SF 小説一覧

3,321件
1,001

狭き世界のフロンティア

何者かに呼ばれてふと目覚めた主人公、J。 研究所の奥で封印されている少女を見つけ、それを目覚めさせてしまう。 それがきっかけとなったのか研究所のマザーコンピューターは故障。施設としての機能を著しく低下させるとともに元々実験体として自我のなかった他の子供たちにまで自我が芽生え始める事態に。 管理された施設からは出ることが出来ず研究者たちの決定は彼らに一部の区画を明け渡しそこでのみならば生きることを許した。 食糧の供給、住み家、着るものさえもそのほとんどを制限される中で彼らはどう生きるのだろうか。
1,002

過ぎ去っていくあの夏の光景

あるマッドサイエンティストとその助手の〝究極の実験〟。「時間」にあらがうことはできるのか?彼らが「自然の法則」に真っ向から手向かう行程。
1,003

忘却の艦隊

新設された超弩級砲艦を旗艦とし新造艦と老朽艦の入れ替え任務に就いていたが、駐留基地に入るには数が多く、月の1つにて物資と人員の入れ替えを行っていた。 大型輸送艦は工作艦を兼ねた。 総勢250艦の航宙艦は退役艦が110艦、入れ替え用が同数。 残り30艦は増強に伴い新規配備される艦だった。 輸送任務の最先任士官は大佐。 新造砲艦の設計にも関わり、旗艦の引き渡しのついでに他の艦の指揮も執り行っていた。 本来艦隊の指揮は少将以上だが、輸送任務の為、設計に関わった大佐が任命された。    他に星系防衛の指揮官として少将と、退役間近の大将とその副官や副長が視察の為便乗していた。 公安に近い監査だった。 しかし、この2名とその側近はこの艦隊及び駐留艦隊の指揮系統から外れている。 そんな人員の載せ替えが半分ほど行われた時に中緊急警報が鳴り、ライナン星系第3惑星より緊急の救援要請が入る。 機転を利かせ砲艦で敵の大半を仕留めるも、苦し紛れに敵は主系列星を人口ブラックホールにしてしまった。 完全にブラックホールに成長し、その重力から逃れられないようになるまで数分しか猶予が無かった。 意図しない戦闘の影響から士気はだだ下がり。そのブラックホールから逃れる為、禁止されている重力ジャンプを敢行する。 恒星から近い距離では禁止されているし、システム的にも不可だった。 なんとか制限内に解除し、重力ジャンプを敢行した。 しかし、禁止されているその理由通りの状況に陥った。 艦隊ごとセットした座標からズレ、恒星から数光年離れた所にジャンプし【ワープのような架空の移動方法】、再び重力ジャンプ可能な所まで移動するのに33年程掛かる。 そんな中忘れ去られた艦隊が33年の月日の後、本星へと帰還を目指す。 果たして彼らは帰還できるのか? 帰還出来たとして彼らに待ち受ける運命は?
1,004

転生したスワンプマンは過去の栄光に思いを馳せるか?

ある日、目覚めるとそこは未来の地球だった。どうやらタイムマシン呼ばれる装置で未来に召喚されたとのこと。そんな未来では男女比が1対100になっているらしく、人類は滅亡の危機に陥っているようだ。主人公である長屋は精液の提供を引き換えに人権を得るのだが、やがてそこに不穏な影が落ちてきて……。 ※この作品はノクターンノベルズに投稿していた作品(N3017LR)を全年齢にリブートした作品です。
1,005
1,006

シコルスキー・ブギを今月今夜も踊ってくれ

宇宙船規模に拡大する予備実験が地球月系三体均衡点第五番で始まって三日目。前代未聞のトラブルが発生したと。宇宙においては、取り返しのつかない惨事をまねく。
1,007

黒の信仰

 人間は過ちを犯す生物である。  しかし、問題はそこになくて、もっと別の場所にあるのだ。                                           創造神:ビーピステウス 西暦22XX年、ついに0次エネルギーを開発した人類たちは繁栄し、栄華を極め。        ついには神の洗礼を受けることになる。
1,008

稲村権三

田舎でドリアン栽培をしながら一人暮らしをする老害ジジイ・稲村権三は、孫が生まれたという知らせを聞き、息子夫婦を訪ねて大都会東京に30年ぶりに出向いた。バブル崩壊により職を失って以来、トラウマであった東京の景色は様変わりしていた。その夜、かつての同僚・山錦玉三郎と居酒屋で会う。山錦の会社で行なっている農薬開発に興味が湧き、研究所見学に行くことなった権三は、非認可の特殊農薬を手に入れる。しかし、帰りの駅でテロに巻き込まれ、農薬の入った瓶が割れたせいで権三は農薬を飲んでしまった。
1,009

夢禍自戒(むかじかい)

幼いころに両親を亡くした高校生、藤井健一は、 月に一度、怪異に襲われる夢を見る。ある日、クラスメイトから受け取った 何気ない”受験祈願”のお守りが、夢と現実の境を揺るがせていく。 力の鍵は、心象とーー想いを刻む詠唱。
1,010

双璧のRF〜恩返しされたオッサンが大型人型重機で現場仕事〜弐

前作の続編となります。 第3次世界大戦後の世界線で 元少年兵のオッサンが様々な人々と出会い、 自由気ままに大型2足歩行人型重機RF(ランナバウト・フィギュア)と共に仕事しながら生き抜いていく…… 注 【RFのデザインはあくまでAIの画像生成による(仮)デザイン】です。 RFのデザインもより現実的に変更して 再構成させて頂いております。 読者様により良い作品を読んで頂く為に 加筆・修正なども度々 行なっております。 ご容赦くださいませ。
1,011

まさかの真坂物語

太陽、山、谷、海などそして道路、鉄道、駅、坂など人以外の視点からある町の時代時代を描いています。 恋無し不動時代・夢無し不動時代・諦め不動時代。 恋無し不動時代は谷底に住む勘兵衛夫婦が合戦に巻き込まれて愛が引き裂かれる風景。 夢無し不動時代は季合が戦争に巻き込まれていく風景。 諦め不動時代は季合の孫がその地を離れていく風景。
1,012

生きる墓

2007年作 おとなしい尾田と営業ができる田村の二人が世の中に画期的な治療方法を出す話。
1,013

キバー・プンダー コンフェッションズ

 これは、祖国が崩壊した後、世界を転々とする中での、クリント・イースターの冒険物語であり、妻への思慕の物語である。  それは、近未来サイバネティックスに依って人間の意識を転送出来るアンドロイドが日常的に闊歩している時代だ。  ある日、イースターの過去に興味を持った映画会社社長が、彼を映画プロデューサーにする。イースターはある電子ボードのメモリーに王族であった時代の記録を入れていた。  イースターは祖国が崩壊してからは自分を隠し逃亡生活を送っていた。彼の妻も又、同様で、妻とほとんど会う事が出来ない中で思慕は募るばかりの生活だ。  彼はその日々の中で、過去を回想しながら、妻との日々を思い出しながら、映画プロデューサーとして生きているのだ。そこで多くの事にも出会う。日本の京都でその小宇宙的な魅力を見つけたり、若い頃のダノン女史との情愛など、そして又、ドクトルQとの知の旅などを回想する。しかし、そうした旅をしていようとも、祖国が崩壊した王族には常に監視のスパイも付いて回る。  やがて台北にサンチャゴ博士というサイバネティックスの天才が居るという情報から、台北シーメン区を訪れる。イースターはそこで、人間の意識を転送出来るアンドロイドを製作してもらう。そのアンドロイドの名は『キバー・プンダー』。シーメン区にはもう普通にこうしたアンドロイドが歩き回っていた。コスプレのように見えるが、実はその中身はアンドロイド、そういう時代だ。又、キバー・プンダーの最大出力は人間の二十倍以上有り、クリント・イースターは自身の意識をキバー・プンダー内へと送信して、テロ等重犯罪に立ち向かうヒーローと成った・・・。
1,014

双甲伝3-SOUKOUDEN3-

甲羅谷から遠く離れた、霧深い山間。 そこにひっそりと眠る古の洞窟の奥、黒く光る甲羅が幾つも散らばっていた。かつて、この地を荒らしたのは、父ゲンザブロウが若き日に封じたという「闇の一族」。 今はその名すら忘れられ、伝承の中にしか残っていない。しかし、闇は決して滅びてはいなかった。 洞窟の奥、ひときわ大きな甲羅の上に、黒く、九つに分かれた尾が揺れる影。目は深紅に光り、眠る者の魂を見透かすかのようだ。その尾がわずかに動くたび、空気が震え、古の力が目覚めたことを告げる。 「……再び、時は来たか」 低く響く声は、風に溶け、誰の耳にも届かない。だが、その力はすでに遠くの谷にまで波紋を広げ始めていた。 甲羅谷の平穏な日々、ポンとミクの兄弟の暮らし――その影響は、まだ二匹には届かない。 しかし、父ゲンザブロウの戦いと封印の記憶は、確かに未来へと繋がっている。 闇の一族、黒尾の覚醒。それは、兄弟の運命を大きく揺さぶる序章にすぎなかった。
1,015

車人兵器ビクシィー第六章故郷

第六章故郷 由利たちは工業都市にあるボクシー重工学園に帰って来たのだ。(君たちおかえり)クラウン言った。(ただいま帰りました。)由利は、言った。(ただいま帰って来ました。)陸は、言った。(みんなおえりなさい、長い旅お疲れ様、無事に、カレンさんのお兄ちゃんを見つけたのね。何か国行ったのかしら。)ミラ校長は、言った。(18か国です。ライさんは、イギリスに、居ました。)由利は、答えた(3ヶ月間の旅でした。ついて行ってくれた由利たちの、お陰で兄さんが、見つかったから助かりました。)カレンは、言った。ミラ校長は、由利たちがカレンの兄さんを、探す旅にカレンのためについていた行動に対して感動したのだ。そして由利たちに、軍の階級准尉を、与えられたのだ。あとは、相機を、3機ずつ与えられた。機体の名は、ボクシー。1機目の機体名は、ランサーは、挌闘専用機である。2期目の機体名は、WRXは。中距離戦闘専用機である。3機目の機体名は、レガシィは、遠距離戦闘専用機である。由利は、ランサーのパイロットになったのだ。煌は、WRXのパイロットになった。陸は、レガシィのパイロットになった。麗花は、オペレーターになった。カレンとライも友に軍に、入る事に、なったのである。そして惑星スーパーテクノロジー・ラントクルー国では、(アル将軍地球の侵略の準備どうだ、)マシェスタは、アル将軍に聞いた。(準備は、出来ます。)アル将軍は、答えた。(次は何をすればいいですか、マシェスタ王。)は、言った。(ライとカレンを、撃ってくれないか。)マシェスタ王は、言った。(は、了解)マークは、躊躇なく。返事した。(次は、私も出現します。)ヴェロサは、言った。(国王地球の何処に戦艦アルファード停泊しましょうか。)タンク艦長は、マシェスタ国王 に聞いたのだ。(日本列島の、上空にしよう。)マシェスタ国王は、答えた。(新兵器も完成しました。この兵器は、最強ですぞ。) クルーガー博士は、言った。(どんな兵器何だ。)ミニカ大射は。クルーガー博士に。聞いた。(この兵器は、重力ビームだよ、惑星を20回破壊できる。威力が、あるのだよ。)クルーガー博士は、答えた。(そんな破壊力が、ある兵器が必要のかしら。ライとカレンを、撃つ為に。)プラッツは、驚いた。 ‘(ははは、それは、凄い兵器ねえ。)マイクラ大佐は、笑ったのだ。(お、これは凄い兵器だ。)スターレット言った。つづく
1,016

孤独に生きた薔薇の姫

アンダルシア城で生まれた姫、ローズ。この王国、アンダルシア王国の昔の王は宇宙で一番強い王だった。そして、その子孫も最強と言われてており、長年宇宙の平和を守ってきた。その王の下、王国の人々は不自由なく幸せに暮らしていた。だが、その幸せは瞬きするほどに短かった。燃える城、助けを求める叫び声、逃げ惑うしもべ達、見知らぬ化け物、目の前で横たわる動かぬ両親、そこから流れ出る大量の...血。全てを失ったは姫は何を思い、どう生きるのか...。その絶望の先に姫がみる世界とは...。
1,017

for the Citizen

VR業界に新たに参入した会社「イプシロン」 今までの視覚だけで楽しむVRとは違い、互換全部をゲーム内のキャラクターとリンクさせるという画期的なものだった。 そのVRの名前は「エンペラー」 「エンペラー」に対応した記念すべき一本目のソフトは、約5年前に同じく「イプシロン」から発売されたオープンワールドゲーム「For The Citizen6」 それをVR版にリメイクしたものだった。
1,018

きのうの為に

チョット先の未来が見えてしまう少年から青年になるまでの話 時々起こる 目の前の光景に幽霊のような半透明の人たちが見えては消える 最初は理解できなかったが次第に未来の光景と気がつく そんなに遠くない未来だった 選択式宝くじが3回連続一等を当ててしまった 疑っている銀行が調べ始めるが どこにも不正が見当たらない---- ソフトに始まりハード系に話が変わってゆきます 
1,019

【メフィスト賞選評作品】上海千夜一夜物語

昨年夏のメフィスト賞の選評に選ばれた作品に簡単な改稿をくわえたものです。 作中で日中関係や政治的に敏感なネタが取り扱われます。作者の主観によるものですし、語られる知識も必ずしも正確ではない可能性があります。 コメント欄での意見や論評、反論、議論は大いにやってもらって構いませんし、最悪炎上してしまっても仕方ないとは思いますが、その場合は返信しません。興味深いコメントや意見、質問などがあったらできるだけひろって返信しますし、必要なら知り合いの中国人に直接聞いてみます。 更新は毎週月曜日の8時です。完結済ですが、感触が良ければサイドストーリーや続編を追加していければいいかなと思っています。 ではよろしくお願いします。 クレジット表記 作中で使われる一部の画像にfreedesignfile.comさんの画像が含まれます
1,020

脳鎧BRainARmor

彼女の脳を取り戻すため、俺は自分の脳兵器に詰め込む 「苦しいんです。ここから出たいんです。この狭い宇宙服の中から」  ケイスがドキリとする。生体材料とチタン、炭素繊維のハイブリッドに詰め込まれた脳と人工の内臓と筋肉。  ゴーグル型の瞳から見える世界。人工の心肺での呼吸。ケイスにとっては潜水服に詰め込まれた感覚。 「苦しいんです」  メイサが無造作に奪ったグロッグをへこんだこめかみの辺りに当てる。躊躇なく引き金を引いた。  ゴキンと痛々しい金属音。首が左に吹き飛ばされるが、上体は崩れていない。首を再び戻すと、もう一度引き金を引いた。  再度、重々しい金属音。ピシャリと何かが飛び散った。  あまりの光景にレイチェルが手で顔を覆う。  損傷した頭部から、青い液体が流れ出す。 「安定液が・・・」  ヴァレティナが口を手で覆った。  頭部を覆っているチタン製の槽が壊れ、内部の安定液、青色の液体が流れ出している。  メイサの上体がガクガクと震え左に傾いだ。それでもまだ、グロックを持った腕がゆっくりと上がっていく。 ※小説家になろうをはじめ、複数のサイトへ作品を投稿しています。 ※TW: @kulokulo_net
1,021

H.E.A.V.E.N.~素早さを極振りしたら、エラい事になった~

人生が終わると言う都市伝説のあるVRゲームを購入した坂田糀はその真相を知るべく、H.E.A.V.E.N.と呼ばれるゲームを始める。 しかし、そのゲームは思いもよらない代物であった。 陰猫(改)が送る実験的な小説第……何弾だっけ? 今回はリアル過ぎたVRを私なりに書いて見ました。 今回もなろうから持って来ました。 ジャンル別にVRがないのでキャラ文芸と言う形でお送りしますーーって、なんか、SF扱いになってる! Σ(; ゚Д゚)!?
1,022

オストメニア大戦

惑星オストメニアの北部に位置する冬国、ルンテシュタット王国。 中世時代では北方騎馬民族として北オストメニア大陸を駆け回り、遂には大国を築いた。 それから約1000年。 世界は技術革新に勤しみ、空は航空機が、陸は戦車が、海は戦艦や空母が発明され戦闘に投じられた。 時は南暦1936年。 ルンテ王国貴族であるアンカー・ラインは25歳の若さで第2艦隊の司令を務めていた。 彼は生粋の貴族でありながら貴族らしさを嫌い、ルンテ王国の伝統である奴隷制を忌み嫌っていた。 いつかは彼らを解放することがアンカーの野心だった。
1,023

Neo Tokyo Site04:カメラを止めるな! −Side by Side−

「お前……一体全体……この『東京』に『何』を連れて来た?」 「なぁ……兄弟(きょうでえ)……長生きはするもんだな……。俺も、この齢になるまで散々『正義の名を騙る小悪党』は見てきたが……初めてだぜ……『悪鬼の名を騙る正義』なんてのはよぉ……」 現実の地球に似ているが、様々な「特異能力者」が存在する2020年代後半の平行世界。 「関東難民」が暮す人工島「Neo Tokyo」の1つ……壱岐・対馬間にある「Site04」こと通称「台東区」の自警団「入谷七福神」のメンバーである関口 陽(ひなた)は、少し前に知り合った福岡県久留米市在住の「御当地ヒーロー見習い」のコードネーム「羅刹女(ニルリティ)」こと高木 瀾(らん)に、ある依頼をするのだが……。 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(pixivとGALLERIAは掲載が後になります)
1,024

不可視属性の魔法少女と夢見る使い魔

目に見えるものだけが、すべてではないように、理解出来ないものすべてが魔法ってワケじゃない。 この世界を構成する力すら観測出来ぬというのに、人は皆一体何に使われているというのか? 必要なものはスグそこにあっても見えないし、あるはずのないものを追いかけ続ける。 深淵に潜むそれに名を与える事で、新しい世界へ行けるのだと夢見ながら。 [五色龍ドラゴン(すっぽこ)/SE/55歳老害じじいTS14歳乙女/川崎市多摩区/ディストピア/魔法使い/魔女/座敷童/女神/堕天使/聖女/ファイナンシャルプランナー/中古の悪魔/異世界転移/異世界貿易/異世界鉄道/銀河鉄道/あんこ/パピコ/温泉/巨大ロボ/6歳/血尿/派遣/宇宙戦艦/総ミスリル製弩級戦艦/悪魔柄の猫/ストラトキャスター/✨食えないログ ★0.2✨] 異世界転移ものですが、剣と魔法ではなく金融・経済・政治を軸にした社会SFです。
1,025

山岳機動小隊

遠くフランスの地で行われていた人工ブラックホールの生成実験がもたらしたものは。 それは異世界とを繋ぐ”穴”の出現だった。 "穴”は飛び火するかのごとく、世界のあちこちに出現する。 そして、”穴”の向こう側からやって来る異形の者たち。 彼らは人間を捕食しながらも人類が記憶する生物の概念を完全に無視した存在であった。 もはや彼らとは共存できない。 そこで人類が選択したのは彼らとの全面戦争であった。 彼らに対し、かろうじて強力な火器で対抗できるも、その出現場所は様々で、戦車や装甲車が立ち入れない場所から出現されたら被害は甚大なものとなるのは必至。 政府は厳しい選択を迫られ、やむなく名古屋工科大学で研究が進められていた人工筋肉を流用した特殊車両、険しい山岳地帯でも踏破可能な人型戦闘車両の開発に乗り出す。 ロックキャリバーと名付けられたその車両を何としてでも実用化させるべく、研究員の湊・楓と国防陸上隊士の寝住・岳たちの奮闘が始まる。
1,026

願いを叶えるだけの僕と人形

人がいいだけのお人よしの僕が、どういうわけか神様に言われて、人形を背中に背負いながら、滅びたという世界で、自分以外の願いを叶えて歩くことになったそんなお話。
1,027

彼女は羊の夢を見る

 世界は私達が数年前に開発した電子知能、EI(Electronic Intelligence)で溢れていた。電子世界、主にインターネット上の住人であるEIは株式の買い付けから、会社の会議、カスタマーサービスに至るまで、瞬く間に活躍の場を広げていった。EIを搭載したコンピューターは従来に比べてオーダーを超える演算スピードと人間と同様の柔軟な思考能力を有し、さらに高性能で礼儀正しく(一部不良っぽいEIも中にはいるが)、人間のようなヒューマンエラーを起こさない。彼らは産業構造を変えるには十分すぎるほどのポテンシャルを持っていた。  現代よりも少し先、EIと人間が共存するようになった世界。EIの発明によって世界は大きく変わった。EIの登場は産業革命以上の変化を世界中に与えたのだった。勿論トラブルも多かった。  これはEIを開発した4人のうち1人、Dという名の女性にまつわる物語。
1,028

銀河系一人旅

宇宙でゆる〜く配送の仕事をしてた主人公アスマ。でもある日、なんかヤバそうな空間のゆがみ(たぶんマイクロブラックホール)に巻き込まれそうになります。 普通ならちゃんと行き先を設定してジャンプするんだけど、そんな余裕ゼロ。AIのマリンは「絶対やめて!」って止めるけど、アスマは「ここにいたら死ぬ!」って強行ジャンプ。 結果どうなったかというと—— どこかわからない宇宙にぶっ飛びます。 星図にも載ってない、見たこともない場所。つまり、帰り道も不明。 こうして、ちょっと気楽だったはずの配送屋が、ガチのサバイバル宇宙旅に突入するのでした。
1,029

赤い目は叫ぶ

柏木狛彦のバイトは猟人。 異形の怪物、赤目を駆除する職業だ。 偶然から出会ったのは、同業他社の美少女猟人である一之瀬鷲。 そして、その先には強大な怪物が待ち構えていた。 異形の怪物と戦う赤目シリーズ第二弾。
1,030

パラサイティック・インベーダー

男子高校生である悠斗はある日から何かに守られている。 その力は一体何なのか.... 街の異変を暴き止めろ!! ※この作品は「ガーディアン」の続編である第二部に当たります。 一部を読まなくても話は繋がりますが良ければ読んでみてください!!
1,031

欠落のドッペル

こぼれ落ちた雫は大海に呑まれ、自分が誰であったのかも忘れてゆく。
1,032

ヒキニートヒーロー ~34歳でチートスキル覚醒~

ヒキニートの静谷 福助(しずや ふくすけ)はどうしようもないクズのヒキニート。 ある日ゲームをプレイしていると一筋の落雷により即死。 死後、ある男に出会うことでチートスキルで異世界転生……できなかった。 チートスキルで現実世界でただただヒキニートが人々を救う。 そんな青年というよりは中年の情けないヒーロー戦記である。 異世界じゃなくてごめんなさい……。
1,033

moondiver

月へ潜ル、 西暦2036年 人類は時間を支配できるようになった… だがそれが滅びの始まりだった 世界各地に現れる石盤 そこに記されていたのは 4年後に迫る人類滅亡のシナリオだった だが希望は残されていた それこそが…ムーンダイバー 世界を巡り絶望の鎖を砕け
1,034

青き戦士と赤き稲妻

現実と似た歴史を辿りながら、片方は国家と云うシステムが崩れつつ有る世界、もう一方は全体主義的な「世界政府」が地球の約半分を支配する世界。 その2つの平行世界の片方の反体制側が、もう片方から1人の「戦士」を呼び出したのだが……しかし、呼び出された戦士は呼び出した者達の予想と微妙に違っており……。 「なろう」「カクヨム」「pixiv」にも同じものを投稿しています。 同じ作者の「世界を護る者達/第一部:御当地ヒーローはじめました」と同じ世界観の約10年後の話になります。 注: 作中で「検察が警察を監視し、警察に行き過ぎが有れば、これを抑制する。裁判所が検察や警察を監視し、警察・検察にに行き過ぎが有れば、これを抑制する」と云う現実の刑事司法の有り方を否定的に描いていると解釈可能な場面が有りますが、あくまで、「現在の社会で『正しい』とされている仕組み・制度が、その『正しさ』を保証する前提が失なわれ形骸化した状態で存続したなら」と云う描写だと御理解下さい。
1,035

フリークス・ブルース

国際刑事機構ICPOのサイバー空間脅威対策の中枢を担うICGIに努めるセノフォンテ・コルデロ。彼はとある世界な大量虐殺を引き起こした驚異の生命体<ヴァンプール>を拿捕するためにヴァンプール発祥の地である驚異の孤島プログ・S島への派遣任務にあたることになった。世界規模の陰謀・策略・暴力・殺戮が繰り広げられるまさに地獄足りえる異界の地で彼らは世界を巻き込んだ戦いに挑むこととなる。
1,036

蘇るなかれ

現代のようで少しだけ異なる世界──ここでは、人の命を取り戻す技術が確立されている。しかし、それは万能ではなく、誰もが安心して利用できるものではない。 死者の蘇生にまつわる倫理とリスク、そして人と人の絆。平穏な日常が揺らぐ瞬間、主人公は何を信じ、どう行動するべきかを問われる。
1,037

仮想は現実より奇なり <調律のデバッガー>

「華陽 相真(カヨウ ソウマ)」21歳、彼は都内の情報系大学に籍を置いている。 不景気によるバイトの解雇、親からの仕送りの減額により、早急にバイトを探さなければ生活が維持出来なくなってしまう。 そんな折、1通のメールが届いた。内容は「高待遇バイトへのスカウト」 詐欺か何かと疑ってはみたものの、記載内容の文言(仕事はIT系、バイト報酬は高額)そして、求人元の会社がかなり有名なIT会社であった為、指定された面接日・場所に出向く事にする。 面接会場には他に2名(女子大性、女子高生)が参加しており、話そこそこで採用が決まってしまう。 そこで初めて説明を受けたバイト内容が「仮想空間でのデバック作業」というものであった。
1,038

アポカリプス・デイズ 〜終わった世界で貴方は何を孕み出すか〜

二百年前、知的生命体『審判者』が現れ、人類は壊滅の危機に瀕した。そして生き残った人々は地下要塞『アテラルド』へと逃げ延び、侵略者の殲滅を志す。 だが、『審判者』との戦争は決して人類に優勢では無かった。枯渇する物資、押され続ける戦線……… 戦況を打破する為に人類が生み出した非人道的な兵器の数々は、倫理観の一切を捨てた様である。 どちらが化け物で、悍ましい生物なのか…… 正義とは何か、希望はあるのか、人類の存亡を掛けた計画が、今動き出す。
1,039

創造主の幻影

人類という種はその従者たるトランサーを作り出し、戦乱によって姿を消した。 残されたトランサーは文明社会を維持しつつ、人類を探していた。
1,040
3,321件

アルファポリスのSF小説のご紹介

アルファポリスのSF小説の一覧ページです。
VRMMOからロボット、AIや超能力まで、近未来感溢れるSF小説が満載です。
「ロボット」 「VRMMO」 「近未来」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。