ファンタジー 社会問題 小説一覧
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世界は人外で溢れていた。
イタズラ好きのモノ、信仰されるモノ、奉られぬモノ、邪魔するモノ、魔へ引きずり込むモノ……。
人間はそれら人外の類を“妖精類”と呼び、使役し、やがて制度に組み込む。
しかし、それは歪を生んだ。
その軋轢は、妖精類の一種“悪魔”を従えた魔王の宣戦によって戦争へと発展する。
戦いは連合側の勝利で終わり、世界統一政府フェアリー・ステイツが発足。
妖精は、法律上“物”となった。
それを当然とする者たちと、許せない者たちがいる。
差別、奴隷、暴動、復讐、そしてテロが渦巻く世界で彼女は……友達100人できるかな?
文字数 139,999
最終更新日 2026.02.24
登録日 2025.02.14
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西暦2043年。半世紀にわたる停滞の末、日本は少子高齢化と産業空洞化の極致に達し、希望を失った高齢者たちが「安楽死施設」へ向かう絶望の国家と化していた。
かつてメガバンクの精鋭として数千億の融資を動かした**葛石任三郎(60歳)**もまた、時代の波に呑まれ、最後は高齢ギグワーカーとして社会から切り捨てられた。人生を清算しに向かう道中、事故死した彼が暗闇で出会ったのは、蛆と蛇を纏った禍々しくも美しい女神「禍津神」。彼女は日本の破滅を阻止する手駒として、任三郎に「投資」を持ちかける。
目覚めると、そこは1998年4月。15歳の中学3年生に戻った任三郎だったが、その姿は以前の自分とは似ても似つかない、冷徹な知性と退廃的な色気を放つ、2013年当時の俳優マイケル・ファスベンダーを彷彿とさせる美貌へと変貌していた。さらに、企業の嘘や寿命を数字として見抜く能力「審美眼」も手にしていた。
山一證券の破綻、ITバブルの胎動、そして「失われた30年」への分岐点。任三郎は知っている。これからこの国がどうやって死んでいくのかを。
「銀行という組織の歯車にはならない。金融という名の暴力を、私が飼い慣らす側に回る」
かつて守れなかった家族、そして救えなかった国を買い戻すため、60歳の魂を持つ15歳の少年は、孫正義すらライバルに見据え、不況に喘ぐ日本社会の「再融資」を開始する。これは、一人の男が数字の暴力で歴史を強奪し、未来を黒字に塗り替える逆転の経済戦記である。
※本作は都合主義を許容したパラレルワールド設定であり、実在する国・団体・人物とは一切関係ありません。カクヨムにも投稿してます
文字数 45,263
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20
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エリート企業マンは自身の肉体――建物を拡大させるために、ライバル企業マンにタイマン勝負を挑むことに情熱を燃やしていた。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 383
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.30
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文字数 7,968
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.11.11
7
異世界で、勇者になる という理由で交通事故が増えている。
そんな世界と異世界のお話など。
原則として、各話で完結。
お好きなお話からどうぞ。
(婚約破棄系の倒錯作品とは違う世界設定です…たぶん)
文字数 10,670
最終更新日 2019.11.21
登録日 2019.10.05
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