「とだ」の検索結果
全体で3,807件見つかりました。
成人して間もないとある女は華やかな青いドレスに身を包み、結婚式を挙げていた。
傍らにいる新郎は老紳士……世間の目から見れば政略結婚の為に老人の元へと嫁がされた可哀そうな貴族令嬢だと見えることだろう。
だが、申し訳なさげに肩をすぼめる老紳士――。
「すまない――。」
その言葉に女は「分かっています……」と。
女は不幸から脱出する為、神への大罪を犯すことも覚悟して今ここに居ます!
文字数 3,251
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.24
「恋って楽しいことだけでいいの?」
森野スミレはいつものBARで一人ごちた。30歳の足音が近づくにつれ仲良したちが結婚しはじめて気付けば一人で飲み歩くようになっていたそんなある日のこと。
「人生ちゃんと考えないと!」ふわふわ恋愛からの卒業を誓うスミレに声をかけてきたのはかわいい年下くん。
どう考えても最後の恋の相手になりそうにない彼なのに昔の飼い犬を思わせるかわいさに絆されて一杯だけ付き合うことに。
戸瀬つぐみさま企画「はじめまして恋におちました」参加作品です。
#はじ恋企画
他サイトでも公開しています。
文字数 15,982
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.05
この世界には“恋”がない。
ルーナはそんな世界に“間違い”で召喚された“神子”だ。
ちょっとだけヒミツを隠している以外は、至って平凡な女の子だった。三年前までは。
魔力をほとんど持たない上によびだされたこの世界はおおむね平和。
仕方ないので帰還の条件が揃うまで、ルーナを召喚した“ケダモノ”と呼ばれる狼の獣人・神官ロードのもとでに保護されることに。
ルーナはロードに恋していたけれど、ロードの“番”にはなれない。
そうして出逢いから三年たった今、別れの時が迫っていた。
月が満ちる。本能が溢れ出す。
彼は容易くわたしを手放すだろう。
この世界で恋をしていたのはわたしひとりだった。
◆◇―――――――――――――――――――
タグご確認ください。
全8話にて完結。
素敵イラストはまるぶち銀河さん(@maru_galaxy )よりm(_ _)m
文字数 31,586
最終更新日 2019.07.02
登録日 2019.06.30
伯爵家の嫡男として生まれた俺のここ最近の悩みは、妹の初恋相手が只の子爵家の執事見習いということだ。
妹の恋を諦めさせるため、その男に接触したのだが...
───何故、こうなった!?
男の癖に華奢な体、ふとしたときに見せる素の顔。
俺は断じてノーマルだったはずだが!?
勘違いとすれ違い、あと笑いの三つ柱でお送りします。
文字数 800
最終更新日 2019.12.29
登録日 2019.12.29
柊木 東(ヒイラギ アズマ)は生粋のコーヒーマニアだった。
産地から何まですべてをこだわり抜き、至高の一杯を求めるただの男。
しかし東は致命的な弱点があった。
それは 珈琲修行の仕方が分からない、ということだった。
東は何故コーヒーにこだわるのか。
その記憶を抱え東は不思議な世界を旅するのだった。
文字数 1,092
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.03.11
エターリャ歴一九九二年、エターリャ国北部ジャパルネ村は突如その歴史から姿を消した。詳細はまったくもって不明、なぜ歴史から消え村もろとも消滅したのか知ることすらままならない。
巷の噂では国家反逆に関わっていたからではないかと囁かれているが、それが嘘なのか真なのかを知るすべはなく、ただ事実として村があるべき場所にないことだけが確かだった。
時は流れエターリャ歴二〇〇二年の冬のこと……王都エターリャは戦火に包まれた。まるでジャパルネ村の様にそれは唐突に始まった。男かも女かも、人間かさえもわからない奇妙な容姿をした存在が、漆黒の衣を纏い、説明することさえ困難な不思議な力を使って国を滅ぼしたのだ。
エターリャの人々はその存在を「魔王」と呼んだ――。
文字数 18,400
最終更新日 2018.08.02
登録日 2018.07.23
ああ、ミーコはいいよな。一日中寝られて、好きな時に家族のそばに来てかわいがってもらえて。飼い猫、ミーコを見ながら洋一は呟く。俺も猫になりてぇ。きっかけはそんな些細なことだった。中間テスト前の勉強を済ませ、一夜経ったらなんだが、目線がやけに低い。父がでかい、母もでかい、妹もでかい。何だこりゃ?自分の体を見渡すと白と茶色い毛におおわれている。これはミーコになった夢か。ミーコから見た世界っていったいどんな世界なんだろう?ミーコになり、様々なことを学んでいき、洋一が大人への階段を登っていくストーリーです。
文字数 11,763
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.11.09
ブラッドレイ魔導伯家の長男ライルは普人族でありながらも、すべての属性の魔術を使える才能とエルフを超える圧倒的な潜在的な魔力量を持ち、魔導王国の将来を担う人材として期待された。
しかし、名門、王立魔導学院に首席で入学したものの、すぐに落ちこぼれた。
その原因は一度に放出できる魔力がごく僅かであり、彼が放つ魔術は子供の遊び程度の威力しかなかったことだ。
学院を落ちこぼれたライルは父親である魔導伯に廃嫡を言い渡された上、実家から放逐され、同時に魔導学院を退学させられた。
絶望に飲まれそうになったライルは探索者としてレベルを上げることで、自らの弱点を克服しようとした。しかし、まともな魔術が使えない彼には魔物と戦うすべがなかった。
そんな時、ある魔導具と巡り合った。
その魔導具の名は“魔銃”。
魔銃は欠陥品と言われていた。
発射時に同等の威力の魔術の数倍という膨大な魔力を必要としたためだ。
異世界=地球の銃を模した魔銃と出会ったライルは、その圧倒的な魔力保有量と類い稀なる魔術才能により、4種類の魔銃を使いこなし、着々と力を付けていった。
サムライに憧れるクール系?美女ローザと共に迷宮に挑むが、大陸の西で起きた異変の余波を受け、危機に陥ってしまう。しかし、二人は独特の戦闘スタイルでその危機に立ち向かっていく……
銃を愛する異世界から来た技術者。
彼を見下していた魔導学院の元同級生。
そして、この国を陰から支配する“七賢者(セブンワイズ)”
彼らの人生に絡んでいく……
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非転生・非転移物です。
ハーレム要素はありません。
銃については地球の物を模し、名前を同じにしていますが、性能や仕様は同一ではなく、全くのオリジナルとお考え下さい。
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「迷宮最深部(ラスボス)から始まる美食(グルメ)探訪記」と同じ世界観です。
プロローグ時点ではラスボスグルメの主人公ゴウたちが迷宮から出る約1ヶ月前になります。
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本作品は1話3000~5000文字と私の作品にしては短めです。その分、更新頻度を上げるつもりでおりますので、ご容赦ください。
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小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラスにも投稿しております。
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2020年12月9日_タイトル変更しました。
旧題「魔導王国の銃使い(ガンスリンガー)〜魔導伯家の落ちこぼれでも無双できる“魔力式レールガン”のすすめ〜(仮)」
2021年4月21日_タイトル変更しました。
旧題:「魔銃無双〜魔導学院の落ちこぼれでも戦える“魔力式レールガン戦闘術”〜(仮)」
文字数 329,079
最終更新日 2021.04.26
登録日 2020.12.03
須賀田 つばさは病気により17歳という歳で人間人生に幕を下ろす。まだまだ思春期ヤりたいこともたくさんある。そんなつばさはいろいろあってチャウチャウに転生する。笑いあり、青春あり、涙あり、家族愛あり。あとちょっとだけ?エロあり…。犬人生はじまったばっかりやりたいこと全部やる!!
文字数 2,257
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.30
「俺らさ、結婚しない?」
三十二歳、独身同士。
幼なじみの佐藤が、たこ焼きパーティの最中に突然言い出した。
付き合ってもないのに。
夢見てた甘いプロポーズじゃないけれど、佐藤となら居心地いいし、給料もあるし、嫁姑問題もないし、性格も知ってる。
断る理由が、ない。
こうして、交際0日で結婚することが決まった。
「とりあえず同棲すっか」
軽いノリで決まってゆく未来。
ゆるっとだらっと流れていく物語。
※本編は全7話。
※スパダリは一人もいません笑
文字数 34,213
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.28
公爵令嬢だったラベンダーは、王太子ヴァレリー・ゴーティエと結婚して子を授かり、生死を彷徨う出産の果てに女児を迎えた。
産後、部屋へやってきたヴァレリーは、そんなラベンダーに向かって「なんだ女か」とだけ吐き捨てるように言って去ってしまう。
その発言を耳に入れた王と王妃がヴァレリーを叱咤するも、「本当のことだろう」と聞き入れず。挙げ句の果てに、「もしかしたら、父様母様に良い知らせができるかもしれない」と浮かれるだけ。
それから6ヶ月後、夕食の席でヴァレリーは「良い知らせを持ってきた」と言い、ダイニングへ見知らぬ女性と生まれたばかりだろう小さな男児を連れて入ってきた。
※不定期更新です。
文字数 11,776
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.05.07
ひょんなことから異世界に転移させられた食レポブロガー、虎谷 満(とらたにみつる)。
彼が神様に依頼されたのは、転移者が経営する料理店の影響で経営難に陥った料理店を救うことだった。
異世界人に元々ある異世界料理店にも目を向けてもらおうと、覆面調査員として食レポを開始する。
ただし、食レポするためのお金は自分で稼がなくてはならない。
彼が神様にもらったのはチート能力ではない。バージョンアップするマジックアイテムのスマホとトラの覆面だけだった。
HOTランキングで13位・ファンタジー系86位をいただきました!ありがとうございまず!
これからも頑張りますので、応援をよろしくお願いいたします。
文字数 201,294
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.02.15
「余命半年…」
そう告げられたのは嘘じゃなく本当のことだった。肺がんであった。何気ない毎日にふと舞い込んだ神の知らせだった。それはあまりに残酷だった。
学生生活を楽しもうと思った矢先の出来事に家族も本人も何も話すことが出来なかった。
橘夏生が描く純愛物語である。
文字数 1,878
最終更新日 2018.08.29
登録日 2018.08.27
日本の東京…そこにあるとある高校、夜星高校にはとある男がいた。授業中は寝てるかスマホをいじってばかりでテストの成績もいいわけではない。そんな彼はクラスでは浮いており誰も見向きもしなかった…。だが、そんな男には裏の顔があった。それは、犯罪者を撲滅するというものだった。
一方、夜星高校の彼と同じクラスに一人の女がいた。彼女は学校一の美人とも名高く、勉学に優れてテストの成績もよし。お金持ちの家に住んでおり、文句なしの人気者だった。だが、そんな女には悩みがあった。それは、自分の上部しか見ない人が多かったことだった…。
そんな二人の運命は交差する。その先には何があるのだろうか?さぁ…これを開いて見てみようか
文字数 2,086
最終更新日 2019.11.07
登録日 2019.11.07
俺の名前は、神田咲夜。
今俺は、勝負をしている。
そう、腕相撲だ!
そして僕は、あっけなく負けた…
クソ
クラスメイト「お前罰ゲームな!」
俺「くそー負けだー」
クラスメイト「ほらはやく」
そう、この勝負には、負けた方には、罰ゲームがあるのだ。
罰ゲームは、クラスで一番地味で暗い女の子に告白することだった。
俺「あの…話があるんだけど…昼休み屋上にこれる?」
地味な子「……」
…くるかな?
昼休み
おっキタキタ
地味な子「話って何?」
俺「いや…その」
俺は、奴らに見られながらいった。
俺「好きです。付き合ってください。」
はやく振れ!
地味な子「はい」
え?…はぁー?
おいまじかよ!
ということで、彼女ができた。
彼女の名前は、北条
文字数 321
最終更新日 2020.03.07
登録日 2020.03.07
ある日の朝、恋人のヨミから深刻な面持ちで相談をされた瑠々。その内容は瑠々が浮気をしているのではないかというものだった。心当たりのない瑠々はヨミと話し合うが……
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コメディ風味のショートショートです。ちょっとだけホラー要素有り。でもそんなに怖くはありません。
ちょっとしたお時間の隙間にどうぞ
この作品はカクヨムにも掲載されています
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文字数 5,381
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.23