ファンタジー 学園小説一覧
妖怪の王、妖狐の「健」と英雄の魔導師「音子」の間に産まれた天音。産まれた時から力が強く、天音の器が小さすぎて力が漏れ出ていた。両親は天音自身のために力と器を切り離し、力は異世界で封印、器である天音は地球に飛ばされた。地球で13年過ごした天音の器は力と対等なものになり異世界に勇者として召喚される生徒のみんなに混ざって、学校に遅刻してきた天音は個別で召喚される。召喚された時上手く生徒に紛れることができ安心した天音だが、手違いがあり、魔の森へと生徒全員召喚され魔物に遭遇する。召喚されるさい実の両親にあって色々聞かされていた天音は生徒の中で唯一自分の力のことを知っていた。戦う手段のない生徒の仲間を守るため魔物を引きつけるべく無理やり力を引っ張り出し駆け出す。数時間魔物の相手をしたが力が足りなく死が目の前まで迫っていたところをお爺さんとお婆さんに助けられ事情を知った2人は天音を鍛えることに。それから2年、力を得た天音はさらに物事を学ぶべく学園に行く。そこで意外な再開をすることに.....学園で色々学び、色んなことに巻き込まれる天音の物語である。
ハーレムでちょっとヤンデレになるかも、、、?
設定を若干修正....!
内容修正中!
文字数 30,965
最終更新日 2017.03.20
登録日 2017.02.01
「俺魔法学園に転校すっから」
そう言って握力5トンの少年、テスタ・ディヴァイン16歳は魔法学園に転校した。
転校早々魔法適正率を調べたら、一般人が5%ぐらいなのに対して、テスタは2%。
それを学園中に知られ、ついたあだ名は「脳筋」。
でもテスタはみんなが思っていた以上に強かった。
魔法が最強とされる国に革命がおこる!?最強脳筋学園ファンタジー開幕!!
カクヨムでも投稿しています。
文字数 19,865
最終更新日 2017.03.19
登録日 2017.03.12
西暦2×××年、科学よりも魔法や芸術が発達した。
日本のとある東北地方の町・奏町は、芸術がとても栄え、特に音楽が発達していた。
鈴鹿歌音は、高校1年を前に世界滅亡とクラスメイト全員・従兄が死んでしまう夢を見る。
それを阻止するべく、奏音楽学園大学付属高校器楽科に入学するも一番の変人の集まるクラスになってしまった?!
どうなる、高校生活!!
全員生きて卒業できるのか?!
文字数 1,543
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.03.05
文字数 15,409
最終更新日 2017.01.06
登録日 2017.01.03
舞台は地球と同じような歴史を辿るがまったく別の惑星...ロスト
日本と同じ位置に位置する国...エリシオン
第三次世界大戦から20年...
現代兵器での戦いはある事件を境に終わりを迎えていた...
現在の主戦力は機械ではなく「人」...異能の力をもつ若者達...そのなかでも各国のランキングのそれぞれ上位9名までの異能力者はラストフォート(最後の砦)と呼ばれる...
日本ランキング1位、暁月 誠也は過去の戒めから力を貪欲に欲しがり、誰もが羨む力を手に入れたが、その絶大なる力からなる国のしがらみにうんざりしていた...
そんな誠也が望んだものとは...?
文字数 8,997
最終更新日 2016.12.22
登録日 2016.12.04
獅童海人《しどうかいと》は、ふとしたきっかけで命を落とす。死後の世界で神と出会い、あることを依頼された。というか懇願された。それは運命《さだめ》と呼ぶべきかもしれない。異世界に飛び散った自身の魂の欠片。それを回収しなければならなかった。異世界は魂でなければ渡れない。異世界を渡る度に年齢もレベルもリセットされる。スキルやアイテムの一部、そして記憶は持ち越すことができるようだ。俺の繰り返される異世界人生の始まりだった。
第一世界は魔王討伐。第二世界は学園ものとコンテンツが大きく変わっていきます。
世界を幾つ渡れば旅は終わるのか。それは誰にもわからない……。
(旧タイトル:異世界をチートで渡り歩いて魂の欠片を集めよう!)
文字数 275,544
最終更新日 2016.12.16
登録日 2016.09.18
楠恭弥は優秀な兄の凍夜、お転婆だが体が弱い妹の沙耶、寡黙な父の利徳と何気ない日常を送ってきたが、兄の婚約者であり幼馴染の倖月朱花に裏切られ、兄は失踪し、父は心労で急死する。
妹の沙耶と共にひっそり暮そうとするが、倖月朱花の父、竜弦の戯れである条件を飲まされる。それは竜弦が理事長を務める高校で卒業までに首席をとること。
倖月家は世界でも有数の財閥であり、日本では圧倒的な権勢を誇る。沙耶の将来の件まで仄めかされれば断ることなどできようもない。
こうして学園生活が始まるが日常的に生徒、教師から過激ないびりにあう。
ついに《体術》の実習の参加の拒否を宣告され途方に暮れていたところ、自宅の地下にある門を発見する。その門は異世界アリウスと地球とをつなぐ門だった。
恭弥はこの異世界アリウスで鍛錬することを決意し冒険の門をくぐる。
主人公は高い技術の地球と資源の豊富な異世界アリウスを往来し力と資本を蓄えて世界一を目指します。
不幸のどん底にある人達を仲間に引き入れて世界でも最強クラスの存在にしたり、会社を立ち上げて地球で荒稼ぎしたりする内政パートが結構出てきます。ハーレム話も大好きなので頑張って書きたいと思います。また最強タグはマジなので嫌いな人はご注意を!
書籍化のため1~19話に該当する箇所は試し読みに差し換えております。ご了承いただければ幸いです。
一人でも読んでいただければ嬉しいです。
文字数 1,232,177
最終更新日 2016.11.08
登録日 2016.08.23
高2の春、時期はずれの転校生聖利音を目にしたあたしは、瞬間思い出した。前世だかなんなのか知らない記憶にこの世界は乙女ゲームの世界だと知る。しかも死亡フラグありのダークファンタジー要素を含んだ学園物だから青ざめた。攻略対象たちはまさかの人外の吸血鬼!ぎゃー、ありえねーっ!って、あたしってば主人公のルームメイトとかめちゃめちゃ死亡フラグたちまくりのキャラなんですけど!嘘でしょ!高校生で死亡とかありえない!ってなわけでせいぜい抗わせていただきます!
※内容は書籍版のダイジェストです。
とある事情で語り手が非常にうざいかつ読みにくいかつ分かりにくいかもしれませんが、ご了承ください。
※本作の設定はウェブ版仕様です。黄土の双子、紅原の名前の呼び方などWEB版と書籍版とは内容がかなり異なります。ほぼ別物語としてご覧いただけると幸い。
文字数 310,460
最終更新日 2016.11.07
登録日 2016.11.07
お菓子様大好き! おにゃのこ大好き! でもセラくんは究極天使ーーー! な、わたしとセラくんのとーっても仲良しで壮大な物がた……あ、待って待って、ごめんねセラくん、ぐわしっやめて、ちゃんと説明するおー!
使い魔で最弱スライムなわたしと、契約者なセラくんと、学園都市での日々の物語なんだよ。
※主人公の語り口、語尾が苦手に感じる方もいらっしゃると思いますので、1話の時点で「ダメだー」となった方は回れ右でお願いします。
※誤字・脱字について、主人公が主人公ですので、わざと間違いとガチ間違いが混在している可能性が高く、分かりにくいです。すみません!
※R15表記に関しては、物語が進むにつれて残酷性の強い描写が入るお話があるのでご注意下さい。
※主人公は人化しません。
文字数 94,643
最終更新日 2016.09.20
登録日 2016.09.17
山頂まで登ると願いが叶うと言われる精霊山。その山を1人の少年が登っていた。しかし、山頂にたどり着けずに道半ばで倒れてしまった。その時、少年の前に透き通る水色の髪を持つ少女が現れる。夢で見た少女。彼女は精霊だった。その彼女は少年に力を貸して氷魔法を使えるようにしてくれる。
しかし、世間では火、水、風、土の四属性しか精霊がいないことになっていた。合成魔法で何とか氷は出せるものの少年が放つ純粋な氷魔法には太刀打ち出来ない。
少年はただ一人の氷魔法使いとして学園に通い、魔法の修行をしていく。そして、その中でさまざまなトラブルに巻き込まれるが、夢の少女や周りの親友達の力を借り切り抜けていく。
文字数 47,253
最終更新日 2016.09.10
登録日 2016.09.03
神が役職として存在する世界。その世界で「死神」として夜に君臨する15歳の少年ナイト。少年は転職するために再び「神を目指す者たちの学園」の門をくぐる。
文字数 1,372
最終更新日 2016.08.28
登録日 2016.08.28
かつて死神と呼ばれていた神代斬夜(かみしろ きりや)は、ある理由から、退魔士協会に命を狙われていた。
そんな主人公と、ある少女が出会うことで始まる物語。
少年は再び妹と出会うために奮闘する。
ちょっとずれた世界でのお話です。
*このまま書いていくと、私の力量では予定していたストーリーを進められないと感じたため、リメイク版を作りました。
でも、ほとんど別物になったためこちらはこちらで違うものとして書いていこうと思います。また読んでいただけたら嬉しいです。
文字数 38,867
最終更新日 2016.08.26
登録日 2016.03.19
その世界では、いつの間にか能力者と呼ばれる自身の意思で非現実的な物事を起こせる者達が生まれて来るようになった。
能力者はその力を使い、今まであった国を全て滅ぼし、能力者が中心の10の国を造った。国々は、条約を結び協力して文明や文化を作り上げていく。
その後、能力者と非能力者を見極める為に生まれてから3年に1度、4月1日に能力を測定することが習慣になり、能力者は18歳になるとその国の能力者育成学校に入ることが義務付けられた。
先代から託されたクウァエダム王国の中にある魔道店を継いだアデル・リシュタイン。アデルは、18歳になったがこれまで、1度も能力を測ったことがないまま穏やかな日常を過ごしていた。
そんな彼を巻き込むように物語は進んでいく。
毎回、文章が短いですがよろしくお願いします。
感想、誤字の指摘、アドバイスなど待ってます。
不定期更新......出来るだけ早く更新します。
小説家になろうでも掲載しています
文字数 20,595
最終更新日 2016.07.04
登録日 2016.06.09
殺戮者と呼ばれた少年がいた。
一夜にして数百人のターゲットを無慈悲に葬ることから彼はこう呼ばれていた。しかしそんな少年にも転機と言うものは訪れる。
学園への編入。
なんの冗談か、彼はエリアの運営する唯一の高等学校、域立魔士育成学園に通うことになる。しかもその学園には彼にとって最も大切な人たちもいた。
殺戮者―黒野 冥斗 (くろの めいと)はこのとき、人殺しであり、学生でもあるという数奇な運命を歩き始めた。
文字数 9,407
最終更新日 2016.04.24
登録日 2016.04.22
六つの大陸と五つの国が存在するこの世界では、人類の敵《ディヴァス》に対抗するため……《魔法騎士》と呼称される者たちを育成するため……そして《ディヴァス》を生み出した原因である、第六大陸の調査権を得るために、《魔法騎士学園》が設立された。
そんな中、《ランク決定戦》で初戦から優勝候補のラミアと運悪く当たってしまったエルトは、自身の《天撃》と呼ばれるチカラを隠しながら初戦に臨むも、手加減していたことがラミアにバレて――⁉︎
文字数 35,506
最終更新日 2016.04.23
登録日 2015.08.14
未笠木ヶ丘学園1年のアルトは、なぜか女の子だらけの学校
に!?
そこで待ち受けるものとは…
主人公のアルトを中心に広がる物語…
恋あり!微エロあり!の物語!
小説初心者が描く短編小説をぜひご覧ください!
文字数 641
最終更新日 2016.03.10
登録日 2016.03.10
ある魔法も魔物も剣もある世界の国に、一生を英雄としてこき使われた男がいた。何不自由もない生活の代わりに、人や魔物を殺さなければならない。拒否権もない。欲も無しにそばにいてくれる存在などいなく、独りだった。男は途方に暮れ、嘆いた……。
ある科学や知識などが発展した世界に、天才な少女がいた。なんでもソツなくこなすため、嫉妬と羨望を集め、孤立していた。やっとできた友人や恋人もすぐに去ってしまう。少女はみんなと仲良くしたかった。独りは嫌で、嘆き悲しんだ。だが、彼女が嘆き悲しむのには、もう一つ、理由があった。その少女には前世の記憶があり、その前世でも出来が良すぎるために孤立していた。そんな過去(?)がある少女はまたも生まれ変わる。
…少女がハマっていた、乙女ゲームの異世界に。
これは少女が紡ぐ、学園ストーリー。
文字数 1,729
最終更新日 2015.11.09
登録日 2015.11.09
「あなたの死んだ回数は9999回目~」その一言から始まった物語。
バカップル主人公のバトルストーリー、完結しました。
いつもお読みいていただいている方、始めて読まれた方もありがとうございました。おかげさまで完結まで仕上げることができました。本当にありがとうございました。
主人公の技を5章中盤までの分をまとめて公開中
1章は設定関連、2章前半は戦闘重視、2章後半から3章は人間描写が多くなります。4章はバトル回となります。技を捻ったせいかノリがファンタジーの枠から外れてしまった感がありますが楽しめると思います。
5章は学園編となりクライマックスへと突入します。
敵役はかなり不快な言動をとります。その報いは受けますが残酷な表現が時々見られますので、苦手な方はご注意ください。
主人公とヒロインが時々バカップルなことをしますので、こちらも苦手な方はご容赦ください。ハーレムがない分、こそばゆい場面がでてきます。
小説、初挑戦です。不備な点が多々あるかとは思いますが温かい目で見ていただけると幸いです。
文字数 199,283
最終更新日 2015.10.20
登録日 2015.09.27
魔法が主力となっている現代の日本。
その日本の魔法学園を舞台に、前時代の産物と呼ばれる剣を使い、仲間と力を合わせてのし上がっていく。そんなお話です。
文字数 6,409
最終更新日 2015.08.02
登録日 2015.08.02
六十井 朔(むそい さく)は、会社と妻に裏切られ、その復讐の為に悪魔と契約を結ぶ。
契約の内容は、悪人を殺し、その魂を生贄に捧げる事。
そして、復讐を果たした朔は、悪魔と共に異世界へと渡る事となる。
悪魔の悪戯で外見がすっかり変わってしまったことにもめげず、この世界の言葉を覚えながら、人買いに攫われた奴隷を助けたり、奇妙な縁で雇われる事になる密偵部隊の上司の胃に穴を開けながらも、学園で既知となった友人達の運命に翻弄される姿を眺めつつ、悪者を殺しその魂を悪魔に捧げ続ける。 そんな朔と悪魔の二人三脚の異世界物語……にするつもりです。
自身処女作です。 「小説家になろう」との、重複投稿となります。
文字数 158,723
最終更新日 2015.04.19
登録日 2015.03.16