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全体で250,456件見つかりました。
遊歩新夢先生の書く、きんいろカルテットの後日談です。
音楽要素きわめて薄め。日常に全振りした内容になっています。
文字数 9,953
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
物語は王都の一角に佇む壮麗な侯爵家から始まります。
主人公リリアナは侯爵家の令嬢でありながら、舞踏会や社交には馴染めず、人知れず図書館に通うのが何よりの楽しみという、少し引っ込み思案で本好きの少女です。
そこでよく出会うのが、孤独な若き魔法学者――アレクシス。学術ひと筋で冷たく寡黙なその姿は、周囲から恐れられる存在でしたが、リリアナは彼の横顔に不思議な親近感を抱いてゆきます――。
文字数 10,101
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.18
宇宙開拓時代。多くの宇宙人が、手つかずの未開惑星を探し求めていた。但し、その星で覇権を握る為には一つの条件があって……。
文字数 1,349
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
伯爵令嬢フォセットは、突然、婚約者の侯爵令息ジェイドから婚約を破棄される。
家同士の事業提携のための婚約だったが、彼は真実の愛のためだと言い張り、謝罪の一言もない。
思えば、彼から謝罪の言葉を聞いたことは一度もなかった。
フォセットに仕えていた従者を力ずくで追い出したときも。
むしろせいせいしたとばかりに、フォセットは婚約破棄を受け入れる。
ところが数日後、ジェイドは廃嫡されてしまい、フォセットにやり直してやるからありがたく思えと言い出す。
呆れるフォセットがはねつけると、彼は初めて謝罪を口にしてなぜか得意げな顔をする。
謝っているのだから許して当然だと信じている彼に、フォセットは冷たい眼差しを向ける。
「あなたの謝罪にそんな価値があるとでも?」
拒絶されて怒り狂うジェイドは、フォセットに暴力を振るおうとする。
ところが、そこに懐かしい姿が──
登録日 2025.09.26
第1章 ― 虚無の劇場(きょむのげきじょう)
目を開けると、そこには何もなかった。
光も、音も、時間さえも――ただ、終わりなき静寂だけがあった。
少年は、自分の名前を思い出せなかった。
過去も、故郷も、誰かの声も。
ただ、胸の奥で「何かを探している」という感覚だけが残っていた。
やがて、遠くに小さな灯りが見えた。
それは炎ではなく、まるで「呼び声」のように揺れていた。
少年はその光に導かれるように歩き出す。
どれほど歩いたのか分からない。足跡さえも、すぐに消えていく。
そして、彼の前に――古びた劇場が現れた。
壊れかけた扉には、奇妙な文字が刻まれている。
「The Theatre Beyond the Reason」
扉を押し開けると、冷たい風が頬をなでた。
中は闇に包まれていたが、どこか懐かしい感覚を覚える。
その時、奥から声がした。
「やっと来たか……」
その声には、安堵と狂気が混じっていた。
少年は一歩を踏み出した――そして、彼の物語が始まった。
文字数 1,697
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.10.10
目覚めるたびに姿が変わる「憑依の呪い」を背負った私は、廃れた獣人都の底辺で“生き物未満”の存在として転々と宿主を替えていた。
はじめは“壊れかけの魂寄り自動人形”。
誰からも意識されず、埃を被って館の隅で星を見上げるだけの日々――
次は“軒下のネズミ”、次は“水槽の変異金魚”、次は“夜会ドレスの装飾ガラス”…
いずれもモブにもなれず、屋敷の美形獣人たちの欲望や野望をただ見つめ続けるしかなかった。
七度目の憑依でようやく“白銀のアルビノ狐獣人”として転生成功――
だがその役割は「毒抜きの下層花嫁」、政略結婚式で“不要品”扱いされる掃除係。
しかも、狐一族の中でも「獣人になれない異端」と蔑まれ、夜会で踊ることも許されない。
絶望しかけた矢先、廃都最強と噂される“遺骸骨竜の王子”が現れる。
「魂が薄い貴様だからこそ、俺の呪いを受けとれる。…俺の花嫁になれ。」
血も涙も感情すら凍りつく一族の屋敷で、始まったのは【憑依能力×呪いの契約×逆ハーレム】の危険な花嫁ゲーム。
他の花嫁候補(冷酷な猫族女王、分裂体ウサギ青年など)や、骨竜王子を巡る野望渦巻く夜会に巻き込まれ、
“人外の中の人外”として、己の魂と「呪われた都の救済の鍵」とを賭けて、
艶やかな毒、血塗られた愛、ねじれた優しさ、欲望の争奪戦が幕を開ける――
最終的に、憑依した本当の意味や「魂寄り人形だった自分」の隠された役目が明らかとなり、
本物の絆と愛を得るため、“呪いの物語”を自ら塗り替えていく。
文字数 2,310
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.13
貧乏人主人公がお嬢様を助けた結果女子校の生徒になった王道テンプレエロゲ「なないろ・プリズム」の世界に転生した俺、主人公「英はるき」の妹「英すばる」になってしまった⁉︎
しかし英すばるは女じゃなくて男、英はるきは俺の兄ではなく姉だと⁉︎ 性別どうなってんだ⁉︎ しかもこの姉お人好しすぎるだろ⁉︎
この姉を見ていられなく色々と手を出したら、なぜか俺もお嬢様学校に入ることに!
なんでヒロインだけでなく、姉まで俺に熱い視線を向けるんだよ⁉︎
サイドキャラの俺なんかに構わないで君らだけでラブコメしろよ!
母国語は日本語ではないので、きっと文法にガバが出ると思います、できればお許しください。読んでいただきありがとうございます。
文字数 26,947
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.07
文字数 2,547
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
人里離れた山中に佇む「聖アイルカ修道院」
二十年前の雨の日に捨て子として拾われた若き修道士イリスは、師であり育ての親でもある悪魔祓い師、ブラザー・コネリのもとで、祈りと労働に明け暮れる静かな日々を送っていた。
しかし、その平穏は突如として崩れ去る。空を覆い尽くす**イナゴの大群(蝗害)**が麦畑を食い尽くし、修道院は深刻な食糧難に陥る。さらには、家畜が鋭利な刃物で頸動脈を切られ、血と内臓だけが綺麗に抜き取られるという、不可解で凄惨な事件が多発し始める。
「吸血鬼の仕業か、あるいは悪魔の業か――」
そんな中、コネリは厨房が怪しいと目をつける。コネリとイリスが院内を散策する中、イリスに悪魔の仕業と思われる危機が忍び寄る。それは親友ラザルをも巻き込む、ガロンの陰謀だった。
悪魔の召喚と東洋の異神、其々4者4用の思惑が絡み合う中、異神は驚くべき異形のモノへと変化を遂げる。それは、救世主か、否か……
登場人物
イリス(主人公)…最近修練士から修道士なった。悪魔祓い師のフラザー・コネリを師匠として慕う 20歳
ブラザー・コネリ…修道士、悪魔祓い師、イリスの育ての親で修道院のハーブ畑の管理人 57歳
ラザル…修道士、イリスの友達、22歳
ブラザー・ガロン…修道院の厨房管理人、料理長、55代前後
文字数 30,427
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.26
アザとーさん主催のイベントに参加しました。全員が同じタイトルのお話を書くという企画参加作品です。
今さらですが三国無双4にハマっているので(ほんとに今さらだな!)、三国志をネタに書いてみたいと思います。主人公は呂布です。
※三国志の知識がないと少し読み辛いです。
登録日 2014.05.18
魔界に存在するたくさんの魔物が暮らす集合住宅(アパート)、ヘルヘイム荘。
そのヘルヘイム荘のオーナー兼管理人である「大家さん」の悩みは、時々人間界から、ここを「伝説の迷宮(ダンジョン)」だと間違えて、冒険者たちが紛れ込んでくること。
大家さんが時に冒険者たちを返り討ちにし、時にアパートの住人たちと交流するほのぼのストーリー。
文字数 113,255
最終更新日 2016.07.25
登録日 2015.06.15
ある日突然私は胸の痛みに襲われた
と言っても兆候は確かにあった
歯が痛い 背中も痛い
足が浮腫出した。
息が切れる
それでも普通に仕事し帰りには味噌ラーメンとポテチ シュークリームを毎日毎日喰らい
唐揚げ弁当を平らげたあと
その、突然の胸の痛みか俺を襲った
とりあえずお茶をがぶ飲みする
そうして救急車
2ヶ月の入院 4回のカテーテル手術し生還した 急性心筋梗塞だ。その後は真面目に通院したが
大量の薬を飲んでも
足の腫れは引かない
食事を制限し酒もタバコもやめた。
そして1年後 咳が止まらない 肺が苦しい
体を起こしていないと辛い 肺が原因と医者に診断を受けると
心不全 しかもレベルDだと言う
調べると生存率5年以内に半分 この世からおさらばしている
文字数 36,747
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.03.07