ホラー 虫 小説一覧

13件
1

百合蜜ヲ啜ル。

 平凡な中学生、水城緑は父親の仕事の都合によりとある田舎町に引っ越す事になる。  退屈な田舎とそこでの平穏な日常を思い浮かべていた緑を異常な町の風習が翻弄する。  町の風習。それは町の巨大な虫。虫神と呼ばれるその存在を崇めるものだったのだ。  現実とは思えぬ悍しい光景が繰り広げられ緑の平穏な日常は脆く崩れ去った。  少女達の友情、信頼、思慕、そして小さな恋心は生理的嫌悪の渦に掻き乱される。  そう、ここは巨大虫の居る町。  『サイコ・インセクト・ホラー&百合』淡々と開幕。
2

人為的に心霊スポットを作る方法

呪物って知ってる? なんか、人を呪ったりするときに使われる道具のことを言うらしいんだけどさ。 ああ、大ヒットしたアニメの影響で、『呪術』『呪物』『呪具』って言葉が、オカルト界隈以外でも浸透したよねー。 呪物がどうかした? あ、うん。なんかさー、思ったワケよ。心霊スポットって、人為的に作り出せちゃうんだなぁって。 ほら、人為的な心霊スポットで有名どころは、アレでしょ。古い墓地の墓終いをするっつって、墓地にあった墓石や骨壺、卒塔婆なんかを全部産業廃棄物扱いした挙げ句、消波ブロック代わりにしちゃって埋め立てしたっていう、曰く付きになった海岸。 あ~、あの、めっちゃ罰当たりなやつ。 アレって、墓石を消波ブロック代わりにした人ってさ、心霊現象を全く信じてない人か……もしくは、判っていてわざとやった人じゃないかな~? って思うワケよ。 だってほら、結局のところ、最凶の呪物って人体で作られるって聞いたから。わざと、その海岸を心霊スポットにしたのかな? って。 オカルト肯定派な二人の会話。
3

【完結】蟲ノ市 -ムシノシ-

見知らぬ場所。しかし見知った町並。 蟲が跳梁跋扈する市。 何が起こったのか、なぜ自分がそこにいるのか、わからない。 男は、記憶が曖昧だった。 帰ろう。 ──どこへ… 戻ろう。 ──どっちに… ……進もう。 *小説家になろう様にも投稿しています。
4

もりのてんし

ワンシチュエーション系の掌編小説。 虫(画像無し)の描写があるので、それが苦手な方はご注意ください。
5

蝉時雨

※虫が苦手な方はご注意ください 土地勘のない田舎で、炎天下に買い物に出た主人公。 通りがかる人も車もなく、ただ蝉の声だけが響く。
6

デンキグイムシ

リビングの掃除をしようとプラグをコンセントに差して電源を入れたが、何の反応もしない。もう一度電源を入れるも反応しなくて……。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
7

舌ざわりーぞくりー

落ちぶれた元アイドル・香住凛音は、“人生逆転”を賭けて、誰も知らない港町へと旅立つ。 目指すは、世間に発見されていない“幻の珍味”。港町の奥で出会った、老婆の露店。その台の上には、赤く不気味な肉袋――“ぞくり”と呼ばれる未知の食材。 ほんのひと口で、舌の裏から全身まで貫かれるような快楽と痺れが襲い、凛音の「舌」と「心」と「身体」は、“味”そのものに呑まれていく。 “最悪の味覚ホラー”、ここに完成。
8

蟻

神の悪戯か、偶然か。 それはある日突然現れた。 小さな診療所の医師・木嶋は、急激に衰弱していく患者を前に困惑する。 病気なのか。 それとも別の何かなのか。 そして彼は、人の理解を超えた恐怖を目撃する。 短編ホラー。
9

蛹のなかみ。

困ったことに映像で浮かばない/浮かびにくい体質だから知識だけ積み重なってくんですよね。 で、話したくなってしまうんですよね。 すると浮かぶ体質の友人が「ぎゃー」と。
10

蟻の苦悩

蟻の女王はグルメだった。だから貯蔵しているまずい食料では我慢できず、働き蟻は苦悩していた。そんな中、一匹の蟻が『飴』を謙譲してご満足いただこうと提案する。 この物語は、そんな女王蟻が満足するまでのお話。 蟻は目が見えないけど、この物語はフィクションなので悪しからず。
11

寝蟲病棟

蟲が沸いてくるんですよ。 そう、生前の彼、栗本康はそう語る。 彼は道中パニックになり、とある精神病棟に運ばれた。 その彼はいつも蟲が湧くという奇妙なことを周囲を漏らしていた。 寝ると蟲が湧くとーー。 ※ネオページにも転載しております
12

その恋は、やさしく喰われた

彼女は恋をした。 ゴミ箱の中で交尾していたカマキリに。 気づけば日常がひび割れ、現実と幻想の境界が溶けていく。 それはただの妄想か、それとも――ほんとうの恋だったのか。
13
13件

アルファポリスのホラー小説のご紹介

アルファポリスのホラー小説の一覧ページです。
ゾンビからオカルト、学園もの等々の長編・短編ホラー小説が満載です。
「心霊」 「幽霊」 「オカルト」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。