石動なつめ

石動なつめ

ファンタジーやコメディを中心に書いています。特にファンタジーは大好物です。
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青々とした春の空に一匹の大きな青色の竜が飛んでいる。 半透明な翼を広げ、気持ちよさそうに飛ぶ竜を見上げながら、花空はちょうど今編み上がったヴェールを空にかざした。 これは土地を守る竜と、竜の守る土地に住む人間の少女の小さな恋の物語。 ※カクヨム様にも投稿しています。
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小説 16,919 位 / 84,873件 ファンタジー 3,640 位 / 24,582件
文字数 13,558 最終更新日 2020.08.30 登録日 2020.08.30
霧の大地と呼ばれる世界がある。 その霧は世界の記憶。放っておけば霧は記憶ごと消えて行き、やがて誰からも忘れられてしまう。 セイル・ヴェルスは、失われていく記憶を自分の内に保管する、記憶の保管庫――ログティアと呼ばれる者達の一人だった。 これは世界が忘れた物語と、忘れ続ける世界に生きる者達を描くファンタジー。 ※小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。
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小説 84,873 位 / 84,873件 ファンタジー 24,582 位 / 24,582件
文字数 101,436 最終更新日 2020.08.12 登録日 2020.07.23
高校最後の夏休み。今日この日、壮司は幼馴染の琴葉に告白しようと思っていた。
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小説 84,873 位 / 84,873件 恋愛 22,620 位 / 22,620件
文字数 5,751 最終更新日 2020.07.02 登録日 2020.07.02
魔法というものが『大体は何でも出来る便利なもの』と認識されている世界。 けれど魔法を使うには記憶を消費する事が必要で、魔法を使えば使うほど、魔法使いは人から忘れ去られて行く。 そんな魔法使いの一人である少女シュネーは、魔法を使う度に人の記憶から自分が消えて行く事が嫌だった。どんなに仲良くなったって、魔法を使えばあっという間に忘れられてしまう。 魔法は好きだが、魔法は使いたくない。そんな矛盾を抱きながらも、シュネーは今日も仕事で魔法を使って来た。 その帰り道、シュネーは一人の大男を拾う。自分を海賊だと言う大男は、呪いで石化してしまった腕を見せ、これを治せる魔法使いを探しているのだと言うのだが……。 ※小説家になろうでも掲載しています。
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小説 84,873 位 / 84,873件 ファンタジー 24,582 位 / 24,582件
文字数 43,409 最終更新日 2020.06.28 登録日 2020.06.20
半端者の公爵令嬢ベリル・ミスリルハンドは、王立学院の休日を利用して隣国のダンジョンに潜ったりと冒険者生活を満喫していた。 しかしある日、王様から『悪役令嬢役』を押し付けられる。何でも王妃様が最近悪役令嬢を主人公とした小説にはまっているのだとか。 冗談ではないと断りたいが権力には逆らえず、残念な演技力と棒読みで悪役令嬢役をこなしていく。 自分からは率先して何もする気はないベリルだったが、その『役』のせいでだんだんとおかしな状況になっていき……。 ※小説家になろうにも掲載しています。
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小説 20,079 位 / 84,873件 ファンタジー 4,636 位 / 24,582件
文字数 158,454 最終更新日 2019.09.18 登録日 2019.08.23
――――世の中は世知辛い。 相良独楽は、異世界同士が切り取られ、繋ぎ合わされたこの世界では、忌避されている獣人だ。 独楽は獣人である事を隠しながら、連れの子ぎつねと共に、イナカマチ区画と呼ばれる場所へやって来る。 幼い頃の約束と恩返し、そして働く場所を得るためにやってきた独楽だったが、長閑そうな名前のこの場所は今、侵略を受けている真っただ中だった。 「見ず知らずの者を躊躇いなく助けたきみのお人好しっぷりに、俺は賭けた。――――イナカマチ区画から奴らを追い出したい。どうか助けて欲しい」 そう頼まれ、独楽はイナカマチ区画を守るために奮闘する。 これは一人の獣人の、恩返しの物語。 ※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
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小説 84,873 位 / 84,873件 ファンタジー 24,582 位 / 24,582件
文字数 86,762 最終更新日 2018.08.11 登録日 2018.07.13
物心ついた時から傍にいた幽霊の『お兄ちゃん』と、その妹のとある夏の日の物語です。
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小説 84,873 位 / 84,873件 青春 3,684 位 / 3,684件
文字数 5,924 最終更新日 2018.07.22 登録日 2018.07.22
「魔物を倒さない勇者など必要ない! どこへなりとも行くが良い!」 王様からそんな事を言われ、元勇者レオナルドは王城を放り出された。 手切れ金とばかりに渡された金貨の袋を手に途方に暮れていたレオナルド。 勇者をクビになった噂話は、あっという間に国中に広がり、故郷に帰る事もままならない。 これからどうしようかと考えていたレオナルドは、ふっと、子供の頃に描いていた夢を思い出した。 「そうだ、魔王城へ行こう!」 自分を知る者が少ないであろう場所かつ、そして自分を知る者が来そうにない場所である魔王城。 そこから歩いて徒歩五分の場所に、レオナルドはカフェ『星降り』を開く事にした。 お客さんは魔王と魔王城の関係者、それに囚われの姫となかなかに濃い面子。 元勇者としてはやや気まずいのだが、意外と皆ノリが良く……? これは「いらない」と放り出された元勇者が、自由に生きる物語。 ※小説家になろうでも投稿しています。
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小説 19,313 位 / 19,313件 ファンタジー 7,717 位 / 7,717件
登録日 2018.07.16
レイヴン伯爵領を治めていた伯爵一家は、領主の資格なしと判を押され、領地は国から派遣された監査官が預かることになった。  唯一、家族から疎まれ、不遇な環境に置かれていた娘のアナスタシアだけは、情状酌量の余地ありと見なされたのだが、この娘が何とも変わり者。  馬小屋で暮らした賜物か、馬から教わった知識で、齢十歳ながら、ちょっと頭を抱えたくなるレベルの発明オタクだった
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小説 19,313 位 / 19,313件 ファンタジー 7,717 位 / 7,717件
登録日 2020.08.27
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