実は有能 小説一覧

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「それ、佐藤さんの仕事でしょ?」押し付けばかりの職場にいる私、他の会社からのオファーを受けることにしました

「それ、佐藤さんの仕事でしょ?」 そう言われ続けてきた、ただのOL。 今日も雑用をこなし、帰宅して、一人反省会。 そんな私のもとに届いていたのは、取引先やライバル会社からの転職の誘いだった。 ――もしかして私、思っていたより価値がある?
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ダンジョン配信の炎上処理係だった俺、実はコメント欄をスキル化できる唯一の裏方でした〜クビにされたので拾った負けヒロインたちと最深層をバズらせ

ダンジョン配信の炎上処理係だった俺、実はコメント欄をスキル化できる唯一の裏方でした〜クビにされたので拾った負けヒロインたちと最深層をバズらせます〜 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 現代日本にダンジョンが現れて十年。 探索者たちはダンジョン攻略を配信し、人気と金を稼ぐ時代になっていた。 高校生の三崎透也は、大手探索者事務所で配信コメント欄を管理する裏方アルバイト。スキルは【空気読み】。戦闘には使えない無能スキルだと笑われ、人気探索者たちの炎上処理や荒らし対応ばかり押しつけられていた。 だがある日、看板探索者が起こした配信炎上の責任を押しつけられ、透也はあっさりクビにされる。 「君の代わりなんて、いくらでもいる」 そう言われて追い出された透也は、帰り道のダンジョン入口で、実力はあるのに配信人気がまったく伸びない三人の少女探索者と出会う。 無口すぎて怖がられる天才剣士・一条凛火。 毒舌すぎてすぐ炎上する魔法使い・薬師寺ミミカ。 方向音痴すぎて毎回迷子になる聖女・白鐘こより。 彼女たちの配信を見た透也は、自分の【空気読み】がただの無能スキルではなかったことに気づく。 コメント欄に流れる視聴者の疑問、予測、悪口、応援、ツッコミ。 それらすべてを読み取り、一時的なスキルとして仲間に付与できる。 《右の壁、動いてない?》 《その敵、火に弱そう》 《今の攻撃、ボスの前兆じゃないか?》 《聖女ちゃんかわいい》 コメント欄の声が、索敵、弱点看破、回避補正、回復強化に変わっていく。 裏方として捨てられた少年は、バズらない負けヒロインたちと共に、ダンジョン配信界を駆け上がる。 一方、透也を追放した大手事務所は、彼が抜けた途端に炎上対応も攻略判断も崩壊。 「戻ってきてくれ」と言われても、もう遅い。 俺はもう、誰かの炎上を拭き取るだけの裏方じゃない。 コメント欄と仲間たちと一緒に、最深層までバズらせる。
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『門番だと思ったら、領主でした』番外編 規則のはなし

国境の城塞町ガーデルで、領主ランドルを支える側近ロイス。 淡々として無口な彼が、なぜあの昼行灯についていくと決めたのか。 これは、二人がまだ軍にいた頃の話。 貴族の家に生まれ、規則を守ることこそ正しいと信じて育ったロイス。 配属先で上官として現れたのは、軍服を着崩し、日の当たる場所に座っている平民出身の男だった。 家柄は一度も聞かれない。仕事は人に振る。 それなのに、子どもの頃から誰にも気づかれなかった好き嫌いだけは、出会って十日と経たずに見抜かれた。 やがて隣国の兵が国境を越え、砦での防衛戦が始まる。 命令に背いて兵を動かしたその男を、ロイスは「規則を守らない人間」だと判断した。 ――提出された報告書を読むまでは。 規則を守って生きてきたロイスが、一人の上官についていくと決めるまでのお話です。 ※本編以前の軍人時代を描く番外編です。恋愛描写・Rシーンはなく、エレノアも登場しません。単体でもお読みいただけます。 ※『3 俺の奥さん』と併せてお読みいただくと、あちらで少々グダグダしていたランドルの名誉が、少しだけ回復するかもしれません。 ーーー 登場人物 ◆ロイス(軍人・二十一歳) 貴族の家の次男。規律と礼儀を重んじ、両親から「もう少し楽に生きてもいいのでは」と心配されるほどの生真面目な優等生。朝は少し苦手だが、寝坊するのが嫌なので決まった時刻に起きる。ナスが苦手。ただし、出されたものは残さない。 ◆ランドル(軍人・二十四歳) ロイスの上官。平民の出で、異例の昇進を遂げた男。軍服は着崩し、暇があれば日の当たるところに座っている。仕事はよく人に振るが、任せた結果はすべて把握している。のちの、ガーデルの昼行灯領主。
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「役立たず」とパーティーから追放されて三年、収納魔法を開花させて成り上がった俺が知ったところで今さらもう遅い!

冒険者パーティーでサポーターをしていたルンベックは突然リーダーのケントから追放処分を言い渡される。とくに特異なこともなく、唯一収納魔法しかできないルンベックは、それでも自分をあざ笑いながら追放したあいつらを見返してやると誓うのであった。これは有用な収納魔法で成り上がった末までの物語。 ※ストレスフリーではないかもしれないので、読む場合は注意してください。 ※この作品は別サイトにも掲載しています。
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無能扱いされた実は万能な武器職人、Sランクパーティーに招かれる~理不尽な理由でパーティーから追い出されましたが、恵まれた新天地で頑張ります~

鍛冶職人が武器を作り、提供する……なんてことはもう古い時代。 現代のパーティーには武具生成を役目とするクリエイターという存在があった。 アレンはそんなクリエイターの一人であり、彼もまたとある零細パーティーに属していた。 しかしアレンはパーティーリーダーのテリーに理不尽なまでの要望を突きつけられる日常を送っていた。 本当は彼の適性に合った武器を提供していたというのに…… そんな中、アレンの元に二人の少女が歩み寄ってくる。アレンは少女たちにパーティーへのスカウトを受けることになるが、後にその二人がとんでもない存在だったということを知る。 後日、アレンはテリーの裁量でパーティーから追い出されてしまう。 だが彼はクビを宣告されても何とも思わなかった。 むしろ、彼にとってはこの上なく嬉しいことだった。 これは万能クリエイター(本人は自覚無し)が最高の仲間たちと紡ぐ冒険の物語である。
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婚約破棄されましたが、特に問題ありませんでした

婚約を正式に発表する場で婚約破棄された侯爵令嬢、ネストリア・マストーリー。 しかし、その婚約破棄はネストリアに何ら影響を与えることはなかった。
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