青 小説一覧

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青い缶のなかの海

姉が亡くなって三年。 遺品整理のため、千尋は海辺の故郷へ帰る。 そこで見つけたのは、一つの群青色の缶。 中には、見知らぬ男・三浦諒へ宛てられた手紙と、数枚の写真、そして小さな白い石が入っていた。 「あなたが最初に連れていってくれた夜の桟橋。あの水が、私にとって一番きれいな青でした。」 教師として穏やかに暮らしていたはずの姉が、家族にも語らなかった時間。 深夜の海、誰にも渡されなかった恋文、そして最後まで知られることのなかった想い。 姉は本当は、どんな人生を生きていたのか。 潮の匂いに導かれながら、妹は姉の足跡を静かにたどっていく。 喪失は消えない。 それでも、人は誰かの記憶に触れることで、もう一度歩き始めることができる。 海と青をめぐる、静かで切ない再生の物語。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 6,034 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.07.09
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酸いも甘いも若者のすべて

酸いも甘いも若者のすべて
ダレカノナツ
青春 連載中 ショートショート
感想数 2 文字数 10,200 最終更新日 2021.09.12 登録日 2021.09.08
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時限爆弾

時限爆弾の線を、どう切るか。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 699 最終更新日 2021.10.14 登録日 2021.10.14
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蠱毒姫

蠱毒姫
あなたにとって、私は毒。 ギュンターローゲ王国第三王女アウゲは、全身から毒を放出する「蠱毒の者」。彼女の毒にさらされていると、手足に痺れが出始め、やがては死に至る。肌を見せず、マスクをつけて過ごしているが、また1人、世話人が体調不良を訴えて去っていった。 彼女は18歳の誕生日、魔界へ嫁ぐことが決められている。そんなアウゲの前に、奇妙な騎士ヴォルフ・フォンレドルが現れて、アウゲの毎日はこれまでと違ったものになる。 負けず嫌いなツンデレ姫とわんこ系騎士の出会いと別れ。 この作品はムーンライトノベルズ様、カクヨム様にも掲載しています。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 45,734 最終更新日 2021.04.30 登録日 2021.04.16
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【完】深い青へと消えた君

作中には『僕』と『私』という二人の登場人物しか出てきません。 そんな二人の届くはずのないを思いを描いた、切なく少しファンタジー要素のある恋愛物語です。 ※エブリスタにも掲載しています。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,294 最終更新日 2021.01.31 登録日 2021.01.30
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青に、潜る

青に、潜る
生きるしかない嘘の中。 私は、青に堕ちた。
大衆娯楽 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,255 最終更新日 2024.08.31 登録日 2024.08.31
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