ツインレイ小説一覧
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主人公は学生時代の最終学年の途中で没落寸前の侯爵家の令嬢と婚約する。
しかし彼女は親友の幼馴染で彼の想い人。
自分が身を引くことで幸せになって欲しいと願っていたにも関わらず、事態は思わぬ方向に・・・?!
貴族社会の歪みや戦後の傷が未だ癒えてない国政の中でより良く生きるために、努力する主人公。
幼馴染み同士の恋のすれ違いと、心模様。
そして魂の片割れ(ツインソウル・ツインレイ)を見つけた男女の不思議な共鳴。
そんな物語を恋愛として描きました。
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1話毎が短い(千文字以下)です。
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作者は「因果応報」と「過度なザマァ」は違うと思っております(_ _)
「ざまぁ」がないと物足りない方はブラウザバック推奨です。
タグ確認をお願いします(_ _;)
時代考証や環境設定はフンワリご都合主義です(_ _)ツッコミはナシで!
文字数 105,811
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.06.21
地球防衛隊、そこは、ごく少数の超sup遺伝子を持つ日本人の精鋭だけが入れる狭き門。
その前の段階であるsup遺伝子すら覚醒してない宇佐田颯天だったが、有る事がきっかけで運良く訓練生まで辿り着けた。
それからが、颯天にとって、長い試練の始まりだった。
文字数 101,963
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.04.22
神に最も近い一族「リコヴィーア一族」が世界の覇権を握ってから久しい。
彼らの支配する帝国は、差別的な異民族支配によって、徐々に弱体化していった。
悪政がはびこる中、皇子エルグレインは「死んだ」と聞かされていた自分の兄がまだ生きていることを神官長に告げられる。
兄ローシュは、有り余る術の技量(ザウベル)を持つ金髪金瞳の皇帝第一子であり、魔系の術者であることから、産まれてすぐに葬られたはずだった。しかし彼は、収容所としての機能をもつ村に、幼い頃から閉じ込められていたのだ。
それを知ったエルグレインは、複雑な想いを抱きつつも、宮殿を抜け出し、兄の元へ旅立った。
その旅が、この兄弟の、そして、帝国の運命を大きく変えていくことになるとは知らずに…。
エルグレインの皇子としての憂鬱と、ローシュの不遇は、お互いの人生の歯車を強力に回し合う。
国、そして世界の終末の行方はこの兄弟の手によって握られていたのだった。
文字数 12,992
最終更新日 2020.03.22
登録日 2019.11.20
女ツインソウルと思われる人に逢いました。小説ではなく実話です。
現実とは思えない不思議なことが起きるのがツインソウルか?・・・
その人を思うと苦しくなり、ここに打ち明けることにしました。
文字数 1,651
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.20
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