「歌っている」の検索結果
全体で21件見つかりました。
20
件
本編は完結。番外編を不定期で更新。
更新日 5/5 『三つ子たちの午後』『妻と娘がおかしな歌を歌っている。』
更新日 5/1 『こんにちは、赤ちゃん。』(6) (7) 全7頁になりました。
更新日 4/13 『こんにちは、赤ちゃん。』(4) (5)の2頁更新。
更新日 4/6 『こんにちは、赤ちゃん。』(3)
番外編過去の更新
3/31 『こんにちは、赤ちゃん。』(1)、(2)の2頁分。
3/19 『11月11日』全2頁
2/10 『妻に近づくための幾つかの注意事項』全1頁
1/22 番外編『縁』全2頁
1/8 番外編『━━ 順 ━━』全1頁
*時系列的には『咲く花、散る花』の前の話です。
令和6年 1/1 番外編 『新たな人生』全1頁
12/17 番外編 『パルフェタムールの夜』全3頁
12/4 番外編 『咲く花、散る花』 全4頁
-本編大まかなあらすじ-
*青木みふゆは23歳。両親も妹も失ってしまったみふゆは一人暮らしで、花屋の堀内花壇の支店に勤めている。花の仕事は好きで楽しいが、本店の事務を任されている二つ年上の林香苗に妬まれ嫌がらせを受けている。嫌がらせは徐々に増え、辟易しているみふゆは転職も思案中。
林香苗は堀内花壇社長の愛人でありながら、店のお得意様の、ヤクザ組織も持つ惣領家の当主・惣領貴之がみふゆを気に入ってかわいがっているのを妬んでいるのだ。
そして、惣領貴之の懐刀とされる若頭・仙道京司朗も海外から帰国し、みふゆが貴之に取り入ろうとしているのではないかと疑いをかけ、みふゆは自分の微妙な立場に悩み始める。
11/11更新内容
*199. (2)
*200. ロンド~踊る命~ -17- (1)~(6)
*エピローグ ロンド~廻る命~
本編最終回です。200話の一部を199.(2)にしたため、199.(2)から最終話シリーズになりました。
以降は思いついた時にぽちぽちと番外編を載せていこうと考えています。
※この物語はフィクションです。実在する団体・企業・人物とはなんら関係ありません。架空の町が舞台であり、現在日本国内には存在しない形の建物等が出てきます。
現在の関連作品
『邪眼の娘』更新 令和6年1/7
『月光に咲く花』(ショートショート)
以上2作品はみふゆの母親・水無瀬礼夏(青木礼夏)の物語。
『恋人はメリーさん』(主人公は京司朗の後輩・東雲結)
『繚乱ロンド』の元になった2作品
『花物語』に入っている『カサブランカ・ダディ(全五話)』『花冠はタンポポで(ショートショート)』
文字数 499,389
最終更新日 2024.05.05
登録日 2021.07.04
知らない男性と憧れの美人ピアノ講師の情事を目撃してしまい、その男に口止めされるが朱鷺の記憶からはその一連の事は抜け落ちる。朱鷺は強いストレスがかかると、その記憶だけを部分的に失ってしまう解離に近い性質をもっていた。そしてある日、教会で歌っているとき、その男と知らずに再会する。それぞれの過去の傷と闇、記憶が絡まった心の傷が絡みあうラブストーリー。
《深谷朱鷺》コンプレックスだらけの音大生。声楽を専攻している。珍しいカウンターテナーの歌声を持つ。巻くほどの自分の癖っ毛が嫌い。瞳は茶色で大きい。
《瀬川雅之》女たらしと、親友の鷹に言われる。眼鏡の黒髪イケメン。常に2、3人の人をキープ。新進気鋭の人気ピアニスト。鷹とは家がお隣さん。鷹と共に音楽一家。父は国際的ピアニスト。母は父の無名時代のパトロンの娘。
《芦崎鷹》瀬川の親友。幼い頃から天才バイオリニストとして有名指揮者の父と演奏旅行にまわる。朱鷺と知り合い、弟のように可愛がる。母は声楽家。
文字数 125,444
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.02.25
画面には、大好きな彼が今日も輝いている。それだけで幸せな気分になれるものだ。
今日も今日とて彼が歌っている曲を聴きながら大学に向かえば、友人から彼のライブがあるから一緒に行かないかと誘われ……?
文字数 10,228
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.06.17
彼、彗耶は普段クールな男の子
でもその表情が崩れるときがある
それは彼が唄を歌っているとき
イツになく優しい微笑みは男女問わず人を引き寄せる
流華はそんな彼を見るのが何よりもつらかった
そう、ステージの上の彼を眩しいと感じたあの日から…
文字数 19,482
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.11
第8回BL大賞『奨励賞』本当にありがとうございました。受賞に伴いましてR18に変更しアフターストーリーを更新いたします。別立てにしていましたafter storyは非公開にいたしました。
遊撃部隊第四騎士団の騎士と国の聖歌を歌う少年。
変声期に怯えながらそれでも自分の誇りをかけて歌っているセレス。ある日学園で魔力のコントロールに失敗し、自分で自分を抑えられなくなった時に黒髪の騎士に肩を掴まれ……。周りから微笑ましく見守られながら、少年の成長を待ちつつ、ゆっくり擦り寄っていく話。視点は両方と外部から。宜しくお願いします。作品中の歌につきまして参考曲をTwitterにのせています。教会の雰囲気など楽しんでいただけたら嬉しいです。
画像元:Pixabay
Twitter:@panname39
文字数 381,709
最終更新日 2021.03.25
登録日 2020.05.12
大切な人を思って書きました^ - ^
恋愛ものの唄です☆
それに曲も作っているのでよかったら聴いてください^ - ^
ある人のことを思って書いた歌です^ - ^ 多分もう伝わないと想うけど、こんな気持ちだったよって伝えたくて書きました☆ 作曲はともだちが書いてくれて 歌詞を私が書きました^ - ^ とっても大切な曲なので作詞も見てもらえたら嬉しいなと思います☆ 作詞からできた歌なのでぜひ見てください^ - ^ 歌っているのも私なんですが、凄く思いを込めてるのでよかったら曲も聴いてください💕
文字数 613
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.02.17
魔法使い歌手。たくさん歌っているよ。怖いものなどひとつもない。目の前に光が見える。歌声は今日も響きわたる。ステージがあれば。
文字数 270
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15
ファンタジー短編小説です。全4話。
「とても美しい場所を見つけたのよ。広々とした草原が広がっていてね、そこに風の精霊たちがいるの。精霊たちは美しい風の歌を歌っている。その歌が綺麗で、いつまで聴いていても飽きないのよ」
姉が辛い失恋をした時期に、よく言っていた話だ……。
失踪した姉を探すわたしの異世界冒険譚。
文字数 7,524
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.09
歌が大好きで平凡な高1”三浦 芽依歌”毎日学校帰りに一人でカラオケに行くのが日課。
ある日夢歌がいつものようにカラオケで歌っていると隣から聞こえてきたとても綺麗な男の人の声。
芽依歌はその歌声に聞き惚れていた。
家に帰ってもその声が頭から離れなかった。
その夜芽依歌の夢の中にその歌声とともにギターを弾く彼の姿。
後ろ向きで歌っている彼に芽依歌は顔を見なかった事を後悔した。
その後も芽依歌は毎日彼の夢を見た。
それから一週間経った金曜日芽依歌はカラオケで夢の中で見た彼らしき後ろ姿を見かける。
まさかと思ったがやはり聞こえて来たのはあの声だった。
後で話し掛けようか迷ったが勇気を出さずにそのまま帰った。
それからしばらく経った木曜日、芽依歌は彼の悲惨な夢を見る。
心配になった芽依歌は彼に話し掛ける決意をした。
彼の辛い事情。そして二人が出会った事、芽依歌の夢に彼が出てきたのは偶然かそれとも必然か。
青春ファンタジーです。
文字数 2,802
最終更新日 2016.02.10
登録日 2015.11.28
学校の屋上からギターの音と声が聞こえた。
近づくにつれ、それは歌であることがわかる。
今は授業の時間である。
いったい誰が、なぜ歌っているのか?
わからない。しかし、僕の足は屋上へ向く。
女の子の声。
ただの興味本意だったのかもしれない。だけど、今は思う。運命だったと。
文字数 5,967
最終更新日 2023.12.21
登録日 2021.04.24
公爵令嬢たる私は伯爵令嬢の彼女に社交界を追い出された。正直、あまり好きではなかった社交界から出られてとても嬉しい。
晴れて念願の冒険者になった私は、初めての討伐成功のお金を片手に海辺で祝杯を挙げる。美味しいお酒に気分が良くなって鼻歌を歌っていると遠くで剣を振るう人影が見えた。それはまるで舞のように綺麗で美しく、ひたすらに剣に対して素直で、まさに一目惚れとも言えよう初恋を実らせることになった。
不定期更新(更新日はTwitterにて)。
文字数 21,476
最終更新日 2019.12.30
登録日 2019.08.09
⭐︎2024.2.20完結⭐︎ 知沙(ちさ)は28歳の会社員。趣味で声楽を勉強している。総合商社の代表取締役である桐生(きりゅう)の非嫡出子で、3年前に母の頼子(よりこ)を事故で亡くしているが、社会人になってからは援助は受けず、桐生家とは適度な距離を置いていた。
ある日桐生に呼び出された知沙は、いきなり友延(とものべ)家の次期当主と見合いをしろと命じられ、傷つき反発する。そんな中、知沙は会社の帰りに何者かに襲われそうになるが、突如飛んできた一羽の鶴に助けられる形になり、難を逃れる。
有休消化とリフレッシュのために、母との思い出がある温泉に出かけた知沙は、上品で美しい男性・耀(よう)と出逢う。耀が意に沿わない結婚や会社の後継者となることを家族から押しつけられそうだと語るのを聞き、知沙は彼に親近感を覚える。
朝、知沙がホテルの庭で母の好きだった歌を歌っていると、大きな鶴がやって来る。知沙に寄り添うような様子を見せる鶴が、かつて自分を助けてくれたと気づいた知沙は、鶴と自分との縁のようなものを感じるのだが……。
異類婚姻譚(人外)、つくってみました! サクッと読める短編です。
文字数 20,540
最終更新日 2024.02.20
登録日 2024.01.31
かなりテコ入れした作品になってしもうた。当初、想定のアイドルものから、あまりもの情報量と地方贔屓な作品になったために総選挙も近いだろうからということも踏まえてタイトルに地方創世を付け加えても違和感のある意味ない作品になった。例えると桃太郎電鉄みたいなものだろうか。
「アイドルに必要なものはキレイ、カワイイ顔、歌とダンス、そして戦闘力!」超エンターテイメント作品であることには間違いない。愛媛剣まで書いて、そういうコンセプトが今更ながら降ってきた。愛媛に着いた頃には物語の形ができてしまっていて、もう内容的に少し設定を変えただけの同じことの繰り返し。おまけに小説という文字だけの世界で歌を歌っている躍動感はないので1話の文字数も減少。俳句や短歌で戦うのなら文字でも良いのだろうが。やはり歌モノはアニメで映像があるから良いのだろうか? しかし小説でも戦闘モノはある。ほとんど勝った負けたの一行の経過が一行書かれているだけが多いが。やはり小説は推理モノが良いのだろうか? 戦闘、歌は小説には不向きである。
戦闘、歌モノである。茶店の歌姫を5までやり疲れたので他の作品に乗り出す。毀滅や進撃は戦闘モノ。剣や刀がウケるのだろう。本当に人間は戦うのが好きである。勧善懲悪なのか、ストレス発散なのか。次に消えそうで消えない歌モノ。1つ当たり。他社が便乗し消えなくなった。声優、コンサートと儲かるので美味しいという大人の事情も透けて見える。30分アニメのダラダラエピソードを短くして、ラスト5分の戦闘モノを5分繰り上げ20分からではなく15分から20分で。空いたラスト20分からを勝利者のライブを持ってくれば2コンテンツを嵌め込める。スマホゲームでも戦闘モノとリズムモノの2つのミックスができアニメ、ゲームの内容が濃くなる。両コンテンツの混沌は商業が成り立つ1つの作品を生み出せるだろう。作品に目新しいものはない。目新しい物が無くても毀滅は売れたのだから、目新しいものはいらないのだろう。逆にいえば王道が1番安定しているということかもしれない。
文字数 100,631
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.29
片角の魔族ルニャは、劣等種とされる「無魔力」だった。
無魔力を隠すため山奥に隠れ住んでいたルニャだが、凱旋パレードの華やかさに惹かれ街へ降り、無魔力狩りに捕まってしまう。
処刑の前夜。地下牢でひとり歌っていると、牢屋番が驚いたように呟いた。
「お前、魔法が使えるんじゃないか!」
音楽というものが存在しない魔族の世界に、無魔力少女の旋律が鳴り響く!
文字数 22,743
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.08.27
風の中に歌が聴こえる。
いつも聴こえる美しい旋律の歌。
どこにいても聴こえるのに、どこを捜しても歌っている人間を見つけることが出来ない。
しかし、あるとき、霧生柊矢(きりゅうとうや)は歌っている少女霞乃小夜(かすみのさよ)と出会った。
柊矢は、内気そうな少女に話しかけることも出来ず、ただ歌を聴いているだけの日々が続いていた。
ある日、二人の前に白く半透明な巨木の森が出現した。
二人が見ている前で森はまた消えていった。
その夜、柊矢の所有しているアパートの近所で火事が起きたという知らせに現場へ行ってみると小夜がいた。
燃えていたのは小夜の家だった。
たった一人の肉親である祖父を亡くした小夜を、成り行きで柊矢が引き取った。
その後、柊矢と小夜はやはり、普通の人には聴こえない歌を歌う青年と知り合った。
その青年、椿矢(しゅんや)から普通の人に聴こえない歌が聴こえるのはムーシコスという人種だと教えられる。
そして、柊矢の前に、昔、白い森へ入っていって消えた元恋人霍田沙陽(つるたさよ)が現れた。沙陽もまたムーシコスだった。
柊矢は沙陽に、ムーシコスは大昔、あの白い森から来たから帰るのに協力してほしいと言われる。
しかし、沙陽は小夜の家の火事に関わっていた。
柊矢と小夜、柊矢の弟楸矢(しゅうや)は森への帰還を目指す帰還派との争いに巻き込まれる。
「歌のふる里」の最終話の次話から続編の「魂の還る惑星」が始まります。
小説家になろうとカクヨム、noteにも同じものを投稿しています。
文字数 358,116
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.04.02
まこと。夜空にタバコ一吹き。現在は夜中、車走らせてここまでたどり着いた。好きな人がいた。その人はもうここにはいない。名前?その人の名前はまこと。家路にたどり着いて旦那のとなりで一眠り。そして夢の中。まこと。学生のころ好きな人がいた。自転車2人乗りで今日も登校。何故別れたんだろう?大好きだった彼。サヨナラ。突然の別れ。ふと目が覚めた。旦那は会社へ。私は掃除機をかけテレビ番組に目をやる。レコード大賞に選ばれた歌手が泣いて歌っている。ふとため息。まこと。もうそんな目で私を見ないで欲しい。
文字数 2,502
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.08
20
件