不倫小説一覧
係長に昇進したという旦那のスーツのジャケットから女ものの香水が漂ってきた。
浮気をしているのではと感じた私は調査会社に依頼して、真相を突き止めた。
すると、ビキニ姿の派手な女と写っている写真を見せられる。
そこで私は女に会いに行き、話し合いをすることにした…
文字数 1,267
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.05.01
街で見かけた宅配会社のお兄さんが、重そうな荷物を運んでいた。
その腕は筋肉質で引き締まり、日焼けしていてとても逞しいの。
「ああ、あんな腕に抱かれてみたい…」私はそう思いながらお兄さんが
「ごめんなさい」
文字数 1,166
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.13
文字数 101,281
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.15
「さよならハーマン・ジャイルズ卿」私は不倫をやめない夫と訣別する。ただ去るのでは面白くない。置き土産をして行くわ
文字数 970
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.09.16
今回のお話は久々のマッチングアプリで知り合った男とのお話です。
彼は過去に登場した顔が超タイプの男よりも浅野忠信にそっくりですが、ややこしくなるので、「サッカーの松井選手似の男」として記録することにします。
彼はさちこのひとつ年上。身長172cm、A型。
元バレーボール選手で、今は会社員をしながら休日はサッカーの監督兼コーチとして子供達に教えている。
一男一女の4人家族で35年ローンを組んで家を建て、奥様は外でフルタイムで働き、
彼は引きこもりの長男の面倒をみながらリモートワークしている。
平日の昼間に会えるということで
マッチングしてメッセージのやりとりが始まった。
身長172cmはさちこにとっては物足りないがイケメンだし、性格も穏やか、声もいい、ラインもマメだし、初面談前も後もかなりやり取りした。
しかし、彼はさちこにとっていつまで経ってもなぜかムラムラもキュンキュンもソワソワもしない男だった。
全てを体験する前に予知能力で気持ちよくなれないことがわかっていたからか?
身体の感覚が研ぎ澄まされて予知的反応をしていたのか?
そんなことを考えるきっかけを彼は与えてくれました。
お楽しみくださいませ。
文字数 11,870
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.18
いきなりですが謝罪します。釣りタイトルです(詐欺ではございません、一応……)
・自分の性的嗜好に対して恥ずかしいと思いたくない
・名立たる偉人、職場の上司、例外なくどうせ大人はみんなHな事を考えております。
上記を踏まえて日常とエロを切り離したくないと考えた結果、R18指定にせざるを得ませんでした。
全く持って官能的な内容ではないのですがご容赦下さい……
※※ 無謀にも恋愛小説大賞にエントリーしました。生暖かく見守って下さいTT ※※
文字数 54,175
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.01.01
これは私自身のお話です。
少し変えているところはありますが、起こったことはすべて本当のこと。
⚠︎R18の描写が少しあります
文字数 2,284
最終更新日 2023.06.17
登録日 2023.06.17
コメントは全て承認します。
本当に死んでくれと思った方だけ死ねと書いてください。全て受け止めたいので、面白半分で書かないで下さい。
不倫がどれだけ周りを不幸にするのか、
誰か私に教えてください
都合の悪いことから目を背け続ける私を、
押さえつけて暗闇に落としてください
明るい未来が見えなくなるまで
文字数 1,695
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.06.29
夫が不倫していた。それも私の病気で余命三か月と診断されているときに。
気づいたきっかけは彼が最近おしゃれに目覚めたことだ。絶対に許せない。だから、私は復讐のために夫のちんちんと切断したいと思います。
相手の女は私と自分のどちらが夫に愛されているのかと言うことをずっと勝負しようと言ってくるし、その女も復讐の相手です。
相手に復讐するまでは私は病気で死ぬことはできません。
文字数 1,438
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.06