BL 神様×人間 小説一覧
小説AI検索
28件
1
不遇な魔女(♂️)を巡って古代神と元飼い猫が溺愛合戦しています
魔女の血を引く青年を巡る、邪神と黒猫の求愛合戦。
魔女として処刑された祖母を持つ、美貌の青年エオミール。彼自身もその美しさゆえ「男を惑わせる魔女」と迫害され、唯一の家族である黒猫アージュと故郷を逃げ出した。
旅の途中、瀕死の重傷を負ったアージュを救うため、エオミールは「助けてくれるなら何でもする」と神に祈る。
その願いに応えたのは、国から邪神と恐れられる古代神ザグナールだった。
願いは叶い、アージュは一命を取り留める。しかも、長身の美青年に変身できるようになって。
その代償としてエオミールは声を失ってしまうが、なぜかアージュだけには彼の言葉が聞こえていた。
人間になったアージュは、料理、洗濯、掃除から入浴の世話まで完璧にこなし、「あなたのためなら命も惜しくありません」とエオミールを溺愛。
一方のザグナールもエオミールを気に入り、「俺様の花嫁になれ」と熱烈な求婚を始める。
敬語で毒舌な元飼い猫と、傲慢だけど一途な古代神。
二人から猛烈に愛されながら、エオミールは祖母を奪った魔女狩りを終わらせるため、旅を続ける。
エオミールは最後にどちらを選ぶのか?
2
死んだ社畜は神様に拾われた。〜神様の執着が重過ぎる件〜
残業を終えた帰り道、不運にも車に轢かれた鷹藤 青(たかふじ あお)。
死の淵でギリギリ家族達に言葉を残した青は、大した未練もなくこの世を去った。
享年23歳という、早過ぎる最期だった。
だがふと気が付いたら、同じ死に装束を着た人の列に並んでいて、あの世であるのをあっさり受け入れる。
そんな青を偶然見付けたとある神、タケミカヅチ。
気紛れに声を掛けた青を気に入り、魂だけの存在となった青を拾って神の使いである御使にしてしまう。
至ってどこにでもいる平凡な男だと自覚している青だが、その行動一つ一つを楽しむタケミカヅチは、次第に青に強過ぎる執着を見せるようになる。
それに気付かない青は、いつかタケミカヅチも飽きるだろう、と気にも留めない。
だけど共に過ごすうちに絆されていき…
激重執着神様 × 平凡社畜御使による、ジレジレすれ違いBL。
世界観がメインで、恋愛要素までいくのが長くなります。
R15は予告無しに入りますが、R18要素が入る際は題名に ※ マークを入れます。
新連載です。
誤字脱字報告大歓迎です。
お気に入り登録、ハート、エール、感想、是非お願いします!励みになります!
ムーンライトにも掲載中。
3
あなたはやさしいかみさま
孤児である壮助は、異常気象に常に苛まれる小さな村の村長に拾われて育った。
その村は、毎年クロカミ様と呼ばれる村の神に生贄を捧げていた。
その生贄に、壮助が選ばれてしまう。
自分の命で村が助かるなら、と引き受ける壮助。
だがクロカミ様は壮助の命を奪うことなく、「妻にしてやる」と壮助を陵辱し──
共に生きることとは何か、赦すこととは何か。
それらを問いかける物語。
4
127柱目の人柱
滅びゆく集落に住む美しい青年ナジュが、甥の代わりに人柱に名乗り出た。死の間際に信頼する親友の裏切りに遭ったナジュは、尊い願いを封じた唇から呪いの言葉を吐く。命を落とし神々の住まう天に昇ったナジュは、美しい蓮が咲く池に哀れな姿で浮かぶ。神々はナジュを見て疎ましそうに目を細める中、高貴な神を乗せた牛車が通りかかる。その神に拾われたナジュは憎い相手を呪い殺すという願いを叶える為に、その身体を捧げる。願いが叶っても、ナジュの恨みは尽きない。集落の全員を地獄に落とす為、特別な力を持たない彼に出来る事は、長年空いた神の座に収まる事。その為にナジュは、神様候補の集まる学舎で学ぶ事となり、経歴を知った神様候補や師となる神様にその身体を嬲られて…。
【性描写がある話は表記あり】
【ifバッドエンドあり】
5
恨みはらさでおくべきか!
黒沼 仙蓼(くろぬま せんりょう)はプロのヒモである。曜日替わりで複数の飼い主の元を行き来し、飼い主の女性達に可愛がられ特に悩みもなくノンビリのほほん生きてきた。そんな仙蓼の前に、ある日突然神を自称する男が現れる。お触り厳禁なヤバい人かと思いきや男は本物の神様で、遥か昔自分の元に生贄に来るという約束を破った仙蓼の祖先に怒り、代々仙蓼の家系を祟っているのだという。神様曰く経費削減のため仙蓼の代で家系を断絶させて祟るのを終えたいのだが、どうも仙蓼が女泣かせの生き方をしているが故にその計画が難航しているらしい。なんとか計画を遂行しようと努力する神様を、いまいち事の深刻さを理解していない仙蓼が滅茶苦茶に振り回す。
執念深く同時に嫉妬深い蛇神×お気楽能天気なポジティブ人たらし
注意
性行為等際どい描写はありませんが、序盤で受けが女性と関係を持っています。苦手な方はご注意ください。
男性妊娠可能な世界観ですが、本編中では特に妊娠出産しません。
6
ふたなりの魔法使いは身を守るため「女を抱かないと死ぬ!」と訴える武道家を男に抱かれないと生きていけない体にしてやる
生まれつき男性器も女性器もおっぱいもある、ややこしい肉体をして、でもこれまで問題なく生きてこられた魔法使い。
ただ、今の仲間には見境ないヤリチン武闘家がいて、これまで以上に警戒していたのが、一人で温泉に行ったとき、まさかの遭遇をしてしまい・・・。
ファンタジーもののBL小説です。R18。
ふたなりの魔法使い×色狂いの武闘家。
7
喰われて、供えて、繋がって
「……祠を壊したな……」
「その責、そなたの身で贖え」
雑居ビルの1階で居酒屋「たく」を経営する店主・島根拓己(しまねたくみ)。
ある日、彼は路地裏にひっそりと佇む祠を壊してしまう。
慌てる拓己の前に現れたのは自らを神、と名乗るみすぼらしい狩衣の男。
男の尋常ではない様子に恐怖を感じて店内に逃げ込む拓己だが、扉を閉めて鍵をかけたはずの店内に男の姿が。
驚愕し怯える拓己に「責任を取れ」と男が迫る。
恐怖の中、触れる男の手がどうしようもなく気持ち良くて拓己の混乱は加速する。
※アホエロ、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、んほぉ系喘ぎ、露骨表現などを含みます。
8
【完結】マジで滅びるんで、俺の為に怒らないで下さい
人外✕人間(人外攻め)体格差有り、人外溺愛もの、基本受け視点です。
村長一家に奴隷扱いされていた受けが、村の為に生贄に捧げられたのをきっかけに、双子の龍の神様に見初められ結婚するお話です。
攻めの二人はひたすら受けを可愛がり、受けは二人の為に立派なお嫁さんになろうと奮闘します。全編全年齢、少し受けが可哀想な描写がありますが基本的にはほのぼのイチャイチャしています。
9
境界奇譚~神々のエチュード
役場の書庫で「無」として生きてきた男・山田一郎。
彼の平穏は、一本の電話によって終わりを告げた。
迷い込んだ先は、生と死、現世(うつしよ)と陰世(かくりょ)の間に位置する狭間「境界管理局」。
管理局長・神代守(神)は、三十年間「白紙」のまま守られてきた山田一郎(人間)の魂に、歪んだ歓喜を見出す。
神代がこの一千年の間に、十度壊し、十度失い、十一回目にしてようやく巡り会った「真実の白」。
「今日から君は、私の器だ」
逃げ場のない執着という名のインクで染め上げられ、精神を、肉体を、そしてわずかな善意さえも蹂躙されていく山田。
だが、その絶望を奏でているのは神代だけではない。
享楽を貪る神、静謐を尊ぶ神――それぞれの領土を統べる神々と、その影に縛り付けられた「器」たち。
彼らが奏でる「愛の模索」という名の練習曲(エチュード)は、やがて境界全体を巻き込む狂想曲へと変貌していく。
何度も闇に落ち、己を殺し、それでも最後に山田が辿り着く「救い」の在処とは。
「――さあ、次の音を奏でなさい。十一度目の今度こそ、君が壊れるまで愛し抜いてあげるから」
トントン教の教祖が送るマントラの聖典。
「ふふふ、教会(境界)の扉を叩くあなた、合言葉は「あふあふ」ですよ。お間違え無く。」
※本作は、成人男性の尊厳破壊および特殊な身体開発に特化しており、描写に一切の制限を設けておりません。閲覧には十分ご注意ください。
倫理観や良識を保ったまま読み進めることは不可能です。深淵を覗く覚悟のある方のみ、神代の「恩寵」を山田とともに受け取ってください。
10
神の契りは解けない
元狼の神様×元ヤン専門学生。
「僕が大人になったら、家族になってよ」ーー。かつてどこにも居場所のなかった少年は、神社で会った銀色の犬に向かってそう言った。そして成長した青年の前に銀髪の男が現れる。「約束を果たしにきた」と言うその男。「はぁ?お前ダレ?」青年は約束のことも全く覚えていなかった。幼い頃に交わした二人の約束は果たしてーー。
ストーリー重視(当社比)ですが、予告なくR18描写が入ります。ご注意ください。
11
カミサンオメガは番運がなさすぎる
医療の進歩により番関係を解消できるようになってから番解消回数により「噛み1(カミイチ)」「噛み2(カミニ)」と言われるようになった。
「噛み3(カミサン)」の経歴を持つオメガの満(みつる)は人生に疲れていた。
ある日、ふらりと迷い込んだ古びた神社で不思議な体験をすることとなった。
※オメガバースの基本設定の説明は特に入れていません。
12
異世界転移する前に神様と交渉することになったんだけど、それが性交渉だなんて誰が思う?!〜可愛い息子と一緒にスローライフ〜
異世界転移の前、神サマと交渉しますと案内され連れて行かれたのは寝室だった。
誰だ、交渉って言ったヤツ。これじゃあ、性交渉だろ!!
神様と子作りから始まる異世界ライフ。
13
完結 『月の神は、人間ひとりに執着して堕ちていく』【アニメMV公開中】
我、月ノ神──。
万象を照らす存在であった神が、ただ一人の人間に心を奪われる。
穢れを知らぬその眼差しは、抗うことのできぬ引力となり、神としての理を揺るがしていく。
天の掟、六道の秩序、与えられた役割。
そのすべてを理解しながら、それでも選んだのは──たった一人の存在だった。
万人を照らすはずの光は、やがて一人だけを射抜くものへと変わる。
神の座を捨て、罪を背負い、堕ちていく月ノ神。
神が堕ちるその瞬間に宿る、狂おしいほど純粋な愛。
© 2026 三ノ宮絵海 All Rights Reserved.
14
黎明の花嫁
ここは東の国の外れにある山の麓の小さな村。そこは、古来より一番最初に太陽が昇る地と呼ばれており『山神様』が住まう山として人々から祀られている。
この地には決して破ることの許されない伝承があった。
一、山で名を呼ばれても振り向くべからず
ニ、山神様を名で呼ぶべからず
三、山神様の顔を見るべからず
四、山神様と盃を交わすべからず
なぜなら、山神様は人を喰らう神だから。
ある日、旱魃の被害により村から山神様へ『生贄』を捧げることになった。
選ばれたのは、天涯孤独な少年・蒼。
これは、そんな哀れな生贄の少年と孤独な山神様の運命の出会いの話である。
15
state of grace
神様の住む森に暮らす“神様”と、彼に“嫁いだ少年”。
定めだから嫁いだ少年と定めだからと少年を欲した神様が、定めだからではない“素敵な関係”を作ろうとする。
ひとつひとつ、ボタンをかけていくようにお互いの気持ちを合わせようと知って行こうとするには十分すぎる時間のある二人の新しい人生は始まったばかり。
✔︎ 神様は頭だけ犬で後は人の半獣人
✔︎ 嫁いだ少年は幼い時から自分の定めを知っている
✔︎ 神様の住まう屋敷はしゃべることができる動物(しもべ)がたくさん
✔︎ ほのぼの、時々切ない
▶︎ タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
16
龍神様の住む村
村一番の腕っぷしを持つ龍平は、龍神退治に向かいました。
本編は2話。後は本編のおまけと季節のお話です。
17
【改訂版】いつか会えたら、きっと。
僻地の山村で暮らす青年、榊 臣(さかき しん)。
幼い頃に両親に連れられてこの村に越して来た彼は、とある事情により、村の人々から疎まれている。それでも村を出て行くことができないのは、小さい頃の思い出のせいだ。
「ずっと君を待っていたんだよ。機が熟せば、また会えるから。その時に、ね」と言い置いた見知らぬ青年。その人との再会を待ち続けているのだ。
高校を卒業して役場に勤め始めた臣は、神社に奉納する神楽の舞い手を引き受けることとなる。一人で居残り練習をしていたある日、彼は見知らぬ男性と出会う。
唯一の友人が進学で村を出てしまい、親しい人のいない臣にとって、諏訪(すわ)と名乗る男性と過ごす時間は楽しく、いつしか練習後にふたりで会うのが恒例となる。その中で、臣は自身が経験した不思議な出会いを明かすのだった。
やがて本番の日が訪れる。諏訪の言葉に背中を押されて神楽に臨む臣だったが、その最中に本殿の中に人影を見つける。子どもの頃に出会ったあの人では、と胸を高鳴らせるけれど、人影と重なるのは小さい頃の記憶だけではなくて……。
※性描写を含む話には、話数の後ろに※がついています。
※改訂にあたり、表紙のイラストを佐山さま(@sayamaBSD)に描いていただきました。素敵なイラストをありがとうございました!
以前UPしていたものですが、同人誌作成にあたり、1万字以上の加筆と修正を行ないました。
加筆前のものをお気に入り登録をして下さった方々、ありがとうございました。
18
狐神の神隠し
心優しい村の青年イチと、社に祀られる狐神様のお話。静かな山里で起きた、ひとつの神隠し。
19
月の方から来ました
神様の嫁になった主人公がぐーたらする話。
20
願えば過去を消せる世界で、僕はあなたとの記憶だけは失いたくなかった
現神、それは天界から現世に降り、人間と共に暮らす存在のこと。
主人公・レイは、とある秘密を抱えたまま生まれ故郷のケータベルクへ帰郷する。ケータベルクは神を信じない村だが、現神・クロムが降り立ち、レイは守人に選ばれるのだった。
秘密を隠しながら、クロムの傍にいるレイ。自身の過去との訣別を目指しながら、レイの心は揺れ動いていき…?
21
忌み子が神様のお嫁さんになるまで。【完結】
白髪と赤い瞳をもって生まれた子供が人間とは思えない村人によって迫害され続けた忌み子が生き神様から神様になった神様から愛されお嫁さんになるお話です。
忌み子(受け/10歳)
生まれつきの白髪、赤い瞳が不吉だ、化け物だと名前もつけてもらえず親からも愛情を受けずに育つ。
一応捨てたら犯罪という認識から育ててはいるが、栄養不足でガリガリ、それでもいつか親から愛されると信じる健気な子供でめっちゃいい子だったのに村人と親によって神様の生贄にされる。
神様(攻め/数百歳)
金色の髪は地面につくほど長く深緑色の瞳をもつ、元人間で人間であった頃、生き神様になるべく試練を受けて生き神様になった。
それから時は流れて本物の神様になったけれど、その過程で人間の醜さを知って絶望して今では人間嫌い。
土地に縛られてしまって動く事ができないが、忌み子と出会ったことで……?
22
生贄王は神様の腕の中
人外(神様)×若き王(妻子持ち)
古代文明の王様受けです。ゼリー系触手?が登場したり、受けに妻子がいたり、マニアックな方向に歪んでいます。
残酷な描写も、しれっとさらっと出てきます。
■余談(後日談?番外編?オマケ?)
本編の18年後。
本編最後に登場した隣国の王(40歳)×アジェルの妻が産んだ不貞の子(18歳)
ただヤってるだけ。
23
【完結】みなしごは不器用な海の神から愛を知る
愛情表現不器用な海の神様✕愛を知らないみなしご
貧しい漁村のみなしごの坊は、名もなく、村に祀られる海の神様・渡津海(わたつみ・二千歳くらい・30代の見た目)の祠の下で一人、祠を清めつつ暮らしていたが、彼が泣くたびに海が荒れて漁に出られなくなるため、村人たちからは忌み嫌われ、折檻されていた。
坊はそんな日々を苦に、4歳の月夜に入水自殺を試みるも、寸でのところで渡津海に助けられ、「死ぬくらいなら儂と同じ神ならぬか?」と提案される。坊はそれを受入れ、海璃(かいり)と名付けられて渡津海の住まい・竜宮で暮らし始める。
しかし、渡津海の許に来ても、泣いて海が荒れる現象は収まらず、それにより海璃は折檻のトラウマが甦って苦しむ。
見兼ねた渡津海が要因を調べた末、海璃に人魚の血が流れていること、その情緒が不安定になると海が荒れることが判明。渡津海は海璃の情緒を安定させるために不器用ながらも、四六時中愛情を注ぎ始める。
不器用ながらも、渡津海の惜しげない愛情で、海璃は次第に渡津海に惹かれていき、「成熟したら渡津海とまぐわうことで同じ神になれる」ことを、意味も解らず心待ちするように。
やがて海璃は成長し、十七歳となったのだが――
不器用な愛情表現をする海の神様から愛を与えられ愛される青年との和風ファンタジーBL!
24
愛されたい長男と愛したい神様の小話
怪異を祓う祓い屋の家系に生まれた長男“榛 雪花(はしばみせつか)“は女性が優遇される業界故に両親から粗雑な扱いを受けながらも日々家の為に働いていた。
任務中罠にはまり不思議な空間に迷い込んだ雪花は、そこで業界では曰く付きの簪“シラユリ“を見つける。
強大な力故なのか、その簪には付属神が宿っていて— —。
▶︎神(簪の付属神)×人間(祓い手)の短編和風っぽいファンタジー※初投稿のため拙い文でも許せるお優しい方のみお読み下さい※完結しました。読んでくださった方、本当にありがとうございました!
25
社畜の俺が龍王様の花嫁になるってマジですか
土地開発会社勤務の湯橋千明(24)は、上司から秘湯探索を命じられ秘境に出向く。そこで道に迷い負傷した彼は、古い鳥居の中に入り意識を失ってしまう。千明が目覚めると助けてくれた少年に『予言書の花嫁』と丁重に扱われ、温泉で傷を癒していると秘湯の主である龍神、澪生が現れて……。
社畜リーマンと秘湯を護る龍神が織りなす運命的?ラブストーリー。
※本作に登場する場所、人物、企業・組織等はすべてフィクションです。
※鬼畜・パワハラ等の描写があります。ご注意ください。
※表紙素材:なちゃ様(pixiv:そざい屋なっちゃん)
26
押しかけ贄は白蛇様を一途に愛す
白蛇(しろへび)様、と呼ばれる蛇神を信仰する村で暮らす旭は、六十年に一度白蛇様に捧げられる贄になるために、病弱なフリをして暮らしてきた。
小さい頃に助けてくれた大蛇の白蛇様に、恩返しがしたかったから。
十年の努力が実り、ついに旭は白蛇の贄になることができた。
再会した白蛇は、美しい男の姿で旭の前に現れる。
「俺は贄を必要としていない」と言われた旭は、白蛇の説得を試みるのだった。
自ら命を捧げるために押しかけた贄と、一途な献身を受けて白蛇が贄を愛するようになるまでの話。
※印は背後注意です。(ぬるめのも含む)
27
欠け神の宵契り
神×旅籠の主人
大陸の交易都市にある旅籠『袖寄屋』は、この世ならぬ客が出入りする変わった宿として、近所では不評だった。七代目の若い主人レニは《見える》能力を持ち、従業員たちと共に人外の客たちを受け入れ、小さいながらも独特の宿を切り盛りしてきた。
ある夜、巨大で険しい顔をした包帯姿の男が現れ、「ここに用がある」と言い張る。
名を失くしたと語る男は、袖寄屋に盗まれたものがあると主張して宿中を探し回り始めた。
不審に思ったレニは男を追い出そうとするが、ある事件をきっかけについに衝突する。
やがて明らかになった男の正体——彼は、かつて海辺の国を守っていた地主神だった。国は戦火で滅び、神は記憶と力を奪われていたのだ。探しているのは失われた彼自身の力。
レニは失せ物探しに協力することを決める。しかし、宝のうち一つがレニ自身に封印されていることが判明する。
レニは、神に力を返すため、故郷の秘儀を行うことを提案する。一夜限りの秘儀を通じて、二人は深い絆で結ばれた。
だが力を取り戻した神の不穏な目的に気づいたレニは、再び彼と激しく対立することになる。
※この作品は、ムーンライトノベルズ、エブリスタにも掲載しています。
28
お揚げは甘口、恋はピリ口? 〜お隣の神様はもぐもぐ中につき〜
実家の豆腐屋で作った「特製いなり寿司」を持って、神社の境内でランチをするのが日課の陽太。ある日、目の前に「腹が減った」と絶世の美男子が現れ……!?
28件