ミステリー 夏休み 小説一覧

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白い夏に雪が降る【完結済】

『ある夏の日、最後の夜に雪が降った。星の終焉を告げる雪が降った』 研修医として帝都東京で働く桜庭しづるは、夏休みに里帰りに三咲町へ帰っていた。 その夜、流星群を見る約束をして、従兄弟の悠里と待ち合わせたのだ。 廃教会のある丘で星を見ていた二人の頭上に、雪が降り始めた。 それが長い長い夏休みと、星の神話に纏わる、ある事件の始まりだった。
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紅心中 男女五人による愛と冒険と過去とミライ(学園編)

決して結ばれない男女の果てしなく遠い悲しき愛の物語。 高2の夏休み。ついに計画を実行する時が来た。 両親の離婚で疎遠になった父に会うために帰省。 五年前の少女との約束を果たすべく父の故郷の集落へ。 一人旅のはずがなぜかサマー部の仲間がついて来て…… 集落では祭りの準備で大忙し。そんな中ある事件が勃発。 【チュウシンコウ】を巡って争いに巻き込まれてしまう。 果たして【チュウシンコウ】とは一体何なのか? そしてついに悲しき真実が明らかに。 運命に翻弄される二人に果してミライはあるのか? 五年前の夏に必ず迎えに行くと約束したところまでは覚えている。 ただそれが誰でどこでなぜそうなったかまったく分からない。 彼女の声が聞こえる。彼女も俺の声が聞こえている。 だからお喋りだって当然。近くに感じられた。 でもそれだけでいいのか? 本当にそれだけで満足か? 彼女の匂いを嗅ぎたいし触りたいし抱きしめてもみたい。 キスだってしたいし…… でもそんなミライがあるのか?  俺には不安で堪らない。 愛も夢も希望も捨てただひたすらミライを求める。 それが叶わなければ俺は…… 俺たちは決断するだろう。 あの伝説のように。
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白夏ー僕が殺した彼の話ー

高校生の斉藤綾人(あやと)は、殺人告白ノートを持っていた。そこには彼の心情が吐露されていた。 夏休み。学校の寮に残っていたのは、綾人、夜彦(よるひこ)、一意(いちい)、清春(きよはる)の四人だけだった。時折訪ねてくる教師の川瀬以外、完全に閉ざされた四人だけの世界。 遊びの計画を立てる三人だったが、夜彦だけは一人でやりたい事があると言いだす。綾人は夜彦が何か知っているのではないかと考え……。 山奥の閉ざされた寮。殺人告白ノート。消えた少年。死体探し。蓮池。それぞれの秘密。 幻想系青春ミステリーです。 (殺人事件や都市伝説的要素が出てくるので苦手な方はご注意下さい)
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【連載中】四十年目のメモ用紙 -10歳のサイコパスな娘が、自由研究で「連続殺人事件」を調べたいと言ってきて、とても困っています -

自由研究のテーマは、40年前の連続誘拐事件!? 10歳の少女・明日丘奏音(あすおか・かのん)は、父とともに古い事件を調べ始める。 その帰り道、立ち寄った神社で発見されたのは、40年間行方不明だった少女の白骨遺体。 事件は、まだ終わっていなかった……? 40年間止まり続けた時間が、静かに動き始める。 これは、「正解」のない答えを探す、ひと夏のミステリー。
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雨上がりの蝶

 山奥にあるコテージに、毎年恒例で訪れた四組の家族。  子供達も大きくなり、四組の家族が揃って集まるのは今年で最後であろう。  これから二泊三日の楽しいキャンプ生活が始まる筈であった――。    日中は快晴で天気予報も数日晴れが続くと云っていたが、初日の夜からの嵐で身動きが取れずコテージに閉じ込められてしまった人間達。  豪雨に紛れて突如響く轟音。  外界への唯一の道を失った一同に暗雲が立ち込める。  天地を味方につけた殺人鬼の宴が、今始まろうとしていた。  ※縦読み推奨※  今から15年程前に『横溝正史ミステリ大賞』に何の迷いか――多分若気の至り――応募した作品です。  プロットノートもコピーした草稿も紛失して、タイトルすら忘れてしまった作品ではありますが、大まかな内容は覚えているので、多分少しは当時から比べて成長しただろう現在、もう一度最初から書いてみよう! と思い至った次第です。  当時、締め切り前日まで書いてて、いざ出そう! と郵便局に行った所で1次選考で必要な概要を書き忘れているのに気付き、慌てて原稿3枚書く……なんて、ミスしまくって( TДT)良い思い出です。。。     因みに、想像はつくでしょうが、1次選考すら通らなかったです。   タイトルはかなり適当に付けてしまいました。もしかしたら、途中でタイトル変わっているかも?  こんな裏事情?がある作品ですが、どうぞよろしくお願いしますです。  角川書店「カクヨム」さんでも載せてるってよ!  
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夏と浴衣と彼女の死体

「それじゃ、夏休み限定の探偵事務所を開くことにしよう。今日からよろしく、コナン君」 暑い夏、ボクは、彼女と事件に行き合った―――。 夏休みの朝、高校2年の野田耕史(のだこうじ)は同級生の葛西稔梨(かさいみのり)が、浜辺で自殺したことを刑事である叔父から知らされる。 あんなに真面目そうな子が、自ら命を絶つなんて―――。 その日の夜、街で偶然に出会った同じクラスの湯舟敏羽(ゆふねとわ)に、葛西稔梨の自殺の件を伝えると、なぜか一緒に事件を探る羽目に。 敏羽は、稔梨と中学からの親友で、高校に入学頃から距離をおかれて悩んでいたという。 そして、二人の探偵活動は、新たな事件を引き起こし……。
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許せなかった僕たちへ

俺たちは、子どもの頃――裏山で「ある光景」を見てしまった。 それは、決して見てはいけないものだった。 あの日から、俺たちはそのことを誰にも話さず、まるで何もなかったかのように生きてきた。 そして十数年後。 社会人になった僕たちは、同窓会で久しぶりに再会する。 だがその直後、裏山で「新たな人骨」が発見されたというニュースが流れる。 忘れたはずの記憶。封じたはずの過去。 あの日、裏山で本当に何が起きていたのか。 事件の真相を追ううちに、僕たちは“決して知りたくなかった真実”へと近づいていく――。
8

ソラのいない夏休み

 高校二年の楸(ひさぎ)蒼空(そら)は、他校で同年の幼馴染み、三枝(さえぐさ)日和(ひより)から夏休みの自由研究で双木三柱市(ふたきみつはしらし)で有名な四十二の都市伝説調査に誘われる。  半ば強引ながらも参加させられ、猛暑の中歩き回ることを想像して気が乗らない蒼空の元に、三枝日和が失踪した報せが入る。  神隠しのような日和の失踪を、都市伝説調査で参加していた日和の同級生・御堂(みどう)音奏(かなで)と探る最中、クラスメートの死の予言を聞いた蒼空の同級生・涼城(すずしろ)夏美(なつみ)と協力して調査することになる。  四十二の都市伝説に纏わる謎は、やがて蒼空を窮地に追い詰める。 【本作において】  本作は、以前エブリスタで投稿していた作品を加筆修正(加筆修正箇所はかなり多いです)したものです。物語の内容と結末は同じです。ご了承くださいませ。
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秘密基地とりっくんの名前

ある日秘密基地の夢をみたしゅう。そんな時なぞの転校生りっくんが来た。 しゅうの友達けんたとりっくんと神社へ遊びに行くことになったが、森に迷い込んでしまった。 徐々に明かされるりっくんの正体。 彼らは無事に帰ることが出来るのか…。
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