キャラ文芸 相棒 小説一覧
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7件
1
祓い屋稼業も楽じゃない~凸凹コンビは今宵も現世を駆け抜ける~【加筆版】
表の顔は『何でも屋』、だが本業である裏の顔は妖魔を浄化する『祓い屋』。
ある日妖魔に襲われた高槻柊也(たかつきしゅうや)は、大和継(やまとつぐる)という青年に助けられる。
『よろず屋やまとなでしこ』という何でも屋を経営している継に、半ば無理やりアルバイトとして雇われた柊也。
柊也は継から妖魔に対抗するための術などを教わるが、まだ実戦で妖魔を浄化したことはなかった。
今日も日課のように柊也と継が喧嘩をしていると、一人の依頼人がやってくる。
てっきりいつもの『何でも屋』への依頼かと思った柊也だが、今回は違った。
柊也にとって初めての『祓い屋』としての依頼だったのだ――。
※第1話~第7話までほんの少しだけ加筆修正しましたので、タイトルに【加筆版】と付け加えました。内容は変わりません。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
感想数 2
文字数 34,671
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.12.13
2
無色の男と、半端モノ
鬼は「悪」だと思い込んで育った青年と、鬼と人の間に産まれた半端モノの物語。
ここは、鬼と人がいる世界。
鬼は人に害を与え、喰うことがある。鬼の中には特殊な能力を持つ鬼もいた。
人の世には鬼退治を専門とする「退治屋」という組織があり、彼らは鬼特有の匂いを感じ取ることができた。
卯ノ国の退治屋にハクという青年がいた。彼は眉目秀麗で天賦の才に恵まれていたが、他人に無関心、且つ、無表情で無口のため、仲間たちは「無色の男」と残念がった。ハクは全ての鬼は「悪」であると言い、力の弱い鬼や、害のない子鬼も容赦なく退治した。
ある日、任務中だったハクたち退治屋に、大勢の鬼たちが襲いかかってくるその時、不思議な笛の音色と男の命令によって鬼たちは姿を消し、彼らは助けられた。
ハクが笛の音色を辿ると、姿形はどこにもなく、僅かに鬼の匂いだけが残っていた。それ以来、ハクはその匂いを忘れることができない。
数ヶ月が経ち、ハクは町で一人の女と出会う。彼女は、あの日と同じ鬼の匂いをしていた。
※ BLを思わせる描写があります(多分)。少しでも苦手な方は避けてください。
※ 一部に残酷、残虐な描写があります。
感想数 0
文字数 83,189
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.08.21
3
刑事、仲居准一郎の事件簿――オサナナジミ
他人の命なんて、自身が手に入れる金と比べたら虫けらと同じ価値しかない。
倫理や道徳、法は権力者が自らの命を守るために――弱者の命を金に換えるための手段に過ぎない。
これは、そんな世の中に闇の中で反抗する、とある刑事の事件簿を紐解いたストーリー。
捜査線上に浮上する、幼稚園と小学校で一緒だった幼馴染の影。
その裏にいる、他人の命を金としか思っていない存在。
資料を頭に入れた刑事は、一回り年下の相棒とともに席を立つ。
――子供の頃の記憶。あなたはありますか?
感想数 0
文字数 13,177
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
4
愚者と共に踊れ
真寺井藤介はしがない探偵だ。今回の依頼内容は、ライブハウスを滅茶苦茶にするという犯行予告の阻止。犯人の目的はいったいなんなのか?
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、地名、事件などとは一切関係ありません。無断転載禁止。
感想数 0
文字数 2,321
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.25
5
冷たい桜
上島勇朔(かみしまゆうさく)は、表向きは探偵業を営んでいるが、実際は霊媒師だ。日々、パトロンである冬馬郁子を通してやって来る依頼者の話を聴き、幽鬼を霊媒している。
勇朔には子どもの頃の記憶がすっぽりと抜け落ちてしまっていた。それが何故なのか分からないまま霊媒師を続けている。勇朔は高校のときの同級生、医者である神楽千静(かぐらちせい)を相棒として、事件を解決していた。
そんな中、遺体を墓から掘り返し、桜の樹の下に放置したというニュースが流れる。唐突に郁子が姿を現し、勇朔に告げる。「あれは、貴方の事件よ」と。そして、事件に興味を向ける勇朔の元に、掘り返された遺体の妻だという小笠原香乃(おがさわらかの)が、犯人を捜して欲しいと依頼にやって来る。
それというのも、どうも奇妙な事件で――
霊媒師と医者がバディを組んで謎を解決に導く!
霊媒師とは。そして幽鬼とは。上島勇朔の正体とは。
新感覚 お祓いミステリー、開幕。
文字数 79,219
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.04
6
俺たちは、壊れた世界の余白を埋めている。
「正義じゃ、届かない場所がある。」
“壊れた世界”に抗う、アウトロー×バディ群像サスペンス。
舞台は、裏社会と日常が隣り合わせに混ざる都市・煌都(こうと)。
中立組織《ルクシオン》は、“届く声”を拾い、静かに火種を消していく。
暴力、薬物、偽装、裏切り――
正義を名乗らぬ彼らの“処理”は、常に命がけ。
ある薬物事件は、ひとりの青年の過去と信念を暴き出し、
相棒の隣でしか立てない現実を突きつける。
これは、
“誰よりも痛みに鈍くなりたかった男”が、
それでも痛みに触れてしまう物語。
声なき声を拾う者たちの、
「間に合わせる」ための闘いの記録。
正義を名乗らず、それでも、今日もまた――
ひとつでも、誰かを救うために。
感想数 0
文字数 143,684
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.07.09
7
体質が変わったので 改め『御崎兄弟のおもひで献立』
花粉症にある春突然なるように、幽霊が見える体質にも、ある日突然なるようだ。望んでもいないのに獲得する新体質に振り回される主人公怜の、今エピソードは――。3月1日TOブックスより発売決定しました。オンライン予約受付中です。
感想数 18
文字数 120
最終更新日 2024.12.25
登録日 2018.05.07
7件