【完結】偽王女を称える婚約者に裏切られたので賭けに出たら~敵国の冷酷な皇太子殿下が「君しか愛することはない」と求婚してくるのですが!?~
「ミスティナ、君はクルーラ王女とは大違いだ!」
ローレット王国の王女であるミスティナは、婚約者から偽物の王女と比較され、いつもおとしめられている。
ミスティナが国王である父を亡くしてから、王国の実権を握る公爵から不遇な扱いを受けているためだ。
婚約者は公爵たちの機嫌を取り、自分の立場を守ることしか考えていない。
婚約者はミスティナの立場が弱いからと、話し合いすらまともに取り合わず、仕事を押し付け放置した。
そんな彼の公爵に対しての媚びへつらいはエスカレートしていき、ミスティナは敵国の皇太子から密書で呼ばれたことを理由に、浮気の濡れ衣まで着せられてしまう。
ここまでくると、彼との関係に迷いはなくなった。
「では先ほどリレット様から申し入れられた婚約破棄、受けることにいたします」
彼は予想もしていなかった事態に目を白黒させたが、もう遅い。
ミスティナは彼に別れを告げ、敵国へ旅立った。
しかし予想とは裏腹に、冷酷と噂される皇太子から求婚を受けることになり……。
これは不遇に耐えてチャンスを掴んだ主人公が、不当に奪われた王国を取り戻すために奔走して罪を暴き、大切な人々たちも含めて幸せになるお話です。
***
閲覧ありがとうございます、完結しました!
ご都合主義のゆるゆる設定。会話多めでサクサク読めます。お気軽にどうぞ~。
23/8/9◆HOT女性向けランキング9位◆
いつもありがとうございます!
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