「ば」の検索結果
全体で59,524件見つかりました。
君にしかできないことがある。そんな声が滝壺から聞こえた気がして、少年は十二月終わりの冷水に飛び込んだ。
気がつくと全長二mと少し、右目蓋には決して消えない傷跡。隆々とした肉体に、そして傍らには十本の剣。
一つを鞘から引き抜けば、弱々しい掠れ声でどこからか『私は失敗した。…………剣を手放すな』という声と、確かに真っ二つになって息絶えようとしている水面に映る自分の姿が直接脳内に浮かんできた。
どんな理由でこの世界に誘われたのか、十本の剣が何を意味するかも分からないまま、太刀未来(一浪中十九歳)は今までの全てを捨て置き未来を切り開いていく。
なろうでも連載中です。初めてなので至らない点もあると思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。
文字数 3,979
最終更新日 2020.03.02
登録日 2020.02.28
妖魔と呼ばれる魔性や魔物が跳梁跋扈する世界。
俺は、そんな世界に転生してしまったらしい。
どこぞの小説と似通った世界で、俺は今日も戦う。
文字数 14,994
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.08.31
越後の龍 上杉謙信公の物語り
歴史考察よりも合戦に焦点を当てて書いています。
フィクションとしてお楽しみください。
第三章 関東平定より、if物語りとして、話しを進めて参ります。
謙信公が好きな方に送る英雄譚としていきますのでお楽しみに♪
文字数 48,312
最終更新日 2024.11.16
登録日 2021.08.14
勝手気ままな侯爵家の次男のユクシーは、ある日王城へと呼び出された。
どうやら第三王子の家庭教師をして欲しいらしい。
騎士としては立派だけれど、勉強をサボってばかりの第三王子のために、手取り足取り余計なことまで教えることに。
年下王子に振り回され絆され、最終的には王子の隣にいることを宣言させられる。
★はR要素有りです。
文字数 37,112
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.10.20
剣と魔法の世界、セイクリッド・ランド。
どこにでもあるようなありふれた世界に、
他の世界から来た人間……転移者が現れ、それが十分になじむ時代となっていた。
ひょんなことからこの世界に呼ばれた男は、
かつては勇者と呼ばれ、栄光を極めたが、既にその力は失って、
日々を無為に過ごすだけとなっていた。
そんな中、勇者に憧れる少女と出会い、
引きずり回されることで、彼の人生に再び輝きが戻ることとなる。
勇者ではなく、勇者を育てた先生として……。
文字数 29,641
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.11.21
伯爵令嬢のエレーヌは第一王子のエドワードと婚約中であった。
舞踏会の夜、エレーヌの前に現れた少年は突然、「婚約破棄したいんでしょう?」と言う。
エレーヌは否定するが聞き耳を持たず、薬を嗅がせて気を失わさせると彼女を誘拐した。
田舎の屋敷に監禁されるエレーヌ。助けが来るのを待つが少年はエレーヌが自分の意志で家出したように見せかける仕掛けをしていた。
自分を愛していると言えば屋敷から開放すると言う少年。
それに対して嘘で愛しているとは言えないと答えるエレーヌだが、本当にエドワードの事を愛していたのかと少年に問われ、一瞬、答えに窮するのだった。
そんな中、頻繁に屋敷を訪れる庭師の青年が気になりだすエレーヌ、しかし青年が敵か味方か分からず悩む。
意を決して屋敷を脱出するエレーヌ。少年の追っ手から彼女を匿ったのは庭師の青年だった。
青年は村長の息子だった。青年と暮らし始めるエレーヌ、村人にも慕われ村の生活に幸せを感じ始めるのだった。
一方、エレーヌの家出をただひとり不審に思ったエドワードは、彼女の行方を探し続けていた。
文字数 20,919
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.11.26
恋愛休息中の瞬は、無理やり参加させられた合コンで大柄な大輔に出会う。
M気質なのに、か弱い相手を求める大輔に、成り行きで瞬が相手をすることに。
ハードではありませんがSM表現あります、R指定表現は予告なく入ります、ご注意ください。
文字数 21,098
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.12.31
覚えたての催眠術を幼馴染で試してみた。結果は大成功。催眠術にかかった幼馴染は俺の言うことをなんでも聞くようになった。
普段からわがままな幼馴染の従順な姿に、ある考えが思いつく。
「そうだ、弱味を聞き出そう」
弱点を知れば俺の前で好き勝手なことをされずに済む。催眠術の力で口を割らせようとしたのだが。
「あたしの好きな人は、マーくん……」
幼馴染がカミングアウトしたのは俺の名前だった。
よく見れば美少女となっていた幼馴染からの告白。俺は一体どうすればいいんだ?
文字数 3,531
最終更新日 2022.01.03
登録日 2022.01.03
私は病気にかかってぽっくり死んじゃった。まあ寿命だと思えばいいわー。浄土真宗の私は阿弥陀様が迎えに来て極楽浄土に迎えてくれると思ったら、異世界で徳を積みなさいですって、まあ、どうしよー。そして異世界で幼女に転生すると、私はどうやら預言の救世主らしくて、王宮に召し上げられて、美味しい物いっぱいごちそうしてくれる。
そして、私はどんどん持ち前の口の上手さを利用してどんどん成り上がり、宰相になって、我が王に世界を統一させる。それでついに預言の魔族が襲ってきたけど、私は最終的に世界を救済するのであった。やったね! やればできもんだ!
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 788,398
最終更新日 2023.05.29
登録日 2022.01.17
森の奥でたった一人で暮らしていた男は、はぐれ狼と呼ばれていた。
そんな男の暮らしに、少女が一人迷い込む。そして……というお話。
お題「真夜中」 他サイトにも重複投稿しています
文字数 1,636
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.26
ペンドラゴン家には主家と分家が存在し、リフィルは魔力が低かった為、分家に属していた、分家に属する人間は貴族とは名ばかりで、マトモな食事すら回ってこず、殆どがゴミ山を漁ってなんとかその日を生きながらえていた……そして分家の中にも序列が存在し、新参者の者のリフィルに回ってくるのは食べれる物は何もなかった……最初は飢えを耐えるために齧るだけだったが……リフィルはどうせ飢え死ぬならと覚悟を決めて鉄屑やジャンク品を食べ始める、竜人の胃袋と体は思った以上に頑丈、奇しくも生き残ることに成功………しかしその偏食のせいか、竜人族の中でも変異中の変異種、機竜人になってしまう、主人公リフィル・ペンドラゴン、妹のシャーリー・ペンドラゴンと一緒に、魔王を倒すための旅に出ることになる……力ある者の責務として、ペンドラゴン家からは代々、勇者パーティーへと主家と分家から一人ずつ参加しなければならない……魔王を倒す為の旅をして数年経ったある日、リフィルは勇者パーティーから追放、ついでにいつのまにかシャーリーと出来ていたのか、将来を誓い合ったはずのロゴミスには婚約破棄までされてしまう………いつまでも膝を抱えているわけにはいかない、これからは魔王を倒すためとか、世界を救うとか、そんな大きな事は目指さず、自由に気ままに生きてみようと思い、冒険者になる事を決意する………一方、勇者パーティーは気づかなかった、今まで旅をしてこれたのはリフィルの力が大きい事に………ひょんな事から契約した魔力はかなりあるが、うまく扱えない人狼の青年ルーガスと魔力が少ないが実力はあるリフィルのコンビを中心に、いつの間にか集まってくる愉快な仲間達との絆を育む物語
文字数 47,642
最終更新日 2022.07.12
登録日 2022.07.03
地表と呼ばれる部分がほとんどなくなった世界の全ての知を司ると言われているトラスパレンツァ図書館。
その図書館に第3島と呼ばれる島から本島への職員として入館者が出る。
本島の職員など決して排出されることのない第3島からやってきた、一人の少女は本島の秘密の渦中に巻き込まれていく。
登録日 2022.08.24
毒の魔王とくさびの巫女姫は、人間と天使に生まれ変わる。
彼らの重たい愛の行方は。
※2017年に即興で書いた過去作品。
ついったの診断メー○ーで「あなたは2時間以内に11RTされたら、天使と人間の設定で前世の記憶を持ったふたりが再会する話の夜乃すてらの、漫画または小説を書きます。」に、11RTされちゃったもんだから、がんばって即席で書いたよ!
※転生前は男女⇒転生後はBL仕様。苦手な方はページ閉じてください。
※軽くキスシーンはありますが、健全です。
エブリスタさんで重複投稿しています。
文字数 5,712
最終更新日 2023.04.21
登録日 2023.04.21
目立つのが苦手な影縫の元に現れたド派手な男。芸能事務所の社長だという彼は、芸能界に入れと熱烈なアプローチを繰り返してきて……。
◇
アイドル縫ちゃんが芸能界に引き入れられるキッカケ話です。
全体的にIQ低めなアホの子紅を、冷静沈着な縫ちゃんがウゼーウゼー言ってます。縫ちゃんの毒舌心の声がキレッキレ。もはや半分漫才です。一色社長を「凄い人」じゃなくて「ウザイおっさん」として扱う朔宮影縫つよい。
縫ちゃんの、隠そうとすればする程逆に滲み出ちゃう美少女(男)っぷりが好きだし、紅のチンピラ麗人っぷりも好き。矢印も掛け算もないこのペア好き。文中に出て来た悪いヤツに逆恨みされて二人纏めて報復エッチされて欲しいです。
文字数 13,788
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.23
妹に愛されていることを知った兄は、彼女を傷つけなぬように振る舞って、いつも通りの生活を望んだ。しかし、妹の愛はエスカレートするばかり。
文字数 18,658
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.12
「湖のアルマティよ、あなたは美しい。その湖の色の瞳も、美しい白銀の髪も……」
「この髪は白髪なんだがな……」
「ハーフエルフのあなたは900歳。俺は40歳、人間は長く生きて100年だ。あと60年俺が生きたとしても、あと40年もあなたを未亡人のまま残していくことを思うと……」
「誰が未亡人だ!馬鹿者!」
ハーフエルフのアルマティはレジタニア国王ウーサーの求愛を以前より受けていた。ウーサーは40の男盛り、なにが悲しくて900歳のエルフのじじぃになど夢中になっているのか?と思う。
しかし10歳のときより育てた愛し子は、一向に自分を諦める気配もない。
仕方なくお試しで一度抱いてみるか? とアルマティはウーサーとひと夜を共にする。そしてウーサーが寝ているあいだに彼に自分への恋心だけを失わせる忘れ薬を飲ませるのだった。
翌日、ウーサーはアルマティと愛し合った記憶をすっかりなくしていた。アルマティもまたいつもと変わらぬ態度で彼の背を見送る。
しかし、その胸は“再び”犯した罪への記憶に囚われていた。
そう、アルマティは過去にもウーサーに自分への恋心を忘れさせる薬を飲ませたのだった。
雨の宿に閉じこめられた十日間。18の彼の情熱に押し流されるように抱かれた。そして、その記憶を奪った。
しかし、二度も忘れ薬を使ったことでウーサーは夢魔に囚われて倒れる。
アルマティは夢魔を倒すためにウーサーの夢の中へとはいる。
夢魔を倒せば彼はすべての記憶を思い出す。
勝手に恋心をうばった自分を彼は許さないに違いない。
その覚悟をもって……。
※私的にはハッピーエンドなんですが、色々ご意見あるとおもうので、ハッピーエンドのタグはあえてつけません。でも、私のお話なのでハッピーエンドです。
文字数 88,815
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.08.08