「松」の検索結果
全体で2,337件見つかりました。
童話やおとぎ話、メルヘンの世界に憧れていた主人公・松本まりな。
ある日、彼女が目を覚ますと、そこは見慣れない木造の部屋。
不思議に思いながらも、童話の世界にありそうな部屋だ、と興奮していたが……。
まりなの部屋を訪ねてきた少女は、痩せ細っていて見るからに栄養不足。
しかも灰を身体中に浴びており、おどおどと怯えたような目でまりなを見ている。
そこへ、まりなを「マーゴット」と呼ぶ女性、イライザとヴァネッサが少女を「シンデレラ」と呼んでいびり倒す。
なんと、まりなは童話『シンデレラ』の世界に迷い込み、よりにもよってシンデレラの義理の姉に転生してしまったのである!
もしも『シンデレラ』の原作通りに話が進めば、義理の姉二人はシンデレラの結婚式で鳩に目を潰され、失明して破滅を迎えることになる。
果たしてまりなは破滅エンドを回避して、元の世界に帰ることができるのか!?
文字数 12,153
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
『魔法は証明できる、 殺意も証明できる、 だが偏見は、最も厄介な怪物だ。』
霧と煤煙に包まれた魔導都市ヴァル・ロンドリア。
この街では吸血鬼も人狼も、悪魔さえも合法市民だ。怪物には戸籍があり、議会に議席があり、税も払う。
だが
“法の下の平等”は、必ずしも“心の平等”ではない。
ある夜、魔物専門の弁護士が惨殺される。
現場に残されたのは血文字。
「裁きは終わった」
容疑者は、彼が無罪に導いた吸血鬼。
街は騒然となる。
人間たちは叫ぶ。
「やはり怪物は怪物だ」と。
しかし、霧都の外れにある旧天文塔では、
ひとりの男が静かにチェスの駒を動かしていた。
アレクシス・グレイヴン。
王立魔導学院を追放された異端の理論家。
彼は言う。
「魔法に奇跡はない。怪物に本能的殺意もない。あるのは、誤認と動機だ」
彼の元に、ひとりの娘が訪れる。
秘書志望のミレイア・ルーンベル。
彼女は知らない。
自分が“怪物の本音を感じ取る体質”を持つことが、この街でどれほど危険で、どれほど重要かを。
論理で怪異を解体する探偵と、感情を読み取る秘書。
二人は、魔法でも怪物でもない
“人間の歪み”を暴いていく。
怪物が罪を犯すのか。それとも、人間が怪物を作るのか。
霧の街で始まる、本格、異世界ミステリー。
登録日 2026.03.06
車に跳ねられ死んだ、サラリーマンでミリオタである松村暦矢は異世界に転生した。
しかし転生した彼の姿は幼い幼女であり、39歳で女性経験がゼロに等しかった彼は大混乱。とりあえず周囲の探索をすることにした。そう現実逃避である。
周囲を探索しているとどうやら森の中にいるらしく、草原も近くにあるらしい。
そして、森の中に異様な存在感を放つモノがあった。
旧大日本帝国主力中戦車の九七式中戦車、チハたんである!
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元々持っていたチートスキルと、大砲や強力な兵器がない異世界では敵無しのチハたん、そして頼れる仲間と一緒に、彼……いや、レインは前世では出来ない様々な冒険や、沢山の逆境や苦難を乗り越え、世界の深淵に迫っていく、そんな物語です!
なお、他のサイトにも投稿予定ですがストックがまだ目標までないので、アルファポリスは自己満足です。ゆっくり作品が出来次第投稿していきます。
文字数 73,109
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.01.21
好きだった人は別の人が好きだった。
告白する前に失恋をした松木サヨは、失恋を癒すために友達と夏祭りを思いっきり楽しんでくることに。
いざ夏祭りに来たものの、そこは別の世界の夏祭りだった。
人ならざるものがいる恐ろしい世界。
そこで出会った白い髪が目を惹く深い緑色の着物を着た不思議な少年に、もとの世界に戻る方法を教えられ、戻るために助けてもらうことになる。
りんご飴、水風船、和太鼓、くじ引き、景品のキーホルダー、かんざし。
時折感じる既視感の正体とは。
花火がなるまでに全てを終わらせて、社の扉を開けなければ帰れない。
サヨは無事に帰れるのだろうか。
*表紙は「AIイラストくん」より
*前半は糖度控えめ
*小説家になろうでも掲載
登録日 2024.03.13
この地球に人類が誕生するずっと前、幾度もの宇宙間戦争が有った。
そして幾つもの文明と星々が消えて行った、
その幾度もの宇宙間戦争の中で宇宙船同士の戦いの最中に撃破された宇宙船がたまたま地球に落下し炎上した。
その宇宙船の中から高度文明が作り上げた武器が宇宙船の爆発と共に地中へと突き刺さった。
そして現代、偶然の出来事で地中深く埋もれていた武器と普通の少女?が融合し普通じゃ無い世界へと引き込まれてゆく。
主人公、松澤 優も十分に普通じゃ無い環境で生きて来た女の子?
女の子にされてしまった男の子と言った方が良い・・かもしれない。
物語は古代武器と遭遇する前の平凡な日々から始まります。
登録日 2016.09.29
発情しないオメガである雪成は極道に身を置き、構成員50人を抱える一家の大黒柱。そして日本最大の組織「一松組」の若頭補佐でもある。
しかし、ヤクザでしかも幹部にオメガがいるという特殊な環境は、幹部らにとっては面白くないのも事実だった。
だが雪成は荒波に揉まれながらも我が道をゆく。恩人である一松組の親爺のために。
そんな折、雪成はBARである男と出会い、あろうことかオメガとして覚醒してしまう。
雪成は今までアルファのみ、男女問わず抱いてきた側だ。
それなのに……発情したくないのに、あの男が近づくと下腹部が、秘められ箇所が熱くなる。
運命よりも強い、魂で繋がる番とは──
■注意点■
※オメガバースにオリジナル設定を入れております。
※18禁内容(性描写、過激な内容)にはタイトルに※印を付けます。
※主人公がお相手となる♂と出会うまでは、他の♂との性描写(攻めとして)がございます。苦手な方は回れ右でお願いします。
※登場する人物、団体、事件、設定等は全てフィクションです。あくまでもフィクション、ストーリーとして見てください。リアルと混同されませんよう、よろしくお願いします。
※他サイトでも執筆中です(fujossy様)
文字数 64,489
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.02.26
松次郎 からくり人形帳
松次郎は
江戸末期に全国を旅したからくり人形師であった
旅の途中 様々な祭りと出会い 人々と触れ合う
だがその裏の顔は公儀隠密としての情報集めの仕事であった。
オランダへ留学し医術を学び人体の解明を目指す
手先の器用さで今で言うロボットを作る毎日であった、
文字数 8,103
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.30
「千年に一度、竜が地上の世界に降りて無差別に人間を拐う。連れていかれた人間は戻ることは無い。」
古からの言い伝えを人々は信じていなかった。誰も竜を見たことが無い。主人公のダンもその一人だった。
だが、安穏な日々を送れるはずだった町の上に、巨大なものが影を落とす。ダンは愛する家族と故郷から引き離されてしまう。
地上からも離れてしまったダンが見た世界は、想像を絶するものだった。
文字数 11,887
最終更新日 2019.04.23
登録日 2019.04.17
お隣の松田 翡翠と、松田さん家の愛犬アリステリア(愛称アリー)と主人公の三波 葵の話。
文字数 4,367
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.03
いつも同じ事を繰り返している日々に飽き飽きしている、高校生で現在引きこもり中の松岡 悠には夢があった。それは異世界に行くことだった。でも、異世界なんて行きたいと思って行けるような簡単な世界だとは分かっている。学校へ行かなくなり、ネットでひたすら異世界や異次元等を調べる日々。何ヵ月も調べている間にいつからか異世界なんてないと思うようになり諦めていた。そんなある日、いつものように目覚めると違和感があった。 天井の色が違っていた、見間違いだなと思い起きてみると部屋が違う、家具も違っていた、夢でも見ているのか、眼を覚ます為にカーテンを開けて見るとそこにはいつもと違う景色があった。道行く人は皆人間ではなく半動物や亜人、馬車を引いているのは馬ではない生き物だった。
「なんだ…あれ、初めて見る生き物だらけだ…」
驚き、喜び、興奮といった感情で混乱した。これは夢なのか? 夢なら覚めないで欲しい…そう願いながらも僕は異世界へと足を踏み出した。
文字数 2,822
最終更新日 2018.01.10
登録日 2018.01.07
身長167cm 体重66kg 18歳 男性
この情報だけを見るとジャニーズのアイドルのプロフィールと思うかもしれない。
それは違う
これは今年ドラフト1位で指名されたある高校生のプロフィールである。
白黒 王介(はっこく おうすけ)
これは彼の野球人生、そして大切な"姉ちゃん"との物語である。
※物語に出てくる地名・選手名・球団名 等は、私が想像で作った架空のものです。ですが、実在する名称と似ている箇所も幾つかありますが、ご理解を宜しくお願いします。
【作者の紹介】
内容紹介の閲覧 ありがとうございます!
松根 倖生(まつね こうせい)と申します。
小さい頃から妄想だったり物語を頭の中で描くのが大好きな男です!
なんとこれが、初めて投稿する作品なのです!
投稿はマイペースに行うつもりなので、間隔が大きく空くかもしれません!
が!!
皆さんを楽しませれるような作品を作ってみたいと思います!
よろしくお願いしますm(_ _)m!!
文字数 3,789
最終更新日 2021.11.22
登録日 2019.05.06
鵙(もず)神社の来歴についてここに簡記する。
神社に関する最も古い記述は室町時代にまで遡る。
当時、神社は土着の山神信仰の場として細々と機能していたに過ぎなかった。
麓の村の主産業である養蚕の成就を山神に祈ったことがそもそもの起こりとされる。
その村を野盗が襲った。
絹を奪い、女子供を拐かした。
果てぬ怨嗟の中、村人は神に祈った。
野盗を殺してくれと。
程なく、野盗の頭目の死体が上がった。
松の木に喉を刺し貫かれ、風鈴のように揺れる亡骸を見て、誰かが言った。
鵙の早贄のようだと。
以来、神社は鵙神社と号した。
時は流れ、明治時代になると、養蚕が立ち行かなくなった。
村の蚕が悉く死んだ。
蚕が尽き、絹が尽き、飯が尽き、金が尽き、
飢えと恐怖に錯乱した村人の間に死が蔓延した。
人々は再び鵙神社を顧みた。
そこに現れたのが、鵙の巫女と呼ばれた娘である。
その余りの忌まわしさゆえか、
中てられたように村は次第に狂っていき、
結局、
地図から消えた。
それから百年余りが過ぎた現代において。
三体の自殺体が発見される。
彼らは一様に、己が手で耳と目と鼻を引き千切って死んでいた。
――その神社は、殺意を内包している
登録日 2015.03.22
群馬県の霧深い山奥に独りで山歩きに来た大学生・優斗は、道に迷ってしまい、大きな杉の木に寄りかかって眠ってしまう。気づくと、小さな村の祭りの最中にいた。優斗は、そこで出会った地元の高校生たちと、不思議な一夜を過ごすが…。
※某文学賞エントリー作品(落選)
[2025年2月8日脱稿]
【解説】
ひな曇り 碓氷(うすい)の坂を 越えしだに 妹(いも)が恋しく 忘れえぬかも
『万葉集』巻20-4407
タイトルは、この歌より取りました。いわゆる防人の歌です。「碓氷の坂」は、群馬・長野県境の「碓氷峠」のことです。「ひな曇り」とは、「碓氷=薄日(うすひ)」に掛かる枕詞で、霧深くて日差しがはっきりしない様子を指します。
本作の舞台となった碓氷郡霧間村は架空の村ですが、先述の歌にある碓氷峠にもほど近い、安中市松井田町の霧積温泉という実在の場所(森村誠一の小説『人間の証明』の舞台として有名)をモデルにしています。また、JR信越本線横川駅など、実在の地名も出てきます。
文字数 4,040
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.27