人間観察 小説一覧

11件
1

日本という社会で私は

ありふれた30代専業主婦しろ子の日々。いろんな人とふれあったり、人間観察しながら、日本社会を考えたり、考えなかったり。
2

人間観察1〜面白きかな人間界〜

この地球には約75億の人間という動物がいるらしい。その一匹一匹は個性豊かでどんな動物にも勝る奇妙さと面白さを持っている。本作はそんな人間に焦点を当て、75億のほんの一部の人間達を短編集の形で描いたものだ。  私がこの作品を書くきっかけは、一つの悪ふざけのようなものであった。 読者諸君は他人に不満や嫌悪感そして、尊敬の念を持っていると思うが、その念こそこの作品の素なのである。 観察対象にはモデルはもちろんいる。 ただ、読者諸君に味わってほしいのは 「あ、こんな人私の周りにもいる!」 という共感である。 そんな共感を意識しながら是非楽しんで頂けたら幸いだ。 さぁ、「文学的人間批評」の世界に        いざ、ゆかん!
3

こんな人いました5 モンスター大家

千江子さんは親から相続したアパートの大家だった。 千江子さんは薬剤師だが、まるでヤクザ……。
4

薮原劇場1 図書室編

ここに説くは、同僚のミスを執拗に責める或る女の物語である……。
5

人間観察日記

人間観察をして、思った事や感じた事や学んだことなどを個人的な感じで書きます。
6

読切短編 助けてください

エレベーターに閉じ込められた男が、非常ボタンを押して助けを求める。ただそれだけの話のはずだった。 だが待つあいだに、男は気づいてしまう。「助けてください」という言葉が、どこを向いているのかを。エレベーターのことか。仕事のことか。実家に帰った妻のことか。三年会っていない両親のことか——。 密室は、男の内側を映す鏡になる。 やがて扉は開く。作業員は言う、「大丈夫でしたか?」 男は答える。「……わかりません」 脱出できたのに、何一つ解決しない。その静かな不条理が、読み終えたあとも長く残る。握りしめたコーヒー缶の温もりとともに。
7

読切短編 視線

私の第六感は、外れたことがない。 入社初日、オフィスに足を踏み入れた瞬間——嫌な予感がした。 笑顔の裏を読み、声のトーンを測り、視線の動きを追う。問題はどこかに潜んでいる。隣の先輩か、愛想のいい課長か、目が泳いでいた同期か。十年磨いた直感が、必ず正解を教えてくれる。 昼休みあけ、給湯室からドア越しに声が漏れてきた。 「——感じ悪くない?」 予感は当たっていた。 ただ、矢印の向きだけが、違った。
8

こんな人いました3 ケチの計一

ここに説くは、或るケチの物語である……。
9

if〜 レジ係が選んだぬくもり

衣風は人間観察と称して、今日も行きつけの店に通う。そこで見慣れた日常を見ることだけが心の救いだっだ。温かいその場所と、かけがえの人々を見守る。選択を変える決断を衣風が受け入れたとき…… 人間として生まれ、選べることと選べないこと。人として、何をどう楽しんで生きるか。 あやかしい登場人物たちから、明るい灯を見つけてほしい、そんな物語は※最終話【7話】完結の短編ストーリーです。
10

背中にゾクッときたら、それがオラっちの合図さ。――妖怪サブブのつぶやき

街のあちこちに潜む、奇妙な妖怪たちの「つぶやき」。 今回の語り手は、天使のように愛らしい外見をした10歳の少年――その正体は、冷蔵庫の氷から生まれた妖怪「サブブ」だ。 サブブの趣味は、他者をコントロールすることしか頭にない「大人になれない大人たち」の背後に立ち、その心の澱(おり)を冷やすこと。 「大丈夫?」と親切を装って近づく支配欲の強い人間たちに、サブブは冷たい指先で触れ、彼らの歪んだ執着を増幅させる。 「支配」という名の甘い砂糖に溺れ、自滅へと向かう人間たちを、サブブは今日も氷の瞳で冷ややかに観察している。 ――あなたの背中がゾクッとしたら、それはオラっちが通り過ぎた合図かもしれない。 妖怪つぶやきシリーズ、凍てつくような悪意と、滑稽な人間模様を綴るショートショート。
11

≪花の降る午後≫

作者の日常の1コマや、現実とも妄想とも区別のつかない微妙&且つ訳の分からない世界の、時に『笑える』、時に『シュール』な超ショートショートストーリー。 開ける度に、違う物が飛び出すビックリ箱を目指して…😃 やっぱり、人が一番面白い☆
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