絵本 小説一覧
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絵本『ほしをおしえてくれたひと』
ひとりで暮らしていたシカくんは、
ある日森の奥で天文台をみつけました。
そこには、おじいさんがひとり静かに望遠鏡で星を見ていました。
おじいさんにすすめられて見上げた星の輝きに、シカくんの心は感動しました。
おじいさんにまた星を見においでと言われ、シカくんは胸をときめかせながら天文台へ向かいます。
けれど、そこにおじいさんの姿はなく、
まてども、まてども、
おじいさんはもう現れませんでした。
ただ、あの夜に見た星の光だけが、
シカくんの心にいつまでも残っていました。
子どもから大人まで楽しめる絵本となっておりますのでぜひご覧くださいませ。
文字数 256
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
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「ちゃんと ふつうに しなさい!」
──どうして ぼくは みんなみたいに できないんだろう……
森の奥で、のんびり屋のカメ・トトは「みらいのたまご」を見つけます。
そのたまごには、見えた未来 がほんとうになる不思議な力がありました。
トトは、たまごに映る立派な姿を なりたい自分 だと信じて、努力を始めます。
でも、仲間たちとの出会いを通して、少しずつ問いが生まれます。
──それは、ほんとうにぼくが望む未来なのかな?
やがて、たまごは失われ、未来も見えなくなります。
けれどその喪失の中で、トトは気づきます。
「未来は、見えるものじゃなくて、歩きながらつくっていくもの」
誰かに決められた 普通 ではなく、自分のペースで、自分らしく生きることを選んだトト。
違いを抱えた仲間たちとの出会いが、トトの心をほどき、再び歩き出す力をくれました。
挫折と再生、多様性と希望を描いた、すべての 選び直したい人 にそっと寄り添う絵本です。
文字数 11,188
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.05
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一年中雨の降る国。
その国に住む1人の少年、レイ。
レイは通りすがりの魔女に、雨に当たると死んでしまう呪いをかけられてしまいました。
呪いのせいでレイは外に出られず、暗い日々を過ごしていました。
国の人々が呪いを解く方法を探すが、なかなか見つからず…。
文字数 1,289
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
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「きたない」や「くさい」という言葉を子どもはよく言います。
何が「汚く」て、何が「臭い」のか。
子どもがその言葉を発する時、大体は大人のかいわが要因になります。
それは、担任教師の一言から始まった、長い『イジメ』のお話。
文字数 3,516
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.03
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文字数 192
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
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ビスケットでできたトイプードル。
もちろん、たべられるよ。
美味しそうな匂いにつられた森のお友達が、
「ひとくちちょうだい!」と、集まってきます。
ビスケットプードルの顔を全部食べちゃうと、どうなるの!?
文字数 2,575
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.28
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文字数 43,153
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.03.12
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妄想図鑑が世界を変える?【異世界トランザニヤ物語】
ノビの大活躍――いくら丼の奇跡は、派生したSS物語。
*あらすじ*
リリゴパノアの料理人ノビ。彼の従魔である小鳥・リョコは、氷の王国からの新たな依頼に同行する。
それは「リュウグウノートの故郷へ行き、海の神に感謝を伝える」というものだった。
リョコの祖父はかつて、海に落ちたときに巨大なアンモナイトに助けられ、魚の神と出会ったことがある。
祖父の物語を胸に、リョコは勇気を出して荒波の海へ飛び込み、再びアンモナイトに導かれて神のもとへたどり着く。
神の前でノビは極北の魚介と氷稲を使った料理をふるまい、その味は神の魂を温めた。
魚の神はノビに「海の恵みの象徴」である輝く宝玉を授け、彼の料理人としての道を祝福する。
勇気を出したリョコと、感謝を料理で示したノビ。
二人の絆はより深まり、夜の海には魚たちの舞と満月の光が広がっていった。
#リョコちゃんの恩返し *AIイラスト
文字数 2,083
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
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文字数 494
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.09.22
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*カクヨムさんでも掲載中です。
異世界冒険譚【トランザニヤ物語】のSS
絵本にしてみました。
いくら(丼)をフィーチャーした作品です。
この世に、神の涙と呼ばれる食材がある。その正体は、東の国「ヤマト」の古文書に記された「いくら丼」だった!
氷に覆われた王国を救うため、若き料理人ノビは、氷の姫リュミナと共に大冒険へ旅立つ。
魔導鍋を武器に海竜の守護を突破し、氷の大地で幻の穀物を収穫。そして、火山の麓で魂を込めた器を創り上げる。
はたしてノビは、すべての難題を乗り越え、絶望に閉ざされた王国に奇跡を起こせるのか?
料理の力と、小さな勇気が紡ぐ、心温まるファンタジー冒険譚。
#AIイラスト
文字数 2,181
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.20
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文字数 394
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.09.18
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絵本にあるような物語が好き
日常の中に少しの不可思議がまぎれこんだ──そういう設定がとくに好みだ
文字数 520
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.09.17
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ホシくんは いつもおもっていました。
「ツキちゃんとなかよしになりたい。
でも、ぼくとおはなしすると、
ツキちゃんは なぜか ないてしまうんだ」
ホシくんのカラダには とがったところがありました。
そのトンガリは、コトバにも ついてしまいます。
だからホシくんは じぶんのカラダが きらいでした。
「どうしたら ツキちゃんを えがおにできるのだろう」
⸻
あるひ、ホシくんは つかれて
よぞらで すやすや ねむってしまいました。
あたたかいひかりに つつまれて めをさますと、
そこには タイヨウさんがいました。
「ホシくん、だいじょうぶかい?」
「かんけいないだろ。ぼくはひとりでいいんだ」
でも、そういうと、タイヨウさんのひかりが
すこしだけ かなしそうにゆらぎました。
⸻
ホシくんは しばらくかんがえて、
おそるおそる たずねました。
「ツキちゃんを えがおにするには どうしたらいいんだ」
タイヨウさんは にっこりと ほほえみました。
「ホシくんのカラダは とてもすてきですよ。
トンガリがあるから とどくひかりもあるのです」
そういって あたたかいいきをふきかけました。
「まぁるく、まぁるく」
でもトンガリも ホシくんの だいじなひかりなんだよ」
「まぁるく、まぁるく」
ホシくんのこころが ほんのりあたたかくなりました。
カラダのトンガリも すこし まるくなりました。
「タイヨウさん ありがとう。ぼく、じぶんのカラダを すきになれそうだよ」
⸻
つぎのひ。
ホシくんは ツキちゃんに あいました。
「ホシくんのことば、ぽかぽかするわ。
これからも たくさん おはなししましょう」
ふしぎです。
ホシくんのことばは まえよりも やわらかく、
あたたかく ひかっていました。
そして──
ツキちゃんのなみだは えがおにかわり、
ホシくんのトンガリは、
ツキちゃんのひかりといっしょに
きらきらと よぞらをかざりました。
文字数 732
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
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ワンワンワンダフル通称WWW組織貴方はその活動をしっていますか?
北海道犬のセタ、秋田犬のハチ、柴犬のポチ、甲斐犬の虎子、紀州犬のウメ、四国犬のしーちゃん
文字数 6,970
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.07.19
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ネコネコネットワーク通称NNN貴方はその活動を知っていますか?
北海道支部白猫のユキ、東北支部キジトラのトラじいさん、関東支部茶トラの茶太郎、中部支部三毛猫のミケ婆さん関西支部サビ猫のトーティ、九州支部サバトラの鯖太、沖縄支部黒猫のジジ、今明かされる猫活動の真実とは!
ちなみに猫達は方言を喋っているていでお読み下さい。方言難しくて無理でした。ユキは北海道弁
文字数 9,589
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.05.24
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ぴょんぴょん くるくる 踊るウサギさんの足にはいつだってピンクのトゥシューズ
ある日ウサギさんのトゥシューズが魔法のトゥシューズだと思ったキツネのお嬢さんが、トゥシューズを欲しがったので、欲に目のくらんだ支配人がウサギさんから取り上げられてしまいます。
ピンクのトゥシューズがなくなって、踊れなくなってしまったウサギさん。あのピンクのトゥシューズはほんとうに魔法のトゥシューズなの?
文字数 1,590
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.06.13