙印を押される私はこのまま"男のお嫁さん"になるしかないの?
(※R18/男同士の性描写・精神的な心情の表現が激しく含まれます)
2024.1.23
現在①②③を一話に編集中。ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願いします。
文字数 35,788
最終更新日 2024.01.25
登録日 2020.09.12
男と女、善と悪、赤と青……。
それぞれが混じり合わさった時、
朝露に濡れた、美しい紫の花の芳香を嗅いだ。
街が一望できる見晴らしのよい公園で、青木純一という青年は、意を決して赤星麗奈という女性に語り始める。彼の子供時代、学生時代、そして、麗奈と出会ったときのことについて。それから、純一と麗奈の間に亀裂が入ったときのことのすべてを、追憶の中で告白する。
純一は、少し変わった子供だった。昔から極端な性格だった。小学生、中学生と次第に歳を重ねるにつれ、自分の中に存在する、内気な自分と激しい自分という、相反する二つの側面に気づく。そして特に中学時代には、純一にとって後の人生にトラウマを残す、重大な「事件」が起きる。
社会人となった純一は、愛すべき恋人(赤星麗奈)もでき、幸せな生活を送っていた。その一方で、純一は自分の人生をより完璧なものにするための「使命感」に燃えつつも、現在の自分の仕事に疑問を持つという葛藤を抱く。
ある日、麗奈が浮気していることが分かる。純一は憎悪する。いかに麗奈の存在が純一の人生において輝かしいものであったかを、出会ったときから今までの記憶の中で探ろうとする。
純一が麗奈と出会ったのは大学時代のバイト先でであった。純一は生来の性格のせいで苦戦しつつも麗奈を公園に連れて行き、そこでなんとか告白する。そしてついに交際を始める。純一はそれからというもの文字通り人生観が一転し、有頂天となる。
麗奈との、このかつての思い出に浸り、純一の憎しみはさらに増大する。それと同時に麗奈から受けた肉の快楽を思い出す。
純一は自殺を試みる。しかし結局、自殺できずに夜の街を徘徊する。街灯の中、純一は立ち尽くし、空からの雨滴に身を任せる。そこで純一はとある真実にたどり着く。純一は麗奈を“半分しか”愛していなかったこと、また、麗奈は自分の一部であり、隠れたもう一人の自分の投影だったということに気づく。
公園で純一が麗奈に語る、冒頭のシーンに再び戻る。麗奈は涙する。二人は以前のように手を繋ぐ。
文字数 37,600
最終更新日 2019.11.28
登録日 2019.11.28
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軽妙な歌手エッセーです。二〇二二年九月中旬の台風が過ぎ去って、二日が経った夜、福岡県朝倉市比良松某所の篠崎家の裏二階の書斎で、ユーチューブを見ながら、書きました。私が行っている、新聞配達のアルバイトのことにも触れています。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 517
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
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パンって美味しいよっていうお話です。
今年もよろしくお願いします<(_ _)>
文字数 1,333
最終更新日 2024.01.01
登録日 2024.01.01
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キャッチコピー
「ホントにお仕事中ですか?」
僕の母方のおじいちゃんは若い頃、車掌さんでした。
昭和の真夏、エアコンもない時、職場仲間でとあることで、涼しく快適に業務をこなせたそうです。
おじいちゃんたちが考案した画期的な職務とは?
文字数 790
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.04.03