「元」の検索結果
全体で24,394件見つかりました。
「このクソ長プロット、構成はゴミだが……キャラの感情だけは本物だ。俺が神作品に書き換えてやる」
夏目創(なつめそう)は、いつも眠そうな本屋のアルバイト店員。しかしその正体は、たった1巻で打ち切られた元・商業作家『文月ソウ』だった。
ある日、夏目はバイト先で万引きを疑われている不審者を、圧倒的なミステリ的ロジックで救い出す。
その正体はなんと、変装センス皆無の氷の生徒会長・白峰莉音(しろみねりおん)だった!
さらにひょんなことから、完璧なはずの生徒会長が「誤字脱字だらけで構成もガバガバな限界ポンコツ底辺WEB作家」であることまで知ってしまう。
しかも彼女は、夏目の打ち切り作をボロボロになるまで読み込み、「神様」と崇める熱狂的な大ファンで……?
「お願い、私の担当編集になって!」
正体を隠したまま、ポンコツな彼女の『リアル担当編集』兼『名探偵』となった夏目。
友人や副会長が持ち込む学内の「日常の謎」を鮮やかに推理・解決し、そこから得たリアルな感情を彼女の小説にフィードバックさせていく。
――これは、夢を諦めた元・プロの少年が、自分を全肯定してくれるポンコツ生徒会長をランキング1位に導き、やがて「原作者」として彼女のすべてを救済するまでの、最高に熱くて尊い青春ミステリ・ラブコメディ。
文字数 108,099
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.30
膨張を続ける宇宙
ふとしたきっかけで歪ができてしまう。
そこに派遣された神は、一から世界を構築していくが、そもそも生命が誕生する確立というのは、竜巻が廃材から旅客機を作り上げるのと同等の確率だという。
そのため神たちは地球の生命誕生のプロセスをなぞり、紀元前3千から1万年まで進化した世界を構築するのが流行し、更に魔素(マギ)と呼ばれるエネルギーを大気中に溢れさせる事で魔法を使えるように誘導する事が最近の流行となっている。
つまり、異世界とはいってもそこは地球のコピー品であり、酸素があって同じ人類が繁殖しているのはそういう理由からである。
文字数 201,368
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.05.02
美人だが、クラスで浮いた存在の楓。
そして、なぜか楓を目の敵にするクラスメイトと、元いじめられっ子の遥香。
未熟な中学生達の傲慢な思考が、狭い教室の中で複雑に絡み合う…。
文字数 1,357
最終更新日 2016.11.30
登録日 2016.11.30
〈覚悟せいよ!殺生簿に載った売国奴ども!ワシらが殺っちゃる!〉
リベラルの美名を借りた左翼政治家・官僚・経済人・マスコミ人が日本を乗っ取ろうとしているのに業を煮やした元極道の老人たちが、立ち上がった。
1度極道稼業を引退していたが、これ以上、手を拱いてはおられないと復帰して、日本の国の形を壊そうとしている政治家やマスコミの人間たちを殺し始めた。
これに対して警察は内閣調査室詰めの綿田警視正をトップとする捜査班を立ち上げて、犯人を捜す。
財界総理と言われる十善義孝が拉致されたものの、解放された。媚ナカコク崇拝を経済界がやめなければ、十善義孝に死んでもらう、との伝言付きで。
そのうちにナカコクのハニートラップにかかったと言われているコメンテーターの端本徹が殺される。偏向捏造報道の多いTBHテレビ局のニュースキャスターも銃撃されて殺される。
綿田班の青木香奈子警部は監視カメラ映像から犯人らしい男を見つけ出す。郷本力と市来忠。だが事件現場周辺の監視カメラに映っていたというだけで、殺害犯だとの証拠がない。
そのうちに国営テレビ局の幹部まで殺される。凶悪な事件が続いていだが、国民に支持されているということもあり、捜査は進まない。さらに、国民に税の負担を強いて、自らは天下りしてぬくぬくと老後を暮らす財蔵省官僚が殺され、証拠を捏造して民間人を罪に落としていた検察庁の官僚まで殺される。
防犯カメラの解析から犯人グループは特定しているものの、それぞれにアルツハイマー病という持病があり、確たる証拠もないことから青木警部には逮捕出来ないというジレンマがある。
綿田警視正のアドバイスもあって、青木警部は郷本力と会って、1週間時間をやるから殺したいヤツがいれば殺して逃げろ、と協定を結ぶ。
郷本力グループはその間にナカコクの代理人と言われているコオロギ太郎や、超高速鉄道のテスト走行を邪魔し続けた前静見県知事を狙撃暗殺する。
文字数 98,309
最終更新日 2026.10.20
登録日 2026.10.15
『この世界は美しくも残酷だ』
2050年となり科学技術すっかり進んだ地球。
そんな地球には科学とは別の力。能力《スキル》というものがあった。
世界の総人口の八割が能力を所持しているこの現状。当然主人公である日宮 優も能力を所持していた。
能力とは、本来地球上には存在していなかった力。
急に現れた超常な力も最初は訝しがられたが今では当たり前の様に扱われる。
ある神を崇める信者は、この力を神の恩恵だと言い張り熱狂的な信者へと変わり果てた。
だが、その逆である一部の人達はその力を世界を壊す呪われた力として言い張っていた。
次第にそういった人同士で争いごとが増えていった。
能力賛成派、能力反対派に分かれ争いを続けていくうちに、必然だったのかもしれない。戦争が起こった。
勝利したのは能力賛成派。能力者のいない反対派よりも能力者のいる賛成派のほうが強いのは当然だろう。
時間が経つにつれて、賛成派の影響で能力至上主義社会が成り立っていった。
しかし、能力とは言わば借り物の力。
そんな力をなんの代償もなく使えるはずがなかったのだ。
一度でも能力が暴走すればその人間は二度と元には戻ることはない悪魔...すなわち《禍憑き》へと変わり果てる。
暴走する条件は謎で、市民は能力に対する恐怖心を抱くようになった。
そんな地球で、主人公はとある少女との出会いによって強さを求めることになる。
『もう二度と僕の“大切”は奪わせない』
これは、人間という『弱さ』と『残酷さ』を理解してしまった主人公が幸せになるための物語。
文字数 16,864
最終更新日 2018.03.03
登録日 2017.10.24
仕事と育児に疲れていた凉子は、公園で途方に暮れていた。鼻水を流しながら泣いているところに、不思議な雰囲気を持った女性が慰めにくる。
宗教かっ!と、警戒する凉子の手を引き、目の前のマンションにさそい、
なにもない部屋のキッチンから、
調味料を運びだすと、ブラックカードで豪快に、食材を買い、ふるまい、作りおきまでして、帰っていった。
ボーゼンとした凉子だったが、お礼をしていない事に気づく。
仕事が片付かず、3日後にケーキを買い訪ねると、下の公園にいた彼女が行きなり倒れてしまう。
今度は看病する私に、ぽつぽつと、語られる身の上。
元気になった彼女に、料理や子ども遊び相手を手伝ってもらい、凉子もだいぶ楽になった。
しかし、凉子の旦那とは犬猿の仲で、娘がいなければ口を聞こうともしない。
女を泣かす男が大嫌いだそうで、社交辞令のひとつも言わないし、キツイ一言で旦那を、涙目にする。
ちょっといいきみだ!。
少しだけ変わった彼女、karaさんと私の、友情の物語。
文字数 592
最終更新日 2018.04.04
登録日 2018.04.04
【Episode/Raison d'etre】
憂鬱気分から自殺企図が現れた魔法の世界の少女……に見える24歳の女性“ルーナエ・アウラ”は、友人“アリーシャ・アリシュエール”と、異世界から度々来訪する二名ーー“青海舞香”と“現世朱音”の計らいによって、自殺するのを阻止されてしまう。
異世界には精神を治療できる病院があることを知ったルーナエは、渋々ながらも治療することを選んだ。
病院に行くのにも金はかかる。その治療費を負担する代わりとばかりに、舞香をリーダーとした団体“愛のある我が家”の仕事を、半ば無理やり手伝わされるハメになる。
愛のある我が家ーー異能力を便利に扱い、犯罪行為で金銭を稼ぐ犯罪グループの代表格。その集団の、記念すべき六人目のメンバーになってしまうのであった。
ーー緑髪の少女は、冷めきった生への情熱を復活したい、と無意識で願い、祈られ、自身の存在理由を追い求める。
ーーたったひとつだけあった生きる希望を亡くした女性は、神への恨みだけが動力源になっていた。
ーーとある女は、過去の恐怖を消すために、大切なものまで消してしまった。それすらも、今はもう、覚えていない。
これは、彼女ら三人が、己の存在理由をーー探す・正す・直すーー物語。
【Episode/Raison de la naissance】
在ったと定められた幼き少女に、無意識下で彼女を在るに変えてしまった彼女は、告げない決意をする。
しかし、そう上手くいくものではなく、一歩誤れば致死のトラブルに巻き込まれた末、彼女は言うを迫られてしまい開示した。
そのとき、彼女は無知でなくなり光を見失う。そうして彼女は再び、暗い、暗い、闇の中へ。
光は見つけるものではない。人はそれらを皆、自身で灯して輝かせているのだ。
もう在るのだから在っていい。出生の理由など、そんなもの些事でしかない。
仲間たちの笑顔と、既に在ると定めたひとつの世界を、彼女は見守る。
これは、人の身で神の苦悩を味わう少女と、その神の子である幼子、二人についての物語。
【Epilogue】
それらはすべて理由があった。
しかし、人の身で本当の神には勝てない。
これは、どうにもならない蛇足であり、変わらぬ現実を俯瞰しつづける彼女たちのエピローグ。
物語は解決しないまま、唐突に幕を閉じる。彼女たちの人生は、日常が続くだけなのだと祈って……。
※『自ら望んだ女体化だけど……もう無理!~ギブアップしてもいいですか?~』の元型となっている小説のため、世界観やキャラクターが似ています。しかし、性格や設定など細かな部分が異なる違う世界です。ご了承ください。
文字数 94,669
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.02.26
主人公バニティは、世界を跋扈する謎の生命体《邪龍》を、魔術を使って倒す《狩人》だ。
だが彼の魔術“目眩しの矢”は、どれだけ鍛錬を重ねても邪龍に傷一つつけられない、圧倒的にパワー不足なものだった。
異次元の邪龍「リントヴルム」を討伐するパーティの一員として森に向かった彼は、リーダーの怪我の責任をなすりつけられ、凶暴な邪龍の目の前で縛られ囮として置き去られてしまう。
死の淵に立たされた彼だったが、必死に抗う中で突然魔術が変化し、最強の邪龍を一撃で倒し、奇跡の生還を遂げた。
その対価として寿命のほとんどを失った彼は、難病の妹とともに余生を静かに暮らそうとするが......?
※この小説は「小説家になろう」にも投稿しています。
※何かが起こらない限り、全七〜八話の短編です。感想など頂けるととてもありがたいです。
文字数 22,254
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.04.07
悪役令嬢サイネリアに転生してしまった主人公が、推しだった兄とその他と楽しく暮らすお話
文字数 15,551
最終更新日 2021.01.04
登録日 2019.11.21
S県浅葱町はアサツキが特産の小さな町である。ここにある町営老人施設「若葉苑」。ここはボケ防止のためになんでもセルフサービスで行う、が売り物の施設だが、結局自分で何でもしなくてはならないため格安の割に人気が無い施設だ。
そしてある日、所長の親類でもある老婆がやってきた。彼女の名は内野すみれ。常にリフティングをしている元サッカーばあちゃん。しなやかなボールさばきや、強烈なキック力は今も健在だ。
そんな彼女は鬼嫁と家屋崩壊(家庭崩壊に非ず)モノの大喧嘩をしたため、冷却期間として若葉苑に短期入所してきたのであった。
退屈しのぎに町で起きたというホームセンターの肥料盗難事件に首を突っ込むことで、いろいろと騒動に巻き込まれていく。
※カクヨムでも公開しています。
文字数 82,586
最終更新日 2021.01.31
登録日 2020.12.27
俺は断じて、妹なんて好きじゃない。
妹なんてモノが可愛いのは2次元だけだ。
現実世界での妹など、可愛さのかけらもない。
※これは、兄による妹談義です。
※兄による偏見の塊のような作品ですので、ご容赦ください。
文字数 5,080
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.26
私の家は没落した。そう言っている女は何人かいるけど。私は本当に元令嬢だ。
この娼館に居て、それがたっだの記号で価値を上げるためだけでしかない。
そんな生活でも、教養があるためマシな生活をさせてもらえている。
客の相手も、教養を求められるため習い事もしてなんなら令嬢だった時よりも豪華な品や物に囲まれている。
けど、婚約者だった男が現れた。
文字数 1,101
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.06.01
ここはアルカディア王国
男爵令嬢リリアーナ・オズモントは公爵家のジェラルド・コンスタンと愛を育み婚約をした。
間もなく西国ゴルゴン王国の奇襲に遭った。
リリアーナとジェラルドは、お互いに大事な指輪を交換してリリアーナは隣国に脱出。
彼は「必ず迎えに行く」と約束したが2年待ってもこない。
とうとう区切りをつけて一緒に逃げてきたと騎士ラルク・ウッズと結婚をした。
その1ヶ月後、ゴルゴン王国からの使者がやって来て祖国に強制送還される事に。
そこで何が待っているのか?
文字数 21,587
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.09.28
田舎育ちの平民である俺は元男娼。花が過ぎたと言われて娼館をクビになったところを、ロドリゴという男に拾われて、表と裏の仕事をしながら暮らしていた。
ようやく仕事を覚えてきた頃、ロドリゴからある特殊な裏の任務を命ぜられる。
その任務のために俺は、大貴族マクシミル公爵邸に潜入して、美しい令嬢メイズに近づかなければいけなかった。
そしてそこでメイズの兄、公爵のカルセインと運命に導かれ出会うことになる。
カルセインに惹かれていく気持ちは止められず、メイズの優しさに触れるたび、とても任務を遂行することなどできなくなり……。
古龍の血を受け継ぐ特別な人間達、国の王子達の思惑や陰謀も入り乱れ、混迷する事態はやがて出生の秘密へと繋がっていく。
愛を貫き、幸せを手にすることはできるのか。
十万字程度を予定しています。
※重複投稿
※R18要素あり
文字数 156,367
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.01
疲れた日本のOL、未知得。
ある日帰宅途中に、いきなり異世界の美貌の魔法使いによる反魂の術の失敗で、肉体と魂の一部が異世界に連れてこられてしまった。きちんと異世界になじんでいない魂は、肉体の次元のもの以外のものがみえてしまう。
そんな状況を現実派の未知得は、たくましくも利用して、異世界で、占い師・ミシェルとして、占いを始める事にしたのだった。
これは、やさぐれOLミシェルの、異世界で、たくましく占い師として生きる日々を綴った、異世界よもやま話。
文字数 221,030
最終更新日 2025.10.20
登録日 2023.09.16