恋愛 誤解 小説一覧
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10件
1
邪魔者は消えますので、どうぞお幸せに 婚約者は私の死をお望みです
旧題:ゼラニウムの花束をあなたに
リリネリア・ブライシフィックは八歳のあの日に死んだ。死んだこととされたのだ。リリネリアであった彼女はあの絶望を忘れはしない。
じわじわと壊れていったリリネリアはある日、自身の元婚約者だった王太子レジナルド・リームヴと再会した。
レジナルドは少し前に隣国の王女を娶ったと聞く。だけどもうリリネリアには何も関係の無い話だ。何もかもがどうでもいい。リリネリアは何も期待していない。誰にも、何にも。
二人は知らない。
国王夫妻と公爵夫妻が、良かれと思ってしたことがリリネリアを追い詰めたことに。レジナルドを絶望させたことを、彼らは知らない。
彼らが偶然再会したのは運命のいたずらなのか、ただ単純に偶然なのか。だけどリリネリアは何一つ望んでいなかったし、レジナルドは何一つ知らなかった。ただそれだけなのである。
※タイトル変更しました
感想数 163
文字数 138,733
最終更新日 2025.05.23
登録日 2020.11.05
2
挙式後すぐに離婚届を手渡された私は、この結婚は予め捨てられることが確定していた事実を知らされました
【結婚した日に、「君にこれを預けておく」と離婚届を手渡されました】
今日、私は子供の頃からずっと大好きだった人と結婚した。しかし、式の後に絶望的な事を彼に言われた。
「ごめん、本当は君とは結婚したくなかったんだ。これを預けておくから、その気になったら提出してくれ」
そう言って手渡されたのは何と離婚届けだった。
そしてどこまでも冷たい態度の夫の行動に傷つけられていく私。
けれどその裏には私の知らない、ある深い事情が隠されていた。
その真意を知った時、私は―。
※暫く鬱展開が続きます
※他サイトでも投稿中
感想数 175
文字数 283,312
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.06.10
3
或る伯爵夫人が一人思い悩んだ末の事の顛末
誰もいない一人寝の寝台に横になりながら、サフィリアは、ほうと深く息を吐いた。一人切りになってようやく誰の目も気にせず溜め息がつける。
誰もいない宵闇の世界だけが、サフィリアにありのままの姿でいることを許してくれる。
サフィリアの夫、ルクスは出来た人だ。だから決して口には出さないが、心の中ではサフィリアよりも余程深い溜め息を吐いている筈だ。
夫はサフィリアに愛情を抱いている訳ではない。
彼は、仕方なくサフィリアを娶ったのだから。
❇こちらの作品は、他サイトへ別名義にて公開しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。お目汚し申し訳ございません。
「間を置いて二度美味しい」と何卒ご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしております。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 101,101
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.05
4
【完結】婚約破棄されて処刑されたら時が戻りました!?~4度目の人生を生きる悪役令嬢は今度こそ幸せになりたい~
愛する婚約者の心を奪った令嬢が許せなくて、嫌がらせを行っていた侯爵令嬢のフィオーラ。
その行いがバレてしまい、婚約者の王太子、レインヴァルトに婚約を破棄されてしまう。
そして、その後フィオーラは処刑され短い生涯に幕を閉じた──
──はずだった。
目を覚ますと何故か1年前に時が戻っていた!
しかし、再びフィオーラは処刑されてしまい、さらに再び時が戻るも最期はやっぱり死を迎えてしまう。
そんな悪夢のような1年間のループを繰り返していたフィオーラの4度目の人生の始まりはそれまでと違っていた。
もしかしたら、今度こそ幸せになれる人生が送れるのでは?
その手始めとして、まず殿下に婚約解消を持ちかける事にしたのだがーー……
4度目の人生を生きるフィオーラは、今度こそ幸せを掴めるのか。
そして時戻りに隠された秘密とは……
感想数 159
文字数 180,672
最終更新日 2021.03.08
登録日 2021.01.25
5
私の夫は愛した人の仇だったのです。
……さて、私が蒔いたこの復讐の種は、どんな花を咲かせてくれることでしょう。
文字数 29,910
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.09.18
6
【完結】子供嫌いな私が無理やり結婚させられて出産する事になった
子供嫌いで出産恐怖症の私が無理やり結婚させられ出産することになってしまった
文字数 5,865
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
7
どうやら一夜の過ちを犯してしまったようです。
チュンチュンと小鳥の|囀《さえず》りが耳に届く。
私はスマホ画面で|現在《いま》の時間を確認する。
一昨年の梅雨から実家で飼っている、白猫の白玉と、黒猫の黒ごまが戯れあっている待ち受け画面に、6時15分と表示されている。
見慣れないホテルの一室のダブルベッドの上、キャミソールとパンツだけしか身に付けてない私の隣に、上半身裸の見知らぬ、茶髪でゆるい癖毛の男性が、すやすやと眠っていました。
“申し訳ございません。今回のことはなかったことでお願いします”
そう書いたメモを、お金の横に置いて、起こさないよう、静かに、だけど急いで、部屋を後にした。
早朝の優しい光が、私を優しく照らす。
私、風間彩加、大学3年の21歳は、失恋のやけ酒の末、どうやら一夜の過ちを犯してしまったようです。
※カクヨム様、小説なろう様で同時掲載中です。
※表紙、挿し絵のイラストはRiiちゃん様に描いて頂きました。
感想数 0
文字数 25,207
最終更新日 2022.02.15
登録日 2022.01.22
8
こんなに悩むのはあなたのせい
結婚して3年目。
旦那の芳樹とは距離を感じ、テレビの中の特撮ヒーローを演じる芳樹に好意を抱いていた。そんなときに芳樹は秘密を作り、浮気かもしれないと不安を抱く。
美恵はおっとりした専業主婦。
芳樹はごく普通だけれど、少し正義感があるサラリーマン。
どこにでもありそうなふたりのお話です。
(初期の作品です。とくにいじっておりませんので、お見苦しい点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします)
文字数 85,378
最終更新日 2018.07.09
登録日 2018.07.09
9
貢物として嫁いできましたが夫に想い人ができて離縁を迫られています
【一章完結】狐の妖である露珠は、一族の安寧と引換に鬼の元へと嫁ぐ。想像していたような酷い扱いは受けなかったけれど、婚姻を決めた義父が亡くなった途端、夫は家に帰らなくなり、ある日夫の従者が離縁を告げに来る。離縁を喜べないほどに夫に好意を抱いていた露珠は、せめて夫から理由を聞こうとするが、夫は既に別の女と生活を共にしているようで……
【二章】ようやく想いを通じ合わせた露珠と凍牙。義父の死後から続いていた得体の知れない妖からの攻撃の頻度が増す中、夫の留守中に鬼に擬態した訪問者が現れる。その後も「凍牙の子供が欲しい」と押しかけてくる女の鬼もいて……
【三章】半妖の巫女、として都で暮らすようになった真白は、半妖の少年と親交を深めていた。
一方、都に遣わした露珠の眷族<管狐>からは、都で『鬼毒酒』が製造されているという報告が入る。その後、怪我をした狐を屋敷で匿っていた露珠が姿を消し――
感想数 4
文字数 126,003
最終更新日 2022.06.21
登録日 2021.07.11
10
菫色の署名が導く悪女の契約。甘い悪夢は終わらない
(旧:契約婚約はひと月500万リア!? 悪女と噂されているそうですが、はじめての署名が契約婚約って……私生児の私には無理難題です!!)
私生児として領地で、外の世界を知らずに育った伯爵令嬢ミレーニア。
ある日突然、父から命じられる。
――王都の侯爵家へ行け、と。
そこで待っていたのは、二年間の“契約婚約”。
月額500万リアの生活費。
異性との接触は禁止。
そして彼女は王都で“悪女”と噂されていた。
さらに婚約者ルシアンは、当主になることを避けるため、この婚約を“自分の瑕疵”として利用するつもりでいた。
それでもミレーニアは、与えられた役割を果たそうと、彼女なりに“悪女”として奮闘する。
悪女として生きようとした女と、それを利用するはずだった男。
――偽りから始まった関係は、やがて“真実”へと辿り着く。
その先に待つのは、彼女の懸命な献身に対する、確かな応えだった。
これは「自分に許された幸せだけ」を選んで生きてきたヒロインに向けられる、深い愛の物語。
※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に掲載しています。
感想数 0
文字数 130,290
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.11
10件