恋愛 獣 小説一覧
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7件
1
掟破りだと追い出された結果、国を守護していた“存在”が誰の言うことも聞かなくなったらしい
世界を守護する曜獣レグルス。王国はその尊き存在を恭しく崇め、世話のいっさいを名門アーデンフェル家へ託してきた。中でも重んじられるのが、曜獣の〈パートナー〉を選ぶ儀式である。
次女ティアナは、家中から「出来損ない」と蔑まれていた。一族が尊ぶのは優美な作法と社交。儀礼より曜獣そのものと向き合う彼女は“貴族らしくない娘”でしかなく、おまけに彼女の手柄は、いつも姉イザドラに奪われていた。
「あの子がいるから、曜獣はわたくしを見てくださらないの」
イザドラは掟破りを口実に、せいせいした顔でティアナを家から追い出す。
だが、新たなパートナーとしてレグルスが望んだのは、ほかでもないティアナだった。すでに家へ告げてもいたのだ。次は、あの娘にすると。
追放を隠そうと、家の者は平然と偽る。「あの子なら、勝手にどこかへ行ってしまって」と。
——我の望みを妨げるとは。アーデンフェル家は、ずいぶんと傲慢になったものだ。
その日から、守護者はもう王国の言葉に耳を貸さなくなる。
追い出した“出来損ない”こそが選ばれた娘だったと、彼らが思い知る日は近かった。
感想数 0
文字数 21,254
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.05
2
【完結】光の魔法って、最弱じゃなくて最強だったのですね!生きている価値があって良かった。
クロベルン家は、辺境の地。裏には〝闇の森〟があり、そこから来る魔力を纏った〝闇の獣〟から領地を護っている。
ミーティア=クロベルンは、魔力はそこそこあるのに、一般的な魔法はなぜか使えなかった。しかし珍しい光魔法だけは使えた。それでも、皆が使える魔法が使えないので自分は落ちこぼれと思っていた。
でも、そこで…。
感想数 6
文字数 26,619
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.07.06
3
やり直しの獣は愛しい花に触れられない
カルヴェ国第一王子アルベルクには、幼い頃に定められた婚約者がいる。初めて彼女と顔を合わせたのは、十歳の時。愛らしく可憐な、そして凛とした彼女に、アルベルクは強く惹きつけられる。だが、病弱な彼はまもなく病床に伏し、静養のため離宮に隔離されてしまう。王族としての期待を向けられることもなく寝台の上で過ごすアルベルクの時間に色を灯してくれるのは、鮮やかな日常をつづる彼女からの文だけだった。時を経て再び彼女にまみえたとき、アルベルクの胸に激しい想いが込み上げる。彼女に逢えた喜びと、それと同じくらい、彼女の傍にあることへの恐れと。相反する感情に戸惑いながらも、アルベルクは逢うたび彼女に惹かれる想いを強めていく。
※小説家になろうさんにも投稿しています。
感想数 0
文字数 57,363
最終更新日 2024.02.23
登録日 2024.01.31
4
皇帝(実の弟)から悪女になれと言われ、混乱しています!
片田舎の猟師だった王旬果《おうしゅんか》は
実は先帝の娘なのだと言われ、今上皇帝・は弟だと知らされる。
そしていざ都へ向かい、皇帝であり、腹違いの弟・瑛景《えいけい》と出会う。
そこで今の王朝が貴族の専横に苦しんでいることを知らされ、形の上では弟の妃になり、そして悪女となって現体制を破壊し、再生して欲しいと言われる。
そしてこの国を再生するにはまず、他の皇后候補をどうにかしないといけない訳で…
そんな時に武泰風(ぶたいふう)と名乗る青年に出会う。
彼は狼の魁夷(かいい)で、どうやら旬果とも面識があるようで…?
文字数 98,062
最終更新日 2019.12.20
登録日 2019.10.31
5
獣の恋
交わることない人と獣。
異なる存在である彼らたちが結んだ縁は吉事か凶事か。それは幸せか不幸か。
人ならぬモノに恋した琵琶法師が語る、人と獣の恋語り。
感想数 0
文字数 27,338
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.04
6
親分と私
親分、他のメスにもてるのに、幼いであろう私を囲わないで!
私、親分と似てるけどなんか絶対違うからっ!
獣(?)に生まれ変わった私と、獣(?)な親分のお話。
『思わぬ収穫?』シリーズと、同じ世界の話となります。
誤字・脱字などご容赦ください。
文字数 44,935
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.10.19
7
猫と獣
「お前の全てを俺に差し出せ」
「貴方は私を愛してくれる?」
猫のような彼女と獣のような彼の物語。
感想数 0
文字数 2,346
最終更新日 2019.05.12
登録日 2019.05.12
7件