児童書・童話 死 小説一覧
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10件
1
幸介による短編集
NOTE15で書きためた短編集(恋愛以外)を載せていきます
感想数 0
文字数 18,272
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.18
2
アメザイクは溶けない
海の中の小さな生き物のお話
感想数 0
文字数 1,845
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
3
コチラ、たましい案内所!
――手違いで死んじゃいました。
小学五年生の七瀬こよみの死因は、事故でも事件でもなく書類上のミス!?
生き返るには「たましい案内所」略してタマジョとして働くしかないと知ったこよみは、自分を手違いで死に追いやった閻魔見習いクロノとともにタマジョの仕事を始める。
表紙:asami様
感想数 1
文字数 57,326
最終更新日 2019.06.30
登録日 2018.12.30
4
夢見る少女アリス
少女は夢を見る。怖い夢、優しい夢、不気味な夢、楽しい夢。夢見る少女は夢の中、パパとママに永遠のさよならを告げる。
感想数 0
文字数 658
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.09.21
5
永遠の命
白血病を患った少年、しかし、両親はその治療を拒否。
少年を救いたい医者が奮闘するも……
イギリスのE事件を元にした小説です。
感想数 0
文字数 4,140
最終更新日 2020.09.02
登録日 2020.09.02
6
死に愛された男
昔、小さな山の奥に3人の兄弟が住んでいました。
3人はとても器用に生きていたので怖いもの無しでした。
ただひとつ、3人にも怖いものがありました。それは「死」でした。
感想数 0
文字数 4,674
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
7
かあさん、ぼくね。~震災にあったねこのおはなし~
阪神・淡路大震災から22年目。その追悼童話です。
全編、ねこ目線。
地震描写・生き物と人の死の描写があります。
22年前、あの震災でなくなった多くのかたと、
24年生きてくれたわたしのねこに捧ぐ。
人名等々はフィクションですが、体験そのものはノンフィクション。
童話のカテゴリにしていますが、あまり童話らしくはないかと思います。
挿絵は美汐さまからのいただきものです。
感想数 7
文字数 4,873
最終更新日 2018.07.20
登録日 2018.07.20
8
花咲か列車
春先に、愛犬の火葬に立ち会った少女。
そこで見た幻想が少女の穴の空いた心を満たしてゆく……。
感想数 0
文字数 1,513
最終更新日 2018.06.14
登録日 2018.06.14
9
人は死んだらね
子ども視点の人の死についてのお話。
感想数 0
文字数 2,255
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.17
10
カゲロウのような君と亜成虫の世代を駆け抜けた
人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。
カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。
カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。
はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。
しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。
意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。
幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。
成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。
カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。
|翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。
亜成虫は、まるで私たちみたいだ。
ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。
無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。
「死ぬ前に、俺と友達にならない?」
優し気な声が背中越しに聞こえる。
声の主は同じクラスの同級生。
飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。
彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。
温かなぬくもりを全身に纏ったような人。
こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。
華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。
「今、死ぬ必要ある?」
彼はそう言った。
「なんか疲れちゃって」
「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」
「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」
彼と話していて価値観が変わった。
「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」
でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。
まるでカゲロウのようだ。
亜成虫の時期を共に過ごしていたのかもしれないと思う。
まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。
感想数 0
文字数 12,181
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.06.25
10件
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