恋愛 近代ヨーロッパ風 小説一覧
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6件
1
R18『屋根裏部屋のアリア先生へ、溢れるほどの花束を』
「誰があなたをこんなにした……俺の、大切な人を」
モルガンはアリアの痩せ細った体を抱き、ぱさぱさでどうにもならずにひとつに編まれて垂らされている髪の房を撫でる。
無理に口づけをしたら破れてしまいそうな唇、触れたらひび割れてしまいそうな青白い肌。夜の庭のガス灯の下で見た、まるで幽霊のように精気の無い女性の姿がまさか少年の日に憧れていた彼女だったなど――。
種を蒔き、花が咲くまでのゆっくりとした時間を辿るような、男爵家四男×子爵令嬢の恋の足跡。幼馴染みの憧れは恋となり、そして愛情を交わし合う仲へ……優しい二人の、優しいお話です。
(R18シーンには※マーク)
(ムーンライトノベルズにも投稿)
2
逆行死神令嬢の二重生活 ~兄(仮)の甘やかしはシスコンではなく溺愛でした~
死神業という特殊な職業の後継者である第三皇妃の紗彩(さあや・サーヤ)は、最愛の夫(皇帝)の他の妻(第一皇妃)に殺され、気づいたら時間が逆行して五歳に戻っていた。
前世の最愛の夫に二度と関わらないことを神に約束した紗彩は、現世では恋を諦め、愛のない結婚をすると決めていた。しかし愛のない婚約者から婚約破棄されてしまう。
現世で伯爵令嬢で勤労学生の紗彩は、日本(東京)と異世界で二重生活を送り、仕事に学生に多忙を極める。
複雑な家庭環境だが、兄や兄(仮)に甘やかされ、弟や妹を甘やかしながら、前世とは違う毎日を過ごす内に、恋をしてしまう。
いつのまにか溺愛に順応させられ苦悩する。また人を愛してもいいのだろうか。
愛した人との幸せを願う紗彩に、色んな思惑が錯綜する中、再び死の危険が迫る。そして逆行前に起きた紗彩の死の真相とは。
――紗彩を最も深く愛したのは誰なのだろうか。
※ラストまで構想済みですので、完結保証します
溺愛 × ブラコンシスコン × 若干サスペンス風 でお送り致します。
東京などの場所は、全て架空の場所です。
基本は紗彩(主人公)視点、主人公以外の視点は記載しております。
※小説家になろう様、カクヨム様でも投稿中
3
恋をし恋ひば~今更な新婚生活の顛末記~
【本編完結】結婚した途端に半年放置の夫(何考えているのかわからない)×放置の末に開き直った妻(いじっぱり)=今更な新婚生活に愛は芽生える?
西洋風ファンタジーです。
社交界三年目を迎え、目新しい出会いも無いし、婚約者もできなかったから親のすすめで結婚した。相手は顔見知りだけれども、互いに結婚相手として考えたことはなかった。
その彼は結婚早々に外国へ。半年放っておかれたころに帰ってきたけれど、接し方がわからない。しかも本人は私の知らないうちに二週間の休暇をもらってきた。いろいろ言いたいことはあるけれど、せっかくだからと新婚旅行(ハネムーン)の計画を立てることにした。行き先は保養地で有名なハウニーコート。数多くのロマンス小説の舞台にもなった恋の生まれる地で、私たちは一人の女性と関わることになる(【ハウニーコートの恋】)。
結婚してはじめての社交界。昼間のパーティーで昔好きだった人と再会した(【昔、好きだった人】)。
夫の提案で我が家でパーティーを開くことになったが、いろいろやらなくてはいけないことも多い上に、信頼していた執事の様子もおかしくなって……(【サルマン家のパーティー】)。
あの夜で夫との絆がいっそう深まったかと言えばそうでもなかった。不満を溜めこんでいたところに夫が友人を家に招くと言い出した。突然すぎる! しかもその友人はかなり恐れ多い身分の人で……(【釣った魚には餌をやれ】)。
ある夜会で「春の女神」に出会ったが、彼女はなかなか風変わりの女性だった。彼女の名前はマティルダという(【春の女神】)。
夫が忘れ物をした。届けにいかなくては。(最終章【橋の上のふたり】)
4
愛玩人形 ~その人形は、戀(コイ)を知って少女(ひと)になる~
王国騎士であり子爵のセスクは、ある日、一人の少女に一目惚れしてしまう。そんな少女の傍らには、彼女の"所有主"だという男の姿。セスクの気持ちを知りながら、男はセスクへ少女との情交をみせつけてくる――。
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ヒーローとのえっちは後半に入ってからです。ヒーロー以外とのアレコレが過去から現在に渡ってあります。(予告なく入ります)
(※他サイト様にも公開しております)
5
ソウルブライター魂を輝かせる者 〜夢現術師は魔導革命後の世界で今日も想い人の目覚めを待つ〜
想い人はテロに巻き込まれてしまう。治療により体の傷は癒えても想い人の意識は戻らない。
主人公は庇ってくれた彼の目覚めを待ちながら、今日も夢現術師として働いている。
夢現術それは古くから伝わる死を迎えるための魔術である。
夢現術師! それは命の炎が消えようとしたとき、魂を燃え上がらせ希望の光を投げかける者。人生に一度、魂が発火するとき夢現術師は夢に干渉する。
たとえ創られた夢が虚像でも、それが幻であっても、決して人生を悔いてほしくない。
それが夢現術師の切なる願い。
夢現術師の中には死に瀕した生者を呼び寄せ魅了するものがいる。
古来、人はその者をソウルブライターと呼ぶ。
想いの強いものほど明るく魂を輝かせる。彼らはソウルブライターを今も待ち望んでいる。
時は近代、魔導革命後の不安定な時代。魔導は産業を発展させた。それは誰もが知る事実。
しかし、その裏で環境への負荷が重くのしかかる。
世界は緩やかに滅びに向かっていた。
世界は荒廃して魔法の効果も弱くなる。それは大気中のマナの濃度と比例していた。
マナ消費の大きなものから滅びゆく。生態系の混乱を人はあえて見ないようにした。
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※他サイトにも掲載しています。
6
ここではない、彼方へ
レイという共通の友人を亡くし、ヘレナとセオは恋人同士として付き合うようになっていた。だが事件を契機に、セオは生き方を大きく変える決断をしたようだ。ヘレナは彼を見守りつづけるが――。
三角関係だった男女たちの、切なくも救いのあるストーリー。
全5話で完結です。表紙イラストは『桂秀』様より、作中挿絵は『山浦大福』様より頂き物です。
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