観光地 小説一覧
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8件
1
うちのまわりは昔にぎやかな観光地だったらしい
この場所ってずっと同じ姿をしていたわけじゃないんだな。昔は栄えていたかもしれないし、昔話みたいな家が建っていたこともあった。他にも、森だったこと、海だったこと、色々あったのだろう。
2
Destiny
夏目梨乃は入社2年目の会社員。密かに想いを寄せる人がいる。
親切で優しい彼に癒される毎日だけど、不器用で自信もない梨乃には、気持ちを伝えるなんて夢のまた夢。
そんなある日、まさに夢のような出来事が起きて…
※他サイトにも掲載
3
(短編)平成試供品浪漫譚
──鄙びたトイ・ストーリー。
鄙びた温泉街に続く道路脇の馬鹿でかい駐車場を有した土産物屋。
トイレ休憩に大型観光バスや家族連れの車が停まる。
ガチャガチャや観光会社の看板がずらりと並ぶタバコ臭く、昭和の終わりと平成の初めにタイムスリップさせる入り口を通り抜けると、老店主自慢の奇抜な電池玩具が出迎える。
ラジカセ犬を偲ばす馬の玩具がひんひんぱからぱからと紐で繋がれたポールの周囲を駆け巡る。
びかびかと光る蛍光グリーンの馬体から流れるは「ウィリアムテル序曲」。彼の道化じみた珍妙な様に訪れた客は噴き出したり、小馬鹿にしたり。
ある日、店にやって来た美しい女の人形に馬は恋をした。
しかしプライドの高い彼女にも蔑まれ、馬は落ち込みつつも密かに想う。
──果たして馬の想いは成就するのか?
4
事故現場・観光パンフレット
事故現場・観光パンフレット。
こんにちわ 「あなた」
五十音順に名前を持つ子どもたちの死の舞台を観光する前に、パンフレットを贈ります。
約束の時代、時刻にお待ちしております。
(事故現場観光パンフレットは、不幸でしあわせな子どもたちという小説の続編です)
5
帆の向かう町
都会で暮らすことを目標にするも就職活動に失敗し、地元の観光地である大きな湖を持った町、帆立町(ほたてまち)に戻ってきた主人公、湖岡夕帆(こおか ゆうほ)は笑顔は売り物と割り切って家の仕事の手伝いをしながら、ことあるごとに田舎の不便さやしきたりの古さや暮らしづらさに毒づいていた。そんな中、木造の帆引き船の遊覧まつりに駆り出された夕帆は、迷子の女の子のやかましい泣き声に頭と耳を痛めるのであった。
6
赤い池
ある県の有名な池が赤く染まる観光地その秘密は……
7
観光地に行ったつもりだったが……
■カップルが海外旅行でドジをした話。
■夏休みの休暇に海外の観光地に萱場夫妻が訪れた。彼らは戦争記念館へ行きたかったが、間違えて別の場所へ行ってしまった。そこはゾッとするような所だった。
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一話完結です。
8
囲いの中の昭和
急激に環境が変わってしまう現代社会に疲れた俺たちは、昭和を再現した町を作った。そこが評判を呼び観光客で潤い出したのはいいのだが・・・。
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