「タイヤ」の検索結果

全体で17件見つかりました。
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BL 完結 長編 R18
アンダリアズ王国へ人質としてやって来たタータイヤ王国のメイリヤ姫は、王族らしからぬ貧相な見た目と人形のように何事にも反応しない奇妙な姫だった。それでも左が紫色で右が淡い碧色という稀有な瞳をしていたため、アンダリアズ王国の末王子ミティアスに求められて取り決めどおり伴侶になった。ただし、アンダリアズ王家を侮辱したとしてタータイヤ王国には罰が課せられ、メイリヤ姫は牢部屋での軟禁生活を余儀なくされる。※他サイトにも掲載 [苦労知らずの末王子×隷属国の人質王子 / BL / R18]
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小説 13,695 位 / 184,664件 BL 3,588 位 / 23,886件
文字数 100,907 最終更新日 2023.07.25 登録日 2022.01.31
恋愛 完結 長編 R15
辺境伯のエルンスト・フォストナーは転生者だった。 前世の記憶から、女性を苦手としていたが、彼の周りに集まるのは、何故か一癖も二癖もある女性ばかり。 夢のリタイヤ生活を夢みて、今日も頑張る彼は、ある日ダンジョンで怪我をして倒れていた女性を救う。 そんな事から始まる物語です。 なろうに同時にアップしております。 楽しんでいただけたら幸いです。 みなさまの評価やブックマークが大変励みになっております。
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小説 37,579 位 / 184,664件 恋愛 16,334 位 / 56,114件
文字数 68,690 最終更新日 2021.03.30 登録日 2021.03.30
後藤ライジとゆかいな仲間たちは、行く先々で様々な人と出会い、彼らにまつわる物語に触れることになる。 あてどのない旅。 目的すらない旅。 大きなタイヤをゴロゴロ鳴らし、陸上船イスカ号は今日もゆく。
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小説 184,664 位 / 184,664件 大衆娯楽 5,556 位 / 5,556件
文字数 35,851 最終更新日 2017.03.11 登録日 2017.01.31
現代文学 完結 ショートショート
嘘で固めた人生を楽しみ、苦しまされる青年の一生を綴った物語。
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小説 184,664 位 / 184,664件 現代文学 7,871 位 / 7,871件
文字数 2,332 最終更新日 2017.07.20 登録日 2017.07.20
BL 完結 短編
北の大地に豪雪が降りました 雪にタイヤのはまった車を救出します
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小説 184,664 位 / 184,664件 BL 23,886 位 / 23,886件
文字数 679 最終更新日 2022.02.27 登録日 2022.02.27
大衆娯楽 完結 ショートショート
 大家さん:「この間、サザンの『希望の轍』という歌を初めて聞いたが、いい歌だったな」  与太郎: 「轍って何だろうね?」  大家さん:「そうか。今の人は轍を知らないだろうね」  与太郎: 「わだちは知らない」  大家さん:「くだらないよ。轍というのは馬車や荷車が走った後に残る、溝のことだ」  与太郎: 「そこへ犬が糞をしたら、『|くそみぞ《・・・・》一緒』だね」  大家さん:「余計な事を云うんじゃない。ヨーロッパには石畳という石を敷いた道がある。」  与太郎: 「道で良かった。畳なら座りにくい」  大家さん:「茶々を入れるな。その石畳を何千回、何万回と馬車が行き来する。するとやがて石が削れて、ついには深い溝ができる」  与太郎: 「大家さんとおカミさんの間みたいなもんだね」  大家さん:「だから、余計なことを言うなと言うのに。歌では自動車が走った跡を轍と言っているようだが、ゴムタイヤではそうそう轍は残らない」  与太郎: 「桑田の野郎、いい加減なことを歌いやがって!」  大家さん:「待ちなさい! これは物の|譬《たと》えだろう。恋人同士が歩んだ人生を「轍」になぞらえているんだな」  与太郎: 「うーん。さすがアミューズ。洒落たことをしやがる」  大家さん:「何を言ってるんだ、お前は? 希望に向かって街を離れていく主人公と、街に残る恋人。二人の轍は平行線のまま、一つに重なることはないということだろう」  与太郎: 「やっぱり大家さん夫婦と一緒だね」  大家さん:「よしなさい。石畳が削れるほどの往来だ。長い月日を恋人たちが共にしたということが伝わってくるだろう?」  与太郎: 「長い月日ねえ。どれくらいしたら、馬車の轍がそんなに深くなるか? 大家さん、わかるかい?」  大家さん:「さて、何十年。ことによったら何百年かな……」  与太郎: 「なに気の長い話してるんだよ。老い先短い癖をして」  大家さん:「失礼なことを言いなさんな。それじゃ、もっと短いというのかい?」  与太郎: 「そうさ、馬車なら3年か4年だね」  大家さん:「そんなに早く轍が刻まれるもんかい?」  与太郎: 「だって、歌にあるじゃないか。『〽わだち馬車4年。お馬車3~4年』て」  大家さん:「くだらないよ。お前さんとは|馬《・》が合わない」 「お後がよろしいようで」 (おわり)
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小説 184,664 位 / 184,664件 大衆娯楽 5,556 位 / 5,556件
文字数 921 最終更新日 2022.08.06 登録日 2022.08.06
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 リタイヤして世の中に役に立とうと思ったら、女神に騙されて異世界に派遣されてしまった。
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小説 184,664 位 / 184,664件 ファンタジー 42,480 位 / 42,480件
文字数 8,369 最終更新日 2020.08.31 登録日 2020.08.25
修学旅行中の東京七番高校三年7組の生徒30人が乗るバスが、険しい山道で悪質なあおり運転に遭ってしまう。運転手は必死に運転を試みるが、急カーブに差し掛かったところでタイヤがスリップしてしまい、バスはガードレールを突き破り、崖下に落下していく。 学級委員長である細山耀太(ほそやまようた)は死を覚悟するが、次に目を覚ましたとき、なぜかバスは見たことのない異界の道を走っていた。 そこはイーストレーテ王国で、物珍しさからお城に招待されることになる一行。 しかし国王に謁見した席上で、ひょんなことから、なぜかローカル路線『馬車』だけを使って100日間でイーストレーテ王国を一周出来るかどうかという話が始まってしまう。 国王はそんなことは絶対に無理だという意見の持ち主で、もしも耀汰たちがローカル路線『馬車』だけを使って100日間でイーストレーテ王国を一周出来たならば、この世界での生活を全面的に援助するが挑戦する気はないかと交渉してきた。 断ることが出来そうになかったので、仕方なくその賭けにのることにした一行。 学級委員長というだけでリーダー役を押し付けられた耀汰は、オロオロするばかりでまるで頼りにならない新米担任、ギャル気質が抜けないバスガイド、さらに個性豊かなクラスメイトたちをなんとかひとつにまとめつつ、ローカル路線『馬車』乗り継ぎの旅に出るのだった。 注意事項その1 ☆結末は決めていますが、途中の展開はまだ何も決めていません。その為、話が遠回りになったり、ネタだけの回があったりするかもしれませんが、温かい目で見守ってもらえると幸いです。 また、タイトルには100日間とありますが、内容次第で50日間になったり150日間になる可能性が大いにあります。 注意事項その2 ☆現在、親の介護をしているので、更新頻度はかなりスローペースになると思います。
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小説 184,664 位 / 184,664件 ファンタジー 42,480 位 / 42,480件
文字数 188,341 最終更新日 2023.04.13 登録日 2023.01.20
大衆娯楽 完結 ショートショート
屋台でタイヤが売っています。
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小説 184,664 位 / 184,664件 大衆娯楽 5,556 位 / 5,556件
文字数 326 最終更新日 2021.09.29 登録日 2021.09.29
絵本 完結 ショートショート
パインあめおいしいね。 いっちゃんがふくろをビリっとあけたら パインあめコロコロコロコロころがって さてさてどこへいったかな? あしもとをよーくさがしてみたら みずたまりのなかにドボン。 おしごとちゅうのアリさんが なんだかとーってもいいにおいがすると みんなでよりみち さてさてこれはどうしたもんか そらからとんでもなくおおきなぶったいがふってきた いっちゃんもアリさんたちをながめています。 それにしてもあまいにおいがプンプンする このまるいタイヤみたいなのはなんだ!? このみずたまりをどうにかわたりたい アリさんたちはみんなでグルグルまわりをかこみました。 それをみていたいっちゃん おちてたきのえだをひろってパインあめにわたしてあげました アリさんたちはとつぜんできたきのえだのはしにおおよろこび せんとうのアリさんがむきをかえたかとおもえばみんなあとにつづきます どうにかもってかえりたいがどうにもこうにもうごかない ここはしあわせののしま アリさんたちはあきらめてしあわせのしまをあとにしました つぎのひはとってもよいおてんきでした いっちゃんはがっこうのかえりみちにパインあめのみずたまりをみにいきました きょうはおてんきだからみずたまりはすっかりなくなっていました そこにはペラッペラでいまにもこわれそうなパインあめがのこっていました そうこうしていると きのうのはたらきアリさんたちが、にんずうをふやしてまたやってきて、しあわせのしまをかこみました。 アリさんたちはおもいました。きょうこそはもってかえりたいが、これではまだおおきすぎて、うごかない それをみていたいっちゃんはパインあめのとなりにのこっているきのえだでパインあめをこまかくくだいてあげました。 それはまるでよぞらにかがやくほしくずのようにキラキラしていました。 アリさんたちはまっていましたとばかりにしあわせのカケラをつぎつぎとはこびはじめました。 みていたいっちゃんはとってもうれしくなりました。 アリさんたちもだいまんぞくです。 パインあめコロコロコロコロころがって みんなにしあわせおすそわけ。
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小説 184,664 位 / 184,664件 絵本 804 位 / 804件
文字数 853 最終更新日 2018.12.19 登録日 2018.12.19
高校男子一年生であった神宿 透(かみやど とおる)はその日、事故に遭い命を落とした。 そして、死んだ彼の元に女神が現れ、異世界へ転生するよう言い渡される……。 だが、神宿自身、新しい人生など求めていなく、転生するチャンスをキッパリと断ってしまった。 ーーーしかし、その事に癇癪を起こした女神によって、神宿は強引にも異世界へと転生させられてしまう。 しかも、すぐにリタイアしないように与えられたのは自殺予防の二つのスキル。 「アイツ……俺が自殺しないように、スキルつけて異世界に飛ばしやがったーーっ!!」 逃げることのできない、異世界転生物語が幕を開ける!!
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小説 184,664 位 / 184,664件 ファンタジー 42,480 位 / 42,480件
文字数 18,591 最終更新日 2019.06.09 登録日 2019.06.09
記憶にある限り二度目の人生、前世の記憶も活かせずリタイヤして早二年。ふ、と気が付けば各国の要人相手に商売をしていた。 ※マイナビ出版さまより2017年2月に電子書籍化していただきました! それに伴い本編等下げさせていただきました、今までお読みくださりありがとうございました。
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小説 21,254 位 / 21,254件 ファンタジー 8,263 位 / 8,263件
登録日 2013.10.19
O.K
物語は、バイクで旅する主人公・悠太が秘境の村でパンクしたタイヤに遭遇し、村の人々との交流を通じて温かさや新たな価値を見つけます。その後、美しい湖畔の町で再びトラブルに巻き込まれ、祭りの儀式を通じて自然との調和を学び、新たな友情を築きます。物語のテーマは冒険、友情、そして自然との共生です。
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小説 184,664 位 / 184,664件 エッセイ・ノンフィクション 7,811 位 / 7,811件
文字数 1,685 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.11.29
 田舎で馬と暮らす爺ちゃん。周りの住民が歳を取って「都会で息子と暮らすよ」と言って村を跡にして行った。気付けば隣近所に人は居なくなっていた。それでも、馬のゴローと共に居られるならと爺一人と婆馬一頭で仲睦まじく生活していた。そんなある日、備蓄が無くなった、仕方ないので隣町に買いに行くことにした。結構な量を買うので車で行きたかったが、似た年齢の相次ぐ事故で怖くなり車は既に売り払っていた。  その時冬タイヤだけが二本残っていたのでサスペンションも付けたアルミ仕様の、荷馬車風リヤカーを作り、ゴローに引かせて畑の作物などを積んで持ち帰っていた。  なので、その日も隣町へ行くのに荷馬車に乗って出掛けた。  ポックポックと足音を弾ませて農道からアスファルトの道を走り、隣町へと赴く。  その途中で拾ったバイカーの若者三人を見付け、燃料トラブルだからと、三人を荷台に乗せて走る  荷馬車が珍しいのか無駄に目立つし。  小さいお子さんが手を振るので、苦笑いで此方も小さくだが手を振り返しながら最寄りの業務用スーパーに向かう。 のんびり更新(願望)
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小説 184,664 位 / 184,664件 ファンタジー 42,480 位 / 42,480件
文字数 10,778 最終更新日 2021.01.03 登録日 2020.12.31
主人公である俺は21歳の大学生だ。  なんとなくで生きてきた気づけば21歳だった。俺は誰に自慢できることも無ければ、特技や趣味も特に無く、これから就職活動が始まるってのに、全くやる気がでない。  こんな俺だが、一応一流大学に通う学生なのだ。  そんな平凡な日常のある日のことだ。      家で怠け者をしている時、ふっと思ったのだ。「何でもいいから人生1度くらいは頑張ってみようかな」と。 この日の夜、まずは簡単にできるランニングから始めた。ランニング始めて10分後、息が切れた。しかし、今までスポーツというものからかけ離れた生活をしてきた俺にとって、たった10分のランニングでこんなにも達成感を覚えさせられるとは思ってもいなかった。 それから俺は、目標を立てて、その目標が達成する毎に次の目標を立てていった。 その後、半年、1年、2年.....5年とランニングを継続させた結果、26歳の俺は42.195キロメートルを走るランナーになっていた。ちなみに21歳の時、就職活動はしなかった。就職活動しなかったからこそランナーになれたのだと今は思う。俺にはスポンサーがついた。それなりにお金も稼げるようになった。この頃から「継続は力なり」という言葉が俺の座右の銘になった。その言葉通り、俺の目標はより一層レベルアップしていくようになった。 それから時間は経ち、俺は28歳になった。そして、トライアスロンの選手になった。トライアスロンの選手の中ではかなり若い方だ。お金はそこそこ稼いだ。生活の方も充実している。人生はまだまだこれからだ。そう思っていた矢先のことだ。怪我をした。アスリートとしては致命傷だった。 それから、1年後、近所を散歩している時、子供が乗っている自転車が俺の横を通り過ぎた。自転車は車道を走っていたが、歩道に乗り上げようとしたその時だった。自転車のタイヤの側面が歩道の段差に擦れ、スピードが出ている自転車はそのまま横転した。後方には大型トラックが走っていた。俺は咄嗟に体が動いた。 アニメやドラマでよく見るシーンだった。俺はそのままトラックに跳ね飛ばされ地面に強く打ち付けられた。 あたりは真っ白。何も見えない。 「あー俺死んだんだ」 「........はっはっはっ」なんだかよくみたことあるシーンだったので笑えてきた。 「子供は助かったのかな」 元アスリートで良かったと思いながら天に召されるのを目を瞑ってじっと待った。 5分後「あれ?」 10分後「あれ、あれ??」 15分後「あれ、あれ、あれれ?!」 「イケない?!おーい誰かいませんかー」 「........」 「おーっ」「なんじゃ!さっきうるさいのぉ!」 俺は「あなたは!」 ここから俺の第二の人生が始まった。
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小説 184,664 位 / 184,664件 ファンタジー 42,480 位 / 42,480件
文字数 1,058 最終更新日 2021.01.14 登録日 2021.01.14
まだ14年という年月しか経っていない中学生の自伝。
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小説 184,664 位 / 184,664件 現代文学 7,871 位 / 7,871件
文字数 1,820 最終更新日 2017.07.20 登録日 2017.07.20
BL 連載中 短編
T地区とP地区はあるウイルス汚染により人間が人間でなくなってしまった。そのウイルスから逃げるようにして祖母と一緒に故郷のT地区を離れたツキヤ。ツキヤは立ち入り禁止地域となってしまったT地区にいつか祖母を帰してあげたいと考え、そのウイルスの抗体を見つけようとウイルスの研究をするようになる。しかし、祖母はその時を迎える事なく亡くなってしまう。それでもツキヤは研究を続けていた。そんなある日、久しぶりの休日に納車したばかりの新車に乗って自身の故郷であるT地区の隣町までドライブをしに出かけた。懐かしい森の中の風景に心躍らせていたツキヤ。しかし、ツキヤの車は道路に置かれていた小さな何かを轢いてしまいタイヤがパンクしてしまう。焦ったツキヤがスマホを取り出しロードサービスに電話をしようとするも電波は入らず、ひと気も全くない。ツキヤは仕方なく森の中にある道路沿いを歩いて民家まで向かおうとするが、いつの間にか森の中へと迷い込んでしまい、おまけに雨まで降り出してしまう。最悪な状況になってしまったツキヤが意気消沈していたその時、大きな雷の音が鳴り響き、咄嗟に身を縮こめたツキヤはぬかるんだ地面に足を取られ転んでしまい、頭を強打し意識を失ってしまう。ツキヤが次に目を覚ました時にはツキヤの目の前にはある男がいたのだが……
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小説 184,664 位 / 184,664件 BL 23,886 位 / 23,886件
文字数 21,875 最終更新日 2024.05.09 登録日 2024.04.02
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