ファンタジー 白雪姫小説一覧
8
件
マンガでいう「即堕ち2コマ」のショートショート版。
白雪姫×R18といえばのお約束。
七人のドワーフが姫にかしづいて尽くします。
ええ、言うまでもなく、そういうやつです。
その後、鏡の精、王子様、継母王妃などが出てきて、R18群像劇となっております。
オムニバス的な連作です。
設定は続いてますが、単話読み切り。
お好きなところからどうぞ。
文字数 27,908
最終更新日 2024.04.15
登録日 2023.08.19
「雪のように白い肌、血のように赤い唇、黒檀のような髪、スノーホワイトという名前。そして、何と言っても将来は約束されている可愛い顔立ち・・・」
どこからどう見ても【スノーホワイトの淫らな日常】という18禁乙女ゲームのヒロインであるスノーホワイトじゃないの!!
鏡に映る自分の顔を見てしまったと同時に、日本人として生きていた前世の記憶とゲームの内容を思い出してしまったスノーホワイトは絶叫してしまう。
幸いな事に今のスノーホワイトはまだ三歳児だから貞操は無事である。
だが、このままお城で暮らしていたら七歳を迎える頃には実の父親に寝込みを襲われて、そのまま近親相姦へと一直線。
しかも、スノーホワイトを殺せという継母の命令を受けた家来に身体を差し出して逃げないといけない。
家来から逃れても待っているのは国を守護している七人の精霊。
彼等の家に居候させてもらう代わりとしてスノーホワイトがやるべきこと。それは、七人の精霊の性欲を満たす事だ。
通常衣装は裸エプロン。鏡の前でのHにお風呂でH、複数でHするのは当たり前。
妊婦になっても、子供を産んでからも七人の相手をしなければいけないのだ。
継母が作った毒林檎を食べて仮死状態になってもスノーホワイトに平穏な日は訪れない。
何故なら、王子に犯されて息を吹き返してしまうからだ。
生き返ったら夫となる王子の巨根を受け入れる為、張り型を使った調教が待っている。
媚薬を塗った張り型を入れたまま結婚式を挙げたからなのか、熱した鉄の靴を履いて踊り狂う継母を前にスノーホワイトが自慰をし始めるわ、そんな彼女の姿を目の当たりにした事で興奮してしまった王子と姫の実父は招待客の前で交わってしまう。
そして、彼女に待っているのは王子と実の父親がスノーホワイトを共有するというラスト──・・・。
激しいレディコミのような日常?
そんなの断固として拒否する!!
果たして、スノーホワイトは彼等から逃れて平凡な日常を送る事が出来るのだろうか?
いつものようにゆるふわ設定。
気分転換で書いています。
文字数 20,526
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.04.24
魔女の呪いや日中の眠気にもめげず、七人の仲間と楽しく森で過ごしていた睡人(ねむと)。
ある日、お城から逃げてきた白雪という名の姫に一目惚れしてしまう。
森の集落で仲良く暮らしはじめたが、呪いについては白雪に秘密にしようという七人の取り決めのため、白雪にアプローチ出来ないでいた。
そんな夜、夢の中で見た白雪はとても扇情的で魅惑的で、その頬を桃色に染め……思わず睡人は夢の中の白雪にキスをしてしまう。
そこから睡人の愛しさは止めることが出来なかった。
毎夜夢で口づけを交わしながら、目を覚ます度にこの想いが叶わないことを思い知る。
呪いと愛がうずまく森の奥で、果たしてハッピーエンドは迎えられるのか?
文字数 2,217
最終更新日 2021.12.27
登録日 2021.12.27
【新解釈シリーズ】
AIが進化し続けるとどうなる?
あの鏡にAIを搭載してみた
文字数 2,586
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.05.16
最近の最近。
ある国に白雪という名の王女がいました。
美しく艶やかな黒髪と透明感のある肌を持ち、
また、誰に対しても優しくし、親切な少女。
そんな彼女には大きな欠点がありました。
———————————————目つきが悪い。
それが彼女にとって最大級の欠点でありました。
しかし、彼女は気にすることなく、森で出会った7人の彼らの家で過ごしています。
そんな白雪の前に有名な彼が現れるのですが……。
ちょっと斜めに進む白雪姫と童話キャラたちの物語。
文字数 8,502
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.19
グリム奇譚・白雪姫によせて
グリム童話を元にしています
白雪姫は山頂で目を覚ます。
そして、神から借り受けた神剣を手に歩き出した。
全ては美貌の魔女を討つために。
実際の戦闘シーンはなく、前日譚、みたいなもの。
他サイトにも重複投稿しています。
文字数 3,182
最終更新日 2024.01.11
登録日 2024.01.11
白雪姫の母は王子と結婚した娘の白雪姫がいなくなって、心がぽかっと穴が開いてような気分だった。
部屋も物が多すぎて汚部屋になっていった。白雪姫がいなくなって寂しい白雪姫の母はある蜘蛛との出会いで全捨離に目覚めることになった。
文字数 3,113
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
8
件