兵站 小説一覧

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『追放された帝国貴族、小国の「脱げば凄い」聖女を抱き、泥臭い兵站で大陸を制す』

『追放された帝国貴族、小国の「脱げば凄い」聖女を抱き、泥臭い兵站で大陸を制す』
レガリア帝国の若きエリート、アルフォンスは合理化案を「反逆」とすり替えられ、全てを失い放逐された。 ​彼が辿り着いたのは、信仰と騎士道に酔いしれ、滅亡へと向かう小国アステリア公国。 ​そこで出会ったのは、清廉な「聖女」として民を惹きつけながらも、その内側に強烈な野心と秘密を隠した公女ベアトリスだった。 「俺を抱け、聖女。その対価に、この国を最強の計算機に作り変えてやる」 正確な兵站、冷徹な計数管理、そして清楚な法衣を脱ぎ捨てた聖女と結ぶ、深夜の濃厚な契約。 剣では勝てない大国に対し、一人の軍師が「数字の暴力」で逆転劇を書き換える!
ファンタジー 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 12,229 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.05.17
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嘘が日本をアメリカの州にする ―誰も「偽物」と断言しなかった1944年の偽造暗号―

嘘が日本をアメリカの州にする ―誰も「偽物」と断言しなかった1944年の偽造暗号―
こんにちは。あるいは、こんばんは。 あまね みかん です。 「もしあの時、こんな判断をしたら、違う雰囲気になったらどうなったんだろう」――そんな想像から、この小説を書いてみました。 本作で描くのは、一人の天才や壮大な陰謀が世界を操る物語ではありません。魔法やチートスキルの魅力とは別の1944年を舞台に、「人々のちょっとした欲望や責任回避が、いつの間にか陰謀のような結果を生んでしまう」過程です。 発端は、明らかに本物かどうか怪しい電信。それを傍受した満洲の通信兵が、手柄欲しさに上へあげた一通の「偽造暗号」でした。 それが組織の都合で「証拠」にされ、誰も責任を取りたくないがゆえに「偽物だ」と断言する者が現れませんでした。 現場のささやかな保身、上への忖度、エリートたちの優柔不断。そこに明確な悪意はありません。 しかし、そうした一つ一つの小さな行動とちょっとした嘘がバタフライエフェクトのように連鎖し、やがて国家の意思決定を動かし、歴史の流れまで決定的に変えてしまいます。 その小さな嘘から生まれた巨大なうねりは、必然の連鎖として日本という国家をアメリカの「州」へと作り変え、巨大なスイングステートとしてアメリカ大統領選挙すら左右していく……。 「ありそうな話」の積み上げで、とんでもない世界を作っていこうと思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 153,579 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.05.05
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捨てられ第三王子は、信頼を取り戻したいだけなのに、崩壊寸前の辺境領と婚約破棄寸前の令嬢まで任されました

働きすぎで死んだ会社員・遠野修司は、異世界で“無能扱い”の第三王子レオンとして目を覚ます。 だが王宮で見限られた彼に押しつけられたのは、赤字と腐敗に沈む北方のフェルド領だった。 そこで出会ったのは、王都では“悪女”と噂され、婚約破棄寸前まで追い詰められた辺境伯令嬢フィアナ。 けれど実際の彼女は、荒れた領地を一人で支えてきた有能な実務家だった。 帳簿は壊れ、流通は止まり、役人は腐り、領民は王家も貴族も信じていない。 目立たず生きるつもりだったレオンは、それでも真面目な人間が踏みにじられる光景を見過ごせず、フィアナと手を組んで再建へ乗り出す。 これは、無能王子と悪女扱いされた令嬢が、辺境から少しずつ領地と人の信頼を取り戻していく、再建ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 95,321 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.04.26
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七万の兵を飢えさせるな ―大将軍シェーラ兵站戦記―

シルバー王国軍・大将軍シェーラの近衛第三隊長である「俺」は、数で劣る戦いを奇策で制した後、なぜか前線から外され「兵站管理」を任されることになる。 次の戦は七万対四万。諸国連合を巻き込んだ大会戦。だが集まった味方の将たちは腰が引け、どこか胡散臭い。長期滞陣、膨れあがる兵糧、漂う裏切りの気配――。 七万の兵を飢えさせるな。兵站が崩れれば、どれほどの名将の策も水泡に帰す。黒鎧の大将軍シェーラと一人の兵站隊長が挑む、戦略・戦術・兵站が交錯する一人称戦記短編。 ※『僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です』と同じ世界を舞台にした外伝ですが、本編未読でもお読みいただけます。 なろう様にも投稿しています。
ファンタジー 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 7,138 最終更新日 2026.03.14 登録日 2026.03.14
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激マズ料理を作る令嬢が第二王子を骨抜きにするまで

激マズ料理を作る令嬢が第二王子を骨抜きにするまで
公爵家の天然令嬢ジネットは、第二王子リオネルに命を救われた。 感激したジネットは、恩返しに手作りスイーツを作るのだが――なんとその味は、激マズ! しかし、そんな“刺激的すぎる味”がきっかけで、なぜかジネットは兵士の携帯食の開発に関わることに。 天然令嬢の暴走する料理センスと、味覚を無視した栄養追求が巻き起こす大騒動。 激マズ料理で第二王子を骨抜きにしたのはナゼなのか? 公爵令嬢が巻き起こす、異世界ほのぼのコメディラブストーリー!
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 3,855 最終更新日 2025.10.27 登録日 2025.10.27
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軍国商売

軍国商売
1939年、戦火の中国広東省。 昭和通商の片桐は、タングステン鉱石を求め匪賊と取引に挑む。 銃撃戦の中、狂気じみた胆力で首領を圧倒し、部下の山田を人質に残し上海へ。 命懸けの交渉と戦闘を描く、緊張感溢れる歴史冒険譚。 参考文献:『阿片と大砲』
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 26,085 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.03
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殺戮ジパング ~元寇・九州本土防衛戦~

殺戮ジパング ~元寇・九州本土防衛戦~
ユーラシア大陸の覇王、クビライハーンは黄金の国ジパングを狙う。 征服した高麗を尖兵として日本に向かう未曾有の大艦隊。 精強無比、大陸を席巻した蒙古の兵団。そして抑圧され鬱屈しまくった高麗兵。 迎え撃つは、騒乱の中で武を磨き続け、殺しの技を極めつくした鎌倉武士団。 重装騎馬弓兵の突撃が蒙古・高麗軍を蹂躙する。殺戮する。殺しまくる。 なぜ、クビライは日本を狙ったのか? 通説を完全無視したエンタメ「元寇」小説。 ■参考文献■ 戦争の日本中世史 呉座勇一 異国合戦 岩井三四二 日朝中世史恨みの起源 室谷克実/監修 アンゴルモア・-元寇合戦記- 1~10巻 たかぎ七彦 井沢元彦の激闘の日本史 北条執権と元寇の危機 モンゴル襲来と国土防衛戦 北岡正敏 蒙古襲来の真実 北岡正敏  モンゴル帝国の覇権と朝鮮半島 森平雅彦 本当に悲惨な朝鮮史 麻生川静男 時宗の決断 北条氏と鎌倉幕府 細川重男 鎌倉武士の実像  石井 進 モンゴル襲来と神国日本 三池純正 蒙古襲来 新井孝重 蒙古襲来と北条氏の戦略―日本国存亡の危機 「蒙古襲来絵詞」を読む  大倉隆二 襲来上下 帚木蓬生 鎌倉時代医学史の研究 服部敏良 悪党 小泉宜右 世界史のなかの蒙古襲来 宮脇淳子 モンゴル帝国の興亡 上下 軍事の日本史 本郷和人 北条時宗 川添昭二 中世社会の基層をさぐる 勝俣鎭夫 歴史群像 2014年8月号「蒙古襲来」中西豪 歴史群像 2016年6月号「武者の世①弓矢と騎馬」樋口隆晴 渡辺信吾 歴史群像 2016年8月号「武者の世②大鎧」樋口隆晴 渡辺信吾 戦争文化論 上下 マーチン・ファン・クレフェルト 新時代「戦争論」 マーチン・ファン・クレフェルト 兵器と戦術の日本史 金子 常規 戦争の世界史上 ウィリアム・H・マクニール 戦国の軍隊 西股総生 錯覚の心理トリック 清田予紀 暴力の人類史 上下 スティーブン・ビンカー 世界史の新常識 文藝春秋/編
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 1 文字数 112,205 最終更新日 2025.05.09 登録日 2021.05.28
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