BL ノンケ×ゲイ 小説一覧
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11件
1
六月くんとシリカゲルの憂鬱
「キミのシリカゲルになれたらと、思ってた。ずっと」
誰とでも仲良くなれるゲイの大学生・出口司には、恋人ができたことがない。
どうせ自分は、いつか一人で静かに死ぬのだから――。
そう決めて、浅く広く、今の人間関係だけを楽しんできた。
そんな司が気になり始めたのは、ゼミ教室の隅っこにいる寡黙な長身男・佐々木六月。
話してみれば彼は、自分が雨男であると大真面目に信じ、お守り代わりのシリカゲルを持ち歩く、とんでもなく不器用な男だった。
六月を知るほどに、司の完璧だったはずの「浅く広く」が崩れていって……。
土砂降りの先で、ふたりの孤独が触れ合う――雨の匂いのする、アオハルBL。
<登場人物紹介>
受け:出口 司(20)でぐち つかさ
身長174cm
八方美人な隠れゲイの大学三年生。陽キャ。
ゼミの人気者だが、いつも心にうっすら孤独を感じている。
攻め:佐々木 六月(20)ささき じゅん
身長183cm
とんでもない雨男な大学三年生。無骨で口下手。陰キャ。
コンテンポラリーダンサーとして活動している。
感想数 0
文字数 27,921
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.14
2
プールサイドの境界線
「親友」という特等席は、俺を焼き尽くす檻だった。
水泳サークルの同期で、自他共に認める「ニコイチ」の親友、陽翔。
眩しいほどの太陽(ひかり)であるあいつの隣は、俺にとって唯一の居場所であり、同時に地獄でもあった。
肩が触れ合う距離。混ざり合う汗と塩素の匂い。
「お前は最高の親友だ」と笑うあいつに、俺は何度殺されただろう。
抑えきれない欲情を、自分を痛めつけるような筋トレの負荷にすり替えて、
今日も俺は「最高の親友」という仮面を被り続ける。
――あの日、あのシャワー室で、あいつの「秘密」を暴いてしまうまでは。
触れてもいいのに、愛せない。
親友という名の地獄に溺れる、俺の壊れるほど一途な恋の記録。
水泳サークルと「競パン」バイトを舞台に、「親友」と「恋愛」の境界線に苦しむ、切なくて熱い青春BLです。
感想数 0
文字数 95,941
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.03.10
3
ヤリチン無口な親友がとにかくすごい
【無口ノンケ×わんこ系ゲイ】
ゲイである翔太は、生まれてこの方彼氏のいない寂しさをディルドで紛らわしていたが、遂にそれも限界がきた。
どうしても生身の男とセックスしたい──そんな思いでゲイ専用のデリヘルで働き始めることになったが、最初の客はまさかのノンケの親友で……
※R18手慣らし短編です。エロはぬるい上に短いです。
※デリヘルについては詳しくないので設定緩めです。
※受けが関西弁ですが、作者は関東出身なので間違いがあれば教えて頂けると助かります。
⭐︎2023/10/10 番外編追加しました!
感想数 0
文字数 7,721
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.09.23
4
男とラブホに入ろうとしてるのがわんこ属性の親友に見つかった件
一夜限りの相手とホテルに入ろうとしていたら、後からきた男女がケンカを始め、その場でその男はふられた。
殴られてこっち向いた男と、うっかりそれをじっと見ていた俺の目が合った。
それは、ずっと好きだけど、忘れなきゃと思っていた親友だった。
俺は親友に、ゲイだと、バレてしまった。
イラストは、すぎちよさまからいただきました。
感想数 1
文字数 9,497
最終更新日 2019.10.23
登録日 2019.10.21
5
海が鳴いている
静かな瀬戸内海の島にある日突然やって来た「坂下真琴」(25)と、同じく突然やってきた青年「浄水章良」(19)どちらもそれぞれトラウマを抱えていた。自分の存在意義を見失った章良と、生きる事に不器用な真琴はお互いを意識し始めやがて引かれ合って行く。
ノンケ年下攻めと、ゲイ年上受けの切なく優しい男×男の恋愛物語です。
※これより話が進んで行くと最終的には性的な表現がある為【成人指定】とさせて頂きます。
※この話は「pixiv様」「なろう様」「fujossy様」にも投稿済みです。
※表紙:塩田仁様より頂きました。
感想数 1
文字数 103,806
最終更新日 2019.12.18
登録日 2019.06.27
6
先生が好きです
ノンケ×ゲイで歳の差ものを、というお題をいただいて書きました。
アラサーの先生に一途な恋心を抱く、青年視点でのお話です。
感想数 0
文字数 13,225
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.22
7
彼女に浮気された俺がミステリアスな美貌の同期と××したら溺愛沼から逃げられなくなりました
女の子大好きな本多圭吾は、どんな子と付き合っても結局浮気されてフラれてしまう悲しい業を背負っている。
そんな圭吾を慰め、愚痴を聞いてやるのは同期で少しミステリアスなイケメンの東条貴臣だった。
いつものように彼女にフラれた圭吾は貴臣の家でマンガを読んでいたのだが…
Rシーンは*印をつけてます。
BL大賞エントリーしてます。良ければ応援お願いします!
感想数 1
文字数 99,530
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.10.26
8
Wild Passion
ミッド・サマーナイト、運命の一目惚れ! その男は十年前に敵対していた番格だった。
財閥の御曹司に生まれ、悠々自適の人生を歩んできた雪吹冰は、或る日、相思相愛だったはずの恋人に信じ難いような突飛な言葉で別れ話を突きつけられた。
荒れる冰が偶然再会したのは、学生時代に番を張り合った隣校の男だった。
※偶然の再会 / 御曹司 / バリタチ×タチ
※カップリング 氷川白夜×雪吹冰
感想数 0
文字数 18,443
最終更新日 2021.01.10
登録日 2021.01.10
9
『何色』青葉とコーヨー イケメンでモテモテなノンケの先輩が平凡で地味な僕とつきあうなんてありえない
☆☆第9回BL小説大賞 青春BL部門にぴったりな初めての恋が叶うまでのじれ恋物語!☆☆☆
無自覚にスパダリムーブするノンケ先輩(攻め)に対して片思いこじらせすぎてネガティブメンタルな後輩(受け)がひたすらじれじれしまくる話。
(※本編完結。今後、不定期に番外編更新予定)
●
大学二年生の嵐山光洋ことコーヨーは、サークルの先輩である三木青葉をひそかに思っていた。しかし「相手にその気はない」とあきらめて、せめて普通の先輩後輩らしくしようと振舞ってきた。普通の後輩らしい笑顔を作って、普通の後輩らしい会話をして。――心の中の気持ちは、すべて押し隠して。
なのに。
青葉にピアスを開けたことをきっかけに、二人は恋人同士という関係になる。
たまに意地悪で、だけど優しい青葉。それでも「先輩が本気なわけない」とコーヨーはかたくなで、青葉にとあるお願いをする。
「つきあっている、というのは周りに秘密にすること」
いつ別れがきてもいいように。そう覚悟していたコーヨーに対して、青葉はまるでコーヨーを特別扱いするかのようなことばかりする。おかげさまでコーヨーはときめきと緊張が鳴りやまず、毎日のように心臓の残機が危ない状態になっている。一体、先輩はなにを考えているんだ?
●
片思いこじれすぎて、攻めの気持ちをまるで信じられない受けと、そんな受けを笑顔と言葉で無自覚(たぶん)翻弄して甘やかしたい攻め。
「このやろおおおお」とずるさに叫びたくなるような攻めを書きたかった。
●
固定CPハピエン厨によるハッピーエンドのための物語。
基本週一更新
Rシーンは 4章 犬槐(マーキア)の後半からはいってます。
/短編『何色 ――あなたの前で、ぼくはただの後輩にすぎない』連載版
/アルファポリス同時掲載(R15版カクヨム、ノベプラ掲載)
/BGM『flos』R Sound Design
感想数 1
文字数 377,686
最終更新日 2021.11.28
登録日 2020.10.31
10
本当にセミを描きたかっただけ
高一の夏の始まり。
蝉の声が響く朝、屋上で出会ったのは偶然だった。
美術部の寺嶋幸人は、
ただセミを描きたかっただけ。
けれどその場所には、
フェンスの向こう側に立つ千鳥優矢がいた。
死ぬつもりだったのか、
ただ空を見ていただけなのか——
優矢自身にも分からない。
あの日以来、二人の距離は少しずつ変わっていく。
幸人は親友・安達朔に長年の片想いをしている。
優矢はノンケで、恋の形もよく分からない。
それでも、
幸人が他の誰かを見ていると、
胸の奥がざわつく。
これは何だ。
名前のつかない感情と、
鳴き止まない蝉の声。
誰もヒーローじゃない。
ただ、あの夏、屋上にいた。
それだけの、青春。
感想数 0
文字数 9,880
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.02.24
11
君の声が聞きたくて
8年間付き合っていた彼女にプロポーズをした翔真。ところが彼女は翔真の差し出した指輪を受け取ることはなかった。
傷心のまま帰路についた翔真。その途中、不意に翔真の耳に飛び込んできたのは、まるで天使のような歌声だった。
翔真は天使のような歌声を持つ青年、智樹に恋をした。
しかし二人の間には幾つもの壁が立ちはだかり、次に会った時には、智樹は声を失っていた。
感想数 4
文字数 271,374
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.05.23
11件